ドリーグ2020査定

ドリームリーグ2020における12球団のメンバーとパラメータを考えるページです。


注意事項

○査定対象選手は、開幕以降1軍登録されたことがある選手とする。

○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。

○自分の応援する球団(贔屓)を査定する際には、特に客観的になるよう、慎重に見極めて査定する。

○パラメーターの目安を踏まえたうえで、査定を行う。
1~4 適性なし・論外
5 短所
6 平均レベル
7 平均レベル
8 長所
9 一流
10 リーグトップクラス
 詳しくは各能力の考察を参考に。

○出塁率が高いことだけを根拠にして巧打を上げないこと
 三振率やバント成功率,カット能力などを加味して総合的に評価する

+ 各年の実装日
2012年→6/7
2013年→5/30
2015年→7/13
2016年→10/20
2017年→8/29
2018年→6/4


+ 長ヒのおおまかな査定指標
長1~5 長6 長7 長8 長9 長10
10 .310~ .330~ .340~ .370~ .385~ .390~
9 .280~310 .305~330 .310~340 .340~370 .355~385 .360~390
8 .260~280 .280~305 .280~310 .310~340 .325~355 .330~360
7 .235~260 .260~.280 .260~280 .280~310 .295~325 .300~330
6 .200〜235 .235~260 .235~260 .260~280 .265~295 .270~300
5 ~.199 .200~235 .200〜235 .235~260 .235~265 .235~270
1~4 ~.199 ~.199 〜.235 〜.235 〜.235

年間25本~:長9
年間15本~:長8

  • 規定打席に到達しているか(規定打席に到達していない場合は過去の実績や足りていない打席数などを考慮して総合的に判断する。)
  • 本塁打率
  • 本塁打が出やすい(あるいは出にくい)球場が本拠地の場合
+ 2019年12球団パークファクター
本拠地 チーム(セ) 得点 本塁打 BABIP 単打 二塁打 三塁打 三振 四死球 使用試合
東京ドーム 1.35 1.57 1.02 0.97 1.04 0.85 1.04 1.09 40 / 85
明治神宮野球場 1.07 1.62 0.97 0.97 0.93 0.56 1.15 0.96 40 / 88
マツダスタジアム 1.04 0.83 1.01 1.15 0.75 1.13 0.93 1.23 41 / 89
阪神甲子園球場 0.90 0.69 1.03 1.03 0.97 1.45 0.88 1.02 41 / 88
横浜スタジアム De 0.89 1.01 0.95 0.90 1.13 1.38 0.94 0.90 45 / 88
ナゴヤドーム 0.80 0.44 1.03 0.99 1.18 0.89 1.09 0.84 42 / 86

本拠地 チーム(パ) 得点 本塁打 BABIP 単打 二塁打 三塁打 三振 四死球 使用試合
京セラドーム大阪 1.11 0.88 1.04 1.13 1.03 1.11 0.94 1.04 41 / 88
福岡ヤフオクドーム 1.10 1.81 0.98 1.04 0.80 1.25 0.96 0.94 40 / 89
メットライフドーム 西 1.07 0.89 1.03 1.03 0.95 1.59 0.96 1.19 36 / 87
札幌ドーム 1.00 0.68 1.05 1.01 1.19 0.92 1.03 0.94 40 / 89
ZOZOマリンスタジアム 0.95 1.15 0.90 0.86 1.23 0.43 0.99 0.93 42 / 86
楽天生命パーク 0.85 0.82 1.03 0.97 0.82 1.14 1.09 0.98 38 / 87


  • 様々な条件を考慮して判断するため この表はあくまでも目安です。



+ 東京A 監督・はら 
東京A 監督・はら 


スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 吉川 よしなわナオ 7 7 7 9 7 9 1 1
右左 松原 まらばつ 6 7 6 9 7 1 8 1
右右 坂本 はやた 8 7 8 8 8 9 1 1
右右 岡本 おかとも 10 6 6 6 8 7 5 1
右左 まり 10 6 6 8 7 1 8 1
右右 ウィーラー ウィーウィー 8 5 5 6 8 6 5 1
右右 中島 なかじな 7 8 6 5 7 6 1 1
右左 大城 おおしら 7 7 7 6 8 5 1 7


控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 北村 きたうら 6 5 6 7 7 7 1 1
右左 パーラ パーマ 7 6 5 6 8 1 6 1
右右 増田大 ませだダイ 5 5 8 10 7 8 5 1
内外 右両 若林 わらまわし 6 6 6 8 7 7 7 1
右左 重信 しのぶげ 6 6 5 9 7 1 7 1
右右 炭谷 じんじろう 6 5 5 6 8 1 1 7
右左 亀井 かむい 7 5 6 7 9 4 8 1
右右 のう 7 5 7 7 7 1 7 1
右右 石川 いせかわ 7 5 5 7 8 1 7 1

投手
投打 選手名 ニックネーム 登録 査定の根拠
右右 菅野 すげーの 9 9 9 9 9 7
右右 戸郷 ごごう 9 6 7 8 8 1
右両 サンチェス ヨンチェス 9 6 7 7 8 1
右右 デラロサ デロロサ 10 5 3 8 7 1
左左 高梨 たかなす 8 7 2 10 1 9
左左 中川 ならかわ 8 7 3 10 8 1
左両 メルセデス ベンツ 8 7 7 8 8 7 ×
右右 大竹 おおなげ 8 6 3 8 7 9 ×
右右 ビエイラ イエイラ 10 4 3 8 1 7 ×
左左 田口 たごち 7 7 6 8 6 1 ×
右右 鍵谷 かげや 9 7 3 7 7 1 ×
左左 大江 おおい 7 6 4 10 5 1 ×


投手の野手能力
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
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野手の投手能力
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 増田大 ませだダイ 6 5 2 7 1 1 打たれてないので速7でもいいかも。

+ 東京A 全選手解決済議論ログ
吉川
年間UZR実績無し、今年のUZRが山田以下のことを考慮して内9→8 打率.230付近であり規定未満&HR実績無いため長8→7 2018に年間UZRの実績はある それになにより山田が低すぎる 規定未満の今の状態で6本も打っているのだから態々下げる必要性を感じない 2018も規定未満、いずれにせよ今年のUZR1.7で内9は過大評価 打率.220と長8ならヒ4レベルであり長実績も皆無、本塁打6の打者がシーズン終了まで6本もザラ 長7ヒ5が妥当 あくまで現時点での査定だし、一応6本打ってるから長8にした方がいいのでは?長8以上の選手がヒ5ラインを切った場合は巧で調整するのが通例 チームの長が飽和している場合、ボーダー辺りは厳しく査定するのが通例 143試合換算で20本、今の状態でも18本近く打つ計算だからボーダーを余裕で超える。 毎年後半怪我して今のままいかないだろ。それも含めて実績だ 怪我してからきちんと査定すればいいじゃん現時点なら文句ないだろ ←毎年怪我して通年試合出られない実績だからこそ現時点で問題あり 盗塁数的に足9は無い BB/K、犠打的に巧6 規定未達とはいえヒ7の目安 ヒ8ライン突破。規定未達のため-1。UZR山田超え。範囲も広い。 山田に再び抜かれている上、外崎ほど飛びぬけてもいないので内9は無い。そもそもヤクルトは他に内8すらいないため、山田は甘めに守備査定されている。坂本(内9)がいる巨人と単純比較してはいけない。→了解。かわりに範囲を低めに見積もる代わりに、送球の強さを反映する。 実績があって去年uzr4.9の菊池が肩7内8の査定を受けていることからも分かる通り、二塁手で5.0程度ではそこまで評価されることはない。ましてや去年の実績なしで、あるのは一昨年のみ、しかも二塁手の守備では規定守備イニングにも到達していない。去年吉川の倍のuzrで1位になった選手でも、2年連続ではないため肩7内8に査定されている。この中でヤクルトの様に内野守備がボロボロでは無いにも関わらず肩内8は盛りすぎ。普通に外崎の下なので肩7内8で丁度良い。 打席数、成績の近い中島と比較してBB/Kが0.21低い←中島が0,74なのがおかしい。0,53のbb/kは普通に7相当。しかもヒ8基準超えから差し引いている。このbb/kで巧6の根拠がない。あえて巧6にするなら、巨人にはヒ8がいないのでヒを8にする。 規定未満でヒ8は無い。長9,10クラスが3人いるため打撃でバランスを気にする必要も無い。数字通りに査定しよう。bb/kと打率を無視しないように。中島同様。規定に乗ってから数字通りにしろ。これ以上荒らすなら即査定は戻す。←こちらのセリフ。今後は戻す。【通常なら787相当の数字で、規定未満なのでヒか巧を1下げている】常識だよね。 ←中島の欄参照。打率.280と8下限、BB/K0.53とぎりぎり0.50越え。年間働いた実績無し。十分巧下げに値する。←【値しない。bb/k0,53はギリギリではない。0,40~0,60のくくりで査定されていたはず。都合よく査定基準を捏造しない。787基準からヒ1を引いて777。】←昨年のログに「巧7 : 0.50~0.70」とあります。←了解。では280をきったら776を受け入れます。それまでは、ヒ巧どちらも-1にするのは不適切なので、巧7にしておきます。←.280付近をうろうろしている内は下げましょう。規定未満なら中間を越える3割台が目安です。それはないですね。3割超えないと巧7もつかないという査定はありません。実績がないと言うならそれこそ「ゼロスタート」でもいいですよ。280を超えたらヒ-1の777か、巧-1の786にします。そこは譲りません。打率低下 打率上昇 bb/kが巧7の下より。.280から上がったり下がったりを繰り返してるので、ヒ7巧7が適切では。了解、787は規定到達してからですね。 盗塁数上昇 規定打席 打率286 セ・リーグトップのUZR8を評価して 2019D阿部同様、単年では肩7内8 2018も高水準だったのでそこは問題ない。 この打率でヒ8は無理がある uzrセ・リーグ二塁手一位。実績もある。インフレ防止で内8だったが、打力や投手力をそのまま反映させるチームがいくつかあるため、巨人の強みである守備力も反映させる。肩8だとショート守れちゃうので、守9なら肩7 777の梅野よりOPSが高いため。打率もボーダー。ボーダーは.280。OPSもたった2分差なので上がるほど高くないし、それが不満なら梅野を下げればいい話
松原
打席数が少ないので先ずはこんな感じで。贔屓の人細かいところよろしく。 盗塁1-1で足9は無い 打率低下 打撃は今の所こんな感じでいいと思います。それなりに長打はあるが、足で稼いだ塁打が多いのと、試合数の割に盗塁が多いこと、あと守備力を評価して微調整←印象でしか判断できていないため、上げるのはUZRがでてから あ、それならデルタが出してます。オースティンのところにアドレス貼ってる人いたので参照してください。リーグトップの数値で、ライトなので。 打率上昇 規定打席未満で.263でヒ7にするのであれば巧下げ。長7のボーダーを下に見ているため、巧を下げる必要はない。
坂本
丸と同じ理由だが、選球眼指標は悪くないので長-1 昨年のUZR-3.0を考慮し内9→8 マイナスは去年だけでそれ以外の年は余裕でトップクラスを誇るのに8にする必要が全くない ←昔トップクラスだったのはわかるが、衰えているのが現実。UZRは特に直近を優先すべき 打率.230と長9ならヒ4、但しレギュラークラスにヒ4は現実的ではないため長を下げて調整(長9→8)9本は打っているので吉川と同じく巧下げ調整 直近の結果のUZRが両リーグ2位セ1位なので衰えているように思えない 打率.220台と不振、長8でもヒ1~4レベルなので長下げで不振再現 目安的にヒ5 OPSで1割近く負けている阿部より弱くなってしまうため調整が必要 865より857のほうが粘れる分ヒットはでる 目安到達 調子も数字も上がってきた bb/k 0.65で丸以下 
0,65は7の上位。ただし、ビシエドが長8なので、長下げ、ヒ、巧がそれぞれ8のボーダーなのでヒを上げておく HR17本かつ、bb/kは巧8ボーダー。OPSで大幅に劣る宮崎が878を維持するなら、坂本がそれより弱いというのはおかしくなる。一応、bb/kは0.69と巧8と7のボーダー、HRも17本と長8上位なので、OPSで補正きかせても良い範囲。 長8以上の場合、巧8以上になると極端に打ちやすくなるという事で長7以下の巧の基準-1(例えば本来巧7の場合は巧6)になっている。よって、bb/k 0.69は長8の場合、巧6と7の境目である。基本は打率、本塁打数、bb/kなどで打撃は決めて、OPSはおまけ程度なので、打率はヒ7の中では決して高くはないし、巧を上の方に取っているだけでも十分だと思うのだが、どうだろうか? 横浜や阪神の選手がOPSで強め調整されている以上、巨人だけその査定から外されるのは不公平になる。今季は長9ヒ8が2名を含め、長9が4人、878(実質長打10並)の選手がいる打線が放置されていたり、打率240でもヒ6を貰える査定が放置されているため、問題ない。878の宮崎よりOPSがかなり高い上、HRが長8上位なので。特に横浜や阪神に関しては、何回かバランス考慮や規定未満の考慮、打率の低さなどから調整を掛けても「無茶苦茶な査定」とか「理不尽」といって拒否されるので。今シーズンはもうそういうものだと理解。後念の為。坂本のbb/kは0,72で巧8相当、これは宮崎の0、79とさほど大きな差はない。なので、HR数で大きく上回り、長8の上位ということも考えれば、少なくとも宮崎と同じ能力値であることに違和感はないはず。横入り失礼するが、巧は別にbb/kだけで判断するわけではないぞ。注意事項にも書いてあるけど、三振率やバント、カット能力などから総合的に判断する。宮﨑の今年の三振率は15.59とセリーグぶっちぎりで良いが、坂本は5.61と巧4の松山とあまり変わらないレベルなので、巧8で文句なしとは言えない。まあOPSやHR数で上回っているので巧8でも問題ないが。松山→bb/k参照 ちなみに、ソトとオースティンは巧4の松山よりさらに低い4点台(オースティンは最下位レベル)なお、長9のボーダーは横浜の場合19,5本なので、本来オースティンと梶谷の長は8になります。念の為。 わざわざインフレしていると自分で感じている査定に合わせる必要はないのでは?おかしいと思う点は自分で下げれば良いし、長9ヒ8は打率から言えば順当な査定。宮崎も巧基準の所で突出した記録を残しているから巧8になっているけど、坂本には特に上方査定する理由があまりない。もしちゃんとした理由ありで巧8にするのなら、通例のヒ下げ+ヒ7の中では低い方の打率なので、問答無用でヒ6になると思うのだが、流石にタイプ的に合わない気がするので、ヒ7巧7で良いと思う。インフレ査定のことは知らないけど、opsで言えば宮崎より弱いのはおかしいので、調整するなら巧しかない。長8の上位だけど、ヒはあげられないし。あ、ちなみに2400:4051:f22:8900:です。俺はインフレだと思うけど、2018のほうが強いと言う人もいるからそこはもう俺にはなんとも。皆に合わせるよ。ただ、opsでこれだけ勝ってる選手より弱いのはおかしい。実績なら坂本もあるしな。←おれはインフレしてると思うよ。でも議論所にもコメント少ないし、この基準でいくなら、他のチームもそれに合わせていいと思う。 宮崎の巧はその選手の特徴による加点であり、その加点込みの査定を基準に他の選手を査定する必要はない。宮崎の査定も打率を反映させておいたから、こちらも打率、巧指標は反映させる。宮崎の能力がそのままならこの査定でもいいが、固有の能力という理由はいかがなものか。そんな事を言ったら、どの選手にも特徴はある。宮崎が877or868ならOPSで大幅にまさる坂本がこの数値のわけない。長8巧8はヒ-1が通例。だがBB/K0.73、三振率5.61ととても巧8レベルではないので長8ヒ7巧7。第一長8ヒ7巧8だと梶谷より強くなってしまう しかしHR18本は長9のボーダー。バランス的にも長9は難しいため、巧打調整でいい。宮崎868との差別化になる。坂本878がだめなら、宮崎をOPSに見合う査定にしてください。いや長9の現時点でのボーダー(117試合終了時点)は20.5本だから普通に長8レベルだが?それに梶谷より強くなるというのに反論できてないんだが?じゃあこうしようか。宮崎との差についても反論できてないじゃん。数字通り査定するならbb/k054の梶谷が長8巧7をもらうならbbkが0,73の坂本が巧8をもらってもおかしくない 青木の欄で18本がボーダーと書いてあるし、長8以上で巧8はありえないので普通に長9ヒ6巧7でいい。これなら明らかに坂本>宮﨑だし、打率が坂本<宮﨑というのも表せる。 143試合換算で25本以上になるには最低でも21本必要。よって、長9は過大評価。OPSの差について少し述べたい。OPSは出塁率+長打率なので、先ずは出塁率について考える。宮崎の出塁率は坂本に比べて.03ほど低い。打率では宮崎の方が高いのになぜなのか?その答えは四球数にある。坂本の62個に比べ、宮崎は24個だ。bb/kでは優秀な数値を出しているように、宮崎は三振数も少ない。ここから早打ちの選手だと推測できる。したがって、出塁率の違いはタイプの違い(早打ち)によるものであったと理解できた。bb/kから分かるように、宮崎本人の巧の能力は高いと言えるので、この出塁率の差は無視できる。次に長打率について考える。二塁打、三塁打の数は殆ど同じなのでここの差は無視するとして、残るは本塁打数と単打数だ。本塁打数は坂本19で宮崎14だ。長8の本来の基準では、143試合換算で15本~24本が長8の範囲であり、坂本の方はクリアしているが、宮崎の方は約17本でギリギリ。まずここで差がついている。残るは単打だが、ここは坂本80本で宮崎88本という数字になっている。この差は長打率の計算をするときには、本塁打2本分の差にしかならない。よって、宮崎と坂本の長打率の差は3本塁打分と2塁打のごくわずかな差の合計であると考えることが出来る。これらの事から、宮崎と坂本のOPSの実質の差は3本塁打+2二塁打ということがわかった。ここに差を見出す必要があるのだろうか?どちらにせよ、両球団共にかなり強いのでチームバランス的に上方査定するのは好ましくない。差を出すというのなら、「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」という様に、上方査定するのではなく、去年の青木の16本塁打でも長7になった前例とチームバランスを考慮して長7にして宮崎を7,8,8or9にするべきだと思う。因みに長7にしたらOPSの割に弱くなると思うかもしれないが、近しいOPSの高橋も7,8,6の為、過小評価ではない。何いってんの?HR3本と2塁打2本の差を考慮しなくていい?それ言ったらめちゃくちゃになるやんけ。対して差がないなら同じ理屈で中日の選手を下げられても文句言えないよね?OPSで宮崎と高橋と.100近く違って同じ能力値でいいわけないやろ。OPS考慮に入れなくたって現状の長9基準のHR数19本打っているので長9なので967or878。HR,bb/k,打率すべて基準以上なのは967なので967でなんの問題なし。あとここは坂本の査定欄であって高橋=宮崎は該当選手欄でやってね。長くなるので高橋=宮崎は削除してもらいます。もしまた下げるようなら、19以下の長9の選手全員8にして同意を得てからやるように。 19本以下で長9は梶谷のみ。理論上は長9:21本以上、長10:29 or 30本以上なので、少なくとも坂本と梶谷は長9に達していない。あと、宮崎は巧8or9なので高橋より強いし、僅か.010の差でヒなどに差をつけていたらキリがない。2塁打数は足の速さによって打撃以外のところでの誤差が生じる為、少なくとも2本の差は宮崎と坂本の足の速さを考慮すれば誤差範囲と言える。←サンズはなんで無視? 足の速さはまさに、2019坂本のところで山田とのOPSを比較する際に持ち出された理由。少なくとも2018山田と同じ1077を狙えた坂本は盗塁王を取るような山田より2塁打が少ないからOPSで微差がつくと言う理論があったが、否定されている。坂本が高評価を受ける時は無視された理屈を、評価を下げるときにだけ適用するのは不公平なため、この理屈は絶対に受け入れられない。よって、967or878はマスト。てかあんた、長9が少ないから基準を緩めると言っていたはず。もう一度戻すが、また下げるようなら、あんたがいった「15~24本が長8」を厳密に守るため、阿部、アルモンテ、さらにHR3の平田も公平に下げるように。中日の選手を強くするときは「ナゴドフェン直が多い」「たまたま好調な相手にあたった」「レーザービームがあった」「不調なときに使われた」とか意味のわからない理屈で能力上乗せしてるよね。こっちも不確定要素で能力いじろうか? あと、西武と並んで強いと言われた2019中日が削られてるときも平田を強化してたのに、自分の贔屓が弱く査定されそうなときだけ「バランス」を持ち出すのもずるいよ。サンズ、梶谷長下げ巧上げ査定で統一したようなので、そのままなら坂本878、長9にするなら967で。 全体の議論所にも書き込んだが、長8が15~24本というのは143試合の場合。詳しくは全体の議論所を見て欲しいが、長8の基準は12.59→12 or 13本。あと、打席数の少ない選手や、データの少ない選手が変に長5とかにされないように「ナゴドフェン直が多い」というので最終査定が変わったことがあったが、「たまたま好調な相手にあたった」「レーザービームがあった」「不調なときに使われた」は心当たりがない。それはさておき、まずは二塁打についてだが、今年の宮崎と坂本の二塁打の差が2本なのに対して、2019年の山田と坂本の二塁打の差は9本で、これを同じ例として扱うには無理がある。約3/4の差はとても足だけの差でついたものとは思えない。そもそも自分がその議論に参加していなかった為、同一人物の様に扱われても困るのだが…サンズの件に関してはこちらの見落としなので、この件の非は認める。「バランス無視で平田上げてたよね?」については、個人の見方としては逆で、他の人も言っていたが、本来はヒ上げ巧下げで7,8,7になるところを、一般に打ちやすくなると言われていたヒ8を諦めて巧上げにとどめているというのがこちらの主張。他にも福田の長が下げられていた。本来の成績からもそうだが、チームバランスによる下方修正をこの球団は全く行われていないと感じる。大城の長だって普通に長7の数字で尚且つ規定未到達なのに何も下げられていない。また、長9のボーダーではなくなった今、坂本が巧8になる理由が何なのか改めて教えて欲しい。宮崎との差で上げるのなら「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。」という理由で、宮崎を下げて坂本温存(その代わり成績通り巧9で打ちやすくする)。梶谷との比較なら、どちらかと言うと巧-1していない梶谷の方を削るべき(梶谷の方に別途プラス要素があるのなら梶谷に合わせる必要はない)。そもそも坂本のbb/kは本来の巧7と8の境目。そこから巧-1なので従来の査定なら巧7。チームバランスで殆ど下げられていないのも考えると、成績通り巧7になるので何も問題が無いと思うのだが。(不要と思われる上の文章は下に移動)いいかげんにしろ。まず長9じゃなくなったとしてbb/kは普通に巧8。HR19がボーダーなのと同じ程度にはね。そしてこれだけOPSで離れている以上、宮崎と同じ能力値というのは明らかに不自然。他の選手のように上がる能力値の種類は違うかもしれないけどね。ちなみに走力云々は、前も行ったとおり、2019で主張されていたが、無視されて下げられたため、今回だけ受け入れる気はまったくない。本来同じ能力ではおかしい選手と比較して「強い方を削る」はありえない。967or878あるいは宮崎下げはマスト。走力について。足10の選手が長打になるケースで坂本は単打になるケースが多い。内野安打にもつながる。その走力差によるOPS差を考慮されなかったのに、宮崎との比較で持ち出されるのはおかしい。HR3本、二塁打2本というのは中々大きい差で、何らかの能力差がつくのは当然。HR19がボーダーとして認められないのであれば、ヒか巧で差をつけるしかないが、ヒは非現実的なため、7,8の境目である巧をあげるべき。OPSは全てではないが、882と805の差は誤差では済まされない。追記。あんたが平田の時を例に出して言っているように、本来長9のところを巧8長8にしてるだけ。下方修正は食らってるでしょ。成績からしたら異常に弱いデラロサ、速9以上でコの高い選手が中継ぎにいない。中継ぎの修正をしようとしたが却下されたので、下方修正は食らっている。第一、今回坂本の比較対象は横浜なので巨人と同等以上に強い。坂本を宮崎と揃える意味はない。坂本はチーム3番目の打者だが、宮崎は佐野梶谷オースティンソトに次ぐ打者だし。それに楽天とか横浜とか、もっと強いチームがあるので、率先して下げる意味もない。大城はOPSがほぼ等しいボーアと同じ能力に揃えてるだけ。
岡本
打率低下、長を下げた分巧を上げる←下げたのはヒでは ほんとだ、すまん→去年の坂本とOPSほぼ同じなため坂本の2019査定参考 打率全然違うんですけど。それ言い出すと京田≧ロペスとかいう事が起きる。基本打率とホームラン数で査定する。→それなら京田とロペスの方で調整してください。OPSで決めるというのはもう決定事項なので。 いつそれが決定したのか知らないが、それをやるとインフレが起きてしまう。「長ヒのおおまかな査定指標」を基準に査定するのが従来の査定方法。それに、西武の山川のところでも述べている通り、OPSをベースに査定してしまうと長距離打者が圧倒的に有利になってしまう。長打率+出塁率=OPSであり、考えればすぐわかると思うが長距離打者は実力以上に出塁率が高くなる傾向があるため、打率の高い短距離打者が過小評価されてしまう。すると、安打製造機のようなタイプの打者の長所であるヒが全体的にインフレして、不利に働いてしまう。「長ヒのおおまかな査定指標」をベースに査定し、もしその中で、上のラインギリギリだったらOPSなども加味して査定するのが適切。また、本拠地に大きく左右されやすいOPSを長査定に加えて査定要素にしてしまうと、さらに打者の差が開いてしまうため、本拠地に左右される要素を減らす意味でもOPSを主要な査定基準にするのは適切ではない。あと、付け加えて伝えておくけど、あくまで去年議題になったOPSが関係する値は巧であり、微調整という意味で持ち上げられた程度で、OPS基準で査定するなんて決められたわけじゃない。→16本塁打は圧倒的。10,6,6では弱い。去年の坂本並の査定が必要。 東京ドームを本拠地にしてそれは圧倒的ではないのでは?ナゴヤドームの3倍本塁打が出る球場が本拠地ということを考えると、そこまで圧倒的でもない。それにパリーグも合わせると誤差範囲。 打率.268、目安表よりヒ5
昨年のUZR-9.0と規定最低クラスなので2019査定(肩7内6)を考慮して肩7内7 どうして岡本以下の大山、山川以下になるのか なにより守備のそれ1塁のじゃねぇか 大山は昨年サード1位だが?山川はパ専に任せてるので知らない。一時期のUZRなら確変かどうか判断不可、昨年をベースに考えるのが妥当 大山、山川以下は打撃でしょ いずれにせよ打率がヒ5目安、既に強いチームで優遇査定は必要無い 優遇されているとは思えない。それにその目安はまともに議論されずに勝手に作られたもの また守備も1塁で大幅なマイナスを稼いでそれ以外はプラスだった。 ←1塁で大幅なマイナスを稼ぐような守備ならそれこそ確変の可能性大。数年様子みて高UZRキープなら上げるべき 打率目安ヒ5 ▶目安ではヒ5だが18本塁打と圧倒的だしOPSも9割超。打率.260あるのでヒ6。 OPSで5分以上負けている山川より強くなってしまうため調整が必要 目安到達OPS、出塁率に差のある大山と全く同じ能力値は疑問。守備で実績を理由に下げられるなら、HR数の実績差がある選手も下げなくてはいけない。UZRダントツ1位を反映する。高橋周(肩8守7)より遥かに高いので。UZR11台。流石にここまで高くなったら上げざるを得ない ←守備機会が少ない場合、UZRは複数年で見るのが通例。比較している高橋周は昨年もUZR2位、一昨年もセカンドで平均的UZRが評価されている。昨年、一昨年と連続してファースト最下位の岡本は慎重に判断する必要がある。守備も打撃も成長するもの。ここまで半シーズン戦って2位に2倍以上というずば抜けた数字を残しているのに低めに査定するのはおかしい。実績で言えば過去数年長8レベル、あるいは規定にたりてない選手でも10や9をもらっている事があるわけだし。 ←半シーズンでは参考未満と何度言えばわかるのか?サードは守備機会が偏るため1シーズンですら参考程度。De宮崎ですらまぐれ1位とれる守備位置なのだから、昨年までファーストで悲惨なUZR残してる岡本なので、本当は内6でも良いくらい。それを現時点UZR1位を評価して内7にしている。ご自分でおっしゃるとおり「一塁」のUZRなのでサード専任の今季は関係ない。なお、これまでもサードのUZRは低くない。今季の数値を参考にしたくないのは勝手だが、3倍に迫る勢いの差を無視するのはありえない。よって、高橋周平より下は不当。高橋を下げるか、岡本を適正に評価する。以上。 それなら3年間UZRトップキープしましょう。以上。木下の肩9守7とかやってる人がそれを言うんだ。不公平です。そして、3年間UZRトップじゃないと数値が上がらないなんてルールはない。もしそうなら、すべての選手に適用してね。頑張れ。 横から失礼。3年間トップじゃなくてもいいけど、サードで肩9内7はかなり高い評価に値し、1番uzrが高く出やすいとされているファーストですら2年連続最下位を記録している選手にいきなりつけるような数字ではない。まだサードで2,3年続けて0前後をとっていた選手が上がってこの評価というのは有り得る。しかし、2年連続最低評価から参考程度の記録で一気に最高評価に達するのは明らかに不自然。負の実績があってプラスに出た選手と、負の実績も含めて0の実績があってプラスに出た選手では明らかに後者の方が上に評価されるべきというのは流石に理解できるだろう。連続した実績を出さないとそれなりの評価はしないというのはどの選手にも公平というわけではない。勿論、1年目の実績で最高評価を貰った選手なんてまともに査定が始まってからは1人もいないだろうが。それに加えて、今年サードでuzrがまあまあな選手(高橋周平、中村剛、大地)は全員怪我、打撃不振、チーム事情などでサードの守備機会が少なく、平均的な松田が多、マイナスの選手のイニング数が前途の良い選手の合計より多い。uzrは評価される守備をするほど高く評価され、その逆も然りで、相対評価により決まる。つまり、守備の良い他の選手が伸びにくく、悪い選手の評価が多くなる為岡本のuzrは実力以上に高く出やすい傾向がある。この記録と負の実績を考慮すると、とても最高評価は与えられない。長文失礼いたしました。だから、ポジション変わってる上にサード守備はファーストよりずっとよく、井端などからも「うまい」と言われている上に、UZRが11で2位の高橋の3倍近い数値。同じ条件下の数字で、他者を突き放しているのに、2位の選手より下の評価というのはありえない。肩は守ほどの極端な効力がでるわけでもないし。あなたの言うように他の選手が低調だから、というなら、その選手たちの能力を下げるべきでは?それに、負の実績というけど、中日で言えば、今まで四球が多かった祖父江のコントロールが10なのもおかしくないかな? 別に守備が不調という訳ではなく、怪我、打撃不振、チーム事情などの守備以外の面で守備機会が減り、uzrが実力以下の数字になっているという事。それに伴い、守備機会の多い岡本は相対評価であるuzrが上がりやすくなっている。又、同じ状況下ではなく、プラスにも関わらず守備機会が少ないことで他のuzr2以上の選手が不利な状況になっている。何回も言っているが、uzrは単年で決められるほど1シーズンでの守備機会が無い為、強いて挙げるなら守備機会の多い遊撃(それでも最高評価は2年連続から)位しか単年で実績を覆して最高評価を貰える守備位置はない。さらに、相対評価の為、他の上手い選手の守備機会が少なかったりすると、出続けるだけでもある程度高く出やすい事からも、単年査定は難しい。あと、相対評価のuzrと絶対評価のbb/9を比べること自体ずれている。佐野は今年覚醒したけど、「去年までの実績を考えると…」なんてことはしないでしょ?他人にある程度左右されない絶対評価指標を1シーズンで査定するのと、もしかしたら他の選手に何かがあったから変動したという可能性がまあまあある相対評価を1シーズンで査定するのは訳が違うというのは理解できるだろう。そして、相対評価で他の選手の影響を受けているかもしれないから、複数の資料(2シーズン以上)を集めて査定しようという考え方は、とても理にかなったものだと思う。長くなったから上の方の打撃系のところは下の方に作った「東京A 全選手解決済議論ログ」に入れておいたけど良いよね?それに加えて伝えておきたいんだけど、編集している人の見分け方っていうのがあって、「ドリームセリーグ(パリーグ)2020」に行って、右の方にある「以下から選択してください」をクリックする。編集履歴をクリックすると、編集履歴が出てきてその中に編集者っていうところがあって、IPアドレスが見れる。IPアドレスは滅多に変わることはないから、そこで同じIPアドレスを探してその人の編集を見ると分かる。既知の情報だったかもしれないけど、実際に岡本の守備に関して自分が異議を唱えたのは確か直近の2回だけ。岡本の守備を下げているもう1人と混ざっている印象を受けたから一応伝えておくね。←UZRが他の選手の成績の影響を受けているというのなら、なおさら能力に差をつけないといけないでしょう。このシーズンでは、UZRにして7以上の差がつくほどの動きの差を見せている。ちなみに、岡本はサードの守備のUZRは2018,19ともにプラスの値を出しており、今シーズンは一塁を守っていない。ゆえに、プラス評価が続いた上で高橋周平よりもUZRが遥かに高いことは反映すべきだよね?【仮に、実績がない選手の能力はさほど変化していない】というのなら、その岡本に比較評価のUZRで大差をつけられている選手は大幅に劣化したと考えて、数値を下げるべき】それに、打率やHRも、ボールなどの変数によって大きく変動するよね。全員ヒ10とか出来ない以上、どれくらい他者より優れているかを根拠にすることになる。それも同じ客観的評価。全員打率.380台で首位打者が.400なのと、全員.280台で首位打者が330なら、また変わってくるはずだからね。 ←指標をすべて一緒にするな。DELTAではUZRに関してhttps://1point02.jp/op/gnav/glossary/gls_explanation.aspx?eid=20026「能力を推定するには最低限3年程度のサンプルは必要だとされる。」としている。昨年サードUZR1位だった大山が下位に沈んでいるように単年では参考記録未満。なので3年間で見ると、高橋周はセカンド平均&2年連続サード2位に対し、岡本は2年連続ファースト最下位&今年だけサード1位。よって、3年で見れば高橋周は安定して守備能力が高いことが伺えるが、岡本は確変の可能性が否定できない。なので肩7内7(もしくは肩8内6)が適切。  あと木下の件だが、中日推しが肩9捕8と査定していたので下げて肩9捕7に調整したんだが?UZRと盗塁阻止率は全く別物。3年必要なUZRと違い、単年でも盗塁阻止率は参考になる。巨人で言えば小林が毎年のように盗塁阻止率1位だったように、UZRと違い弱肩がまぐれでとることはまずない。その上で木下の盗塁阻止率自体も.462と半シーズンでも評価できるほど優秀だったため肩9相当と判断した。(https://npb.jp/bis/2020/stats/lf_csp2_c.html)但し捕8以上はUZR同様複数年に渡る活躍か、守備型且つ弱肩しか基本つかない。よって木下は肩9捕7が適切。欄違いだが話の繋がりがあったためこちらに残しておく。【まぐれでUZR11を叩き出すことはない。仮に「まぐれ」だとしたら、岡本に大幅に劣る選手は下げるのが妥当。それをしないのだから適切に評価する。】 ←2017宮崎がUZR11越えています。論破。 UZRを3年間で見た場合、宮崎2017がUZR11.5でサードトップ、2018最下位、2019やや下のほう(2020最下位)と岡本(最下位、最下位、トップ)と近いので、宮崎と同じ肩8内6のほうが良いでしょう。←論破?(笑)3年前から下がり続けている宮崎と、上がってきている岡本では話が違う。加えて言うなら岡本はサードのUZRは2018,19ともにプラス。今季はサード専任。2017宮崎を例に持ち出すなら最低でも同値は必要なのになぜもっと下げるのかな?高橋周平との差が大きすぎるので、肩9守7か肩8守7はマスト。←ファースト最下位2年連続からスタートの岡本と、2017からスタート(2016は不明)の宮崎では評価が異なるのは当然でしょう。それに年間セカンドを守ったことがある高橋と同列に扱うこと自体ナンセンス。だから、サードUZRはプラスだと言っていますよね。今シーズンはサード専任なので、サード単体で見る。宮崎もいきなり出てきて87をもらっているのだから、サードUZRの実績があり、今季ダントツな岡本はそう評価すべき。UZRで7も下回ってる選手より弱いのはありえないですね。高橋は今シーズンセカンドメインなら貴方の理論も通用するけど違うよね。まあ100歩譲って実績評価をするとして、高橋と同値なら受け入れます。86、77はありえません。←ゼロスタートの宮崎とファースト最下位2冠の岡本を同列に語れないと何度言えばわかりますか?←だから。2018、2019でサードUZRがプラスの実績があって、サード専属の選手だと何度言えばわかるのか。 ←むしろ何故除外するのか?ダイ野の内は内野どこでも守れるため、他の実績も考慮される。220.157.202.11「内9を内野から外して外野にするわけもないので外7のままで良いかと(外崎査定)」により、ゲームでも1塁を守ることはないのでサードとして考える。サードでは3シーズン連続+の実績があり、UZRで高橋周平(87)より遥かにUZRが高いため。UZRは3年で見ると既出。←3年で見た結果サードの守備は常に平均以上かつ現在11なので実績がある。数字を都合よく無視しない。ちなみに、坂本のところで「直近で見る」とかいって今シーズンだけで下げられている(今シーズンだけでもUZRトップなのでそれも的はずれだが)巨人だけ不当に下げられていると判断する。直近の最下位2年連続を無視するな 今季の成績を無視してサード最下位クラスの数値と言うのも不自然。前シーズンもサードのuzrは確かにとびぬけているので、とりあえず間をとって87にしておく。肩8内6ってサード標準値なんだけど?2019岡本のファーストUZR-8.9で全ポジ-9.6、ファースト以外もマイナスなんだけど? じゃあUZRダントツトップの岡本が平均値の86なわけないじゃん? あとそれ、外野とファーストでしょ。サードのUZR→https://1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53586 去年400イニング越えてUZR0.2じゃん。飛び抜けてるとかはったり査定はいかんでしょ。それならサードはノー評価、ファースト最下位考慮で査定すべき。流石にサードUZR断トツトップで内6肩8はない。そもそも今年はサードしか守ってないじゃん ←それな OPS調整 不調 単独HR王陥落 長くなったので下の方に移動 大山調整 UZR14,5はサードにしては異次元。守備適性を上げると二遊間守れてしまうので肩上げで。 それ前に肩8内7って結論が出たんじゃないの?また掘り返して同じ議論を長々と書き込むのかな?前回の議論は「東京A 全選手解決済議論ログ」にちゃんと残ってるから異なった角度からのアプローチが無い限りは温存で良いのでは? まあ、数値はいじらなくても良い。ただあれって、三塁のUZRはずっとプラスでサード専任だから、86はおかしいという結論にはなったし、執拗に86にされ続けたからとりあえずそれを否定することで落ち着いたけど、そのポジションでずっとプラスだった選手が飛び抜けた数値を出した時にどうするか、は結論出てなかった気がする。2位の丸に2本差 bb/kも巧7上位 OPS8割台

