2010/5/16のペリク鯖バックアップ

15 PANGEA-Spanish 7Players

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7月15日 Map:パンゲア 勝利オール 高速 7Players

マルチもこれで二回目。今回はスペインに当たった。 どうも私は宗教に縁があるらしい。 イザベラの微笑みで世界を制覇してやろう。 いや、制覇してあげますわ。

序盤

「大理石」「牛」「絹」(「銅」も存在していた。)が見える。川沿いで海には面して居ない。 パンゲアだとファロスが大事なので欲しかったが、仕方ないので内陸へ建設。

序盤労働者は危険だ。マリが居る。散兵ラッシュは警戒しよう。 ということで弓を優先的に開発。

戦士 開拓者 戦士 労働者 弓兵

技術開発は 瞑想 狩猟 弓術 採掘 青銅器 畜産 石工術 狙うはオラクル。ダッシュをかけて法律を取り、都市を広げることにした。

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同盟?爆弾?インドとの取引。

最初の開拓者が生まれた頃、南東のインドから取引を持ちかけられた。 インド「属国になるので、軍事的に守ってもらえませんか?」 実にあやしいw 領土を見ると、銅が無かった。 なるほど、半島なのでうちとぶつかると思ったのかな。 スペイン「火薬を開発するまでなら、了解しました。」 これで斧兵ラッシュは使えないかな。

南の脅威 攻撃的な金融マンサ

南西にはマリが居た。ドイツ、ロシアを序盤ラッシュで滅ぼした軍事国家である。 このパターンで前回は負けたw 警戒を強める。幸いこちらにはカタパルト5斧兵10ほどが居る。 象もまもなく出来上がるだろう。 攻めてくるなら好都合というものだ。

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インドと通行条約を結び、スペインを偵察に来るマリ。 象をこれ見よがしに配置してみると、偵察はどこかに消えて行った。 コレで決まった。仮想敵国はマリだ。 インドにも技術取引するときは、マリには高く売るように要請した。

後に闇の中に隠していたことが判明。>

束の間の平和 開発競争と見えない繋がり

西にはペルシャが居た。 他にもイギリスが居るようだが、場所がわからない。 軍事力を見るとどの国も内政をしているようだ。 色々な国へ対してアプローチをしてみる。

どうもペルシャは経済大国への道をまっすぐに歩んでいるようだ。

どこかと同盟しているのだろうか?軍事力があまりに低い。 しかし、当面はマリが危険なのでペルシャ方面には都市を作らず様子を見ることにする。

GNPを見るとグングン伸びている。属国のインドも経済力が高まってきた。 しかし軍事ユニットが戦士入りなので早急にカタパルトと槍兵、槌鉾兵を作るように要請した。 どうやら本当に初心者さんらしい。

ココにきて信頼感が強まる。むしろ私が汚れているのか?いやいやそんな・・・

自由主義の波

テクノロジー開発を確かめる。 ペルシャとマリが同じ技術を保有している。 軍事力を確かめる。 イギリスが激しい軍備増強をしている。 そろそろ戦争が起きそうだ。

スペイン「凄い勢いで軍事力が増えてますね」 イギリス「いや、攻められなくて困ってるのよw」

攻められない?島国にいるのかなw 世界地図を交換してみると、ペルシャの西。大陸の行き止まりにイギリスはあった。

スペインが攻められることはなさそうだ。

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スペイン「うちはそろそろ戦争起こします」 イギリス「ほう」 スペイン「戦争がなければ生きていけない」 数ターン後イギリスから会話が入る。 イギリス「戦争好き同士、同盟を組まないか?w」

願っても無い提案だった。が、インドと同盟を組んでいる事を伝えたかな? 以前技術同盟を結んでいると伝えたが、属国だとは言って無かった。 うーん、保険として秘密にしておこう。 とはいえたぶんバレてるw

スペイン「お願いします」 コレで背後も心配が無くなった。 ギルドを開発し、スペインのUU「コンキスタドール」を配備し終わる頃。 マリが自由主義を開発した。

限界だ、攻める事にした。

宣戦布告 そして、第一次世界大戦へ

国境に道路を通し、第二都市から一斉に攻める。 幸い宗教の宗主効果によりマリの都市は丸見えだ。 難なく落とす。

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すると突然ペルシャから宣戦布告された。 ペルシャ「わが国はかねてよりの約束によりマリの敵へ宣戦布告する」 スペイン「な、なんだってーw」 半分覚悟はしていたが、イギリスの軍備を見て現実には起こらないと予想していた。

ふと、マリのテクノロジーを見ると化学を開発している。間の悪い・・・w だが相手は槍兵をメインに作っている。コンキスタドールへのカウンターか。 急遽、生産ラインを槌鉾兵に変更し、都市攻撃のスキルをつけ量産する。 もうすぐテクノロジー「ライフル」が完成する。 インドが開発している騎兵隊の技術も完成が近い。 イギリスは化学を開発している。ライフルと交換に渡すつもりだ。

世界大戦は新たなユニット同士の激しいものになりそうだ。

首都強襲 斧兵vs弓騎兵

突然首都が襲われた。えええ、斧兵1しか配備してないよw どっから来たんだこいつ。 そういえば、インドと通行条約結んでたのか。隠したのか食えないヤツ。 首都は工業都市なので1ターンで騎士を作り弓騎兵をつぶす事が出来た。 もし騎士にアップグレードさせて襲われたら落ちていたかも知れない。

イギリス参戦 軍事大国の力

イギリス「我が同盟国へ宣戦するとは許しがたい」 イギリス「よって、我が国は敵へ宣戦を布告する」 軍事同盟がココに生まれた。 しかし予想外の出来事が発生する。 ペルシャの都市が次々に落ちたのだ。すさまじい速度だ。 この分だとスペインが攻められる可能性も否定できない。

実際攻めるつもりだったようだw

突然エンディング

その後出かける人が出たので、一旦打ち切り。 ロビーで時間を合わせようとするものの、すれ違いで続きは出来そうになかった。

仕方ないのでスペインの勝…は許してもらえずにw スペイン+イギリス+インド 三カ国連合軍の勝利ということになった。

後日談

イギリスはライフルを獲得後、スペインに攻め込む予定だったらしい。 かなりやばかった。国境に配備していたのは8ユニットほど。 しかしカタパルトが0。やばかったなぁw

緊急用にお金は300ほど常に持っておかないといけませんね。

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