タートルズ

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タートルズ - (2021/03/14 (日) 10:20:22) のソース

**公式情報
堅実な内外野守備で、打たせて取る展開を目指す。
一発を警戒した投球術がカギ。地味な試合内容は玄人好み!?

打撃力 &color(lightgreen){★★}
機動力 &color(orange){★★★}
投手力 ☆

監督:亀田雄市
選手会長:新堂(勇)
キャプテン:植松

**選手データ
#ref(タートルズ.png)

控え投手の野手能力
|選手名|長|ヒ|巧|足||肩|内|外|捕|
|副島|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):4||CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
|田中|CENTER:BGCOLOR(gray):4|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
|飯田|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
|リャンヨンミ|CENTER:BGCOLOR(gray):2|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3|CENTER:BGCOLOR(gray):3||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):1|

**変更履歴
#region

2011/1/31変更点
植松    肩7→6
新堂(勇)  内9→7
甲本    捕7→6
谷口    長5→4
藤原    長5→3
横田    足9→7
新堂(浩)  内8→7
クレイトン 外7→6  

2011/2/1変更点
村上    足8→7
新堂(勇)  内7→8
藤原    長3→4
蜂須賀   長9→8 巧8→9

#endregion

高い守備力を持つ選手が多く、点を与えない試合を展開する。

若手ながら、選手会長も務める新堂勇一(25)は球界最強と言われる強肩を誇り、内外野をそつなくこなす守備力も持ち合わせショート・サード・ライトで躍動する。さらにはコンスタントな打撃、内野安打も狙える俊足まで備え、攻守においてチームの中心。[[日本代表]]スタメン入りも果たした、名実ともに球団の顔である。
その弟・新堂浩二(23)は、長打こそ少ないが兄にも並ぶ高打率、そして球界最高峰の強肩を持つ。主にその鉄砲肩を武器に、三塁守備に就く。

正捕手・甲本(28)は、ダリーグ随一の打てる捕手として名高い。長打力に確実性を持ち合わせ、さらに捕手としても強肩を備えるが、フィールディングに課題があり代打やサードに回ることも見られる。
一方、山川(27)は片野坂二世の異名をとり、軽やかなフィールディングが自慢。打撃でもパンチ力を見せ、貧打のタートルズでは攻撃力を買われてレフトスタメンもある。
甲本と並ぶチームの和製大砲・蜂須賀(23)は、一発に加え打席での粘り強さ・ライナーを飛ばすバットコントロールが評価され、代打として[[日本代表]]入りまで果たした。しかしタートルズの選手らしからぬ悲惨な守備技術のため、一塁での出場が主。場合によっては代打起用となる。

タートルズ一筋のベテラン・植松(35)は、肩に衰えが見られるが、天才的な内野守備を誇りセカンドに長く定着。打撃面でも小技に優れており、進塁打にバントと、チャンスを広げる。
谷口(24)は、非力な打撃がネックであるものの、[[ドッグス]]綱島と並ぶ球界トップの広い守備範囲、無駄のないフォームから繰り出される素早く力強い送球が評価され、センタースタメンに定着。
若手のホープ・福田(21)は、谷口に劣らぬ強肩。チーム屈指の長打力と俊足でクリーンアップを担う。
マイナーから獲得したアベレージヒッター・クレイトン(31)は、コンタクトヒッティングに優れ、日本の変化球にも順応した。
何度も甲子園を沸かせたルーキー・藤原(19)は、打撃に難があるが、球界一の守備範囲を誇り、ショートスタメンで躍動するゲームも多い。
野球留学生としてアマチュア球界で活躍したデュラン(23)はシュアな打撃が売りで、将来性も豊か。積極的な一塁守備も評価されている。

内外野を器用にこなすユーティリティ・村上(32)は、打撃の向上とともにスタメンを確実にしたいところ。最近はシャッフルズに自らの居場所を見出したようで、そちらへの出張が多くなっている。
華麗なフィールディングを見せる松尾(28)は、植松・藤原に隠れて目立たないものの、遊撃として合格点以上の守備と十分な打撃力を持ち合わせる。貧打の藤原に代わってのスタメン出場や、ファーストデュランの守備固めでの出場が多い。
かつて快足で鳴らした横田(34)は、脚力に衰えが見られる。もともと高い身体能力で派手なプレーを見せる選手だっただけに、今後は出番が減少しそうだ。
元[[シャークス]]の石井(30)は、入団後に守備が上達し、タートルズの外野手として恥ずかしくない守備範囲を獲得。虎視眈々とスタメンを狙う。