以下同様 打率低下が激しいので巧-1 三振数トップクラス、巧5  BB/K,打率的に巧6 打率はヒに反映済み 長9以上はBB/Kより三振率で判断が通例 OPSで1割以上負けているビシエドより弱くなってしまうため調整が必要 OPSサンズ調整 そりゃぁサンズは試合が少ないから高くなるよ HR18、サンズに並ぶ 本拠地が東京ドームな上にサンズが長9になったので。投手調整をしない以上、ドームは関係ない。長10=18本はふなしの提案なので、戻すならコメント欄で反応があってからにしてほしかった。あと、長を戻すなら巧打を戻してくれ。HR20 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照+bb/k 0.67で長9は巧を厳しめにつけるため巧6 bb/k0,67は巧7の上位、なおかつHR21本を打っているので適用されない。 HR24本で鈴木・村上に並ぶ uzrがマイナス指標である。もともとARMも低いわけだし、外7肩7か外8肩6のいずれか適用されるべきである。UZRは単年では見ないですし、2019の大島もそうでしたが、センターの場合はよほど連続して悪くないと77や68はつきません。
ウィーラー
もともと内野専門で外野の守備は急造レベル、外5から上げる理由が不明 打率低下 規定未満 この打率でこれは弱すぎる この打率はあくまで規定打席まであと約30打席ほどの数字であり、これを真に受ける訳にはいかない。また、この球団は打撃がかなり強力なので、緩く見るわけにもいかない。30打席もあれば、不調になってヒ6ラインに乗る可能性も大いにある。 打率.260台に低下 OPS調整 規定未満
中島
規定打席未満 このまま全部凡退しても目安に入る 5本塁打 この打率でこれは弱すぎる←規定未満の場合かなり厳しく査定されるのが通例 去年どころか過去の査定見ればどう考えてもあり得ないんですけど ←長7ヒ6あれば規定未満で巧8なんてほぼつかないぞ? そりゃ他はヒ8を貰っているから巧8は付かないよ ←? 一例だけ見るより全体見よう このまま全部凡退しても目安に入るbb/k0,74は巧8~9相当。規定未到達でヒを差し引いているので、巧を下げる根拠がない。 規定未満はそれだけ厳しく査定される。された上の数字。数字通りに査定しよう。bb/kと打率を無視しないように。規定未満で打撃778は無い。【ある。昨年の平田参照。規定未満で779とか797とか査定されていた。ある程度打席数があり、実績もある選手なら考慮するというのが理由。規定未満につきヒを1下げている。以上。】←昔の実績は認めるが昨年は.148と近年は明らかに衰えが目立っていた。平田に関してはチームバランス云々とあるが、昨年は運営が一向に実装せず議論が半端に終わっていることは否めず。その上で規定未満だから単純にヒ-1という話ではない。←【言ってる意味がわからないし、2019に何度も平田は修正かかってるのに、そのたびに戻されてきた。俺も修正に参加したことあるが、たしか貴方に「復元」されて消し飛ばされた。中途半端に終わったのはあなた達のせい。】打率は.284と8の下のほう、BB/Kも0.74と巧8の下のほう。規定未満の場合、ぎりぎりならどちらも下げられる傾向にある。←【そんな傾向なかったでしょ。どっちかだけだよ下げられるのは。以上により、本来7,8,8の値のところを、規定打席未満かつbb/kの高さ、巨人は打撃が強いというバランスの観点から巧を8にします】←ぎりぎりなら厳しく見られていましたよ。←だからそれは巧ヒどちらかでしたよ。どちらも下がるのは昨年の平田のケースで否定されてる。2019中日という強豪チームで平田も何度も修正をかけられたのにそのたびに「平田は実績がある」「ギリギリならヒだけを下げる」で頑なに拒まれたし、貴方には俺の修正を何度も「復元」されました。公平に行きましょう。←下げない理由になっていません。平田どうこうは中日推しの方とやってください。←いや、そもそも下げる理由になってないでしょ。巧ヒどちらも下がるのは通例ではない。どちらか一個だけです。ヒ9ライン そもそもbb/kが0.63と巧7レベル 打率低下 OPS調整 規定未満
大城
打席数に対して三振が多い 巧6→5 規定未満でヒ7基準の下ぎりぎりなのでヒ-1 5本塁打+規定未満なので長7ヒ7 本塁打率的には8圏内 規定打席に達したとしても14本であり、最近のペースを考えると長8は強すぎ。 本塁打率的に8でいい 巧7の根拠不明。三振率&実績も考慮すれば巧5 OPSが0,9目前。さらにヒ8ラインまで乘っていて出塁率も高いので、ヒ巧上げ 規定未満でギリギリヒ8ラインなのでヒ6、巧6で良い。ヒ8ラインに加え、OPSも出塁率も高い。長9ではないので、出塁率は加味される。こういう打者の場合、ヒを下げるなら巧を上げるのが通例なので、巧7かヒ7はマスト。プレイスタイルと実績からいえばヒ7があっている。巧5クラスの三振率。【打率8相当】【規定未満につきヒ-1】【出塁率など総合的に見て巧5はありえない】以上。これ以上荒らすならこちらこそ戻させてもらう。どうでもいいが仕様上関係あるかもわからないが体感8,7,6は芯ムラン出やすい 打率低下 捕逸、盗塁阻止率がそこそこ。戸柱や木下と同じ理由で捕7肩8 捕逸がリーグワースト(7個)の戸柱、肩が9で捕逸が3個の戸柱と同じ7はない。梅野と同数の捕逸、盗塁阻止率は359、333と微差なので、梅野が98なら88相当だが、実績不足なので守8肩7。捕8は打てない捕手か複数年実績のある選手でなければつかない では肩は8に戻す。OPSが低下本塁打9本。OPS750で775って、揉めてるボーアとかウィーラーとかより全然ひどい査定。アンチ査定やめてね。もどす。AB/HRが30に満たない。規定打席にも乗っていない。厳しめの評価をされるのは明らかであり、775評価は全く問題ない。とはいえ打席数は梅野あたりと差はなく、議論にはなっていますがおおむねOPSを参考に能力をつけているため、あまり差がつきすぎるのは良くないです。ボーアが954ないし865になっているので、規定未満でマイナスをつけて856でいかがでしょうか。 明らかにボーアとはタイプが異なるので、そのような選手とOPSで能力値を合わせるのは不適切。bb/k的に巧6の下の方で、長8なら巧下げで巧5。しかし、同じ様な打席数、本塁打数の選手はこぞって長7にされているため、大城も例外なく長7にして、実績はないものの.270と打席数を考慮して巧上げをして7,6,7にするのはチームバランスも考慮してどうだろうか?9本塁打の選手で大城と近い打席数で7の選手って?それではOPSで劣る梅野より弱くなってしまうのでそれは出来ない。差があるので梅野が776なら777が妥当になるが、OPS750かつ本塁打率が長8のピレラと僅差、かつbb/kが巧7には足りないため856で問題ない。 梅野が7,6,7になった。打席数+実績+今年の成績で梅野は査定されており、打席数と実績で、大城とのOPS.028の差を埋めていると考えれば同等でも良い。また、同じく実績の無い辰巳、田中、木村+長野は誤差範囲の本塁打数と打席数だが長7になっており、実績のあるグラシアル、おかわり、バレ以外はこのような成績の場合長7になっている。よって、無理に長7にする必要はないし、実績、打席数を考えればサービスでOPS分の+1を加えて梅野と同じ査定で良いと思われる。大城は2019もそれなりに実績がある。梅野は2019以前の打撃成績はけして高くないため、.028の差を無視できるほどのものではまったくない。さらに梅野が776に戻っている。なら大城はそれ以上の査定をせざるを得ない。長7にこだわるなら巧で調整する。
北村
打率低下 昨年まで本塁打0の実績を考慮して長6 打率低下。
パーラ
規定未満のためヒ8→7 あと10打席程度で到達するのでほぼ誤差のようなもの ←誤差というなら到達してから反映させろ 規定未満でヒ7ライン
増田
代走メインだが打率も.270台。3割近いが577だとスタメンで起用できるようになるので巧上げ 打席数がたったの48で、この打率はそんなに参考にならない。去年の成績も考慮して、bb/kは良いので、ヒ5で調整。
若林
チーム内打席数2位。今年は外野をよく守った。
炭谷
打席数少なく2割前後
亀井
どうしてあの査定になるのか理由を教えてほしい 規定大幅未満、BB/K的に巧7 打率低下 本塁打2本なので長6相当だが実績考慮して長7、その分巧下げ 打率.250台まで低下

