解説
基本データ
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体力 | 経験値 | 属性補正 | 推奨スタイル・装備 |
7000 | 7000 (※1) |
近×1.00 遠×1.00(※2) | GS,RG | |
魔×1.00 氷×1.20(※3) 炎風×0.80 雷×1.00 光×1.00 闇× |
リベ ベオ | |||
エボアボ スパイラル (GS時)アルテミス |
(※1) 経験値は両方倒した後に獲得
(※2) 合体後は 遠×0.20
(※3) 合体後は 氷×1.00
(※2) 合体後は 遠×0.20
(※3) 合体後は 氷×1.00
特徴
M05,M18で登場。
赤い方がアグニ、青い方がルドラ。
前半戦は2体同時に戦う。
片方が倒れると残った方が強化され、後半戦に移る(同時撃破すればスキップ可)
片方が倒れると残った方が強化され、後半戦に移る(同時撃破すればスキップ可)
基本攻略
ダンテ(合体前)
合体前は以下のルーチンで動く。
- 2体がステージ端から、順にジャンプ回転斬りを仕掛けてくる(近距離の場合はダッシュ斬り)
- 両者がダンテを挟むように位置取り、それぞれ攻撃してくる
- 一定時間経過でステージ端に移動、1.に戻って以下ループ
ダメージを与えるには「攻撃後の隙を突く」か「剣を弾き飛ばしてダウンさせる」かの二択。
後者は難しいため、慣れないうちは前者を推奨。
後者は難しいため、慣れないうちは前者を推奨。
1.は突っ込んでくる方をロックオンして、バックジャンプ*2で安定して回避できる。
2.は両者の間に立つとパターンを「通常斬り」「踏み込み突き」「剣の強化」の3つに固定できる。
さらにこちらから銃撃するとガードを強要でき、通常斬りや踏み込み突きをより誘いやすくなる。
通常斬り、踏み込み突きが来たら避けて反撃。剣の強化ならショットガン等を連射して中断させる。
さらにこちらから銃撃するとガードを強要でき、通常斬りや踏み込み突きをより誘いやすくなる。
通常斬り、踏み込み突きが来たら避けて反撃。剣の強化ならショットガン等を連射して中断させる。
3.はステージ端に向かうのが見えたら、追わずに様子見する
ここで接近してしまうと、次のパターンがダッシュ斬りになって回避が難しくなるので注意。
ここで接近してしまうと、次のパターンがダッシュ斬りになって回避が難しくなるので注意。
弱点として遠距離耐性が低い。
ガンスリンガーで攻撃をジャンプ等でかわしつつ、後隙にチャージショットガンやアルテミスのマルチロックをぶち込むと良いダメージが入る。
アグルドはこちらの攻撃をガードして弾いてくるが、遠距離攻撃であれば弾かれないためその意味でもオススメ。
ガンスリンガーで攻撃をジャンプ等でかわしつつ、後隙にチャージショットガンやアルテミスのマルチロックをぶち込むと良いダメージが入る。
アグルドはこちらの攻撃をガードして弾いてくるが、遠距離攻撃であれば弾かれないためその意味でもオススメ。
基本的に合体後の方が強いため、2体を均等に削って、合体されてもすぐ倒せるようにすると楽。
同士討ちについて
- アグルドの攻撃はダンテだけでなく、相棒にも当たる
- 両者の攻撃がほぼ同時にぶつかり合うと弾き合い(後述)が発生する
- 攻撃頻度の高いDMDだと頻繁に同士討ちが起こるため、両者の間に立って回避し続けるだけで勝手にダウンまで行く
ダンテ(合体後)
かなり手強いため、自信がなければ合体前の状態で均等に削っておき、すぐ倒せるようにしたい(できればアグニベースで合体させる)
合体後は以下のルーチンで動く
- 無作為に動きつつ攻撃
- テンペストの予備動作に入り、そこから連続攻撃(アグニとルドラで性質が変わる)
1.は合体前と同様、避けて反撃で問題ない。
遠距離耐性が上がっているため、銃器だとダメージが通りづらい。
その代わりガードしなくなっているので、近接攻撃は合体前より効きやすい。
