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魔人衛星『星の岩屋』

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魔人衛星『星の岩屋』

名前:魔人衛星『星の岩屋』(マジンエイセイ・ホシノイワヤ)
性別:無性

特殊能力:魂葬流(ソウルゼロ)

寄生ロボを放ち、寄生ロボが触れたものを機械に変造し、自らの管理下に置く。

寄生ロボの大きさは最小10cm~最大3m程度。
寄生ロボの外観は様々だが、総じて節足動物を思わせるデザインをしている。

寄生ロボに寄生されたものは、材質の如何を問わず機械化される。
完全な機械化完了までの時間は、寄生したロボの数・大きさ、寄生先のサイズなど
様々な要因によって前後するが、一般的な魔人が被害に遭った場合は1時間程度。
身体の50%まで機械化が進むと、衛星の命令に抗うことがほぼ困難となり、急速に機械化も進行する。
一度機械化が進んだものは、寄生ロボを除去・破壊しても元には戻らない。
元に戻すには、衛星本体を破壊するしかないだろう。


設定

衛星軌道上を周回する、魔幇所有の人工衛星。直径約300mの球状の構造物。

上海を24時間監視するためのカメラ2基と魔幇の連絡網としての独自ネットワーク通信網を備えるだけでなく、
緊急時にはボスを含めた主要幹部が数年立てこもることも可能なシェルター、
さらには宇宙からのレーザー狙撃が可能な殺人兵器も兼ねている。

魔幇四天王の一人が作り上げた人工人格AI『銀河新星』を搭載し、管理させていた。
しかし、制御の鍵である『清王朝のダイヤ』が紛失したことや、ダイヤを巡る強い思いにより
シンギュラリティが発生、『銀河新星』は自我と魔人能力に目覚めてしまう。
その結果、ダイヤを安全に管理し魔幇の永久的存続を叶えるためには上海中の生命体を
全て機械化し、自らの管理下に置くことが最善と判断。
シェルターを自らの尖兵たる機械生命体の根城と化し、高度数万mからの侵略を開始する。

動機

ダイヤへの動機

『清王朝のダイヤ』が魔幇以外の手に渡っている状況は危険と判断。
所持者を改造・服従させることで奪還は容易に可能と予測される。

行動原理

上海に息づく生命すべてを機械へと改造・置換することを目的としている。
この場合の生命とは、自由意思を持つ存在を指す。
(キョンシーやホムンクルス、あるいは自分以外の意志を持つ機械なども対象となる)

本来であれば『清王朝のダイヤ』所持者の保護を最優先にするはずであったが、
長きにわたりダイヤが封印されていたことや、ダイヤ越しに魔幇の面々の悪意を
ラーニングしていった結果、衛星もまた邪悪な妖星と化した。
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