近年守備の衰えが指摘されている外8→7 近年の盗塁数的に評価して足7 打席数少ない。
石川
打席数少ない。
菅野
与四死率2.06なのでコ10はありえない 見るべきなのは与四球率では それに西や平良も下げてどうぞ ←速7,8クラスと速9変化球10持ちを同列に考える必要は無い まず何で与四死率で見るの 死球もコントロールの内だがむしろ何故外すのか? 死球を含まない与四球率は2.0で非常に優秀と評価される。死球を含む与四死率だとさらに下がるだろうがそれでも2.0を下回っているのにコントロールが悪いとは思えない 何より防御率2位とかなり差がある コ9なら十分コントロールが良い評価だが?そもそも速9コ9ス9カ10フ8ある時点で防御率は十分評価されている。次コ10にするならばバランスをとって速やフを下げる バランス考えてカ9にしてコ10にしたんだけど何でそれすら無視して勝手に下げるわけ←根拠が無かったので 与四球率1位,防御率は2位とかなり差がある もうコ10でいいでしょう 何より実績有るし バランス考えてカ9 与四死率は大野(コ9)に負けているので、変更の必要は無いでしょう 2013田中ばりに飛び抜けているのだからそれくらいの能力値でも当然。フォークの被打率がとてもいい。 田中並みの能力なら24連勝してから検討。菅野本人比なら2017が最も近い。2017の能力が過小評価という意見があった。また、防御率で1点近く差がある大野(速9コ9に加えてフォーク9)より実質弱くなっているのはおかしい カ10あって、実質弱いとは?下手なプレイヤー間ではフォークが肝になるが、上級者間では横変化のほうがが圧倒的に重要。あなただけの敷居で考えないで頂きたい。変化球は菅野10,8,7の大野7,9,1。大野は横変化が並程度しか使えず、防御率相当の差は十分についている。大野より被打数が多く、さらに被打率.093(大野は.102)の菅野のフォークが8は絶対におかしい。菅野が8なら大野も8。 大野の場合フォークに加えてツーシームの空振率や見逃率が評価されている。そもそもが被打率だけで安易に変化球を上るなと散々言われている。ツーシームはフォークと区別するとさんざん言われている。だから中川もあの防御率で落ちる球無し。そして被打率はもちろん重視されるべきだし、菅野の場合、防御率がずば抜けている。もっと言えば、あなたの大好きな実績で3年連続最優秀防御率、2年連続沢村賞を取っている あなたの大好きな2013田中も後で能力が調整されている。24連勝してから調整しろ。【数字通り査定しろ。ちなみに相対評価で言えば2013田中より上だった2017菅野は低く査定されている。】←これ以上の菅野強化はバランス崩壊。議論所参照。バランスの議論は全員の賛成を得てからやるべき。成績通り査定する。←いえ、バランスを考慮するのが例年の査定です。バランスを崩したい方が全員の賛同を得てください。←反映した査定とバランスは両輪と貴方が持ち出した管理人のコメントにもありますよね。それに例年の強豪チームでこれ以上のチームはあります。柳田と千賀そろってたりね。巨人はフォーク9他にいないしヒ8もいないし。適切に評価しましょう。 ←ではチームの長や守備を削りますか?あなたの査定は再現性とバランスを両立できていません。←巨人以外の強いチームも平等に削る提案をしてから言ってください。←提案も何もそういうwikiです。フォーク被打率083、異常な数字なので反映する。かわりにカットボールが打たれていることから、実績はあるがスライダーを下げる。披打率だけで変化球を調整しないと既出 被打率ももちろん考慮するし、空振り率も高い。投球数も多い。防御率も唯一1点台。問題なし。印象査定はしないというのは千賀で証明済み。根拠を消されたので再掲。じゃあ評価して2017公式査定に合わせる。 もうこれでいいだろ 死球をコントロールに反映することすら無かったのに 成績が近くても内容が違ったらそれは反映すべきでは?そうしないと投手の査定はおかしなことになってしまう。防御率と披打率を見たらフ9で良いとおもう。2.00を切ってる投手はそれなりの査定を受けてるし。2013楽天みたいにチームに弱点があれば強くなるね。長打全体的に下げてみる?←ほう。楽天のようにヒ8を3人、ヒ9、外9二人、内10一人入れても良いんだ?しかもフォーク9にしてもマー君より弱いしな。あっち速10だよ。ていうかさ、2019巨人の山口の査定のところに書いてあるけど、このゲームってフォーク>>スライダーなくらいフォーク有利なわけ。巨人強いって言うけど、持ち球の影響で、リリーフ陣みんなフォーク5以下なわけ。デラロサもコ5だし。同じくらい打撃が強い阪神には岩崎や速10コ6のスアレスがいるし、横浜にもエスコバーがいるでしょ。菅野を過小評価する必要ない。野手だってヒ8以上いないんだし。長8以上が何人いるんだ? 長だけでチーム力決めてんの?まあいいけど、横浜と同じ5人。なお横浜はヒ9や長8巧8もいる。阪神は長10が二人いる。パ・リーグはわからなくてもセ・リーグは見てるんだからわかるよね?ちなみにソフバンは8人いる。楽天も長10二人もいるしヒ9もいるねえ。で、このへんは中継ぎも先発も優秀なチームだねえ。中継ぎにフォーク持ちいない巨人とは違うねえ?中川のツーシームをフォーク評価にしようか?ちょっと成績下がるやいなや根拠捏造してまで下げるのは間違ってるよ とうとう防御率2点台へ。bb/kは西、秋山、福谷、大野に劣る。防御率的には去年の山本と同等又はやや劣るという感じなのでそれを基準にしていいかもしれない。成績下降調整 いやいや(呆)2.02でこれは下げすぎ。大野と0.10しか違わないし西より上。与四死球率もフォークの披打率も完全無視してる。2試合好投で防御率改善 もう一回投げるとのことなので、終了は訂正。
戸郷
カ系投球割合36%被打率.190なのでカ9 炎上 四球的にコ5 bb/9が3.38はコ5どころかコ6の上位レベルだぞ 平均投球回的にス6以下 さすがに6はやりすぎ。より少ない投手もいる。不調、カーブ、スライダーの数値が落ちた 落ちたと言っても.242なのでカ8で良い。投球割合的にはカ系>フォークだし。防御率上昇 フォーク被打率.175 しかし割合は19%で、カ系の32%と比べてよほど少ない。防御率的にも問題ない。防御率で勝っているのに秋山や九里より弱いのは問題なので。いや問題あり。規定投球回に乗っていないというのや実績不足というのもあるが、去年防御率2.79+実績の千賀がようやく速9フ9もらえていたレベルなので、2.76で速9カ8フ9はありえないし、投球割合が大幅にカ系>フォークな以上カ<フというのも適切ではない。2019今永が2,91で97988なので2,76でコ6の戸郷がフォーク9で全然問題ない。だから去年実績ありの千賀でようやく速9フ9もらえたっていうのを聞いてたか?先発で速9フ9は簡単に与えられる数値ではない。少なくとも今永からコ-1程度では全くつり合わない。あと規定到達者と未到達者を同列に語るべきではない。未到達者は例年実績などがない限り多少なりとも厳しい査定がされている(今年も秋山、福谷、大貫など)ので、少し弱くなるのはしょうがない。まあ、仕方ない。数字で劣る秋山より弱いのがやや気になるが許容範囲内。
サンチェス
メルセデスの代わりに登録候補に カ系の被打率が.260とあまり良くない
デラロサ
試合数が少ないので登録対象にはできない 試合数云々で言うと横浜は不調のパットンが入って、中日は抑えが入らないことが起きてしまう。何より現時点セーブ数2位 三嶋、スアレス、フランスアより防御率がいいのに、この能力では使い物にならない。少なくとも、その3人と同等レベルまでは使える能力値にすべき。コを上げるのは難しい。落ちる球が有効なのでフォークを上げる。コが悪いので許容範囲内。縦スラは去年からカ判定に。チェンジアップは3%程度しか投げていないのでフ8は明らかにおかしい。そもそも速10だからコを厳しく見ているだけなのにそれで代わりに変化球を上げだしたらただのインフレ。防御率がエスコバーと同じくらいだし被打率.111のツーシームを評価してシ8にする ツーシームは縦変化してるからコ5なら落ちる球を上げる。スアレスや三嶋より弱いのはおかしいので、それが無理ならせめてコを6にする。与四球率4.76かつ速10でコ6とか絶対にありえん。去年のドリスとか与四球率1.76でもコ6だし。てか貴方の理論でいくとエスコバーより強いのはおかしいし、菅野が大野森下より強いのもおかしいことになる。正当な査定をした結果防御率が良くても防御率が劣る比較対象より数値が劣るなんてザラにあるし、「~より弱いのはおかしい」によって一昨年の投手査定がインフレしまくったので適切ではない。そもそも「ツーシームが縦変化している」の根拠は? 数値に納得行かないとすぐ噛み付いてしまって、結果的に場を荒らしてたわ。悪かったな。せっかくインフレ抑えようって中で迷惑かけた。デラロサとサンチェスの査定は戻しておくわ。もうここ来るのやめとくんで、査定まかせる。防御率悪化 コントロールも悪く、フォークもなく、もともと防御率のわりに弱すぎるんだけど…1点台前半でもほぼこの通りの査定で過小評価の極み。やはり、前に証拠提示した通り、山崎と同じ軌道のツーシームをフォーク扱いするしかない。防御率2.56だが誰かと見間違えてんのか?弱すぎるも何も去年のエスコバーが2.51で速10コ6カ9フシ5だからコ-1シ+2で妥当だろ。そもそもツーシームは少し沈む軌道だから、山崎や大野みたいに明らかに落ちているわけでもないのならフにすべきではない。以前貼ったURLにあるとおり、完璧に落ちる球だし、山崎と同じ軌道と言われている。Twitterなので見られないなら、傍証として、商業作品のプロスピなどで落ちる球として評価されている。また、3点台ならまだしも、三嶋やエスコバーなど防御率が近い投手に比べてコ5と弱いので、せめて落ちる球はないと不当。いやURLいつ貼った?あとプロスピAなら俺もやっているから分かるが落ちる球にはなっておらず、2020の方も動画などを見ても落ちる球にはなっていなかったが?それに防御率が近いと言ってもデラロサ2.56に対して三嶋2.45エスコバー2.33だから同じくらいの強さになるはずがない。速10はコが厳しく見られるのが通例(といっても与四球率4.61は速10コ5の中でも下位)なので、コが低いからといってその分変化球を上げる理由にはならない。何度も言うが、正当な査定をした結果防御率が良くても防御率が劣る比較対象より数値が劣るなんてザラにあるので、それに文句ばっか付けてたらインフレになる。←おかしいな、あんた、「チームバランスなんて気にしなくていい」っていう理論で横浜を強化してたはずだけど。他所のチームにはそれを要求するんだね。三嶋だって2,45なのに97 78とかガバガバな査定してるし。前にURL貼ったがスルーされたし、Twitterだからやってないかもと思って消した。Twitterやってるなら「デラロサ、ツーシーム」で検索すれば軌道見られるし、プロスピはバージョンによって異なるが、俺の知ってるやつは縦スラで落ちる球になってる。パワプロでもVスラ(フォーク扱いされることが多い)査定。正当な評価に近づけただけなのでインフレではない。少なくとも、1点代前半の頃から防御率の割にかなり弱かったので、2点台中盤になったから更に弱くする必要はない選手。それは1点代前半の時に強化しなかったお前が悪くね?それはさておき、俺の言ってるチームバランス考慮いらないっていうのはチーム全体が強いから正当な評価を阻害して弱くするっていう行為はいらないという意味であり、インフレ阻止はあくまでチーム抜きで選手間の中で行うことなので、言ってる意味が違う。その証拠に横浜の選手で過大評価されてる選手はいないし、巨人の中でチームバランス云々で下げられてる選手もいないはずだが?あと、去年の山岡や一昨年の石山を見れば分かるように、縦スラはカに分類されるので、デラロサだけそれをフに当てはめられるわけがない。このままだと埒が明かないのでツーシームはフでも構わないが、その場合は̪シは1になる(中川参照)し、去年のモイネロが防御率1.52で速10コ6カ9フ7、去年のフランスアが2.76で速10コ5カ7フ7というのを考えると、カ9では強すぎるためカ8が妥当。強化しなかった件だけど、防御率0点~1点台前半の頃一度強化してる。でもコントロールと持ち玉とバランスがどうとかで削られた。放っておいたのはたしかに俺の責任もあるが、そのときは坂本や菅野や岡本あたりを不当に削られまくってる頃だったからそれに対処するので精一杯だったわ。いずれにせよだいぶ数字通りの査定担ってきたと思うので、巨人と横浜はもういじらなくてもいいかなと思う。
高梨
サイドスロー。bb/9が2.81+去年までずっとbb/9が悪かったのを踏まえてコ7 デラロサと同じく 中川もそうですが、これだけ投げて防御率が0点台半ばなのに、ゲームのシステム上、あまり強くないのはなんかモニョッとしますね。岩崎や福のところで披打率の低い直球や、縦変化する球を反映していると書いてありましたが、どのくらいの調整がいいんでしょう。いまだに防御率0,67。コ10も速10もフォークさえない。藤川やジョンソンが被打率考慮で速上乗せされるケースがあったが、高梨も最高150キロでストレートの被打率優秀。中川との差別化も含めて、速を上げてみる 与四死率4.31はコ5~6並み、直球の投球割合26%なので速8 防御率のわりに、同タイプの投手と比べて弱すぎる。速が8に下がるなら、速10の投手と同じようなコは厳しい。あと、ツーシームをシュート判定してるなら、この披打率なら9でしょう。
中川
サイドスロー。最速150なら、防御率考慮で直球9でもいけますか? 高梨なら披打率が非常に低いので速上乗せはあり得るが、中川の場合は球速はともかく披打率がそれほどでもないので速上げ調整は難しい。やるとすれば福方式で、ツーシームの縦に沈む分をフォークとして扱うパターンだと思う。その分シュートは下がるけど。防御率調整 去年の山﨑や大野を見れば分かるが、ツーシームをフ方向に分類する場合は他にシ系統の球を投げていない限りシ1になる。福がシ5なのはツーシーム以外にスクリュ-(議論ログではシンカーと呼ばれている)も投げているから。了解です。ツーシームは割合も少なく被打率等を見ても7 2019福よりも割合はかなり上。披打率も普通に8レベル。
メルセデス
プチ炎上 投球割合的にカ8が妥当 規定未満だが防御率に比べてこの能力は弱すぎる。チェンジアップが優秀
ビエイラ
追加。速10にも関わらず与四球率6.3と酷いのでコ4
田口
防御率良化
鍵谷
防御率良化




+ 東京A 査定議論所
  • とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-05 11:43:40)
  • スタメンの打力高すぎない? -- 名無しさん (2020-08-07 15:28:19)
  • 左翼慎吾にするとホームランありの選手が7人いて、あと一人も78って、、、 -- 名無しさん (2020-08-10 13:14:50)
  • 監督のニックネーム -- しなさい (2020-08-11 19:59:56)
  • 実績を持ち出して吉川や岡本の守備、大城の打撃を低く見るなら、ずば抜けた数字を2014からずっと続けている菅野こそ実績を考慮しないと。 -- 名無しさん (2020-09-14 19:12:46)
  • うーんこの菅野完全に大正義投手や! -- 名無しさん (2020-09-17 06:01:16)
  • なんか菅野とか岡本を変に下げようとする人がいるね -- 名無しさん (2020-09-19 20:55:01)
  • あの人(達?)、故意なのか知らんがbb/k基準無視してコントロール下げたり、成績が少し落ちただけで喜々として巨人(の選手だけ)下げに来るから困ってる。長でしかものを見ない割に、より長打の高いチームを下げるし、2019のときに「フォークが投手力だから山口を下げる」とかやっておきながら、巨人のリリーフにフォーク6以上がいないのも無視するし、アンチ巨人なんだよ。 -- 名無しさん (2020-09-19 21:00:03)
  • 投手増田追加www -- 名無しさん (2020-11-22 18:58:44)
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+ 兵庫 監督・やの
兵庫 監督・やの (議論の一部を兵庫 以前の議論ログに移動しました)

スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
左左 近本 ちかのと 7 8 6 10 8 1 9 1 兵庫 以前の議論ログに移動しました。以下同様。
右左 糸原 いとほろ 6 7 8 7 7 7 1 1
右左 糸井 いとぴ 6 7 8 8 8 1 7 1
右右 大山 おやおま 10 6 5 6 8 6 5 1
右左 サンズ スンズ 8 6 7 6 6 1 6 1
右左 ボーア ボーラ 9 5 4 5 6 6 1 1
右右 梅野 うめうめ 7 7 6 8 8 1 1 8
右左 木浪 けなめ 6 6 6 7 7 8 1 1

控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
二遊 右左 小幡 おばば 5 6 5 8 8 7 1 1
一三外 右右 陽川 ようかん 8 5 4 7 7 6 6 1
二遊中 右両 植田 うえら 5 5 6 9 7 7 7 1
右右 中谷 なたかに 7 5 4 7 8 5 8 1
右右 江越 えごさ 7 4 3 8 8 1 8 1
捕一 右右 原口 はだぐち 7 7 4 5 6 5 1 7
三一 右右 マルテ マルコ 7 6 7 6 7 6 1 1
右右 坂本 そうしろう 6 5 6 6 7 1 1 7
二三遊 右右 北條 ほうちょう 6 5 6 7 6 7 1 1
右右 上本 うえのと 6 4 6 8 6 7 1 1
右左 福留 ふぐだも 7 4 6 5 7 1 6 1

投手
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 西 ぬし 7 10 9 9 9 7
右左 秋山 あけやま 7 10 7 8 8 5
右右 青柳 あかやぎ 7 7 7 9 1 7
左左 岩崎 いわざさ 8 7 4 8 9 1
右右 スアレス スレスレ 10 6 4 6 7 8
左左 ガルシア ガシルア 8 6 7 8 7 6
左左 岩貞 さださだ 7 7 7 7 8 6
左左 髙橋 たくハル 8 8 7 7 8 1
右右 ガンケル ガンバル 8 8 5 8 7 6
右右 馬場 ぱぱ 8 6 4 7 8 1
右右 藤浪 ふぎなび 9 5 6 7 7 1
右右 エドワーズ エドガーズ 9 8 4 9 6 1
左左 能見 のうみん 7 5 4 6 7 1
右右 藤川 きょうじ 7 5 3 5 7 1

投手の野手能力
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 西 ぬし 5 4 7 4 7 6 1 1
右右 青柳 あかやぎ 3 2 3 4 6 5 1 1
右左 秋山 あけやま 5 5 5 4 8 5 1 1


+ 兵庫 以前の議論ログ
近本 ほぼフルイニング守り中堅UZR15なのでもっと評価していい。前述の通りダイ野の肩は送球の指標なども考慮すべきだからARMプラスなので肩7で良いかと。確かに長打は増えてしまうが、HR8本ならギリギリ長8あるかもしれない。長7の根拠消えてるので、また書いてもらえると助かります。 球団自体の打撃が強く、打席数もかなり多い。球団全体の打撃が弱いわけでも無いので、無理に上げる必要が無い。UZR一人だけ無双してる。 単純比較は出来ないが、守備指標で去年肩8外9や肩9外8の辰巳や神里を大きく上回る。近本も肩8外9はあっていい

糸原 84打数2本塁打なので長7で良いですか? 元々シーズン通して7,8本打つ選手ではない事からも、2本の本塁打だけで長7にするのは保留にしておいた方が賢明かと思います。規定未満かつ打率.279かつbb/kが0.54と巧7の下位なのでヒ7巧7 規定未満だが彼の場合ずっとこの位の成績が見込まれるので長6の分ヒ8でいい。OPSも7割超。実績でいうと糸原の場合、巧が高い印象なので、OPS考慮でどちらかを維持するなら巧打のほうがしっくりくる。

糸井 打率ヒ7レベル、巧9レベル、長も本塁打こそ1本だが二塁打数が多く長7レベル。OPS7割超。規定未満なので長のみ上げる。打率上昇 打率低下、実績があるとはいえ、長打率で大和や松原に劣るようでは苦しい。OPSは四球で稼いでいるため、長を下げる

大山 本塁打数リーグ2位。ただ盗塁0なので足7は無理。 今年のUZRだと肩9は甘い  打撃成績から調整 打率上昇 OPS上昇 bb/k、出塁率ががかなり低い割にOPSが高い事を反映してみる 1分の差は流石に大きすぎる

サンズ 打率低下 OPS.867で8,6,6はさすがに弱すぎ。長8上位、巧7上位なので、ヒは甘めに7 本塁打数リーグ3位 ほぼレフトでUZR-7.1と酷いので外5 DH専のデスパイネと同じはおかしい 打撃成績から調整 そもそも外5はUZR最下位とかじゃなきゃ普通はつかないcf:バレンティンは昨季-20強で外5肩8 OPSが下がってきて、梶谷(976)より下、坂本(967)と同等に。 梶谷の9,7,6と同じくらいの10,6,5でちょうどいい←ちょうどいい、というのがよくわからない。 打率、HRともにサンズと成績が近く、かつOPSも近いような似たタイプなら、その選手たちと能力を近づけたほうが良いと思う。このチームは指摘されているように先発も中継ぎも強く、打撃も強いので、上乗せはしなくてもいいのでは。 ▶ OPSが同じだから能力値を似たようにするとかいう謎理論は理解不能。せめて強さが同じ位とかなら分かるが、10,6,5と9,7,6では強さ変わらないし何も問題ない。大山とBB/Kは多少違うが、本塁打も打率もOPSもそこまで変わらないから、むしろ大山と似た能力値でいい。2019のとき、長10ってそれだけで相当強いって言われてなかったっけ。まあ強さが変わらないなら別にどっちでも構わないけど。本塁打、OPS、出塁率、打率、全部大山より坂本のほうが近いから能力が似たほうが自然だと思った。bb/kは坂本に劣るが、0.58なので巧7の下方ではある。bb/k0.37の大山と同じ巧というのもなんか妙だし。 ▶ いま現在サンズの18本塁打が長10のボーダーで、16本塁打の坂本は長9。この違いです。あと本来巧7レベルなら長8以上の場合下げるのが普通なので。大山は本塁打数が多い分巧を若干甘めに見てる。打率低下 ヒ下げ巧上げ セパを両方見てみると、18本を超える打者が10人存在する。また、大きく上回る打者もいるため、もはや長10は過大評価。打率260切り OPS.842で9,5,6は草。せめて9,6,5 本塁打数はかなりギリギリなので打率通りの査定で問題ないかと。ボーアと同様、打率がかなり低いのでヒはこれ以上はあげられない。OPSを加味したら巧上げはできる。本塁打19本で長9はちょっと厳しい。同数の梶谷もチームバランスが考慮されているとはいえ長8なので もし長ヒ86なら巧7で。三振は多いが四球も多く、ビシエドより長打率も出塁率も上回る チームバランスが考慮されているなら他の選手いじらなくていいと思う。ってか長9以上4人、8681人って横浜の長だけ高すぎるので、ボーダー18本でもいいと思うよ。梶谷長8に下がったので。

ボーア 現時点長9は難しい 長8ならヒ6で 大山と並び本塁打数リーグ3位タイ。打率が上のサンズと打撃能力入れ替え 打率、BB/K的に巧5 打率は低いが、三振率、bb/kともにギリギリ巧6行けるラインかも。 打撃、投手共に十分強いので上げる必要はない。61.21.177.145氏の基準により。長9のボーダーなので巧上げ。 長9が無理ならヒは6で。OPS.768で8,5,6は弱い。.230台と.240台をさまよう打者に長8ヒ6は与えられない どのような打球でも1塁からホームへ帰ってこれない総力で足6は与えられない え?打率.247 OPS.773で8,5,6?あまりに過小評価 足も4は極端なので5で 打率247は長8基準でヒ5なのでそこはどうしようもない。そこを崩すなら、巧打を下げるしかない。議論所みた。現状102試合でざっくり計算すると、長9のボーダーは阪神の場合17,5本。ギリギリ達していると考えられるし、これならbb/kの低さや打率の低さ、その割にはOPS高いのを反映できるので長9で。 長9には小数点切り上げだと19本必要。 ▶あのさあ、OPS.760で8,5,5とかどんな適当査定だよw OPSなら長野や坂倉の方が上。あと、ボーダーならともかく、これだけ打率がヒ6ラインを下回ってたら流石にヒ6は無理。ヒ下げ、巧上げ。ボーダーでもない成績でもOPSでヒや巧の基準無視していいなら、色々な選手の査定が変わってくるよ。流石に打率が低すぎるのでヒはこれ以上はあげられないが、OPSを評価するなら、bb/kが0,51なので巧7にするという手もある。▶相変わらずの無茶苦茶査定。まずボーアの本塁打数、長打率的に長9に近い8なんだから、ヒは6でいい。そして巧、長8の場合は通常より1下げるのが通例なのでさすがに7はない。スタイル的にもゴメスに近いんだから、8,6,5で問題ない。 換算本塁打数も.240前半という打率をカバーできるほどのものではない。色だけ変わってますよ。混乱するので数値と合わせてください。文章を見る限りヒ5でいいのかな? ▶うん、どこが?8,5,5ってOPS7割相当の7,7,7より弱いレベルなのに、OPS.750超かつほぼ規定のボーアが8,5,5はあり得ないから。 規定打席は別にプラス要素になることはない。長8なだけでも貫通は長7に比べて格段にしやすくなるので、ヒ5の中でもかなり下の方という事も含めてヒ5で問題ない。 ▶OPS.760で8,5,5はあまりに過小評価。長やヒの基準だけで査定したらズレが生じることぐらい考えてほしい。←OPS至上主義は愚か ▶誰も至上主義とは言ってない。明らかに噛み合わない場合は変える必要がある。これ以上荒らすのはやめてほしい。←荒らしてるのはどちらかというとそちらの方では?ここまで複数人による議論でヒ5でいいってなったのにそれをねじ曲げてヒ6に上げるのは話が違う。OPSがなんたらっていうなら代替策として巧打上げで様子を見る方が適切。 ▶複数人の議論?嘘つくなよ。勝手にあなた一人で決めたことだろ。そもそもボーアは長9でもいいぐらいなのに8にしてるんだから、その分ヒ6になるのは当たり前。8,5,6ってそれOPS7割相当の7,7,7と同等か弱い位でおかしい。いや、ギリギリならともかく、この打率でヒ6はおかしいと少なくとも4人は言ってるのでこの件に関して他の人を荒らし呼ばわりするのは間違っている。ボーアの長打率はウィーラーとかとほとんど変わらないため、同じ855で適正だね。OPSで言い出せば他にも能力が変わる選手が出てくる。 ▶少なくとも4人?盛りすぎだろwお前1人の間違いだろ。OPSで言い出せば能力が変わる選手がいるなら具体的に誰?その選手を変えればいい。とにかく、OPS.760で8,5,5はさすがに弱すぎ。8,5,5ってOPS.700以下の選手につける値。何度も言われてるけど、打率の差を考えよう。基本は打撃三部門で見る。10段階評価なんだから必ずしもops通りにならないこともある。ヒ5のなかでも下位の打率で6をつけるのはおかしい。打率も長打率も近いウィーラーが855なんだからボーアも855だよ。 ▶じゃあウィーラーを変えれば?そもそも100打席近く違うし、OPSも若干差があるからボーアが865でウィーラーが855でもおかしくはない。あと、10段階評価じゃズレるからOPSを導入したんだろ。そもそもボーアの長は元々9だったぐらいなんだから、そのまま長9のときのヒ5にするのはおかしい。打率243は長8の時点で普通にヒ5の下位。長打率はむしろ長8の選手たちのなかでも低いほう。100打席も違ってホームランが五本しか違わないくらいの長打率。査定が同じになる場合、弱い方(ウィーラー)を強化するのではなく、強い方(ボーア)を削ると言う原則。 ▶それは状況による。何でもかんでも強い方を削ったら過小評価になるだけ。そんなに従来の基準に拘るなら長はなぜ長打率?本塁打数で考えろよ。兎に角OPS.760で8,5,5は明らかに弱い。OPSで明らかにズレてる場合は修正が入るのは当然。これ以上話すのは水掛け論だし、特にインフレでもないので変えるのはやめてほしい。■なぜ長打率?→木浪のところで、長打率を根拠にヒ上げしてたのがあなただから。今は率とopsが上がったからいいが、当時は打席数もすくなければ打率もホームランもopsも全部低かったから上げる理由がなかったのに長打率考慮でプラス査定した。その長打率も実は低かったのに査定ごり押した。■状況による→判断がやや主観的すぎる。打率がこんなに低いのにヒを上乗せする理由になってない。阪神は強いほうなので優遇する必要ない。仮に優遇するにしても打率にして二分低いからヒ5はムリ、できるとしたら他の査定者も言ってるが巧打6。■水掛け論→複数の査定者がおかしいといっているのに自説をごり押してるのが間違い。不利になると水掛け論と言って反論封じようとするのはだめ。悪い癖っすよ。■あなた、2019でも見かけたけど、そのときは同意者の存在を自説の根拠にしていたんだし、それに従うなら今回は多数派のヒ5で ▶多数派?コメ欄には長9ヒ5の人すらいるのにそれは無視ですか?wwwww長が9レベルなのに8にしてるんだから、ヒはその分上乗せされて当然。「OPS.760で長8ヒ5は明らかに弱い」これに対する反論がない限り絶対に譲りません。■の長打9のボーダーは19.最低でも18 打率240ちょいでヒ6は明らかにおかしい。しかしbbkは長8分引いても6相当。なので、856派が三人もいる。長9の人は1人いるが巧4と言っている。865はあなた一人。855が一人。■もちろん我々の方が正当な査定なので、譲らなくても何回でも修正する。■一時期荒れてたのは、opsを過度に重用して能力値と成績のずれがでたり不公平さがでたから。だから普通の基準でやろうと言ってるひとが多い。もし今後もopsを主軸にしたいなら、どのくらいのopsがどのくらいの数値になるのか基準を議論所に書くこと。それについて議論するまでは現状の基準で。■それをしないでこれ以上こだわるなら、俺もopsみて強化できる選手は強化させてもらう。皆みたいに少しは譲る姿勢を見せよう。 ▶何人いようと関係ないしそもそもあなた1人では?長9のボーダーが18本なら、打席数が少なめ&17本ならボーアが長8,9ボーダーなので、ヒは上乗せされるべき。なぜなら長9ヒ5≒長8ヒ6なんだから。OPSはあくまで選手間の差を埋めるもので、.665のロペスが853でOPS.760のボーアが856というのはおかしいので、まさにここでそのOPS考慮を用いるべき時。■巧3も違ってまだ足りないのか。111.98.108.249「ops.100の差は巧3に値する」これは記録に残しておく。改めて言うが、OPS.665のロペスが8,5,4なのにOPS.760のボーアが8,5,6はあり得ない。巧4,6の差より6,8の差の方が大きいため、単純計算でOPS.900レベル(梶谷レベル)で8,5,8ということになりそれはおかしい。サンズも長9以上が阪神で大山だけになったため、380打席17本塁打(約450打席で20本塁打)なので長9、巧は本来の7→5に下げれば解決するのでは?すまんが、坂本サンズ梶谷が長8に落ちて21がボーダーになったから、20本塁打でも無理や。本来の巧が5だとすると、4になる。OPS的にも、上位互換のソトが955なので丁度いい。コメント欄にも書いてる人いたけど。あのさ、その計算の内訳が全く不透明だし、そもそも基礎成績がある。opsで単純計算できるわけないので、梶谷が858になるからボーアは不当、というのは全く破綻した論理。てか梶谷とは選手のタイプが違うしな。isop考慮するとのことなので、ボーアは長8相当になる。マルテのところで2019の実績を主張しているが、それならロペスやウィーラーは実績もあるので、ボーアと同じ強さで問題ないと証明。マルテと違って打席数も多いことだし。▶明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にある。但し既に今年のロペスは去年の実績を考えほぼ今年の成績通りの査定がされてるから、ボーアと比較すること自体おかしい。ボーアの本塁打率は佐野と同じで今まで通りの査定で何も問題ない(※マルテ神里の長打力の比較も本塁打率で行うべきだが、あくまで大雑把な比較をしたかっただけなのでIsoPでも問題なし)