パターンのうち厄介なのがツイスター&クロウラー、予備動作が見えたら距離を大きく離し、追ってくるクロウラーの炎波を横転回避。
遠距離耐性が上がっているため、銃器だとダメージが通りづらい。
その代わりガードしなくなっているので、近接攻撃は合体前より効きやすい。
パターンのうち厄介なのがツイスター&クロウラー、予備動作が見えたら距離を大きく離し、追ってくるクロウラーの炎波を横転回避。
2.はアグニベースの場合、奇数回は低い位置、偶数回は高い位置に発生する(回数はDMDで7回)
奇数回の時だけジャンプ回避する。偶数回は地上にいれば受けないので攻撃のチャンス。
ただし地面のでっぱりの上にいると地上にいても受けるため、立ち位置には注意。
奇数回の時だけジャンプ回避する。偶数回は地上にいれば受けないので攻撃のチャンス。
ただし地面のでっぱりの上にいると地上にいても受けるため、立ち位置には注意。
ルドラベースの場合、テンペストが縦軸の衝撃波に変化するためジャンプではかわせず難度が跳ね上がる。
バージル(合体前)
幻影剣の威力が低いため、ダンテのようにひたすら銃撃とはいかない。
かわりに低空空中連斬で弾きを狙いやすく、ダウンは取りやすい。
かわりに低空空中連斬で弾きを狙いやすく、ダウンは取りやすい。
弾き合いのやり方
- 整列からのジャンプ回転斬りの後、ルドラに接近する
- ルドラが通常斬りを仕掛けてくるので、タイミングを合わせて低空で空中連斬1段目
- これを繰り返す、DMDなら4回(この間、アグニは剣の強化を行っている)
- 成功すれば剣が吹き飛ばされ、ルドラが無防備になるので魔人化してひたすら殴る
ルドラを狙う理由としては、ダウン中は狙われない方から妨害を受けるのだが、ルドラのツイスターはその場から離れる以外に回避手段がない。
このせいでせっかくのチャンスタイムが無駄になる可能性がある、アグニのクロウラーならその場ジャンプやトリックアップで回避できる。
このせいでせっかくのチャンスタイムが無駄になる可能性がある、アグニのクロウラーならその場ジャンプやトリックアップで回避できる。
バージル(合体後)
ダンテと同じ。
注意点として、展開幻影剣を発動するとヒットストップによりアグルドの動きが遅くなる。
このせいで回避できるはずの攻撃に被弾してしまうことがあるため、不安なら封印推奨。
このせいで回避できるはずの攻撃に被弾してしまうことがあるため、不安なら封印推奨。
ノーダメ攻略
ダンテ
ロイヤルガードのジャストブロック&リリースがオススメ。
- マップ中央に立ち、アグルドのジャンプ回転斬りをジャンプブロック(ただのブロックでも良いが、タイミングを計るのが難しい)
- 30秒間、アグルドの攻撃を回避し続ける(2体の間に入ってジャンプ回避を繰り返す、自信があれば戦ってもいい)
- 30秒経過すると、アグルドが出口の扉前で整列するので1.に戻る
これを怒りゲージが最大になるまで繰り返す。
なったら1.のタイミングでジャンプリリースを撃つだけ(ベオ魔人推奨)
なったら1.のタイミングでジャンプリリースを撃つだけ(ベオ魔人推奨)
DTゲージも高速で溜まっていくため、余裕があればトリガーバーストも狙っていくと尚よい。
バージル
基本攻略にあるやり方がそのまま通る、ただしワンミス=被弾なので難度は高い。
行動パターン
パターン変化
- 最初は整列状態から攻撃開始(1体ずつ斬り込んでくる)
- 攻撃モード中に約30秒経過で攻撃・防御するのをやめて、定位置に整列し直す
- 整列後、すぐに攻撃再開。以降繰り返し
- アグニかルドラのどちらか片方を倒して少し経つと、イベントシーン
- 残った方がもう片方と合体、二本の剣を持った二刀流になる
- 合体後は整列することがなくなる
弾き合い
- アグニまたはルドラの攻撃に合わせて、プレイヤーも攻撃を出すと弾き合いが発生
- 攻撃判定の部分だけを合わせないと、弾き合いと同時にダメージを受ける
- 弾き合いを一定回数行うと、アグニまたはルドラの剣を吹き飛ばすことができる
