ジェスター

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解説

基本データ

体力 経験値 属性補正 推奨スタイル・装備
10000(M05,M17)
13000(M12)
5000 近×状況で変化(※1)
遠×状況で変化(※1)
RG,DG
魔×1.00 氷×1.00
炎風×1.00 雷×1.00
光×1.00 闇×1.00
ネヴァン
ベオ
エボアボ
カリーナ
(※1)
逃走モード:近×0.00 遠×0.60
攻撃モード:近×0.70 遠×0.30
疲れ&チャンスタイム:近×2.00 遠×1.60
顔玉を攻撃(攻撃モード):近×0.20 遠×0.10
顔玉を攻撃(攻撃モード以外):近×0.08 遠×0.20
これら防御補正はM05,M12のみ。M17では加えて×0.50の補正がかかる。

特徴

SE版でのみ戦える追加ボス。

SE版では M05,M12,M17 の特定の場所に魔法陣が追加されている。
それを調べることでジェスター戦のマップに移動して戦闘となる。戦闘終了後は前のマップに戻る。

M05のみ強制戦闘だが、M12とM17では魔法陣をスルーして先に進むこともできる。
M05以外は高ランク狙いでは戦う理由がないため、大抵のプレイヤーにスルーされている。

基本攻略

  • プレイヤーをゲラゲラ笑いながら挑発&こちらの攻撃を全回避する「逃走モード」
  • 魔法陣を展開し、魔法球をばら撒いてくる「攻撃モード」
  • 顔玉を召喚し、連携技で追い詰めてくる「発狂モード」(M05以外)

この3モードで構成される。

ダンテ

オススメ装備はネヴァン+好きな近接武器。

戦闘開始時は逃走モードなので、銃撃(オススメはカリーナx3)でジェスターを追い詰め、疲れたら接近して攻撃する。
チャンスタイムが短いのでリベリオンコンボ1、ベオウルフコンボ1などダメージ効率のよいコンボで攻めよう。

攻撃モードに入ったら、こちらからは手出しできないので回避に徹する。
  • 魔法陣1つ:少し離れた位置で、奇数回をジャンプ、偶数回を棒立ちで回避
  • 魔法陣2つ:エアハイクからのエボアボ>エアプレイで滞空、またはエアレイド
  • 魔法陣3つ:至近距離で魔法球を歩いて回避しつつ攻撃、または魔法陣2つとの同様の対処

攻撃モードが終わると逃走モードに移るので、上記の通りに対処。

カリーナが使えない時
  • 一周目DMDの場合、ガンスリンガーのトゥーサムタイム&通常射撃の交互撃ちがオススメ(エボアイLv3なら行けるはず)
  • 無成長DMDの場合はロイヤルガードによるキャンセルショットガン(難しい)

発狂モードにおける顔玉の破壊法
  • 逃走モードに入ったら、まずカリーナx3などでジェスターを疲労させる(近接攻撃はNG)
  • その後、スタイリッシュランクが高い状態で顔玉を攻撃する。
    • ジェスターと顔玉をまとめて攻撃できる技(ジャムセッション、テンペスト等)だとランクを上げやすい。
  • 成功すれば顔玉は破壊され、ジェスターが尻もちをついて長めのチャンスタイムが生まれる。
  • またはジェスターを疲れさせた段階で、ジャンプからの空中攻撃(エリアルクロス、キラービー等)を直接ジェスターに当ててもいい。

バージル

逃走モードでは幻影剣を連打しつつ、エアトリックからのべオウルフコンボ初段を繰り返す。

攻撃モードの対処はダンテと同じ。

発狂モードにおける顔玉の破壊法
  • 逃走モード時は、相手の足元から幻影剣をひたすら連射
  • 逃げられるので近接攻撃は厳禁、密着すると顔玉が邪魔なのでジャンプしながらか、ほんの少しだけ離れると良い
  • 疲労させた後は、スタイリッシュランクを上げながら顔玉を攻撃
    • 円陣展開しながら各武器の基本コンボを回して殴る、次元斬3発+幻影剣連射>適当に殴るなど、一気に高火力で攻めれば破壊できる