梅野 犠打考慮 ヒ8下限+bb/kは7下限、犠打と出塁率でヒを厳し目に見る。 ▶OPS.770と高値なのでわざわざ下げなくても。 犠打考慮 そこまで犠打多くない、元に戻す 規定打席未満にもかかわらず4位の犠打は多いのでは。打率がヒ8ラインを割ったし、規定未満なので巧上げヒ下げ。規定未満かつ打率がヒ6のラインに近づいてきた。OPSで近い長野との比較で、犠打数考慮し、ヒ下げ ▶OPS7割超で7,6,8て何?舐めてる? 打撃はともかく、守備は根拠なく戻されては困る。木下のところで「肩はそのシーズンの成績を採用する」とあるが、今期の梅野の阻止率は戸柱、大城より下なので肩9守8は無理。 逆にこの打席数、この打率でヒ7はおかしい。又、今年はbb/kも平均程度 ▶去年も今年も規定近く打席に立って打率.260なんだしOPSも7割。なら7,7,7だよ。規定未満で打率258なんだし、犠打の多さ考慮。巧打プラス調整で、もともとの768に戻す。 ▶元々巧6レベルなのに巧8は無理。かと言ってOPS7割で7,6,7は論外なので.258も.260も似たようなもので7,7,7。あなたが巧よりヒが強いと言う意見なら、opsで劣る梅野が田中より強いのはおかしい。田中の巧打は削れないので、犠打がうまく打率がボーダーラインの梅野もそれにあわせる。 ▶それなら田中を上げればいいだけ。そもそも阪神は打撃も守備も弱いから、無理に削らなくていいから。■先発、リリーフともに優秀だし、そのわりには打線も強いので、無理に削る必要もないけど、優遇する必要もないでしょ。ヤクルトとかならわかるが。260を切ったら数字通り768にする。 ▶残念ながら、きっかり.260以上みたいな定義じゃないので。.260付近ならヒ6か7だねという大雑把なもの。一方で巧はしたく明らかに8にはできないレベルなので7でいい。するとヒも7になる。規定未満、打率ギリギリ。通例でヒを下げる。ボーアの長やヒを上げるよりは犠打も多いので、適切。ヒ5ですら下位レベルの打率で6つける方がよっぽど無理w ▶規定未満だからと何でもかんでも下げるのは愚直。去年の重信でも書かれてたが、2年連続.260残してるなら7で構わない。本来巧6なのに2つも上げる方が無理がある。了解。ops重視なら、大城會澤より低いのに777は彼らより強いので巧6で。OPS(坂倉>大城>梅野>木下)調整 坂倉は200打席かつ実績も乏しいが、梅野は300打席かつ実績十分なので比較対象にならない。大城を調整してください。了解。

木浪 長6で.235なのでヒ甘めに それなら巧下げ調整 長打率的にも長7に近いので元々低い巧を削らなくてもいい 規定到達者の中では長打率最下位だが?→それは打率が低いからやろ。isopで京田よりも下なので長打7には遠いかも。→長打率が低いのは分かったけど、長6と低く犠打も多い分、ヒと巧はボーダーの上をとってもいいのでは。 長6に見合った成績だと思うがなぜヒ巧のボーダー共に上を取らなければいけないのだろうか?opsは京田と同等で、4本塁打でも普通に長6なのに2本塁打の木浪が長が低いからと優遇される理由がよくわからない。ボーダーまであと僅かでヒを上の方でとりたい場合は巧下げで調整、下を取るならヒ5内での上位ということで巧上げというのが通例。元の巧が5と6の境目の為、ヒ6巧5orヒ5巧6。一応元々のヒ6巧5をとる。 ボーダーどころかヒは長6補正で中間、巧も下。誰かと勘違いしている?打率234は長6でのヒ5ラインすら割っているが。bb/k0,36も巧6の下位。数字通りつけたら656になると思うんだけど。OPSも京田以下で規定未満だし。 長6の打率は.235は辛いな。まあそもそも木浪は.238だしヒ6でいいと思うが。規定未満ならマイナスになるのだから京田より強い数値は与えられないのが従来の査定でしょ。 で、なぜ京田より強くなっているのだろうか? ▶なんなら京田を調整すればいい話。なんで中日優先なんですかね~? 上げるなら比較対象としている選手も上げるべきだし、それがたまたま京田だっただけ。実際に打席数を考慮して成績通りに査定するとヒ5が適切だと考えたからその当時の京田は温存して木浪を下げた。規定打席まで約50打席で、ヒ6の下限まで0.05なので、普通に考えてヒ5だと思うのだが。bb/k的にギリ巧6なので、ヒ6になる場合は巧下げで巧5。まあヒ6にするにはそれ相応の根拠を示す必要があるが。 ▶去年もそこそこ打率は残してたので規定は考えなくてよいかと。打率も.240に乗ってきたしOPS6割前半なので6,6,6。京田も木浪と打率、長打率、BB/K、OPSで似たような成績なので6,6,6。 去年の打率だけで実績として扱うのはいかがなものかと。去年とは違い、研究されて数字を落とす選手が多い中、ルーキーイヤーの成績を頼りに規定カバーは無理がある。それに加え、去年も規定未満。100打席以上多い選手と同じものさしで見るのも違うかと。 ▶規定未満で下げられるのはあくまで規定の半分とか成績が高い選手。規定に近いし去年もある程度成績を残してるんだから、元々低い選手をこれ以上わざわざ下げる必要はない。 打席数は多くなればなるほど体力面の問題と共に良い成績を残すのは難しくなる。そのような面でも京田との比較で同じ査定にするのは不適切であり、差をつけるべき。 ▶シーズン終盤になると成績を上げる選手もいるし、下げる選手もいる。あなたが単に阪神の選手の数値を下げたいだけという魂胆が見え見え。シーズン後半に成績が上がるかも、なんて根拠にならない。他の選手にも当てはまるし、その選手当人ですらシーズンごとに変わる。京田より120打席も少ないのだから同じ能力になるほうがおかしい。100打席違えば査定に差が出る、とのことなので、もしそれを貫くなら木浪も下がるはず。中日贔屓なのではなく、それが公平。

小幡 30m走3秒台を記録した俊足・盗塁数が宇草と同じなのでとりあえず足8に上げた。

原口 .282 3本共に基準クリアなのでヒ上げ。

マルテ .260に乗っていないため。代わりに巧を上げる。打席数が少なすぎる、この打席数で768は強すぎ。ヒ5レベルなので巧下げ ヒ5レベルではないが? 100打席ちょっとで成績通りに査定されている方がおかしい。 去年の成績から見てこれ以上下げる必要ないんだよな~ 一定の成績を出したシーズンは去年だけでその年も実は規定打席未満で長8の基準にも達していない。その前のシーズンは打率が低く、打席数も少ない。何年も実績を出してきた選手が少し打席数が少ないという理由で2厘差の所を下にとられて巧上げになった事例もあるので、成績通りに査定するのに去年の成績だけではあまりにも寂しすぎる。100打席しか立っていない場合、普通にヒ下げもあり得るのにそれをしていないだけまだまし。(柳田でさえ2019年は157打席で下げるか論争になっていた) ▶.252はヒ7上位だし、前年も400打席で.284だからヒ7は当たり前だろ。ヒ下げはあり得ねえよwww さらに去年も今年も安定して巧8あるからこれも下げる必要がない。長7,8のボーダーの選手を長7にとってるのに、ヒ巧下げる必要ないんだよ。 まず、.252はヒ6。100打席ちょっとで4本で長7,8のボーダーはかなり信憑性に欠ける。50打席ほどで3,4本の選手もいれば、150打席ほどで4本の選手もいて、そのほとんどの選手も長7であり、吉川の様に90打席(7月終了時点)で6本でも結局8本という例だってある。12本では長8の実績としては少なすぎる。これらの事から、去年の成績を除けば100打席ちょっとという打席の少なさからヒ下げは免れないだろう。普通にマイナスにされる。ここを去年のチームバランス抜きで査定すると長7ヒ8巧7になる成績を出しているからそのまま査定という訳にはいかない。大体同じ打率で規定打席以上出ている森がヒ6で100打席程の選手もヒ6はあまりにも不公平なので、せめて巧で調整する余地はあるかと。.252ってそこまでヒ7に近いわけでも無く、実績も大したことない選手がこれだけ優遇されているのだから、これくらいは下げる必要がある。 マルテが大和以下の査定とか頭大丈夫か? 逆に打席数と打率を考えたら大和以上の査定になるのが不思議。 去年OPS.825(412打席)今年OPS.785(119打席)のマルテが、去年OPS.585(490打席)今年OPS.729(225打席)の大和より下なのは流石に意味不明だから。打席数考えても確実にマルテの方が上。三分の一の119打席しか立ってないのにOPS通り査定したら通年働いた選手に不公平。ホームランもたった4本で長7ボーダー、打率も252でヒ6レベル。本来ヒが下がるところを維持してるのに、マルテを768とか言ってるのふなし一人なので767で。神里より強いのもおかしいし。2019阪神は打撃が弱すぎて甘め評価されての数値。2020阪神は強いので優遇しなくて良い。 ▶こいつの前の方が言ってくれた通り。少なくともマルテ7,6,8は二人いるね。7,6,7のお前こそ一人なんじゃないの??てか多数決とかそういう問題じゃないから。強さも7,7,6≧7,6,8だし、去年458打席OPS.731、今年190打席OPS.790の神里が、去年412打席OPS.825、今年119打席OPS.785のマルテより強くすべきとは言い切れない。今年は打席数こそマルテが劣るがOPSはほぼ同じ、去年は打席数こそマルテが劣るがOPSは余裕で勝ってるんだが??こんなに証拠を出しても神里が上と言い切れるはずがない。 神里は今年結果を出している、マルテは今年結果を出していない、この差。去年の成績を比較しているようだけど、去年の成績はあくまで補足。今年と同じ比重で考えるのはおかしい。打率も圧倒的な差がついており、差をつけるのは当然。というか、「Aより〇〇が上だからBを上げる」とかいうことをしていると、キリがないし、実質の5段階評価で誤差が出るのは当たり前な話。個人成績で見て、従来の査定方法で7,5,7で、最大限の譲歩として去年のそこまででもない成績でヒ+1をしている(普通はこの実績でヒ+1なんてありえない)。OPSはあくまで補正で、打率が.308の選手と.252の選手のヒの差がわずか1で、巧が3の差がついているのがまずおかしい。去年の成績がヒ巧+1になるというのは流石に甘すぎる。▶神里のIsoPが.112でマルテのIsoPが.195と長打力に差があるのに長が7に揃えられてるので、ヒが1しか違くても何もおかしくないんだが?明らかに阪神に厳しくDeNAに甘い査定をするな。勝手に消すな 昨シーズンマルテはOPS825。でもOPS863のゲレーロより強く、OPS877の福田と同じ能力なんだよね。なぜそうなるかと言うとゲレーロは打率が低く、福田は中日が強いチームだったから厳し目。つまり、打率もHRも低く、所属チームも強い今シーズンのマルテはそれ相応の査定でいい。能力的にもその時のゲレーロが867で福田が876。それよりOPS.080~100も違うのだから、767って至極妥当な数値では? ▶突然福田とかゲレーロとかOPS等成績が類似しない選手出しても全く説明できてないよね??マルテは去年ほぼ規定打席に立ち結果を残しており、今季も打席数は少ないが特別成績も悪くないので、去年巧8今年巧9レベルなのにわざわざ巧7にする理由がない。←ふなしさんが仰っている通り「明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にある」これにつきるね。マルテは昨シーズンの時点でも長8のボーダーを甘く見られていて、今シーズンも4本と6と7のボーダー。打率は普通にヒ6。規定の3分の1も打ってないマイナスがつくのに、長ヒが甘めに査定されているのでその分は巧を削る。規定に達しておらず細かいデータが出ないが、昨シーズンの三振率は低いし、今シーズンもロペスと同等。OPSでいってもはゲレーロや福田より080~100も違うのだから、767じゃないとむしろおかしい。▶だからなぜ突然福田とかゲレーロとか全く関係ない選手が出てくるのか。確かに明らかに規定未到達の選手は実績があっても査定では能力を下げる傾向にあると書いたが、その後の「但し既に」の続き読みました??去年十分な実績を残してる場合(ロペスがそう。マルテも412打席、.284、12本、OPS.825と十分な実績。)は去年の実績を加味しつつ今年より能力を下げないこともある。いや、先に横浜下げ阪神上げに大和とかロペスとか持ち出してきたのあんたでしょ。【OPS.665のロペスが8,5,4なのにOPS.760のボーアが8,5,6はあり得ない】と自分で言っているように、OPS基準で能力値を決めて一人だけボーアを954(しれっと955にしてたけど)とか865にして問題おこしてたんだから。それに倣って、能力が近い選手が持ち出されるのは当たり前。OPSの差から考えてゲレーロ867を基準にすればボーアは864or856が妥当。規定乗ってる分評価するなら、規定の3分の1にも満たないマルテは適正に評価されるべき。ボーアとロペスがOPS.100の差で長1の差がついているため、マルテはゲレーロから長-1でバッチリだね。▶いやだからなぜゲレーロ?ゲレーロって規定未満だしOPSが高くてそのままだと強すぎたから下げられた記憶があるんだが?てか去年の選手を出されても全く分からんから今年の選手を出してくれ。とにかく去412打席立って好成績を残してる限り、長7上位、ヒ6上位なのに巧を-2~-3もされる理由がない。←じゃ、去年の成績を持ち出されても全く意味ないから、今シーズンの成績で査定すればいいじゃん。今シーズンは規定の3分の1しか打ってないから、ヒ上位とか長上位とかいう以前に、規定未満のマイナスがかかる。なんで都合のいいときだけ昨シーズンの成績を持ち出してんの?ついでに【OPS基準でも、単純に打率だけで判断すると大きい誤差が生じる危険があり現にゲレーロがそうなので、打率だけで判断せずにOPSを見てください。いくら規定に100打席足りないからと言って、OPS.863(通常8,7,8位つく)で8,5,7は過小評価】これ言ってたのあんただからね。規定のマイナスとか考えなくても、OPSでボーアとロペスの差と同じ.100の差がついているため、ゲレーロから長-1。▶OPSは同じ位の成績の選手同士比べるものだからゲレーロの例を持ち出すこと自体不適切。そもそも大和より弱いは論外。 なぜ大和に固執するのだろうか?実際に成績的には大和並み、又はそれ以下なので、突出した実績も無く、「大和よりは強い」という理由で上げているのならその理由が不適切であるため、元に戻す。▶去年の成績はマルテの圧勝、今季の少なめな成績でもマルテが勝っており、これも何回も言ってるのだが?あとそんなに今年の成績だけに拘るなら巧10レベルなのに巧7なのもおかしくね?? 「OPSは同じくらいの」と自分で言っているように、大和とマルテはタイプが違う打者であり、まだマルテとゲレーロとのほうが近い。よって、大和よりOPSが高い云々は関係ない。マルテのbb/kは巧9レベル。HR4本なのに打席数の少なさを理由に長を上乗せ査定されているし、規定の3分の1にも満たない打席なのでマイナスをつけるため、ヒを下げない代わりに巧-2されてもおかしくない。▶いやBB/K1.00なら巧10レベルなのだが?119打席HR4本で長7が「上乗せ査定」とは?むしろ長7の上位なんですが。しかも規定の3分の1にも満たない打席と強調するなら単にパラを下げず尚更去年の成績を反映させるべき。ゲレーロとさんざん比較してるが、そりゃ(規定未満の)強打者になればなるほど下げ幅が大きくなるに決まってるだろ。いや、ロペスとボーアを比べてOPSで.100の差があるのに巧3の差しかないのはおかしい、とコメントをして長1の差をつけた当人でしょ。だからOPSでちょうど.100の差があるゲレーロとちょうど長1違うんだからちょうどいい。成績がにてない選手を比べるな、というのもあんたのいうとおりで、マルテと大和を比べる必要なし。大和なんかヒ8、巧8ラインなのを両方下げられてるんだよ?マルテに関しては試合数が少ない上に実績も2019しかなく、しかもフルで出てないから優遇する必要なし。HR4本は長6と7のボーダーだよ。試合数が少ないのに4HRだから長7上位といいトコだけ取るのはずるい。3分の1未満のマイナスはつけるべき。試合に出られてないと柳田でも相当控えめの査定になる。▶これ2回目だが(規定未到達の)強打者ほど下げ幅が大きく実際ゲレーロはかなり下げ幅が大きいため参考にならない。また大和は長ヒ巧すべてのボーダーを下にとっただけなので下げられたと被害者ヅラするのはやめてね。マルテは2019年ほぼ規定なので実績十分と言えるし大和こそ打撃の方の実績は全く無いだろw225打席4本と119打席4本で長打のボーダーを同じにとる方がよっぽどずるいんだけどwwwww 去年の成績で実績十分と言っているが、105試合打率.284 12本塁打で十分というのはいかがなものかと。この成績は1年目の為、研究・対策の面で今年の方がなされており、今年の方が明らかに結果を出しにくい分、去年の成績だけで今年の査定にもろ影響させるのはやりすぎな気がする。規定未満の長7の基準が広いのは資料数が少なすぎて1本の重みが増して誤差範囲の本塁打数で長が変わるのを防止するためであり、長に関してはそこまで顕著な数字を出しているわけでも無い為長7が適切。この打席数でこの打率の場合、ヒ5になるのがお決まりだがそこをヒ6にしているため、巧-2をすべき。巧も打席数が圧倒的に少ない為、元が巧10というのもあやしい。このような打席数の場合、実績が無い限りbb/kが優秀でも巧8。ここを仮に打席数込みの査定で巧9にするとしても巧7。▶いや1年ほぼ規定に立ちOPS.825なら実績ありと言い切れる。長は7,8のボーダー(500打席16本ペース、2019も500打席15本ペースのため長8査定)だから規定補正で7、ヒは6の上位(2019.284、2020.252)だから規定補正でも6は当然。巧を厳しく見る理由が1mmもないんだが?あと巧も9,10のボーダーだから9って言うのやめてくれる?下げても8。大和より下(6,7,7>7,6,7)は論外。もうもはやただの阪神アンチだろw迷惑行為だから査定やめてね。これ以上マルテを下げるなら大和や他選手も下げます。←2少し前は7,6,8だったんやで だから、打席数が少なすぎるのはどう解釈するの?怪我で出られない選手に巧8つくのってかなりの実績がないと無理。OPSと能力を無理やりリンクさせたのはそっちが最初でしょ。その例で言えば、あなたがOPS換算で査定したゲレーロや福田との.100近い差は、ロペスとボーアの差と同じ。そこであんたは「巧3程度の差じゃ足りない」と言って長-1にしてるんだから、同じ条件を適用していいでしょ。下げ幅が大きくなる、という理屈はちょっと意味不明だけど、マルテ2019は876(OPSから言えば過大評価で866か787が妥当になるが)の強打者だったので、下げ幅大きくなっても当然。

西 防御率2.34。速7だしコ10でもいい。 今年はチェンジアップが良い。 速7コ10のカフ9は見た目以上に非常に使いやすい。例として、隼の橋爪は少し抜いた速球とフォークの球速が殆ど一緒で非常に見分けづらい。カウント球としてカが使えて魔球もあるとなると、もはやコ10の優遇は必要ない 防御率2点台前半に見合った査定で贔屓ではない コ9でも相当強い。見た目だと速7で弱く見えるかもしれないが、フの速さと速のパワー9割(←この調整はかなりやりやすい)は殆ど同じ速さの為、フ9がある時点で防御率通りの査定。bb/kも他のコ9と同等及びそれ以下。ある程度強くなったら(例…フ9、速+フ=19以上、変化球2個持ちでメインの平均が8.5以上)インフレしない限り防御率ではなく各部門で査定すべき。→緩い速球とフォークを見極められる人とない人がいるからそれは主観かと。やはり速7があるのと9があるのは全く違う。それに例年、速が速い分コを下げるとなってるので、菅野とほぼ同じBB/9なのに菅野がコ10で西がコ9なのはおかしい。 それなら菅野よりbb/9が良い大野、福谷をコ10にしてからにしてほしい。まあ個人的には菅野は絶好調時の印象が強すぎてちょっと過大評価されているのではないかと思う。 菅野のコをどうするか、西のコを下げるのはそれからにして貰えないでしょうか 大量失点 ▶防御率2点台前半なんだが? 防御率2.10くらいの時についたコ10なので、2.26なら9でいい。球速と変化球の組み合わせで成績が再現できてるとの指摘がある。 ▶こじつけが半端ないな。2.10も2.26もそんなに変わらない。■それは言いすぎ。実際、菅野は1.90から2.00になったあたりでコとカーブ下げられてるし。組み合わせが魔球だとの指摘があったことだし、変化球をいじるわけじゃないから微調整の範囲。 ▶組み合わせが魔球なのは、速7も9も同じ。寧ろ速9がある方が断然強い。その証拠に、過去の査定では速9や10ではコが-1され6や7では+1されるケースがある。

秋山 防御率2.77。カットボールの投球割合25%で被打率も2割台前半なのでカ7→8。 bb/9が1.33だが、今年は0点台もいて、それでもコ9にならない投手がちょくちょくいる。西の様に、速7とフ8以上の相性は非常に良いことに加え、打撃、投手が既にかなり強力なので、甘めにつける必要もない。 防御率通りの査定で別に甘くない 概ね西と同じ。例として挙げておくが、bb//9が0.96(秋山は1.24)の先発の選手でも今年はコ9なので、数字上はコ9。こちらは防御率がトップクラスという訳ではないので防御率の関係上フ9にすると過大評価になってしまう為、チームバランスなどを考慮してフは温存。 西と同様 同じく あと疑問に思ったんだけど全ての値で西に劣る秋山入れる必要ある?遥人でよくないか?→チーム内3位の先発数&防御率2点台で外す理由がない。あと勝手にコを下げるな。大野や福谷の場合は速が高い分コに補正がかかってるから 防御率の割に強い ▶全くそんなこと無い。規定未満+2019の防御率4,26、2018の防御率も3,86は強すぎるよね? 今年は112イニング(8イニング不足)で防御率2.89、2017年は規定投げて2.99。20%近く投げて被打率.168のフォークを規定未満だから7にするというのは、いくらなんでも不可解 規定未満かつ実績面の弱さから厳しめにするのは賛成。フォークは優秀だから、最初に指摘されてた通り、bbKのわりに高いコントロール9でいいんじゃない?コントロールはbb/9基準が基本で、秋山の数値は大野・菅野・西を大きく上回る。規定未満を加味しても速の関係もあって10で問題ない。下げる要素があるとすればカ系だが、その被打率は規定未満かつ実績が無くカ系を3割前後投げる大貫と同程度(.240前後)のもので、カ8でも適当なのでは 大和が、過去の実績が悪いから、という理由でとにかく下げている人がいるけど、その人が贔屓にしている阪神の場合は都合よく査定されているケースが有る。秋山は良かったシーズンは2017のみ。大和も似たようなものなので、大和を下げるなら秋山も当然下がる。今季の成績大貫と比べると横変化の被打率悪いので、カーブで。 大貫はスライダーが.220で割合は15%ちょっと、秋山のカットボールは.244で割合は21%ちょっと。大貫は1球種で比べると被打率がいい代わりに割合が少ない。全体で見ると彼らのカ系(カットボール、スライダー、カーブ、ナックルカーブ)の被打数-被安打は、大貫が106-26、秋山が107-25。規定大幅未満ということで下げられた大和を持ち出して、同じく規定大幅未満の実績が無い高橋遥人を下げるのはわかるが、秋山に規定大幅未満の大和・高橋遥人辺りの話を持ち出されても困る。比較するなら先ほども挙げているが、実績が無く規定にやや足りない・カフ88でカ系の割合が近い大貫あたり。防御率調整だとしても、余程逸脱していなければ基本的に被打率を反映するようなので問題無い(この場合秋山がフ9だと逸脱していると言える)。

青柳 ストレート+ツーシームの被打率が.280と悪い上に平均球速142㎞と速8の下位の方なので速7。そしてシンカーの割合てきにシ7 今季チェンジアップ投球割合1%以下なのでフ1、代わりに被打率の良いシ8。 ▶ 防御率悪化

スアレス 防御率1.40と圧倒的。マルティネスと比べるとやや数字低下+スプリットの数値があまり良くない 失点続く。 防御率が劣るフランスアより弱くなるのはおかしいのでは。カが並以下なので割合が少ないが優秀なチェンジアップを評価 速10でコ6ならフォーク8はよほど防御率がよくないとつけられないのがこれまでの通例。デラロサに劣る防御率なのに強すぎる。持ち球と四死球の関係でデラロサ強化は難しいため、こちらを下げる。 それならフ8は無理があったわ。フランスアの下位互換になるのは不自然なので評価の余地を探したけど、ツーシームが25%投げて被打率2割なのでシを上げておく

高橋 規定に大幅に足りず、2019の防御率3,78では速コ8にフォーク9は強すぎるよね?