- 剣を吹き飛ばされたアグニまたはルドラは、防御力が下がり一定時間行動不能となる
- 剣を吹き飛ばすのに必要な弾き合いの回数はDMDで4回
- 同士撃ちによる弾き合いは2回カウント
- 弾き合いのカウントは累計で、4回連続で弾き合いを発生させる必要はない
- 合体後は剣を吹き飛ばすのに必要な弾き回数が2倍になる
ガード
- プレイヤーの正面からの攻撃に対してガードを行う
- ガード中のアグニまたはルドラには、正面からダメージを与えることができない
- ガード中のアグニまたはルドラに一定回数近接攻撃を当てると、近接攻撃を弾かれる
- DMDで1回
- 遠距離攻撃(銃撃)であれば弾かれない
- 弾かれると、プレイヤーは一定時間無防備となる
- ×と○ボタンに対応したアクション以外の行動を取れなくなる
- ガード中のアグニまたはルドラに一定回数近接攻撃を当てると、近接攻撃を弾かれる
- 一定回数の連続ガード後は、プレイヤーの攻撃を弾く効果が備わるようになる。
- ガード中のアグニまたはルドラに対して、攻撃しないままでいると反撃される
- 反撃は、プレイヤーが近くにいると通常斬り、離れていると踏み込み突き
仰け反り
- アグニとルドラには、それぞれ耐久値が設定されている
- 耐久値をゼロにすると、相手をのけぞらせて、行動を中断させることができる
- のけぞらせることで、後述の溜め(剣の強化)効果も解除できる
- 同士討ちの場合は、耐久値に関係なく仰け反る
攻撃方法
アグニとルドラは基本的にプレイヤーを挟み撃ちにするような位置取りをする。
ダッシュ斬り | ・整列からの攻撃開始時、プレイヤーとの距離が近い場合に使用 ・ジャンプでやり過ごす |
ジャンプ斬り | ・整列からの攻撃開始時、プレイヤーとの距離が遠い場合に使用 ・剣と衝撃波の二段攻撃 ・ジャンプや横転で簡単に回避できる ・RGのジャストを決めやすい |
通常斬り | ・「ソイヤ!」の声の後に攻撃 ・アグニは横斬り、ルドラは縦斬り ・合体後もアグニの体かルドラの体かでパターンが異なる ・近属性の攻撃で弾くことができる ・ガード後は反撃として使ってくることが多い |
突き | ・「エッサ!」「メサンガ!」の声の後に突き ・リーチが長く出が遅い ・近属性の攻撃で弾くことができる |
対空ジャンプ斬り | ・回転しながら上空高くジャンプして斬りかかってくる ・ネヴァン魔人のエアレイドなどで高い場所に留まっていると使用してくる ・ある程度距離をとっているとこちらが地上にいるときも使用してくる |
溜め | ・大技への準備行動。剣に力を込めて強化する ・溜めた後は剣に自分の属性(炎/風)のエフェクトが付く ・剣の強化後は通常斬りの攻撃力が1.5倍になり、ブロックも弾かれる ・後述の大技終了後は剣のエフェクトが無くなり、再度溜めるまで大技を使わなくなる ・のけぞることでも効果が解除される |
(アグニ専用大技) クロウラー(地走り火炎) |
・大ジャンプして剣をグルグル振り回し、ホーミング性能のある炎の衝撃波を走らせる ・ジャンプで飛び越えれば回避できる |
(ルドラ専用大技) ツイスター(竜巻) |
・大ジャンプして剣をグルグル振り回し、着地と同時にルドラの周囲に巨大な竜巻を起こす ・アグニには無害 ・距離を取ればやり過ごせる |
合体後の専用技
開幕ジャンプ斬り | ・合体後のカットシーン終了直後に放ってくる ・通常画面に復帰したらすぐにジャンプで回避 ・RGのジャストも狙える |
(アグニ体) テムペスト |
・地上で剣をグルグル振り回した後、周囲360度に炎風の衝撃波を連続で発生させる ・衝撃波は上段と下段の2パターンが交互に切り替わる ・上段は棒立ち(ただし盛り上がった床にいると喰らう)で、下段はジャンプで回避できる ・ベオのアッパーやリアルインパクトの溜め中は上段が当たらない |
(ルドラ体) テムペスト |
・地上で剣をグルグル振り回した後、炎風のカッターを連発 ・奇数回と偶数回で飛ぶ方向が交互に変化する ・難易度DMDで最大7連発 |
添付ファイル