レイチェル・スタンレイ

初登場 19巻167話
所属 YOMIの無手組
異名 カストル
使用武術 ルチャ・リブレ
武術タイプ
エンブレム
師匠 ディエゴ・カーロ
武術位階 弟子級

【概要】
イーサン・スタンレイの姉であり、一影九拳が一人・ディエゴ・カーロの一番弟子。
スタイル抜群の美少女で、寡黙な弟とは対照的に非常に陽気な性格。

派手好きかつ目立つ事が大好きであり、その為ならば自ら下着や肌を露出させる事にも躊躇がない。その徹底ぶりはイーサン曰く「目立つ為なら人類の存亡さえどうでもいいと考えている節がある」との事。
ただ相手の攻撃などによる想定外の露出は別らしく、意図せず観衆に肌を晒してしまった際には年頃の少女らしい反応を見せていた。
また目立つのが好きな反面自分より目立つ存在には敵対心を剥き出し、より派手に、より無様に打ち負かす事を好む。

兼一とは地下格闘場で初めて出会い、彼の戦いぶりを土くれから作り出される陶器に例え、いずれ自らの手で打ち砕くと宣言した。
しかし、女性とは戦えない兼一を気遣う周囲の働きかけや師・ディエゴの失脚も重なり、結局最後まで戦いの機会は訪れなかった。

むしろ目立つのにうってつけの場である学校生活を気に入っている事もあり、(結果的にではあるが)彼らに協力するような行動も見せるようになった。
特に美羽ジュナザードに拉致された際には独自の情報網を使い、ジュナザードの拠点を調査。
それを新白連合に伝えた事で美羽の救出に貢献し、後に兼一や連合のメンバーからは仲間として認められていた。

久遠の落日においては闇の弟子側として新白連合と対峙こそしたものの、他の無手組メンバー同様戦闘にはほとんど参加しなかった。
(それどころか斬られそうになった宇喜田を攻撃するフリをしてさりげなく助けている)
そして最終局面で千影が新白連合に着いたのを皮切りに自らも新白側に加勢。
はるばるビッグロックから駆けつけた師と共に、最後まで「目立つため」の戦いを貫いた。

なおレイチェルは転入時、兼一に対して過激なボディタッチを交えつつ好みのタイプだと告げているが、それが本音なのか、はたまた後ろにいた美羽を挑発するためのマイクパフォーマンスであったのかは不明。

『ボディタッチにもむしろ喜んでいる』

【過去】
詳細は判明していないが親からはその存在を疎まれており、その影響からかなり荒れた少女時代を過ごしていた事が仄めかされている。
当時明け暮れていたストリートファイトでの経験はレイチェルの武の原点となっている。

【戦闘力】
強靭かつ柔軟な筋肉を持ち、その細身の体からは想像も出来ないようなパワーとスピードを誇る。一見すると無駄な動きの多いルチャ技を軽々と決められるのもレイチェルのずば抜けた身体能力の裏付けと言える。
さらに軽やかなフットワークを生かした分身技や中国拳法の聴頸に似た回避技も披露しており、テクニック面においても優れている。

しかし、派手さを追及したスタイルはその実レイチェルの力を大きく削いでおり、その真価は目立つ事へのこだわりを捨てた時にこそ発揮される。
彼女本来の拳は幼い頃に明け暮れたストリートファイトで培った飾り気の無い純粋な「武」であり、その鋭さは弟子級でもトップクラスの実力を持つ連華でさえ一方的に打ちのめされた程だった。
ただしレイチェル本人はこの戦い方を「無粋な拳」として忌み嫌っており、飛躍的に上昇する武力とは反対にやる気が大きく減退してしまう。


【技】
レイチェル分身
レイチェル・スパイダーウェブ
ディエゴティック・シュタイナー

【戦闘録】
三又槍のグラディエーター 勝利
童 紅玉 勝利
馬 連華(一戦目) 未決着
馬 連華(二戦目) 未決着
YOMIの武器組(新白連合との共闘) 勝利


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最終更新:2020年08月05日 01:56
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