+ 兵庫 査定議論所
  • ボーア12号に伴って、サンズと共に調整。 -- 名無しさん (2020-08-27 13:26:22)
  • 陽川は規定未満でヒ8ライン、本塁打は現状1本なのでヒだけ7に上方。 -- 名無しさん (2020-08-27 13:32:32)
  • 控え野手の闇深さがリアル -- 名無しさん (2020-09-10 13:39:42)
  • 近本の送球コロコロはこれの前に大暴投やらかしたから、コントロールしにいって弱々しい送球になったんやで。ところで近本の守備9になる可能性はあるかなぁ -- 名無しさん (2020-09-14 17:21:02)
  • 近本はヒ7なら巧7で -- 名無しさん (2020-09-16 21:21:54)
  • 根拠書いた人とは違うけど、近本はホームラン8本中5本が東京Dであることや、チーム内に長9以上が3人いることも踏まえてヒ寄りにするのも選択肢の一つかなと思う -- 名無しさん (2020-09-27 21:48:58)
  • 西はとにかく秋山は速コ99以上の菅野・大野よりbb/9いいらしいし、規定未満でも速7ならコ10ついてもよさそうなものだが…… -- 名無しさん (2020-10-04 08:53:32)
  • 西、秋山より先にbb/9が0.96の投手と菅野のコを調整すべきなのではないでしょうか。その上で、数字的に西、秋山のコを下げるのが妥当という判断なら飲まない道理はないですし。 -- 名無しさん (2020-10-12 19:13:34)
  • コ10候補は、査定基準にもよりますが、規定投球回数を満たした投手の中でのbb/9は大野(1,45)>菅野(1,50)>西(1,52)です。規定未満では福谷(0,96)秋山(1,16)が1,2位となります。菅野、西は長らくコントロールが非常に優秀かつ今季も登板数が多く、防御率が菅野1,89で1位、西2,18で3位というアドバンテージがあります。大野は規定以上で一位のbb/9です。福谷、秋山は彼らよりbb/9は更に優秀です。 -- 名無しさん (2020-10-12 21:13:09)
  • 考慮すべきポイントとしては、菅野と大野は防御率で1,2位ですが、【速9を持っている】事。秋山に関しては【投球回数が、菅野らの半分程度】ということ、福谷に関しては【投球回数も少なく速9持ち】であること、西に関してはコ10でも良い気がしますが、【持ち球と球速の関係で非常に打ちづらくなる】らしいので、そこの所はどうするべきでしょうかね。 -- 名無しさん (2020-10-12 21:37:56)
  • すみません。秋山が「菅野らの半分程度」は間違いです。数字を見間違えていました。85回投げているので、秋山に関しては【持ち球と球速の関係で打ちづらくなる】という所だけ考えればいいと思います。 -- 名無しさん (2020-10-12 21:39:58)
  • ボーア9545とかは厳しいっすかねぇ -- 名無しさん (2020-10-19 19:15:16)
  • 層の厚いチームの.246 12本より.243 17本が弱くなるのはなんだかなぁ…… -- 名無しさん (2020-11-03 13:47:12)
  • やっぱりボーアは長ヒ95にして巧下げた方がいいんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-11-04 10:28:52)
  • ロッテが言うならともかく、阪神はむしろ強く評価されてる側なので、優遇される必要はない。 -- 名無しさん (2020-11-04 12:42:59)
  • なるほど。寧ろロッテが異様だが…… -- 名無しさん (2020-11-04 13:48:05)
  • 開幕以降から控えの打力が悲惨でしたが、今は長ヒ77が2人、854が1人いて代打にしても代わりのスタメンにしても選択出来るので、ウィーラーが855ならボーア856は許容出来るラインだと思います。 -- 名無しさん (2020-11-07 19:39:11)
  • ウィーラーは全く規定に達してないからな、同列に語っちゃダメでしょ。ボーア954か955やね。865を散々856に変える無能がいたからこれで納得。 -- 名無しさん (2020-11-11 01:09:16)
  • 無能?散々opsがーロペスがーとか言ってたくせに、しれっとopsも打率も上のソトと同じ能力にしてるあなたの方が無能か、卑怯。上の方で阪神は77が増えてまともになったからボーアは適正で良いと言っている人がいるので、ボーアが強化されるならそのへんは下げる。 -- 名無しさん (2020-11-11 14:15:47)
  • ふなしくん、ソトとボーアをしれっと同じ能力にしてたけど、あなたがボーアを955にした段階でのソトのopsは797だよ。770ではない。都合悪くなったからと言って消さないように。 -- 名無しさん (2020-11-11 15:01:32)
  • ふなしが勝手に根拠を消したので、復元。 -- 名無しさん (2020-11-11 15:03:24)
  • ウィーラーの打席数が少なすぎるというが、それで12本打っていて、opsもこの差なら、二段階以上の差をつけるのは不公平ではないか?規定を重視するなら、規定打席にのっているボーアはそのなかでの打席数の少なさは考慮されるべきではない。良いところ取りはできない。仮に打席多め打者にホームラン合わせても21本には足りない。それでも長9相当下げる分ヒ上げといっても、もともとヒ5の下位。佐野のところで、巧下位だから一下げは無意味と言っているが、ボーアにも同じことが言える。スパンがボーアと同じ強さは不当だというので、スパン864足10ボーア856ウィーラー855が公平だと思うがどうか。ウィーラーは規定未満、ボーアは鈍足とバランスもとれていると思うが。 -- 名無しさん (2020-11-14 17:41:22)
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+ 名古屋 監督・よだ
名古屋 監督・よだ

スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
左左 大島 おおちま 6 9 10 9 7 1 8 1
右左 京田 きゅうた 7 6 6 9 8 9 1 1
右両 アルモンテ アルデンテ 8 6 6 6 7 1 6 1
右右 ビシエド ビジドド 8 6 7 6 7 6 5 1
右左 高橋 たかはせ 7 9 6 6 8 7 1 1
右右 阿部 あば 8 6 4 7 7 8 1 1
右右 平田 ひだだ 7 5 7 7 9 1 8 1
右右 木下拓 きのタク 7 6 5 5 10 1 1 7



控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 福田 ふぐだ 7 6 5 5 7 6 6 4
右左 井領 りりょう 5 5 8 7 7 1 7 1
右右 A・マルティネス アリマル 7 7 5 6 8 5 1 7
右右 堂上 どのおと 6 5 7 5 8 8 1 1
右左 遠藤 えっせい 6 5 6 9 8 5 8 1
右両 武田 たこだ 5 5 5 7 8 6 8 1
三二 右左 溝脇 みぞわけ 6 5 6 8 7 7 1 1
右右 石川昂 たまや 5 6 6 7 8 6 1 1
右右 加藤 かどう 5 5 5 7 9 1 1 7
右右 シエラ セイラ 6 6 5 5 7 3 6 1

投手
投打 選手名 ニックネーム 登録 査定の根拠
左左 大野 おおぬユウ 9 10 10 7 9 1
右右 福谷 きょうじゅ 9 9 7 8 7 1 きょうじゅに改名
左左 松葉 6 9 7 7 8 5
右右 やねぎ 7 7 7 8 7 6
右右 勝野 8 7 7 8 8 1
左左 ぷく 8 6 4 9 6 5
右右 谷元 たにもん 8 6 3 8 7 5
右右 又吉 またきち 8 7 4 10 5 6
右右 祖父江 そぶお 8 9 4 10 7 7
右右 R・マルティネス ライマル 10 6 4 8 9 6
右右 Y・ロドリゲス Yロッド 9 6 7 6 8 1 ×
右右 梅津 9 6 8 7 8 1 ×
左左 岡田 おかな 7 6 3 9 7 5 ×



投手の野手能力
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
左左 大野 おおぬユウ 4 5 5 5 7 7 1 1
左左 松葉 4 4 5 4 6 6 1 1
右右 福谷 きょうじゅ 4 5 5 5 6 6 1 1




+ 名古屋 全選手解決済議論ログ
大島
打率上昇bb/kを評価 打率上昇 盗塁7の盗塁成功率.538では足10は無理 盗塁数自体はセ4位、昨年30等実績考慮で足10維持で良い そろそろホームランを 実績的に長5は無い そもそもヒ9は.305から 打撃好調 BB/K1.20付近キープ 打率.309とヒ9の下の方かつbb/kも落ちてきたので巧9で十分 打率急上昇 ▶巧足10の理由がない。 空振り率が規定到達者唯一の一桁 しかしBB/K0.92は巧9の下の方。空振り率だけで巧10は無理がある。 今年分を取ると物凄く手間がかかるため、以前調べていた去年のデータを引用すると、巧9,10の選手のボール見極め率と去年の大島のそれは同等、又はそれ以上で、今年の数値は更に上がっている。これと併せて空振り率、チームの打撃力も考慮すると、巧10で問題が無いような気がするのだが。bb/k0,92で巧10がつくことはない。 bb/k 0.92だけで巧10がつくことはない。しかし、+aの能力があればそれに応じて能力値が上がることがある。大島の場合、純粋に空振りしにくいという、巧の能力の査定材料としては最も適切なものの1つがトップの数値なのだから、OPSで誰かと比べた時に+1されるくらいなら+1しても問題ないと考えられる。
京田
BB/Kが悪いので、いくら犠打補正があっても巧6。木浪参照。 ▶5本塁打&球場考慮より長上げ。
アルモンテ
実績、怪我考慮 本塁打率+実績で長8ヒ6行ける気がするけど 大幅な規定未満に打率.216では実績あれど865などとても高すぎる てかそもそも規定到達1回程度では十分な実績とは言えない 今年はライトの守備もしており、モーションが大きいが肩は強い 他所のチームの査定を下げるなら、自分のチームの選手も公平にしてください。「2年連続で規定守備イニングにも到達していない」かつ2018年にはUZRー8だった選手の能力が上がる根拠が有りません。 bb/k 0.73なので巧6 打率上昇 ▶スペ体質だが実績あり 戦力外通告 HR19で長9を下げているなら、HR9本の選手が長8になるわけがない。試合数見直したらアルモンテの場合は、規定の半分にも満たない打数なので、2倍すれば長8の基準に乗るが、その分のマイナスは大きく取らないといけない。
ビシエド
実績を考慮し巧下げで様子見 12本塁打(=鈴木誠也) 最近ホームランが出ていない 打率低下、BB/Kを評価 HR15本で長9はもう無理では 16本の梶谷、ボーア、坂本が長9で、ビシエドが長8になるとそろそろ打線だけでなく球団全体の強さも限界を迎える為長9維持で。現状の基準ならHR15本しか打ってないのに9はない。
高橋
巧下げで様子見 いつまで待っても.310に乗らないのでヒ8 いや乗ったり乗らなかったりを繰り返している。そもそもヒ9ギリギリの為巧下げしている為、ヒ8の場合は巧8←打率は310を切っている。bb/kも795の西川と大差ないため、巧8はありえない。公平にいきましょう。 打率上昇 打率低下 OPSは宮崎に近く、ソト、堂林、ビシエド、山田より高い。打率.005分チームバランスとOPSでヒ上げ巧下げをする。
阿部
本塁打4本なので長7。コメ欄にもチームバランス考慮しなくていいという意見があるし問題ない。 去年のuzr10.8で、今年も序盤は躓いたが徐々に上がってきた 本塁打7本まで増加 bb/kと打率的にヒ6巧5が妥当 bb/kが0.30かつ三振率4.3(巧5の堂林以下)という悪さかつ打率.254なので巧4 打率低下 ▶855より864の方が適切。HRが足りない。ボーダーなので、ヒは甘めに見る必要がない。OPSで、856or865のボーアより大きく劣るため。856が多数派なので、それに則す。 打率の差はどう表すのか?OPSが全てではない。ヒ6で打率の違いを表しながら、巧4で打ちにくくしてボーアとの違いを表す。
平田
bb/k 0.69と実績を考慮して巧7 いくら実績考慮でも基準にわずかに届いておらず巧も高いのでヒ5。HRがずっと減少中、かつ今季も3本では7は過大評価。 打席数から見れば300打席で約6本なので、ギリギリのヒを下げて長7で問題なし。長は7でもいいけど、200打席も立っていないので規定を大幅に割っている。つまり、元々ヒ5の打率232にさらにペナルティが付く。戸柱、西浦とOPSが近く、bb/kが彼らより優秀なのでヒ下げ。 ヒ4なんて言う数字は1割台でもない限りそうそうつく数字ではない。元々bb/kは巧8レベルで、規定未満などを考慮して巧下げ。また、西浦、戸柱とは違い、実績により体力不足などの懸念による下方修正若干緩和されなければおかしい。
木下拓哉
本塁打0。 特に捕8の理由が無い フレーミングは一級品であり、定評もある。盗塁阻止率もリーグ2位(URL:https://npb.jp/bis/2020/stats/lf_csp2_c.html)で、これらを総合的に考えた結果。又、Aマルティネスとの捕手能力での差をつけるべき 打率.213なので下げる BB/K的に巧5 盗塁阻止率1位だが、フレーミングを評価して捕9にするか単純に肩9にするかは迷うところ。一旦加藤の強肩との差別化を図るため、捕9の方を選択する。 打撃好調 ←阻止率トップなら素直に肩9で良いのでは?そもそも登録されないであろう加藤と差別化の必要が無い。捕9は谷繁クラスのベテラン捕手等じゃなければそうそうつかない査定。1シーズンだけでどうこう判断するものではない。本塁打1本打率.257ならヒ6巧6が適切 元々肩8捕8で、そこからどうするかという感じだったので ←いや、昨年ベース(肩8捕7)から考えるべき。そこに対して今年阻止率トップの肩をプラスで評価すれば肩9捕7が適切。昨年は40試合も出ていない。今季にしたって出場試合数が少ないから、肩9守7なんて無理。巨人の所であなたが散々言ってきた事。なんで自分の贔屓チームの選手には適用しないの?実績を積んでから強くしよう。 せめて元の数値に直してほしい。絶対評価の盗塁阻止率1位+フレーミング+アリエルとの捕手能力での差別化で捕8 巨人岡本の根拠欄参照。打率上昇 3本塁打だがナゴドフェン直もしばしばあり、長6ヒ7というよりは長7ヒ6の方がタイプ的に合っている。 査定が始まった2014年から今年までの全ての最高盗塁阻止率に勝っている(=過去6年の全ての盗塁阻止率の中で1番いい記録を出している)
福田
不振。打率的にヒ5でもいいのだが実績考慮で巧だけを下げる。
井領
打率低下bb/k1.22を評価 しかし打率.221とヒ5圏内なので巧9は強すぎる 長ヒ入れ替え 打率2割ちょうど。
A.マルティネス
不調 怪我 70打席でしかも3割未満なのに、長7ヒ8の査定が通るわけがない。公平に頼むわ。 怪我する前、長8ヒ7から長7ヒ8に落として怪我してから放置してた。すまんな
堂上
打率が悲惨 西武岡田と同じくバント技術は一流or昨年の本塁打率、本塁打数のどちらかを考慮して長6ヒ5巧7or長7ヒ5巧5
遠藤
送球難もあるので肩8→7 送球難?地肩は強いしライトの守備も多い。送球難は遊撃時代の話では? 武田との差別化で肩7で良いのでは? 差別化する必要あるか?肩の強さは同じくらいだぞ。
武田
流石に打率低すぎ 内野守備固め出場増える
溝脇
打率ヒ5圏内 今までに1度も盗塁したことが無いのに足9はどうなんだ
石川
なんで40打席で.222 0本の選手が長7を貰えるの?
シエラ
三つ叉が6打席なのでシエラと交代 石川と同じ。HR1本で7は過大評価
大野雄大
ほぼ毎試合直球が150km/hは出ている+bb/9が例年通り優秀で防御率との兼ね合いも含め、速8コ8or速9コ7 3試合連続完投を評価ス9 好調 防御率2.34でこれは強すぎ bb/9は菅野並 防御率2,59で速9フォーク9はありえない。防御率2点切ってからつけられる数字のはずだね。打撃が他より劣っているため、フ9も許容範囲。議論所参照 何の根拠もない。貴方の許容範囲は巨人に狭く中日に広すぎる。速9フォーク9は強すぎるから慎重に、と山口俊のときに散々言って下げ続けられたのだから、2019防御率とほぼ同じ大野は2019と同じ速9フォーク9にする。どうしてもフォーク9にしたいなら山口にならって速8。完投、奪三振率考慮 これ以上球種系を上げられないので規定投球回到達者の中で1位のbb/9 1.33をコ10として反映させる
福谷
BB/9が.084という驚異的な数字 実績不足+防御率調整 ストレートで隅をつく投球で平均球速は速9、その代わりカ下げで調整 参考程度だが72試合防御率1.81という実績がある。これ抜きで考えても投球割合の約30%を投げて被打率.205のカ系を下げる必要が無いようにも感じる。防御率もまた落ち着いたしこれくらいでいいのでは?防御率もいいし、bb/9の数値的にもコ上昇。
松葉
ストレートは全体の30%であり、速さもそこまでない 投球の約50%を占めるカ系の被打率.1875とフ系の被打率.182、1.47というbb/9を評価する。こちらの方が松葉の特徴を殺さずに済む 柳が弱体化し、登板数、使われ方、実力的に登録されてもおかしくない。防御率4点台かつ、スライダー、カットボールの被打率がともに270を超えている。 速6の分甘めに bb/9が2,09なので、コは高めでいい カまで上げるな それは俺じゃない。

縦スラ被打率.167 平均投球回的にス7 bb・92.98なのでコ7 大炎上で防御率4.47 変化球下げ 不調のため登録抹消

炎上。与四球率的にコ6
谷元
6回の勝ちパ&火消し役として登板数増えたので 炎上。防御率調整。与四球率的にコ6
祖父江
投球の半分近くを投げて被打率.107のスライダーを評価 防御率1.56 bb/9が1.03 チェンジアップ被打率.200を評価 bb/9は0.675で圧倒的 登板数少ないし、10はよほどじゃないとつかない数字。2019の四球数は10をつけられるほどのものじゃないはずだよね。 他の人が岡本の査定の根拠欄で書いていたが、bb/9とuzrは全くの別物。平良も去年までは顕著ではなかったが、今年1.93でコ10と査定されているし、元々藤浪並に球が荒れる様な投手でない限り、そこまで去年を気にする必要もない。それに、bb/9 0.88は相当凄いと思うが ←平均146 km、MAX149 kmなので速8、その分コントロールを厳しめに見るというのは?速7→8、コ10→9 平均球速ってどこからのデータ?疑っているわけではなく、単純にその情報源を知って、今後の査定に生かしたい。出来ればURLを示して頂けるとありがたい。是非、その情報源を共有してより良い査定をしていきたい。情報元が分からないという理由で戻しておくが、一応目印として捉えて欲しいので、URLを張っていただければすぐに速8コ9にしていただいて結構です。http://xdomain3pk.html.xdomain.jp/index.html チェンジアップ被打率.111だが、投球割合を加味してフ8、ツーシーム被打率.316だが、投球割合を加味してシ7 被打数9では流石に8はつけられない。
R.マルティネス
フ系被打率.117
Y.ロドリゲス
実績不足+炎上
梅津
10回無失点 毎試合150km/hを評価 カ系の被打率も良化 怪我で早々離脱した為、登板数関係なく登録される確率はかなり低い
岡田
bb/9が5点台


+ 名古屋 査定議論所
  • 編集済みのセリーグの球団と比べて明らかに弱いので投手を少し強化しておきました -- 名無しさん (2020-08-05 22:46:41)
  • 他チームは投手の候補を上位5~6人とその他という感じに分けているので、中日もそうすれば?(別にしなくても良いけど) -- 名無しさん (2020-08-16 10:54:36)
  • 流石に投手が多すぎる。いつか容量不足になるので12~3人に絞ってくれ。 -- 名無しさん (2020-08-30 12:36:13)
  • 中継ぎ枠はライマル、祖父江は確定。先発は大野確定であと残りは横並びなので保留。今の所可能性のなさそうな又吉、佐藤、ゴンサレス、藤嶋、橋本を消しておく。 -- 名無しさん (2020-08-31 23:06:04)
  • 打者が弱いから投手を激甘査定しているのだろうが、打者に甘い査定している上に正当な査定しても大野、祖父江、マルティネス+αが既に十分強いため甘い査定をする必要はない。 -- 名無しさん (2020-09-02 18:09:14)
  • 山本、岡野も今の所登録されるような感じではないので抹消します。その代わりに木下雄を予備軍に登録。 -- 名無しさん (2020-09-07 19:16:04)
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+ 横浜 監督・ラミパス
横浜 監督・ラミパス

スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 梶谷 かじかじ 8 8 7 9 7 5 8 1
右右 ソト ソテー 9 5 5 6 7 6 6 3
右右 オースティン テイラー 9 6 5 7 8 5 7 1
右左 佐野 せの 9 7 6 6 7 6 6 4
右右 宮崎 みやざけ 8 7 7 6 8 6 1 1
右左 戸柱 ちゃばしら 7 5 4 5 8 1 1 7
右左 柴田 じはだ 6 6 7 7 7 8 1 1
右右 大和 はまと 6 7 7 8 7 8 7 1


控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 神里 かざとみ 7 7 6 9 8 1 8 1
右左 乙坂 おつおつ 6 5 6 8 8 1 7 1
右左 倉本 くろとも 6 6 6 7 7 7 1 1
右右 ロペス ぺロス 8 5 4 5 7 6 1 1
二三左 右右 中井 なかみ 6 6 5 7 7 7 6 1
右右 嶺井 みない 6 6 6 6 6 1 1 7
右右 高城 かかちょう 7 5 3 7 8 1 1 6
中右 右右 桑原 くわなが 6 4 5 9 8 4 9 1
右右 伊藤光 いどうヒカル 6 6 7 7 8 5 1 7

投手
投打 選手名 ニックネーム 登録 査定の根拠
右右 大貫 おおなき 8 8 7 8 8 7
右右 井納 いぬう 8 8 7 7 7 1
右右 平良 たらい 8 9 8 9 1 7
左左 石田 いせだ 8 7 4 8 7 1
左左 エスコバー エムコバー 10 6 4 9 1 7
右両 三嶋 みせま 9 8 4 7 7 1
左左 濱口 ひもぐち 7 5 7 8 8 1
左左 今永 いなまが × 9 7 8 8 7 1
右右 上茶谷 かむちゃつか × 8 8 7 8 7 1
右右 平田 ひらら × 8 5 4 9 7 7
右右 国吉 くにゆし × 9 6 5 7 7 1
右右 伊勢 いせエビ × 9 8 4 8 7 5
右右 パットン バッコン × 9 6 3 7 5 4