投手陣は一長一短。スタミナ豊富な投手が多いのは長所で、ボール球もうまく使って打たせて取る展開を目指したい。
エース候補の原田(22)は、快速球に加えカーブ・フォークを持つが、決して一級品というわけでもないため三振を取るのは難しく、強力なバックに頼る場面が多くなる。なお、何故か俊足がありミートもうまいため、内野安打での出塁がありチャンスメイクをすることも。投手としての打率は[[リザーズ]]渋谷に次ぐものがある。
トライアウトからの再起を目指す副島(36)は、球威は衰えたものの緻密な制球力は健在。コーナーにフォークを落とす投球でゴロアウトを狙う。
ベテラン左腕・田中(40)は、かつて[[ドッグス]]のエース格として鳴らし、元[[ファルコンズ]]の岡村と幾度となく好勝負を演出した。若手投手の参入によりその立場を追われたものの、衰えぬスタミナを武器にタートルズで復活を図る。
安定した制球と変化球を武器とする中継ぎとして、社会人出身の新人・飯田(24)の奮闘が待たれる。
守護神候補、“韓国の大魔神”の異名をもつ梁勇彌(32)は、[[ドッグス]]李成斌と韓国球界時代からのライバル。快速球、豊富な変化球に、正確なコントロールを持ち合わせているものの、スタミナの強化が課題。

両打ちの新堂勇一、左打ちの甲本を除き、全員が右打者という特徴を持つ。

**実評価
打撃力 ☆
=新堂兄弟、甲本、蜂須賀、デュラン、クレイトンあたりは優秀だが、それ以外の選手は一長一短。下位打線は期待できない。
機動力 ☆
=足9が1人、足8が2人いるが、その他は7以下。特に、打撃力の高い甲本や蜂須賀らに限ってかなりの鈍足であるのが痛い。
投手力 ☆
=どの投手も決定力に欠ける。比較的優秀なリャンヨンミも9球でバテてしまう。
内野守備  &color(crimson){★★★★★}
=植松藤原の二遊間コンビに新堂兄弟や松尾を加えた内野はまさしく鉄壁。
外野守備  &color(crimson){★★★★★}
=谷口、福田の2人が進塁をかなり阻む。新堂(勇)も外野で使えば、二塁打はほぼ出ない。 

**各投手考察

|CENTER:選手名|CENTER:利き手|CENTER:速度|CENTER:制球|CENTER:スタミナ||CENTER:カーブ|CENTER:フォーク|CENTER:シュート|
|CENTER:原田|CENTER:右|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
|CENTER:副島|CENTER:右|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(yellow):7||CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
|CENTER:田中|CENTER:左|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7||CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|
|CENTER:飯田|CENTER:右|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightblue):5||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):1|
|CENTER:リャンヨンミ|CENTER:右|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(gray):1||CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(red):9|


*原田
タートルズの誇る形式的なエース。快速球に加え、カーブとフォークを備える本格派。
速球が得意な相手には苦戦を強いられるが、スタミナと速球での力勝負を試みることができる唯一の投手である。
また、脚力もそこそこで代走出場からの登板という手もある。

*副島
タートルズの誇るスナイパー。緻密なコントロールと三振も狙えるフォークで戦う技巧派。
こちらもスタミナが豊富なためボール球を有効に使って配球を組み立てたい。

*田中
タートルズ版烏の菅原。
制球力が今一つで変化球のキレも物足りないが、バランスはよくスタミナもそれなりにあるため、先発出場がメインとなる。

*飯田
副島に劣らぬフォークを持つ中継ぎ。
max速球はフォークと同じ球速なので、これらを織り交ぜてバッターを幻惑する投球を展開したい。

*リャンヨンミ
タートルズの誇る秀逸なクローザー。速球とスクリューを軸に豊富な球種で攻め立てる。
スタミナには欠けるため、最終回裏で一塁に置き、投手を交代しながら投げるという手もある。


**スタメン考察
&bold(){スタメン推奨選手}
|CENTER:選手名|CENTER:守備位置|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:新堂(勇)|CENTER:三or外|CENTER:BGCOLOR(orange):内8、外7|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|チーム1の俊足で打線の軸である上、強肩で進塁を防ぐ。|
|CENTER:植松|CENTER:二or遊|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|適正10でゲッツー量産。打撃も見た目より打てる。|
|CENTER:福田|CENTER:外|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(red):9|安定した打撃能力・守備力を持つ。足力も高めで二塁打も十分狙える。|

&bold(){捕手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:山川|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|安定した捕手能力を持つ。守備重視ならスタメン。|
|CENTER:甲本|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|CENTER:BGCOLOR(red):9|長打も狙えるため、打撃重視なら使おう。ただし巧10には捕安を許す(9に許すことも)。|

&bold(){一塁手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:松尾|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|守備重視ならスタメンもあり。ただし、打撃が悪く、お勧めしない。|
|CENTER:村上|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(orange):8|打撃も悪くはなく、守備もいい。|
|CENTER:横田|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|後攻プレイヤー向けのファースト。初回から蜂須賀の守備はひどいので、横田をスタメンへ。|
|CENTER:デュラン|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|安定した打撃、守備能力を持つ。ただし、鈍速なので二塁打は期待できない。|
|CENTER:新堂(浩)|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|このチームでは上位の打撃力を持つ。一塁としては十分な守備だが強肩を無駄にしてしまう。|
|CENTER:蜂須賀|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):4|打撃重視。二塁に内10をおけば一塁狙いの難易度はかなり高くなるので、二塁の固いタートルズと相性がいい。|