ノーダメ攻略

ダンテ

基本攻略にあるやり方でノーダメ突破可能。

魔法陣2つのパターンでエアプレイ>エボアイの滞空ができれば、苦戦する要素はほぼない。
できないと運ゲーになりがちなので、頑張って練習。

どうしても無理な場合、スーパーキャラによる無限エアレイドで無理やり回避しよう。

M12、M17の個体については戦う必要がないので割愛。

バージル

同上、ただし魔法陣2つのパターンを完璧に回避できる方法がないため気合避けになる。

ジャンプ>トリックアップ>トリックダウンを繰り返すと、長い無敵フレームにより助かるかもしれない。
(トリックダウンの後に無敵が切れるので、運ゲーに近い)


行動パターン

パターン変化

  • 通常は、逃走モードと攻撃モードが交互に切り替わる。
  • 2戦目以降では体力が残り45%を切ると、イベントシーン後に発狂(顔玉出現)。
    • 以降、ジェスターが顔玉の上に乗り、行動が強化される。
    • 顔玉はジェスターと体力を共有している。

逃走モード

  • ジェスターは一切攻撃してこない。
    • こちらの近接攻撃を当てると瞬間移動して遠くに逃げる。
    • 一定のダメージを与えると、ジェスターが疲れて一定時間行動不能&防御力低下状態になる。
      • 一定時間が経過すると、ジェスターは復帰して攻撃モードに移行。
      • 必要なダメージ量はおおよそ715。近接攻撃はすべて1発あたり115で計算される。
  • ジェスターが疲れて行動不能になる前に、一定時間が経過すると攻撃モードに移行。

逃走モード / 顔玉出現後

  • ジェスター自身を攻撃しても瞬間移動することはないが、顔玉に近接攻撃を当てると、爆発す
る顔玉をその場に残して瞬間移動する。
    • ジェスターを疲れさせた状態なら、顔玉を攻撃しても瞬間移動されることはない。
  • チャンスタイム
    • 以下の条件を満たすと、顔玉が破壊され、ジェスターが長時間行動不能&防御力低下状態になる。
    • 1.ジェスターを疲れさせて行動不能にする
    • 2.コンボランクがA以上(難易度VH以上ではコンボランクS以上)の状態で顔玉を攻撃する

攻撃モード

攻撃モードに移行すると、特定の位置に瞬間移動して、3パターンあるうちのいずれかの行動を取る。攻撃が終了すると逃走モードに移行。

各パターンはいずれも魔法陣(穴)から魔法球を召喚するというもので、魔法陣の数によって攻撃パターンを察知可能。
(魔法陣1つ)
プレイヤーのいる角度に向かって
魔法球を等間隔で連射
・魔法球は地面に当たると反射する
・各魔法球はフィールド外まで飛ぶと消滅する
・タイミングよく垂直ジャンプを繰り返せば簡単に回避できる
・RGでは横転JBを連発しやすい
(魔法陣2つ)
フィールド上を跳ね回る魔法球を召喚
・フィールド全体をよく見てジャンプなどで回避
・非常に回避しにくく厄介な攻撃
・エアハイク後のエボアボエアプレイ滞空ぐらいしか確実に回避する方法は無い
(魔法陣3つ)
フィールド中央に瞬間移動して
フィールド周囲を回転移動する魔法球を召喚
・比較的楽な攻撃
・ジェスターに接近して、魔法球を横転などで回避しつつ攻め続けると良い
魔法球はRGのブロックやアルティメット、QSのタイムラグ発動直後の無敵体当たりなどで消滅させることができる。

攻撃モード / 顔玉出現後

魔法球による攻撃だけでなく、顔玉による攻撃との複合攻撃になる。
顔玉による攻撃パターンも3種類あり、ランダムで決定される。
回転移動する赤い壁がフィールド全体を
4分割するように出現
攻撃能力は無いが、行動可能範囲が実質4分の1に狭まるので
魔法球を避け辛く、ジェスターを攻撃しにくくなる。
顔玉から一定間隔で爆弾を発射 タイミングよくジャンプや横転で避ける。
RGのジャストも狙える。
プレイヤーのいる地点の地面から
一定間隔で赤い手を出現させて攻撃
扉の赤い封印の手と同様のもの。
RGの横転JBを狙いやすい。

魔法球による攻撃を行わず、顔玉による体当たり攻撃を行う場合もある。
連続ジャンプで踏み付け 横転連発で避ける。RGで横転JBし続けると楽。
高速で突進 タイミングよくジャンプや横転で避ける。
RGでJBすると突進を止めることができる。


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