投手の野手能力
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
左左 今永 いなまが 4 5 4 3 6 6 1 1
左左 濱口 ひもぐち 2 2 2 4 7 8 1 1
右右 平良 たらい 2 3 3 3 3 3 1 1
右右 大貫 おおなき 3 4 4 3 5 3 1 1
右右 国吉 くにゆし 4 3 3 3 3 3 1 1
左左 エスコバー エムコバー 4 2 3 4 9 3 1 1
右両 三嶋 みせま 3 3 3 3 3 3 1 1
+ 横浜 全選手解決済議論ログ
梶谷
今年の梶谷は粘りがあり、四球も例年と比べて多いので巧7で、その分ヒは6。不調 チームの長が高めなので、ボーダーの梶谷は長下げヒ上げ 横浜の長9は皆同じ9本塁打であり、どうしても下げるなら宮崎の長を下げて巧を上げるという方が現実に即している気がする。チームの長が高め?「チームバランスの考慮」なら今年はやらないよ? ←そんな勝手に決めたルールはどうでもいいが、【○査定のインフレ化を防止するために、弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する。】というルールはあるので下げる 削るところないけど?9本なら十分長9範囲内だが? ←56試合経過、9本では年間22~23本と足らず。他9本の打者も下げ。打率上昇 レギュラー右翼として考えるなら肩7外8より肩8外7(センターUZR自体もマイナスで、ARMプラスの範囲マイナスなので)盗塁6-6、足8 梶谷には盗塁王など長年の実績があるので大島と同じく様子見でいいかと センターの出場試合の方が圧倒的に多いし、去年UZR-だった青木、西川、荻野、秋山、大島全員が外8もらっているので梶谷も外8肩7で良いと思う。ちなみにARMは肩の強さを表す数値ではない(去年の近本参照) そのマイナスでも外8だった選手は元々実績があり、uzrは外野の単年の値は当てにならないので大体3年くらいのものを総合的に見て査定する。日ハムの西川は外8だったが肩6なので普通に弱い。梶谷はセンターでの実績がないのでライトでの実績を考慮して外7肩8にすべき。また、センターは神里でライトとしての登録なので肩8の方が守備位置的にもあっている。打率.310到達 基本センターメインでUZR平均より少し-程度の選手なら外8肩7はもらえる(ヤクルト山﨑、広島西川等。日ハム西川は2年連続でUZRが壊滅的)上に、センター登録復帰したので外8肩7でいいと思う 14HRなので長9 BB/K0.63なら長9補正で巧6。現在打率.320で、後5厘で長9ヒ8になる高打率なので巧7でもいいのでは BB/K0.63なら長9補正のとき巧6下位なのでさすがに7はない。元々強い選手にこれ以上甘くする必要はないし。坂本、サンズ、大山よりOPSが上だから、977でも良い気もするけど、このタイプの査定は難しいね。打率が上がったら調整する感じにする?議論所の基準による。長8なら巧も戻す HR19本 打率低下 誰かと間違えてんのか?.323なんだが? すまん、見間違えたわ。悪かったな。ただ、横浜の試合数だとHR19本は長9のボーダーかつ横浜打線の長打は歴代の査定でもトップクラスに高いため、長かヒは下げるべき。他のチームも守備力や変化球などではバランスを崩さない程度に調整されているので、ここは受け入れてもらいたい。佐野と梶谷はOPSがほとんど同じなのにこっちだけヒが2も下げられているのは理不尽(実績は両方とも乏しい)。普通なら986、チームバランスを重視するなら976で。打率.328まで上昇 さすがにチームバランス崩壊しているので申し訳ないのですがヒを下げさせていただきます。そうでもないだろ2018横浜の方が打線的には強かったし 相対的に見てインフレしている。本塁打ギリギリ足りていないので長ヒ8にします。正当な査定をした結果強くなっただけのことをインフレとは言わないし、正当な査定にいちゃもん付けて不当に下げまくることをデフレと言う。長ヒ8に戻すのならOPS考慮で巧7 ▶BB/K0.5なのに長8以上で巧7は不自然なので、ギリギリのラインをとって長9にして巧を下げた方がいい。長9だと.325だからヒ8になるため強すぎる。正当な査定をすると長8ヒ8巧6になり、OPSの割に弱いから巧7にしているだけ。チームバランス考慮したいのならこっちの方が良いと思うが? ▶チームバランスを考慮するなら佐野を下げてください。佐野とほぼ同じ打率、ほぼ同じ本塁打数、ほぼ同じBB/K、ほぼ同じOPSで、梶谷が887で佐野が987になる理由が見当たらない。ほぼ同じBB/K?梶谷0.54で佐野0.72なんだが目に蛆虫でも湧いてんのか?OPSや本塁打数も佐野>梶谷だし梶谷が佐野の劣化版みたいな能力になるのも当然だと思うが?宮崎と比べて坂本が弱いので、数字通りに査定したらこうなる。長9が巧-2っていうより、ボーダーを上にとった分、マイナスが2つついたかんじ。 失礼しました、BB/Kだけは巧1くらい違いますね、つまり梶谷が975で佐野が976で何の問題もないかと。いやそもそも梶谷975が大問題。青木の欄に18本がボーダーと書いてあるので長9前提にした場合、打率.325なので本来は長9ヒ8になるし、それがチームバランス的に強いとしてもヒ厳しく巧普通の長9ヒ7巧6になるはず。長9ヒ7巧5は弱すぎる。 ▶本塁打数的に長9の下位だからヒを厳しく見るのは当然。よって巧を甘く見る必要はなく、本来巧7の下位を5にするのが普通。長9の下位だからも何も長9の時点で本来のヒより-2されてるんだから十分厳しく見ているだろう。長9ヒ8の目安が打率.325、そして長9で巧-2というのが通例じゃない以上、長9下位だろうが巧7下位だろうが規定未満でもないのにそこから下げるのはただの過小評価。それに長9下位とか巧7下位とか強調して、何故ヒ7上位というのを強調しない? ▶長が9下位、ヒが7上位というのは分かってますよ。つまり巧で贔屓しなくてよいということ。BB/K的に巧は7下位なので、巧6だとほとんど下がってないことになるため巧5が妥当。長9で巧-1~-2と言ったのは、基本-2だが例外もあり-1になることもあるということ。いやヒ7上位なのを考慮しろと言ったのは本来長9ヒ8レベルなのをヒ7にするのだからその分考慮しろという意味だが?さっき目安云々言ったじゃん。長9ヒ8打率.325以上、長9がHR20本辺りって決めたのはまぎれもなくお前だよな?よって少し甘めに巧-1が妥当。ちなみにチームバランス云々は既にオースティンを過小評価したり、HR25本と長10レベルのソトを長9のままにしておくなど考慮しているし、柴田倉本ロペスなどの過大評価を正された結果打線の強さも弱くなっているため佐野や梶谷をそれに縛り付ける必要はない。 143試合換算の本塁打数は自分で計算してほしいのだが、120試合で換算本塁打数が25本以上になるには21本以上必要。よって、長9は過大評価。普通に長8ヒ8でよくないか?巧は他に議論してる人がいるようだからいじらないでおく。いや、それは知ってた。ふなしが青木の欄に「HR20本辺りが長9のライン」だのなんだの書いて18本の青木を無理矢理長9にしていたので、それに合わせて梶谷も長9にしていただけなので、他の青木やサンズを下げるのなら梶谷長8で何の問題もない。ただ長8ヒ8にするのなら最初の巧7に戻す。 長9の基準からも少し離れたし、元々巧7or6レベルなので、巧6で良いのでは? ▶サンズ同様、長が厳しく見られておりOPS的に見てもよ8,8,6では物足りないため巧7で。割り込んですまんけど、「オースティン過小評価」なんて一切されてないぞ?ヒは基準通りだし、bb/kも低く、3,90というワーストレベルで酷い三振率、そして規定未満で本来巧4のところを、長9にする代わりに巧5にしているので正当だよ。BB/K低いと言っても0.43は(長7以下の)巧6の上位だし、打率.286も長9ヒ6の上位。何より長9の巧下げは基本-1程度で、三振率を考慮しても巧4はありえない(証拠に去年の筒香も同じくらいの三振率だったが巧-1)。それに仮に巧4になるとしても長10→長9を巧+1程度で補えるとでも?去年のゲレーロとか規定未満にも関わらず長10→長8の代わりにヒ+1巧+2とかだぞ?これはどう説明するのか? 筒香はbb/k0,60はあったろ。んで、HR20は長9のボーダーだから長10レベルと言われても困るし、仮に長10レベルだとして長9にした分ヒを+1しても打席数がかなり足りない分はヒが下がるんだからプラマイゼロ。巧の通例は俺は絡んでないので、ふなしとやってもらうしかないが、最低限の-1しても5なんだから適正でしょ。ゲレーロに関してだが、あれも867にしたのはふなしであり、俺はむしろ下げてる方だったんで、俺に言われても困るね。それでふなしを論破できなかった以上、似たような状況のオースティンにどうこう言っても負け犬の遠吠えにしか聞こえないんだが?本塁打率的に見れば十分長10レベルだし、筒香は巧7の上位だから-1の巧6、オースティンは巧6の上位だから-1の巧5と条理が立つ。何より今年OPS至上主義が横行してる以上、オースティンだけその型にはめないのは不公平。まあOPS至上主義が収まれば妥当な評価と言えるが。
ソト
打率上昇低下 現時点8本なら長8クラス、梶谷同様長下げヒ上げ ヒが上がってなかったので上げとくのと、長9の代わりに巧を落としていたので長を下げるのなら上げる 9本で並ぶ ←本塁打実績を考慮して長9据え置き、その代わり目安よりヒ-1 もはやアベレージ型になってるのでHR量産するまでは長8ヒ7で 不調 復活12本塁打なので長9 三振率的に巧5 現状の長10ボーダー=18本 サンズが長9になったので同じく長9 ヒ6まであと少しなので巧上げ HR21本 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照 なら巧も戻す 普通にbb/kは低い
オースティン
打率上昇低下 現時点8本なら長8クラス、梶谷同様長下げヒ上げ ヒが上がってなかったので上げとくのと、長9の代わりに巧を落としていたので長を下げるのなら上げる 9本で並ぶ ←本塁打実績を考慮して長9据え置き、その代わり目安よりヒ-1 もはやアベレージ型になってるのでHR量産するまでは長8ヒ7で 不調 復活12本塁打なので長9 三振率的に巧5 現状の長10ボーダー=18本 サンズが長9になったので同じく長9 ヒ6まであと少しなので巧上げ HR21本 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照 なら巧も戻す 普通にbb/kは低い
佐野
容量超過のため削除。長8,9のボーダーを上に見て、(長9の元で)ヒ7,8のボーダーを下に見てるため、巧で甘くも辛くもする必要はない。BB/K的に巧8の下位で、長9では巧を1~2下げるのが通例なため、巧6(少なくとも7だとほぼ下がってないことになる)。OPS的にも何も問題ない。巧-2は通例じゃないとあれだけ説明したのにまだ下げるのか? ▶本来の巧が8下位なのに、7にしたらほぼ変わってないことになるんだが?巧2下げの方が多く8下位(上位ならまだしも)なことを踏まえて6以外あり得ない。本来ヒ8相当をヒ7に下げているのに何故通例が当てはまると思っているんだ ▶通例は-2なので。OPS的にも問題ないし、長9で巧7なら最低でもBB/K0.85位は必要。だから通例が-2ってのを証明できてないだろ話聞いてたか?それにヒを7に下げているのを他のどこで補えと? ヒ7に下げてる分は長で補ってるんだが?あなたこそ通例が-1なことを示せよ。間をとっても、元々巧8の下位なんだから長9で巧7は無理。補うも何も今の基準だと20本だから素で長9なんだが?お前は「長8~9のボーダー」とか曖昧なこと言ってるが、長8なら8、長9なら9で分けて考えろよ。通例というのはそれこそdeのオースティンやソトがそうだし、他の巧-1なってない選手もボーア→長8を長9にする代わりに、鈴木→普通に査定すると長9ヒ6巧8だがこれまでの査定や打率.300をふまえて、山川→ヒ3~4レベルを5にする代わりに、と道理が立っているから通例で必要以上に下げている訳ではない。これでも納得できていないのなら長9で脳死で巧-2以上されてる選手の名前上げて巧-2が通例というのを示せよ。 ▶あのさ?長なら長、ヒならヒで考えるとどう考えてもズレが生じるの?分かる?例えば20本なら長8、21本なら長9とかいう脳死プレイやめような?あと、山川は元々長10レベルだから長9に下げその代わりにヒ5にしただけで結局巧7レベルから-2、ボーアも普通に査定して巧6レベルから-2、鈴木誠も巧9レベルから-2で通例-2やん。もし仮に-1と-2の狭間をとっても、BB/K0.72とほぼ巧7に迫る数値からそのまま7はないだろう。山川が長10レベルでボーアが長9レベルなら佐野も143試合換算で約27本だから十分長9レベルなんですがwww。それで打率.328なんだから通例が巧-2だとしても長9ヒ8巧6になるため長9ヒ7巧6はありえない。それに通例が巧-1と仮定すると山川は143試合換算で33.6本と長10レベルとは言えず、三振率も4.01と酷く、ボーアもやはり143試合換算で24.5本で長9レベルとは言えず、三振率も4.31とやはりかなり悪く、両方とも「ヒor長を甘く見ている」と捉えられるため、通例が通るはずがない。鈴木誠也はお前が宮﨑の査定で言ってた通り打率.300や実績を加味している部分が強く、仮に巧8にしたとしても通例の長8巧8以上ヒ-1というのに従って長9ヒ6巧8になり、強さはあまり変わらないため「通例巧-2に従っている」とは言えない。そして何よりソト、オースティンが巧-1であるというのを加味すると、通例は巧-1であると言える。過去査定を見てもやはりだいたいが巧-1になっているため、少なくとも巧-2が通例とは言えないだろう。▶ソトはともかくオースティンは規定未到達だから例外なんだよな~。今年長9自体少ないが、少なくともボーア・山川・鈴木誠という例がある限り-2が通例とみてよい。仮に妥協して-1.5下げるにしても、巧7に届きそうな佐野のBB/Kじゃ巧7は無理。俺の話聞いてた?そのうち2名はわけありかつ鈴木は通例巧-1した時の能力長9ヒ6巧8と強さが変わらないっていう前提条件があるから通例が通るはずがないって言ったんだが?「通例」の意味理解してるか?それに過去の査定(特に去年)見たか?長orヒが甘くされている、規定未満などのわけありでなく基準に達している選手の中で長9で脳死で巧-2されてる選手いたか?それに長9ヒ8を長9ヒ7にしている分巧以外のどこを甘く見ろと?それに10段階評価の数値からどうやって巧-1.5すると?ガバガバ査定もいい加減にしろよ。 -1.5ってのは巧8の下位なら巧6になり、巧8の上位なら巧7になるということ、そんなことも分からない?あと佐野が長9ヒ8?論外論外。何度も言うが、長8,9の境界を上にとり、ヒ7,8の境界を下にとってるんだから、長9ヒ7で巧は優遇する必要はゼロ。基準をガチガチにとって、.323、21本なら長9ヒ7にして.326、20本なら長9ヒ8にしろっていうのか?お前頭逝ってるよ?ブーメランかな?山川やボーアを長10だの長9だの言ってる癖に、佐野は長8,9のボーダー云々ってお前こそ頭逝ってんだろこのご都合主義者が。それともガバガバ査定常習犯の方が良いかなwww。「.323、21本なら長9ヒ7にして.326、20本なら長9ヒ8にしろっていうのか?」この発言から見るに、お前は基準に達しているにもかかわらず勝手な自論でごまかすガバガバ査定してるって認めていいのかな?それに巧-2が通例っていうのも証明できてないし、論点すり替えてやり過ごそうとしてんの?はやく証明してよ。あと「-1.5ってのは巧8の下位なら巧6になり、巧8の上位なら巧7になるということ」とあるが、勝手に作った自論を使おうとするの止めてくれないか?通例は-1なんだし、他の数値が甘い、規定未満などの理由で下がるんだから-1.5も何もないでしょ?「佐野が長8,9のボーダーである理由」とか「巧-2が通例である根拠」とかを改めて明確に示せよ。▶こいつの前の方が仰った通り。巧-1の根拠が全く示せてないんだが?20本塁打なら長8,9のボーダーだし、巧-2ならこのまえ山川・鈴木誠・ボーアで示したはずなんだが?というかBB/K0.72ってほぼ巧7,8のボーダーなのに7にできる訳がない。また巧6にすることで、514打席OPS.953の鈴木誠(9,7,7)が451打席OPS.927の佐野(9,7,6)と差をつけられてるので整合性もちゃんと取れているのだが??つまりその理論で行くと24本塁打の山川は余裕で長9だからヒ5なわけが無いしボーアも17本で普通に長8だから長9なわけがないよなぁ。何でそいつらは打席数を考慮して数値甘めにしてんのに佐野はしないの?ご都合主義にも程があるだろ。佐野は最後らへんで故障で欠場したので、ボーアや山川と状況は同じ。なら相応に扱うべきだろう。前の方にも同じことを書いたが、143試合換算で約27本と長9には十分である。それに打席数を考慮したとして山川は143試合換算で33.6本、ボーアは24.5本だからどちらも長10、9レベルとは言えず「数値を甘めに見ている」と捉えられるため、その分巧が下がっていると考えれば通例巧-1に即していると道理が立つ。鈴木誠也も通例巧-1として査定すると長9ヒ6巧8となり、長9ヒ7巧7と数値的に大差ないためこちらも通例に即していると言える。そして唯一全ての基準(本塁打数、打率、規定打席到達など)を満たしているソトが巧-1であり、去年も筒香、丸、岡本などの基準を満たしている選手は大体巧-1(中には巧-0もいる)であるため、通例は巧-1であると言える。「通例」の意味も分からないのに証明した気になってるとは流石ガバガバ査定常習犯だなwww。あと整合性が取れている?OPS至上主義もいい加減にしろよ。OPSとは長打率+出塁率を表す指標であり、三振率、BB/Kなどの指標は反映されず、選手のタイプによって有利不利がつくんだからそれで優劣がつくわけないだろ。【何度も言うが】←この発言したIP(49.106.192.150)は佐野大和議論に初めて出てきた。なのに「何度も何度も」とは一体どういうことか。言ってることはふなし(111.98.108.249) と全く同じ。更新箇所もマルテ佐野大和と被っているし、IPがたまたま変わったのなら納得がいく。しかしふなしは「前の方(49.106.192.150)がおっしゃってる通り」と別人が支持していることを自説を押し通す根拠にしている。これは不自然では? 何度もって言ったのは巧6側の意見として繰り返し発言してるということなだけでは?当の本人ではないため分からないが、個人としてではなく立場として書いてるなら納得いくし、勝手に決めつけてるのはおかしい。試合換算とか都合よすぎ。打席数で計算しろよ。佐野は451打席20本(22.5打席1本)で379打席17本(22.3打席1本)でほぼ変わらず、規定打席のボーアが長8,9のボーダーで議論されてた位なので佐野もボーダーですが??そのボーアが巧6~7レベルから4に落とされてるため-2が通例だよね?山川も1打席あたりの本塁打数は柳田より上だから長10レベルなんだが??しっかり調べてから物を言おうね。「個人として~」この辺の日本語はちょっとよくわからないが、既出の意見に賛同する場合は「何度も言われているが」って言葉をつかうのが普通だよねー。49.106.192.150がいきなり「-1、5というのは」って解説しだしたのもすごい不自然。それから、規定に達しているなら同じ条件で査定しないとダメだよね。「シーズン終盤になると成績を上げる選手もいるし、下げる選手もいる」と自ら言っている通り、打席数が少ない選手がその後数字を伸ばすか落とすかわからないのだから、規定に達しているなら同じ基準で査定すべきだよねー。▶結局ボーアより本塁打率が下なので、長8,9のボーダー、ヒ7,8のボーダーであることは証明された。つまり巧で優遇する必要はない。BB/K0.72は巧7,8のボーダー(0.70)近くであり、7にするとほぼ下がってないことになるんだが?
宮崎
佐野同様 同じく佐野同様 佐野参照、巧8維持なら長8に調整 何故? 去年も議題に出たが、長8以上の場合、内野貫通がある為巧8以上をつけるとヒ以上の打ちやすさ(桐野、エスピノーサはヒ3,2だがかなりヒットの確率が高い)になってしまうため、長9の場合、余程bb/kなどの値が高くない限り(吉田正尚はbb/kが3以上という異常な値になっているがそれでも巧9)巧8以上にはならない いや2018宮﨑(BB/K0.84)2018,2019吉田(BB/K0.93,1.23)2018ビシエド(BB/K0.836)などもBB/Kが異常に高くは無かったが長9巧8ついてたぞ。だから「長9の場合、余程bb/kなどの値が高くない限り巧8以上にはならない」というのは正しくないし、今年からその査定基準を変える必要性もない 今年からではなく去年の査定中に議論になり、既に決着がついた。2019年査定を見ても、長8以上の選手はあまり巧8以上がついていないし、ついていたとしても首位打者+OPSで上げられていた森、チームバランスで全体的に底上げされていたオリックスの吉田を除いてヒが1つ分下げられている。容量オーバーになって去年の全体の議論所が見れなくなっているが、宮崎の所に「長巧88は強力でヒを落とすのが通例。」と書いてあるので、そちらを確認していただきたい 去年長巧8以上からミか巧を下げられた選手は、秋山(チームバランス考慮)鈴木大地(.288で878は強すぎるため)青木(長が飽和するため)鈴木誠也(チームバランスは他で調整されているため)宮﨑(.284で878は強すぎるため)という感じで、長巧8が強すぎて下げられたというより、チームバランス云々以外は過大評価を正すという意味で下げられていたので、「長巧8以上があまりつかなかった」というのは当たり前。それに長8巧8以上がヒ下げられるというのは去年より前からもあり、巧8でヒ-1だったので、.325(長9ヒ8)からが長9ヒ7巧8ということになる。今は打率が下がっているのでそのままにしておくが、.325以上が安定して残せるようになったら巧を上げる。あと巧はBB/K以外にも三振率やバントなどを総合的に判断して決めるため、BB/Kだけで巧を決めるのは間違い bb/k0.88や三振率の低さを評価して巧8に上げる。 打率からヒ調整 流石にヒ6は弱すぎ 長8巧8は非常に強いため目安よりヒを下げるのが通例 そもそも長8のBB/K0.84で巧8は非常に甘いためヒは厳しめで そもそも巧はbb/kだけで決めるものではない。注意事項の「出塁率が高いことだけを根拠にして巧打を上げないこと 三振率やバント成功率,カット能力などを加味して総合的に評価する」ということや、実績なども評価して決めている。宮﨑は毎年リーグでもトップクラスの三振率{今年も13.32(巧9の大島並み)}であるため、毎年巧8以上がつけられていた。去年も.284で長8ヒ6巧8であったため、その基準からいくと.309の宮崎はヒ+1ということになる。bb/k0.91で三振率.062という驚異の低さ、かつOPSも.887と高いのを評価して巧9←三振率って三振するまでの打席数のことのはずだから355/23で14.6だと思われ ←草野球の三振率と勘違いしてた ヒ7巧9なら打率.316をガン無視することになるからさすがにヒ8巧8で。打率低下でヒ8のボーダー。+長8巧8なので もともと巧9だったのをヒ8巧8にしてたので元に戻す bb/kが巧8程度に低下、打率、OPS低下。OPSは長8ヒ7仲間の堂林、坂本に劣るが、巧打は8未満には出来ないため、OPSには目をつぶるor868のどちらかにするしかない。 打率低下。通例通り、長巧8のため、ヒ-1 堂林の所でも述べたが、宮崎の巧はこの選手個人のアイデンティティであり、他の選手がこの査定に合わせる必要はない ▶BB/Kも三振数も少ないが四球も多くはない。ヒ6にしちゃうと打率3割は無視されてしまう。だから巧はBB/Kと四球数だけで査定するものじゃないって言ってるだろ。長8巧8でヒ-1が通例なのだからヒ6になるのはしょうがない ▶選手個人のアイデンティティなんかより、打率3割なら長8ヒ7は与えるという従来の基準の方が優先されるべき。アイデンティティも何もBB/K0.83に三振率15.83なら普通に巧8レベルだが?ちなみにアイデンティティ云々言ってたのは俺じゃない。 ▶はい、巧8レベルなこと認めましたねwwwww長8以上なら巧は-1下げるルール知ってる?つまり、長8で巧8のときは本来の巧が9以上ってことなんだよ。 三振率が驚異の15.86で2位の大島(10.29)を突き放してセリーグぶっちぎりの1位であり、他の選手とは雲泥の差。 ▶その代わり四球数は24とめちゃくちゃ少ない。なんでそれは考慮しないの?四球数の少なさ、打率3割を考えると、巧を無理に上げる必要はない。
戸柱
盗塁フリーパス状態 本当に送球が酷すぎるので肩5 四球が増えてきたので巧上げ、その分長下げ なんやかんや盗塁阻止率3割超えてるので肩戻す 盗塁阻止率.382 打撃も酷いので守備を過小評価する必要はない 過大評価もいけない、実績的に肩8なら捕7 HR4本なので長7 リーグ最下位レベルのbb/k ヒもギリギリ。打率上昇。去年のふなしの基準によると巧5がBB/K0.20~らしく、今の戸柱はBB/K0.21と巧5レベル。かつ犠打も今年すでに5(成功率100%)なのでバントが最低限できる巧5でいいのでは ▶プロ野球選手なら基本バントはできるので、よほど犠打が多くないと考慮されない。
柴田
規定未満 打率低下 UZR0,1の守備では88は無理。 ▶上位5人と投手が強いので辛めに。それは査定の根拠になっていない ▶そもそもBB/Kが巧8レベルじゃないんですが?辛めにと言ったが、余裕で規定未到達だし実績もないのでこれぐらいが妥当。
大和
撃好調 規定未満ヒ-1 近年脚力の衰えが指摘されており、ここまで盗塁0のため足7 打率低下 菊池が足8なら大和も実績あるし足8でいいのでは 4本塁打 試合数や打席数が倉本を超えているため登録。BB/K0.71や実績を評価して巧8。 それなら長6で。既にヒ8→6に下げているためこれ以上下げられる場所はない。 ▶今年たったの200打席しか立ってないのに甘過ぎ。本来2本塁打、.250、BB/K0.45ぐらいの選手。元々横浜査定は強いので削れるところは削る。だから大幅な規定未満の分はヒ-2しているって言ってんだろ。もう削れるところは無い。それに本塁打数や打率などは絶対評価であり、これが覆るのなら新人や新外国人、今年覚醒した堂林などの査定も見直さなければいけなくなる。ガバガバ査定を正当化しようとするのやめろ。 ▶ならせめて6,7,7で。長6,7のボーダー、ヒ7,8のボーダー、巧7,8のボーダーを全て下に見ればいい話。はいガバガバ査定を正当化してるって認めたwww。何故全て下で見る必要が?過去にそんな例があったか?ヒ-2している時点で十分下げているし、打率の割に弱いというのなら長7ヒ7巧7か長6ヒ7巧8になるため長6ヒ7巧7はありえない。チームバランス云々も何も大貫、三嶋、柴田、倉本その他が既に能力下がっている状態なんだからこれ以上不当に下げる必要はない。大和のタイプ…これまでの実績からしたら678の方があっている。マルテより打席たっているので、総合値ではマルテ以上になる。 去年OPS.825(412打席)今年OPS.785(119打席)のマルテが、去年OPS.585(490打席)今年OPS.729(225打席)の大和より下なのは流石に意味不明だから。打席数考えても確実にマルテの方が上。てか打席数に縛られすぎ。打席数が少ないなら去年の成績も見たらどう?OPSが全てだと思い込んでるガバガバ査定常習犯は帰ってどうぞ。マルテ云々言ってるのは俺じゃないから知らんが、既に規定到達の数値から長-1ヒ-1しているためこれ以上下げる必要性は皆無。てかいちいち書くの面倒くさいから前の分読め。 ▶こいつの前の方の仰った通りだよ。OPS.825と.585って明らかに違うからOPS至上主義も糞もないんだが?4本塁打なら長6,7のボーダー、.281ならヒ7,8のボーダー、BB/K0.71なら巧7,8のボーダー、今年たったの225打席かつ去年規定立ってカスみたいな成績だったんだから、ボーダーを全部下にとって当たり前です。去年大和より明らかに成績を残した糸井・糸原と同じパラというのも不自然。お前が最初に大和とマルテのOPSを出して比較したように、OPSが全てでOPSで選手の優劣がつくと思ってるガ〇ジのことをOPS至上主義者と呼んでるのであって、この査定には関係ない。何度も言うが本塁打数や打率は絶対評価であり、ベテランだから実績を評価して甘くするとかならまだしも、こいつ実績ないからって言って下げるなんてのは論外。その理論がまかり通るならこれからの新人や堂林のように急に覚醒した選手の査定も見直さなければなくなる。そして打席数が少ない分は既に長-1ヒ-1しており、これ以上下げる必要は皆無。ふなしが阪神ファンというのは知ってるし横浜が嫌いなのも勝手だが、「カスみたいな」とか敬意を欠いたコメントをするのはマナー違反。 ▶堂林は規定上回る451打席、大和は225打席だから全く話が違うんだが?去年規定打席で0本塁打、打率.237、BB/K0.45だったのに、それを無視できるはずがない。あと横浜は嫌いじゃない寧ろ好きだよ♡毎年白星を貢いでくれるからね。←荒らしっぽい発言は控えてね。あくまでも今季の成績が主軸。▶規定打席に1.5倍以上も足りないのに去年の成績を無視できるはずがない。去年規定打席でBB/K0.45で今年規定打席の2/3でBB/K0.71で、巧8(BB/K0.7~0.85相当)になるはずなくね?だから規定に届かない分既に長-1ヒ-1してるっつってんだろ本当にガバガバ査定常習犯は理解能力が皆無だな。それに「本塁打数や打率は絶対評価であり、ベテランだから実績を評価して甘くするとかならまだしも、こいつ実績ないからって言って下げるなんてのは論外。その理論がまかり通るならこれからの新人や堂林のように急に覚醒した選手の査定も見直さなければなくなる。」の反論になってないんだが?何故規定に達しているから実績必要なくて達していないから必要あるってなるのかも意味不明。▶いや「規定に明らかに達してない選手は前年度の成績を加味する」というのがルールなので。規定を上回る堂林やほぼ規定に達してる新人はそのままでよいが、規定の2/3しか立ってない大和は過去の実績を加味せざるを得ない。また、打率.281はヒ7,8のボーダー、BB/K0.71は巧7,8のボーダーなので、ヒ7巧7と査定しても片方しか-1していないので、両方-1してると言われるのは理不尽。4本塁打だから長7のところを6にしてるしヒ8の分を7にしてるんだから巧は8で良いやろ。縦棒を入れ忘れてる人がいてをカオスになってたので修正 ▶何回も言うけど長ヒ巧すべてボーダーだから。あたかも長ヒ巧余裕で788乗ってるみたいな書き方やめてほしい。長ヒ巧すべてボーダーなので、規定未到達かつ過去の成績を考えてもボーダーを下に全てとるのは当然(1個でも下にとらないとほぼ規定到達者と同等の査定になってしまう)。それに去年の成績はマルテの圧勝、今季の少なめな成績でもマルテが勝ってるのに、大和がマルテ以上の査定はあり得ない。長ヒ巧すべてを下に見るというのは流石に不公平。似た成績でもないのにOPSで比べる必要はない。▶長ヒ巧「ボーダー」を下にとるなので。規定未満なら当たり前。むしろ1つでも上にとったらそれこそ規定到達者とほぼ同等の扱いになり不公平だろ。 大和が規定到達者の場合は、HR4→6と7のボーダー、打率281→ヒ8ライン超え bb/k0,71→巧8ライン超え となり、688or778が妥当となる。規定未満とはいえ、「マルテの2倍近く打席に立っている」ため、全部下に見るなんてことはしなくていい。規定未満の梅野を数字通りの査定するのなら、実績分を差し引いたとしても、大和も能力値のどれかを数字通りの査定するべき。OPS根拠を主張しているのなら、OPSに差のない大和と糸原で大和が劣るのもおかしい。Deキラー阪神ファンからしたら弱く見えるのかもしれないが、公平に行こう。▶どこが公平!? ただの阪神アンチDeNA贔屓だろwww 打率.281ならヒ8、BB/K0.71なら巧8とかいう脳死査定やめてね。それやると打率.281BB/K0.71の選手がヒ8巧8、打率.279BB/K0.69の選手がヒ7巧7になり誤差が激しすぎる。あくまで打率もBB/Kも両方ボーダーだから。あと梅野は342打席(大和の1.5倍)立ってるし去年も同じ位打ってたので参考にならない。それやると→そういう時にHRの差、OPS、これまでの実績を使う。そのうえで、どちらかがヒ7巧8になるかもね。というわけで、ふなしがマルテやボーアの欄でゴリ押ししたOPSでいえば糸原と大和はほぼ同じなので、長かヒか巧どれかは成績通り査定する、梅野の打席が1,5倍ということで優遇するなら大和の半分以下の程度しか打ってないマルテは下がる。もう一つ不公平なのがボーアね。HRの基準が長9に満ちてないのに規定の中で打席数が少ないから9にしている。今回みたいに打席が少ないとペナルティを課すならボーアだって課されるべきでは?OPSを理由にしているが、それなら大和=糸原は無視できない。横浜贔屓だからではなく、基準が一致していないのにゴリ押しするのがおかしい。不公平な査定をするなら、それこそボーア、マルテ、梅野に関しても査定し直させてもらうよ。 ▶大丈夫?ただの屁理屈だよね?梅野は去年492打席OPS.718、糸原は去年全試合出場OPS.689、マルテは去年412打席OPS.825と結果残してるから、今年打席数が少なくても去年の成績が考慮されるのは当然だよね?一方大和は去年490打席OPS.585と結果残してない。今年218打席OPS.733で去年も結果残してる糸原と、今年225打席OPS.729で去年結果残してない大和が同じ査定になる方が基準無視だろwww屁理屈ではあんたが一番だよ。「OPS700なら777」みたいに、能力値を無理やりリンクさせてる。そんで自分の計算だと梶谷で858になるからボーアが不当、とかよくわからない事を言う。阪神下げるなら横浜下げると脅しつつ、関係なしに下げに来てるしな。あんたの理屈で言えば、昨年、一昨年の成績が悪く、今季規定達してない阪神投手、特に高橋遥人あたりは下げても良いね? それでいいなら大和は貴方の要求どおりでも良い。
神里
BB/Kが良い ←0.44とそこまで評価すべき数字ではない。昨年は0.21と悪く、規定大幅未満のため巧5で様子見。 UZR測定未満で守備高能力維持は甘い、肩9→8調整 本塁打1本 OPS.797と高い上にbb/kも0.39と普通に巧6圏内なので、打率.306(ヒ8の上位)からヒ-1の長7ヒ7巧6でいいかと
乙坂
打率が投手 打率上昇
倉本
今年は守備まとも 打率.340 守備まともの数字的根拠無し 実績(通算打率.263)を考慮すると、まだ規定半分程度なのでヒ8は様子見 打率.313とヒ9圏内で、既にヒ-2しているため巧まで下げる必要はない ▶とはいえ昨年、一昨年はダメダメ。辛めに。それ言うと他の全球団の選手で実績少ない選手も変えることになるが?打率.277とヒ7上位なので巧下げだけで問題ない ▶余裕で規定未到達なのによくそんな堂々と言えるなwwwwwてかどこが巧下げだよw BB/K0.4なら巧6なんだが。
ロペス
OPS.644と劣化。ただ去年の実績を考え温情で長8のままにしておく .260を切っているから巧下げは納得だがOPS至上主義は愚か OPS8割にまで復調。 何かの間違えでは?OPS.617だけど←ほんとだ、すまん 流石に衰えも見え、ここまで4本のままなので長7に調整。なら巧5に戻す 二軍 打率は低いが本塁打11本。長上げヒ下げ 巧下げ 根拠は? ▶元々BB/K3割切ってて巧5の下位レベルなのに、長8だから巧が下げられて当然。それにOPS.665で855も与えられるはずがない。なら別に巧4で良くね?
中井
覚醒 49打席で最高クラスの控え野手打撃評価777はありえない ヒ7なら本塁打的に長6、BB/Kの数字通り巧5 打率低下
嶺井
盗塁阻止率5割に加えて捕逸も激減 35打席で打撃676評価は甘い、2019の打撃656に好調評価で打撃666 肩も同様、機会少なくて判断不可のため例年通り肩6捕7を維持
高城
ブンブン丸 肩9の根拠無し 実績がない打撃型(長7ヒ6ある)なら、肩7捕7以下が基準になる 打率低下
桑原
乙坂と同じく
大貫
チーム内最多勝なので登録確定 防御率の割に弱いので、約28%投げて被打率.202のフ系を9に上げる この投球割合と披打率だと8はつかない。打線が他球団より図抜けていて三嶋も強い。ここは甘めに見なくていい フォーク+チェンジアップの割合が28%で被打率が.186なので甘くもなんともない。防御率も2.41と良いし。被打率3割超えのシを7に下げる。 スプリットの被打率は2割越えでフの場合そんなに簡単に9にはならないのでチームバランス含めフ8 だからスプリット+チェンジアップの被打率って言ってるでしょ。炎上。
井納
大貫と並んで最多勝なので登録対象 防御率の割に弱いので、平均146㎞最速150㎞の速を9にする 防御率的にも球速的にも速8で十分。防御率悪化
平良
防御率1位 炎上 成績的に西の劣化型、速8あるならコ9で フが1な時点で十分西の劣化型だが?←長ヒの関係のように速が高い場合コは厳しく査定される。西(速7コ10)なので速8ならコ9になる。但し西、平良ともに平均球速142kmなのでコ10速7で良いかもしれない。今永と同じく ローテ復帰 平均球速142㎞最高148㎞、ストレート被打率.220、bb/91.84というのをふまえると、速8コ9が妥当。
石田
最新の値に変更しとく MAX149なので速8 防御率悪化 フ系の被打率は.235とそこまで高くない ホールド数リーグ3位なので登録確定 防御率3点台、チェンジアップの被打率.273でフォーク8は強い 防御率調整 防御率も被打数、被打率でも8は強い
三嶋
防御率良化 いつの間にか消えていたので、もし最新の値でない場合は変更お願いします←分かった 防御率向上 今年は制球が良くbb/9も1.28と良いのでコ8で 例年変化球で評価されているのはフ系よりもカ系、今年もスライダー&カーブの方がフォークよりも多投している(カとフ入れ替え)フォークの被打率が23%投げて.082と異次元なので、カフ入れ替え 2.45で速9コ8フォーク8は過剰。球速、コントロールは下げられないので。いや被打率.078のフォークも下げられないし、逆に被打率3割越えのカも上げられないだろ。去年防御率2.73の石山が同じ値、2.61の澤村がコ6と考えると、妥当な数値と言える。全然?デラロサとそんなに変わらない防御率だし、デラロサのとこで「エスコバーより強いのはおかしい」とあるように、エスコバーより防御率が悪いのに98、78は強すぎ。沢村と違って、速9コ8とそれだけでも強力。その場合は防御率に応じてフォークが下がるのが通例なので、フォーク7で問題ない。スライダーの被打率333は悲惨だが、フォークを落とす分甘めにみる。石山は途中で登録対象外になって査定されなくなったので問題外。
濱口
大炎上 ローテを唯一守り抜いていることを評価して登録対象に
今永
炎上 復帰未定なので登録確定はできない 試合数的に登録対象外
平田
防御率良化 スライダーの被打率が優秀
パットン
大炎上 再び防御率が良くなってきたので表示 冷蔵庫事件から。こちらの方が母音が近いので語感もいいかと。ダメなら戻してください