&bold(){二塁・遊撃手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:藤原|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(orange):8|打撃は微妙だが、最高の守備でゲッツーをとることができる。|
|CENTER:植松|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(lightgreen):6|適正10でゲッツー量産。打撃も見た目より打てる。|
|CENTER:松尾|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|植松より足は速いが、足10には遊安を許すことがある。|
|CENTER:新堂(勇)|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|打撃重視の場合遊撃も視野に入る。遊安も許さない。|
|CENTER:横田|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|打撃重視型なら二塁候補に。|

&bold(){三塁手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:新堂(勇)|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|新堂(浩)と比べると足8以上の三安阻止率が上がる。守備範囲も内8なので十分。|
|CENTER:新堂(浩)|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|三安を許しにくく、このチームでは上位の打撃力を持つ。|
|CENTER:蜂須賀|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(gray):4|打撃重視。遊撃が内10なら三安狙いの難易度がかなり高くなるので、遊撃の固いタートルズと相性がいい。|
|CENTER:甲本|CENTER:BGCOLOR(gray):1|CENTER:BGCOLOR(red):9|打撃重視で一塁に蜂須賀を起用してる場合、候補に入る。捕手甲本と騙せることもあるかも。遊撃は内10推奨。|
|CENTER:藤原|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(orange):8|打撃は微妙だが、最高の守備で内野安打をほぼ許さない。峰須賀や甲本を内野手として使わない時は三塁手としての起用もあり得る。ただし遊撃が少し薄くなるのには注意。|

&bold(){外野手候補}
|CENTER:選手名|CENTER:適正|CENTER:肩力|CENTER:考察|
|CENTER:谷口|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|CENTER:BGCOLOR(red):9|センタースタメンはほぼ確定。打撃は微妙だが、最強の外野守備を誇る。|
|CENTER:石井|CENTER:BGCOLOR(red):9|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|守備範囲は村上や新堂(勇)より上だが、二塁打はよく許す。|
|CENTER:福田|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(red):9|安定した打撃能力・守備力を持つ。足力も高めで二塁打も十分狙える。|
|CENTER:村上|CENTER:BGCOLOR(orange):8|CENTER:BGCOLOR(orange):8|石井より打撃は優秀。使うならレフトかライトスタメン。|
|CENTER:新堂(勇)|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(crimson):10|石井、村上より守備範囲は落ちるが、二塁打阻止率はこちらのほうが圧倒的に高い。進塁もよく阻む。|
|CENTER:山川|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|CENTER:BGCOLOR(yellow):7|打撃重視型ならレフト候補に。|

**具体的なスタメン例
・&bold(){内野重視守備特化型&br()捕:山川、一:松尾or村上or新堂(浩)orデュラン、二:植松or藤原、三:新堂(勇)、遊:植松or藤原、左:石井、中:谷口、右:福田}&br()新堂(勇)をサードで起用したオーダー。内野安打は滅多に出ないが、レフトへの二塁打を許すことも。打撃力はどうしても低くなってしまう。

・&bold(){外野重視守備特化型&br()捕:山川、一:デュランor松尾、二:植松or藤原、三:新堂(浩)、遊:植松or藤原、左:福田、中:谷口、右:新堂(勇)}&br()新堂(勇)を外野で使って外野を固めたオーダー。二塁打が滅多に出ないため、内野ゴロの間の進塁を除くと、相手は3安打しないと得点ができない。ただし、サードが少し脆く、足8以上だと三安を許す可能性がある。また、打撃力が低い。

・&bold(){打撃・守備両立型&br()捕:甲本、一:蜂須賀、二:植松or藤原、三:新堂(浩)、遊:植松or藤原、左:福田、中:谷口、右:新堂(勇)}&br()打撃の軸の甲本・蜂須賀を守備機会の少ないポジションに置き、他は守備重視にしたオーダー。打撃力と守備力が両立できるため勝率が安定しやすい。ただし、一安と巧打10のセーフティバントに注意。レフトにクレイトンを入れると二塁打が量産するため守備を両立したとはいえない。後攻でプレーする場合は蜂須賀の代わりに横田をファーストに入れておき、打席が回れば代打蜂須賀でそのままファーストを守らせるのが良い。

・&bold(){打撃重視・守備アンバランス型&br()捕:山川、一:蜂須賀、二:植松、三:甲本、遊:藤原、左:福田、中:谷口、右:新堂(勇)}&br()打の要である甲本・蜂須賀を起用しつつ、守備の要点のみを固めたオーダー。捕手甲本と思った相手のバントを容赦なく刺せる。新堂兄弟で固められる三塁を敢えて固めないことによって理想的な打線を組める。打線が役目を終えた終盤には守備固めを。

・&bold(){打撃重視・バランス型&br()捕:甲本、一:デュラン、二:松尾or横田、三:新堂(浩)、遊:植松、左:村上or山川、中:福田、右:新堂(勇)}&br()守れない蜂須賀を代打に、打てない藤原・谷口を守備固めに回したオーダー。どこを狙われても穴とならない上に、打線もどこからでも点を取れるスタイル。丹羽などの打者対策にレフトを山川にしておくと便利。相手によっては誰かを降ろして谷口か藤原を途中出場させるのもアリ。

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