+ 横浜 査定議論所

  • とりあえずコメント全部消しといた -- 名無しさん (2020-07-31 18:10:48)
  • 長8が1番から6番+長8ヒ8が3人で長7以下もヒ81人と打撃重視にすると長7ヒ6って強すぎ!! -- 名無しさん (2020-08-01 12:57:56)
  • 戸柱のところ、肩7捕7よりは肩6捕8のほうが盗塁刺せるから、フリーパス状態なら肩5でいいのでは -- 名無しさん (2020-08-03 13:13:46)
  • ヤスアキとパットンは能力酷いし非表示にしておいた -- 名無しさん (2020-09-05 18:43:35)
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+ 広島 監督・ささおか 
広島 監督・ささおか



スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 大盛 おおもち 6 6 5 9 8 1 7 1
右左 田中 たなあに 7 6 8 8 7 7 1 1
右右 鈴木誠也 すざきセイ 9 7 7 8 10 1 7 1
右左 西川 にしかか 7 8 7 8 7 3 7 1
右左 松山 まつなま 7 7 4 4 7 5 5 1
右右 曾澤 あいわざ 7 7 6 5 7 1 1 7
右右 堂林 どうなおし 8 7 5 9 8 6 5 1
右右 菊池 けこちリョウ 7 7 8 8 7 9 1 1


控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
左一 右右 ピレラ ピーラー 8 5 5 7 7 5 6 1
左中 右右 長野 ちゃうの 7 7 7 6 8 1 6 1
一三 右右 メヒア マフィア 7 5 3 6 7 6 1 1
右右 坂倉 さかくー 7 7 6 7 7 1 5 6
右左 安部 あぼ 6 5 5 8 7 7 1 1
右左 宇草 うぐあ 5 6 7 9 6 1 8 1
右左 野間 ぬま 5 6 7 9 8 1 7 1
右右 上本 うえおと 6 5 5 8 7 7 1 1




投手
投打 選手名 ニックネーム 登録 査定の根拠
右右 森下 もりうえ 9 8 9 10 8 1
右右 九里 くれ 8 8 8 8 8 8
右右 ケムナ ケモノ 9 6 4 8 6 1
左左 塹江 かにえ 8 6 4 9 5 7
左左 フランスア フレンチア 10 6 4 8 7 6
右右 大瀬良 おおえら 8 8 8 8 5 7 ×
右右 野村 のもら 7 7 7 8 6 7
右右 遠藤 えんとう 8 6 7 7 7 1
右左 菊池保 けこちヤス 8 6 4 7 7 6 ×
右右 薮田 やぼた 9 5 5 7 6 1 ×
右右 島内 しまそと 10 5 4 5 6 1 ×




投手の野手能力
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 大瀬良 おおえら 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 森下 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 遠藤 えんとう 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 九里 くれ 1 1 1 1 1 1 1 1


+ 広島 全選手解決済議論ログ
大盛
たったの150打席
田中
4本塁打 盗塁考慮調整 実績 打者の特徴や実績より巧8 しかし、.250台なのでヒ5にする どちらかと言うともう少しでヒ7なのでヒ6で問題なし。いくら実績があってもUZR-12.3の選手に内8は無理。 ▶8本塁打と長7にしては高い方で、OPSが.731もある。.255はほぼ.260なので少なくともヒは甘めに7でよくない?777又は778(犠打考慮)。 ギリギリで上の方を取る場合は巧下げが通例。しかし、.005の差は意外と大きいと思うのだがどうなのだろうか?逆にヒのボーダーで下の方を取る場合は巧上げがしばしばされるので、それを合わせて7,6,9とするのはどうだろうか?この方が特徴を捉えている気がする。.251なら759でよい。巧9ならヒ5でも打ちやすい。実績考慮&そもそも6圏内上位なのでヒ6。それと今は変えないが、出塁率は高いがbb/kは巧9にはやや物足りないため巧8でも良い。確かにヒ6圏内であるのは間違いないが、.251で769は少し過大評価気味。768か759のどちらかにするほうがよいでしょう。
鈴木誠也
打率低下 実績 .300切った 3割付近なので実績込みでヒ7巧6で良い。本塁打数村上と同じに。村上アップだと大正義になってしまうのと打率的にこっちを下げる。HR20=長10なら基準達成。 長10は最低でも23本必要。詳しくは全体の議論所参照+bb/k 0.81 本塁打24本&本塁打王争いに参戦&打率3割の為長10。ただし5盗塁&併殺打数キャリアワーストなので足7。打率、OPSの点から村上と同値はちょっと厳しい。もう25本で長9は厳しいかと 坂本、〇と走力は変わりない。今年盗塁が0~2ぐらいまで減ったわけでもないし、わざわざ足7まで落とす評価ではない.
西川
打率低下 まだ.310以上をキープしている。.310を切って安定したらヒ8にすればよい。ギリギリ程度だったら巧下げで様子見。 規定未満 310打ってるので、bb/k0,51なら巧6つけてもいいかも。 ▶巧6どころか7でいい。uzrはマイナス指標。外8→6 内野は守る予定がなさそうなので内3にする センターでマイナスなら7でよい
松山
打率低下 BB/K0.16なので巧4 外野は守らなくなったので外5 打率低下 ▶BB/K0.2超←かなり低い方 巧も低いし、280近い打率だからヒ8でもいいのでは。近いけど.277で.270台。ここは線引きをしっかりするべき。
曾澤
不調 打率悪化 この打率なら打席数を考慮しても巧下げでヒ6にしてもよくないか? ▶毎年.260以上は安定して打っている。 しかし、規定到達は去年で初めて。今年も規定まで約100打席もあるのでヒ下げ 打率に対し出塁率は高いし、毎年そこそこ高い。早打ちタイプでもないし、巧7でよい。ops重視なら梅野より上なので、打率もそこそこあるしヒ7で。OPSはあくまで参考値。打率もギリギリだしbb/kも高くないので776。
堂林
打率低下。ただ、本塁打8本なので長9にしておき、積極盗塁を評価して足8にする UZRが宮﨑以下 盗塁考慮調整 田中菊池鈴木を甘く見る分、近年実績のない堂林は厳しめに足8 盗塁できる堂林足9、できないのは足7のほうが今年の査定としては適切。比較的打てて成功率5割以下な菊池と鈴木は足7、甘めに見て田中は足8としておく。打率低下 本塁打13本なら長8 宮崎が878なので、OPSが近い堂林も相応に評価しないと不公平に。 宮崎は元の成績に加えてトップレベルの三振率がある。このようなプラス要素が無い選手を加点された選手と同等として査定するのは不適切である。 ▶ヒが甘い分、巧は厳しめに。シーズン後半は外野を守らなくなっていた。来年がどうなるかは知らないが、今年の査定では外5に落としておく。
菊池
盗塁考慮調整 田中菊池鈴木は足や腰ボロでもう盗塁できない足7 実績 去年もそこまで飛びぬけた数字ではなく、今年の数字も平均+αなので 打率.275なので文句なしでヒ7 UZR等は高くないが今季0失策。また広島にはこの人以外内8がいないので内9でもいいのでは?2019には内8一人だけ、あるいは一人もいないチームもあった。内9にするにはUZRが低すぎる。uzrがマイナスだったりするならまだしも、内9の坂本と3.3しか違わない。さらに、史上初の年間無失策を称え内9でよいと考える。 遊撃手と二塁手のuzrは異なり、二塁手の方が高くつくので、坂本との比較は不適切。また、失策数がなくてもuzr-10以下になった選手もいるし、失策の数=守備力ではないため、失策数も査定基準の中の信用度で言うと低い。その失策数が0でuzr-10以下の選手は誰でしょうか?調べましたが、無失策でuzrが-10以上の二塁手は見つけられませんでした。名前とその年を出してもらわないと、守備位置や年間で守った試合数とかが異なる可能性が高いので信用がないですね。失策数=守備力でないことは当然理解してますし、失策数が査定基準の信用度で低いのはuzrの特性上そういっているわけであって、今回の例では査定基準に全く関係ないことない。
ピレラ
打率低下、ヒ巧入れ替え 打率低下
長野
好調 本塁打3本なので長下げヒ上げ 打率低下+規定未満 堂林同様足厳しめに 二桁本塁打。甘過ぎかもしれないが実績を考慮して規定未達分のマイナスをなくすとこうなる 打撃が星2以下のならまだしも、十分な戦力は揃っているので甘めにする必要はない。OPS8割台で776は厳しすぎる。能力は要議論だが個人的には876が甘いとはいえOPS清田とほぼ同じで二桁本塁打なので866かなと思う。 清田の査定は完全にチームバランス考慮なので、それに合わせる必要はない。規定到達でOPS8割前後の選手でも長7ヒ8の選手はいるので、打席のマイナス分を考慮すれば長ヒ7でも違和感はない。ただ300打席10本は考慮すべきなので巧を上げる。
坂倉
捕手での失策が多い
森下
bb/9は2.96 防御率が優秀なのでフォーク8でもいい。かわりにカットボールの被打率が高いため、カーブを落とす。防御率の割に弱いのでbb/9が2.65とコ7の上位というのを評価してコ8に上げる。あと平均投球回6.5に完投完封1を評価してス9に 防御率2位。カットボールの被打率が比較的良くないが、被打率の優秀なカーブを反映してカ9 防御率2位。カーブ評価
九里
防御率良化 防御率2点台
塹江
防御率調整
フランスア
防御率悪化気味 てかツーシームも投げる 復調
大瀬良
平均投球回6.2でス9は甘い 大炎上で防御率4点台 今季絶望
野村
防御率悪化
遠藤
bb/9は3.78 チェンジアップの割合と被打率的にカ7フ8が妥当 防御率悪化
菊池保
炎上



+ 広島 査定議論所

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+ 東京B 監督・たかつ 
東京B 監督・たかつ

スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 坂口 さかむち 7 6 9 7 7 5 7 1
右左 青木 あおのり 8 8 9 7 8 1 7 1
右右 山田 やもだ 8 6 6 9 7 8 1 1
右左 村上 むらうえ 10 7 6 7 8 6 1 1
左左 山崎 やもさき 6 6 6 8 7 1 8 1
右右 西浦 にしうり 8 5 3 7 7 8 1 1
右右 エスコバー エスキー 6 7 5 7 9 6 1 1
右右 西田 にせだ 7 5 6 6 7 5 1 7

控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 濱田 はもだ 7 5 5 7 7 1 7 1
右左 雄平 ようへい 6 5 7 7 8 1 7 1
右左 廣岡 ひなおか 7 4 5 7 7 7 1 1
内外 右右 荒木 あだぎ 5 5 6 7 7 6 6 1
右右 塩見 せおめ 8 6 4 9 7 1 7 1
右左 宮本 みなおと 7 6 6 8 7 7 1 1
右右 井野 いぬ 4 5 5 5 7 1 1 7
右左 上田 むえだ 5 5 8 9 8 1 8 1
右右 中村 ながうま 6 5 7 6 9 1 1 7

投手
投打 選手名 ニックネーム 登録 査定の根拠
右右 小川 ライオンこがわ 8 8 9 7 6 6
右右 高梨 たからし 8 7 7 6 7 1
右右 スアレス スアラス 9 6 8 9 7 7
右右 清水 きよみず 8 7 3 7 7 6
右右 石山 いしまや 9 8 4 7 8 1
右右 吉田 よしな × 8 6 6 7 7 1
左左 高橋奎二 かいじ × 9 6 6 7 7 1
左左 石川 ひしがわ × 6 8 6 7 6 7
右右 梅野 うめめ 9 6 3 7 7 1
右右 マクガフ マクガン 9 7 3 7 6 5


投手の野手能力
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
左左 小川 ライオンこがわ 4 6 5 6 7 8 1 1
右右 梅野 うめめ 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 高梨 たからし 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 清水 きよみず 1 1 1 1 1 1 1 1
右右 石山 いしまや 1 1 1 1 1 1 1 1

+ 東京B 全選手解決済議論ログ
坂口
打撃成績低調、巧9の理由が無い もうキャリアハイの6本塁打打ってるし長7でいいんじゃないでしょう ということで長7にする ただし盗塁成功率が低く足も衰えが見えるので足7で 参考までに。このままのペースでホームラン打ち続けると143試合換算だと15本行く 打率.262=ヒ7、BB/K.907=巧9。 巧9でヒ7ラインに届いたり届かなかったりなので球団自体の打撃も強い為、安定したら上げる。
青木
実績を考慮して今の成績をベースに査定しておきます LFの場合、UZRが良くても基本は外7 ARMが優秀なので肩上げ外下げ 12本塁打 長8以上の場合、巧8以上になるとヒが1下がる。だったら打率3割と実績考慮でヒ7巧7で良い OPSが優秀 巧の水準も高いので 本塁打のペースが落ちた 巧8なのでヒ7←今は変えないが9,7,8から落として8,8,8なんだしヒ下げの必要はないのでは ▶OPS.982と村上レベル。本塁打数的に長8なので長8ヒ8が妥当 長9が横浜の専売特許になってしまってる。少なすぎるので、18をボーダーにしていい。 流石にそれは少なすぎる。143試合換算で25本以上になるにはシーズン終了時に最低でも21本は必要。18本だと143試合換算で21本塁打になる。長9以上がいないor打線が壊滅的なチームならまだしも、ヤクルトでこれを行うと全体がインフレしてしまう。見た目では強く見えないかもしれないが、長巧8でヒ7はほぼ確実にヒットが出るほど打ちやすい。 ▶投手も下位打線も弱いため、別にインフレではないが?DeNAの大荒れ議論を見てもらえば分かるが、長9のボーダーは20本辺りなので問題ない。しかも、OPSセリーグ2位(鈴木誠也より上)なのに、鈴木が10,6,7で、青木が8,7,8は不公平。梶谷長8に下がったので。 ▶OPSがリーグ2位で、長8,9のボーダーを下にとられ、BB/Kが1.2。巧10(少なくとも9以上)。吉田と同じはありえん。そもそもヒが7か8かで議論されてたくらいだし元に戻す ▶にしてもさすがに巧9以上。8は過小評価すぎ。 OPSが選手の全てではない。あくまで一指標であり、本来は打率、本塁打≧OPSであり、OPSは調整程度にしか使わない。bb/k的には本来の巧は9で、長8以上で-1。よって巧8。長8以上で巧8以上の場合はヒー1で長8の場合、青木のヒは8なので、‐1でヒ7。したがって、8,7,8が本来の査定結果。ここにOPSでの調整を組み込むなら8,8,8になる。OPS調整の場合、多くが巧上げだが、今回はヒ上げ。これだけでもかなり優遇している方なのに更に巧を上げるのは過大評価としか言いようがない。▶元々長8,9のボーダーということを完全に無視した議論。 本塁打がボーダーというところもOPSが高い要因の一部。別々で査定すると同じ事で二十調整することになる。それも含めてのヒ+1(ヒ巧+1なんてよっぽどのことが無い限り起こることはない) ▶ん?仮にOPSとか無視してデフォで査定しても.317なら長8の元でヒ8だし、巧が本来10レベルから長8考慮で-1してるから巧9で当然なんだが?なんで長8巧8以上はヒ-1っていう通例を無視してんの? ←ヒの話なら巧下げは話が違うので戻しておく。
山田哲人
2軍←復帰したので廣岡と入れ替えておきます 今年は成功率があまり高くない 長年の実績有るからいいと思うが 確かにここまで成功率が高かったのはバレンティンのフルスイングによるものが大きかったと思う。UZR1.3で内9はいくらヤクルトの内野が弱いとは言えありえない 打率低下 更に低下
村上
だいぶ打率が良い。実績が微妙なので長打8やヒ6もあり得る。←今年の村上はホームランよりも率を残して勝負所でのタイムリーが多い印象(打点も稼いでいるし)だから長8ヒ8にしてはどうだろうか?←ということで88にしました。過小評価なので巧を上げる 本塁打数が増えた 四球多いしOPS1越えなので巧7 年間25本には及ばないペースなので長8に下げ、ヒ9に上げる 打率低下 もう5盗塁してるし足7でいいんじゃないでしょうか 森友哉と同じく見た目は足遅そうだが割と速く、既に5盗塁決めているので足7で 本塁打的に長9未満 17本塁打 OPS1越え、数字的に巧7 神宮本拠地とはいえ19本塁打なので長10ヒ7 ボーダー考えれば今の時点で22~3本必要 不調 神宮本拠地とはいえHRリーグ3位かつ大山とは2本差なので長10。 ▶長10で巧7は甘すぎ。青木レベルのBB/Kなら分かるが。
山崎
今年は今のところ3割打っていて、カットもかなりうまいので688。 色と数字が合っていなかったので一応数字の方に合わせました 打率3割ジャストなのでヒ8巧8。 BB/Kで見ると評価しても巧7、本塁打0本且つ実績考慮しても長5 盗塁成功率考慮で足8 長5のヒは+1 HR打ったし長打率も.347と悪くないので長6ヒ8で 盗塁4-7、足7 bb/k 0.35→巧6or5、打率.277でヒ8→巧-1⇒巧5となるが、山崎のタイプに即さないため、ヒ7にしてヒの上方ということで上方査定して巧7にする。 さすがに山崎ベンチは無いだろ。あと、カットはできても四球を選べてない以上巧6にせざるを得ない。 不調 打率.250台。 BB/K悪化。
西浦
吉川と同じ理由で長7 本来長8レベル&打率.247なので打席数考慮で長7ヒ6。チームの内野守備も弱いし西浦には2018年の時の実績がある。なので内8でどうでしょうか。 流石にそれは高すぎ。最近は好プレーも減ってきている。そもそもサード守備が多い為、総合的に考えると肩8内7か肩7内8が妥当な範囲だが、この内野守備陣を考慮して肩7内8が適切と思われる。この守備力があれば二遊間が肩7内8なのに加えてサードが肩9なので十分まともな方。 パンチ力が売り。
エスコバー
UZRは12球団最下位だけど肩は強い 流石にUZR1200が-35.8なので下げる ここまで本塁打1本に長打率.336と、特に長7の理由がない 流石にUZRが壊滅しすぎなので、強肩を評価して肩9にして、その分内6にする。 流石にそれだと貫通の山になってしまい、肩が強い弱い以前の問題が発生する。せめて内7には入れておこう。 四球少ない。最近は三塁を多く守っており、内6肩9でも十分だと思われる。 打率悪化。
西田
7本塁打 ヒ6にするには打席数も含めて打率が低すぎる
濱田
打数等を参考に割と適当に査定。適宜変更宜しくお願いします。
雄平
実績考慮本塁打0。
廣岡
打率1割台 実績やプレースタイル、今季の成績を考えて去年の愛斗と同じように長ヒ74に変更。
荒木
本来なら1割台でヒ4だが、タイプ的にヒ4は合わないので長5にしてヒ5にする。
塩見
打席数少ないが打率.294なのでヒ6。 打率低下 成績的に長8→7、ヒ5→6 センター守るので外6→7に調整 13盗塁。OPSも8割台なので長ヒ逆に。OPS.856の塩見と.770の陽川が同じなのはおかしい。
宮本
宮本は内野手です。規定未満
中村
復帰したので遅ればせながら追加 今年の打撃成績を反映
小川
防御率4点台 フ系防御率.140 ←フ系”被打率“では フ系被打率.256カ系被打率.252なのでカ8フ8が適切 落ちる球にしては被打率悪めなのでフ7。炎上続きで遂に去年より防御率悪化。防御率調整
高梨
防御率4点台 カーブ系被打率悪めなのでカ6。、
清水
中継ぎで防御率3点台にしては過大評価だったので修正。
石山
落ちる球にしては被打率悪めなのでフ7。▶防御率2.01。
梅野
防御率調整


+ 東京B 査定議論所
  • 村上今年三振少ないし巧打上げてよくね? -- 名無しさん (2020-08-10 18:45:26)
  • 投手査定盛りすぎでは? -- 名無しさん (2020-08-10 22:58:27)
  • ↑そうかもな -- 名無しさん (2020-08-11 08:45:23)
  • ヤクルトの宮本は内野手なので内野守備適正を7に、外野守備適正を1に変更しました。 -- 名無しさん (2020-08-12 11:30:50)
  • ここの投手陣の野手能力をいじるとregion が死にます -- 名無しさん (2020-08-13 10:22:01)
  • 坂口もう6発打ってるし7588でいいんじゃないでしょうか -- 名無しさん (2020-08-27 17:48:16)
  • 山田の打順どこに入れるべきかわからないのでわかる人いたらよろしくお願いします。 -- 名無しさん (2020-09-16 08:02:25)
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+ 大阪 監督代行・なかじま 
大阪 監督代行・なかじま


スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 福田 ふぐた 5 7 9 9 7 8 1 1 打率低下中 打率がヒ6とヒ7の間で、チームバランスを考慮してヒ7 ホームラン0。モヤ追加・伏見強化等に伴い長↓。打率.269のためヒ↑はなし。
右右 大城 おおせろ 5 6 7 8 7 8 6 1
右左 吉田正 よせだマサ 8 9 10 7 7 1 7 1 bb/k異常。長とヒは逆でも良いかも。 本塁打的には長8の範囲なので、いっそ長8にしてヒ10巧10のほうが成績のままの査定になる 流石にヒ10ギリギリなので、巧10にすると強すぎになってしまう。ここはヒ9巧10の方が強さ的には適切の様な気がするし、巧10で異次元の高さも表現できる。もうヒ10で良さそう。UZR-2.1なので外6 ライトとレフト半々でのUZRなので、外7で良いのでは?(標準的なライト肩8外7とレフト肩7外6の中間)流石に長8ヒ10圏内の.370前後で長8ヒ10巧10はチート過ぎる。巧が高い分ヒは厳しめに ついに.350を切ったので、長8巧8以上ということでヒを下げる。既に福田、ジョーンズ、安達等を盛っているため吉田を優遇する必要はないと思う。打率.350と首位打者考慮。 bb/k 2.48というバグってる数字を反映させるため、巧10。長ヒ8でも巧10だったらほぼ確実にヒットが打てる。8810→首位打者と.350が考慮されてない、899→bb/k2.48が考慮されていない、8910→強すぎるという事だがOPS.965(リーグ3位)なので8910でも問題ない。もしインフレなら要議論。
右右 ジョーンズ ジャーンゾ 8 6 5 5 8 1 5 1 打率は5と6の間だが実績とチームバランスを考慮。
左左 Tー岡田 Dーおがた 8 6 5 6 6 6 7 1 打率・OPS改善。盗塁も5つ決めてる
右左 むめ 6 5 5 8 7 6 7 1 本塁打1本。
右右 若月 わきかつ 7 5 5 7 7 1 1 8 好調 不調 ここまで盗塁阻止率.231と低い。去年の実績もあるので肩を下げる 打率.237とヒ6圏内だが、bb/kが0.19と壊滅しているのでヒ6巧5 規定未達&実績でヒ5。ただバントが上手いので巧6。そのバントが多くない。
右右 安達 あがち 6 8 7 9 8 8 1 1 打席数少ないけど絶好調。打率低下中 ヒ8ラインに乗っている いくら打線が弱いと言えど、規定未満の.290でヒ8巧8は強すぎる。bb/kが0.47と巧6上位程度なので、ヒ8なら巧7が限界。あと盗塁10盗塁死3なら足9でいい。あとUZR3.3と飛び抜けているわけではない上に、安達の他に内8が3人もいるので内8肩8が妥当。


控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 ロドリゲス ラロリケス 8 5 3 5 7 5 5 1 応援歌がラロッカの流用なのでラロッカと引っ掛けてみた。ダメなら戻してくれ。
二遊 右左 山足 やまなし 6 5 6 8 7 8 1 1 打率低下も犠打はうまい。
右右 伏見 ふせみ 7 6 4 6 8 5 1 6 本塁打5本。打率低下。
内外 右右 中川 ならかわ 6 4 5 7 7 6 6 1 絶不調だが打席数は多い。打率が身長の8割。
右右 杉本 すげもと 7 6 5 7 8 1 6 1 今年は本塁打は少ないが打率は良い。長ヒは逆もあり
一左 右左 モヤ モア 9 6 4 6 8 5 5 1 打席数は少ないがOPSは.900超えている。打率低下も150打席10本塁打。打率上昇
一三外 右左 大下 おおせた 7 5 4 5 7 6 6 1 とりあえず適当に査定。修正求む。
右左 佐野 のさ 5 5 7 10 8 5 6 1 同上打率低下
右左 後藤 ぴゅんた 5 5 5 8 8 1 8 1 打席数少ない

投手
投打 選手名 ニックネーム 登録 査定の根拠
右右 山本 やまおと 9 7 9 9 9 7 防御率良化 さらに良化 フォーク被打率.127なのでフ9
左左 田嶋 たじみ 8 7 8 9 7 6 フォークの被打率は.278とそんなに良くない
左右 アルバース アルベース 7 8 7 8 7 7
右右 吉田凌 よさなリョウ 8 5 3 10 7 7
右左 澤田 さわな 9 6 3 8 7 1
右右 ヒギンス ヒンギス 9 6 3 8 9 1
右右 ディクソン ジャクソン 9 6 3 9 6 1 防御率調整
左左 山田 やだま 7 5 3 8 7 5 × 防御率調整
右左 吉田一将 よさなカズ 8 7 5 7 8 1 ×
左左 斎藤 さいどう 6 7 2 8 5 3 ×
右右 荒西 あらにせ 8 6 4 8 1 6 ×


+ 大阪 全選手解決済議論ログ




+ 大阪 査定議論所

  • とりあえず野手だけ査定。投手も誰かお願い。 -- 名無しさん (2020-08-12 11:24:52)
  • とりあえず投手査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-16 13:48:15)
  • マサタカ無敵ですねこれは無敵素敵() -- 名無しさん (2020-09-05 16:31:16)
  • 控え野手追加。 -- 名無しさん (2020-10-09 16:49:23)
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+ 福岡 監督・くどう 
福岡 監督・くどう 


スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 周東 しゅーと 6 7 6 10 7 8 7 1 HR0だが.256なので長5ヒ7。一番固定守備打率安定HR1 長6。7でもいいけどね中心だし毎日ヒーローだし。外野適正低すぎるので内9はないと防御率のよさ反映できない。いやなら外野適正全野手プラス1するか肩+2するか。 栗原の所でも述べている通り、防御率が良い⇒チームの守備が良いという命題は成立しない。打席数ある程度あるのに1本塁打で「毎日ヒーローだから長7でもいい」は草も生えない。打率ギリギリでbb/kはまあまあ酷い。そもそも規定未満の打率.259でヒ7はありえない。犠打を考慮してヒ6巧6が妥当 この打席数と打率.271でヒ8はない守備は8までの安定性はない、牧原とは大きな差があるので調整 戻しておきましょう
右右 川島 かあさま 7 6 8 8 7 7 6 1 四球が三振より多く本塁打も多いので巧8。
右左 柳田 やだぎた 10 8 7 9 8 1 8 1 DHなしのため栗原・明石と共にポジションを変更。 打率低下 肩9の根拠不明
右右 グラシアル クラシアン 8 7 5 7 8 6 6 1 チーム防御率一位なのに守備力も投手力も削られるので打力上げます亀使えば柳田敬遠で圧勝できますのでね それで少し査定を甘くするとかならともかく、去年の能力を据え置きにするのはただのインフレ 肩9の根拠不明
右左 栗原 くりりん 8 5 6 7 8 5 6 6 打率低下。 打率ボーダーライン上だがbb/k良くないのでヒ6巧5で様子見。 内6に上げた根拠は? 打率低下。打率安定240出塁率安定ヒ6巧6.内5、外6じゃ防御率6点台になっちゃうよw。ダリーグの守備力と比べてみてダリーグ関係ないとかいうのはなし、ここの査定で決まるからすべて。 uzr -2.2なので外6、内を上げた根拠も不明瞭。今のままでも十分投手は強いし、そもそも防御率が良いからと言って守備が良いとは限らない。2019年の阪神の守備は絶望的だったが、それでも藤川、ドリス、ジョンソンはそれぞれ防御率1.77・2.11・1.38という数字を出している。また、長8のヒ6ラインは.260~なのでヒ5、bb/kも長8にして巧6は怪しい微妙なラインなのでひと先ず残しておく。 肩9の根拠不明
左左 中村晃 なかもら 7 7 8 7 7 5 7 1 ヒ8ラインギリギリでヒ8巧10というのは強すぎ。また、今年のbb/9はそこまで高くない。 内6に上げた根拠は?本来は外野手で守備固めでもないのに一塁手をやっているから内6なんていうのは流石にないよ。 打率低下
右右 松田 まつなノブ 8 5 4 7 7 7 1 1 長8のヒ5ラインには届いていないので巧下げ調整。 uzr0.9程度で肩8内6は高すぎ。去年5.6で今年も9月12日の試合が終わった時点で4.8の高橋周平でも肩8内7なのに去年-4.6で今年も0.9の3塁手が遊撃を守っている選手もつけられている肩8内7にすることはできない。uzrが微プラスで実績もあるので内7だが範囲プラスの肩マイナスなので肩7。。 もっとuzrが上の選手の査定を見ればわかるが、このuzrと去年のもので肩9内7になるほど甘くない。
右右 甲斐 けい 7 5 8 7 9 1 1 8 投手にフ9以上一人もいないのに防御率1位なので適正あげましょう 別に現実でフ系の持ち球が無くても他の持ち球が良ければ抑えることができるし、そんな捕手が大きく貢献しているのかいないのかわからないような理由で捕10にするのは適切な査定とは言えない。盗塁阻止率も今年はそこまで高くないので去年の肩9捕8で様子見。盗塁阻止率は関係ない肩には防御率 逆に盗塁阻止率はどうやって反映させるんだ。防御率と肩は無関係。盗塁抑止力と言うかもしれないが、実際に盗塁で得点期待値がプラスになっている走塁手は極僅かで防御率には良くはたらくという見方もできる。犠打数リーグ1位のため巧8。




控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 バレンティン バラディン 9 4 5 5 8 1 5 1
右左 長谷川 はえなわ 7 5 8 6 6 1 6 1 打率.224
右左 明石 あかり 6 5 6 8 7 7 5 1 特に長7の要素が無い。また、規定打席未到達でヒ5と6のボーダーにいるためヒ5 勝手に上げるな
右左 牧原 はるまき 6 5 5 9 7 8 7 1 1割台 リーグでも有数の内野守備力。周東を落として調整。 客観的なデータが無い。基本レギュラーから外れている守備職人は内8
右左 川瀬 かわせみ 5 5 7 7 7 8 7 1 遊の字がおかしかったので修正
右左 高谷 たかよ 6 5 5 5 8 1 1 7 1試合4打点。盗塁阻止率・捕手防御率高い。甲斐おなじく 甲斐の査定の根拠欄参照 たった2本の本塁打で今まで3本以上打ったことのない打者の長を8にするのは危険。本塁打率は確かに良いが、過去の成績からしてこれ以上本塁打が出ない可能性も十分あるので今まで通り長6で温存しておき、この本塁打率が維持されるようだったら長7,8に上げる。特に捕8の根拠がない



投手
投打 選手名 ニックネーム 登録 査定の根拠
右右 千賀 れんが 10 6 9 8 8 3 シュート系は今年は1%にも満たない チーム内最多勝なので登録確定 防御率良化。平均153㎞最速161㎞の速を10にする
右右 東浜 ひなしはま 9 6 7 9 1 9 防御率調整。全投手査定基準が大きくずれているので指摘させてください。まずbb/9は3~4の範囲はコ8。2~3は9それ以下が1。さらに防御率2点台は+1。1点台は+2とする。なのでコは最終的に9になります。速カシの被打率250~300の範囲は8、5分刻みで考え200台の速カシそれぞれ9になります。シンカーはチェンジアップと同じ扱いでいいですねフが1だと攻略は簡単ですとても防御率2点は無理です。コは与死四球率では決めないでください。それよりも防御率のほうが大事です。四球が多くなるのはコントロールが悪いのではなく四隅をついているからです。その証拠が防御率です。ただ制球力がないだけなら防御率も与四球率が上がるにつれて跳ね上がるはずです。各投手再修正をお願いします。ダリーグドリーグともに最弱の投手査定はおかしいです。ホークス投手陣は先発も中継ぎも12球団1位の防御率のチームです。誰も違和感を持たないのでしょうか?勝手な自論を展開するな荒らしとみなすぞ。防御率良化。カ系とシンカー共に被打率1割台なのでカ9シ9 最高球速が150km/h前後で速10はない
右右 石川 いせシュウ 9 6 8 9 8 1 bb/9が4点台 防御率調整。ここで耳より情報!bb9のリーグ平均はなんと3.75!石川はそれを下回っており3.5ほどなのでコ8、さらに被打率のリーグ平均は250ほど。石川のストレートは200ほどなので8。150㎞バンバン出すので88より97がしっくりくるだろう。フォーク130は9。カーブ150は9。99だと苦情が出るだろうから108。一昨年の査定がしっくりくる。過大すぎず過少過ぎないはずだ。リーグ平均各指標が載っているサイトをドリーム2020のコメント欄に乗せておいた。より精度の高い査定ができるはずだ参考にしてくれ。パークファクターなども出ているぞ→ nf3.sakura.ne.jp/Stats/team_etc.htm だから勝手な自論を展開するな。防御率2.58だからこのままの数値が妥当 球速に明らかに見合っていない。
右右 高橋礼 たかレイ 8 6 5 8 1 8 アンダースローで。bb/9が4点台 ストレート割合65%被打率.171なので速8にして、その代わりにカとシを下げる
左左 モイネロ モネイロ 10 5 3 9 8 1 三振の数が本当に異常 チェンジアップの被打率がえげつないとはいえ、割合がたった13%なのでフ9にはできない 防御率悪化 bb/9が4,69とかなりわるい。速10とフォーク8があるのでコ下げ
右右 のり 8 8 3 8 8 6 防御率調整 防御率悪化 なぜ防御率悪化で上がっているのだろうか
左左 和田 わが 8 7 7 7 8 6 ツーシームを投げる 与四球率向上 カ系被打率向上 最高球速が146km/hで速9になるわけがない。どちらかというと速7と8の境目。カ系被打率はそこまで良くない。
左左 ムーア ムータ 9 7 8 7 8 1 × 追加
左左 笠谷 かやさ 9 6 6 8 7 1 × 追加
左左 嘉弥真 かゆま 7 7 2 10 7 6 × 与四球率悪化
右右 みずい 9 5 3 8 1 8 × bb/9が5点台

+ 福岡 全選手解決済議論ログ




+ 福岡 査定議論所

  • とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-08 17:43:42)
  • なぜ指名打者が -- 名無しさん (2020-08-11 10:19:50)
  • ↑すまんミスった -- 名無しさん (2020-08-11 17:01:52)
  • 武田・バンデン・ムーア・笠谷の査定よろしくお願いいたします -- 名無しさん (2020-09-04 15:26:59)
  • 松本・グラシアルもよろしくお願いします -- 名無しさん (2020-09-04 22:04:44)
  • デスパイネが防御率パ1位涌井から2ホーマー。完全復活の査定お願いします。 -- 名無しさん (2020-09-10 00:17:08)
  • とりあえず投手の査定がインフレしていたので戻す。野手の方は適宜修正を。 -- 名無しさん (2020-09-18 07:49:34)
  • 杉山と岩崎は枠の無駄なので削除。てかネタでも全くおもんない -- 名無しさん (2020-10-04 19:25:53)
  • ムーア入れようぜ ムータ 速8 コ6 ス7 カ8 フ7 シ1 -- 名無しさん (2020-10-16 21:40:37)
  • あと笠谷も かやさ 速8 コ6 ス6 カ7 フ7 シ1 -- 名無しさん (2020-10-16 21:45:09)
  • ムータ やっぱフ8で! -- 名無しさん (2020-10-17 13:49:24)
  • ↑の者なんだけど、皆さんどう思う? -- 名無しさん (2020-10-18 15:45:40)
  • ↑の者です! ムーア、笠谷の追加ありがとうございます。(勝手に査定してごm) -- 名無しさん (2020-11-03 15:54:09)
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+ 北海道 監督・くりやま 
北海道 監督・くりやま 

スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 西川 にしかう 7 9 8 10 6 5 8 1 bb/k 1.00超えで巧9、あともう少しでヒ9というのを考慮して、巧下げ(巧9→8)ヒ上げ
右右 渡邉 なべりょ 7 8 6 7 7 7 5 1
右左 近藤 こんでう 7 10 9 7 8 6 6 5 2年連続でレフトUZR-なのでもう外6で良い 打率低下 巧10ならヒ9 長7以下だし.340程度なんだから別にヒを下げる必要はない 打率低下 巧10あるのでヒ9の上方だけど基準通りヒ9でよい 打率上昇
右右 中田 なたか 10 5 6 5 8 6 5 1 打率低下
右右 大田 たいす 8 6 5 8 8 5 8 1 打率3割だがHRは島内と同数なので長ヒ入れ替え。ヒ9もありかも。 12本塁打あれば長8でも問題なし。 打率低下
右右 横尾 よおこ 7 6 5 6 8 6 5 1 パーラと同じく規定未達のため。打率低下
右右 宇佐見 うさぎ 7 5 4 6 7 1 1 6
右左 石井 いせり 7 5 6 7 7 8 1 1


控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
内外 右両 杉谷 すげや 7 5 7 8 7 7 7 1 好調。→不調
右左 中島卓 なかじか 5 5 8 9 7 9 1 1 打率1割台。
右右 松本 まつごー 6 5 7 9 7 1 7 1 打率.286。不調。ただし犠打多いので巧上げる。 不調
一右 右左 清宮 けよみや 7 4 6 5 7 6 6 1
右右 野村 のめら 7 5 3 6 7 6 1 1
右右 ビヤヌエバ ヤバヌエビ 7 5 6 6 8 6 1 1 3本塁打、打率.221
右右 清水 しじみ 7 5 3 6 7 1 1 7 ヒ5までもう少しなのでヒ5巧3



投手
投打 選手名 ニックネーム 登録 査定の根拠
右右 有原 あらはら 9 8 9 6 8 6 防御率調整 平均投球回と完投数的にス9 
右右 バーヘイゲン バーゲン 9 8 8 9 7 8 平均投球回的にス8 bb/92.34を評価してコ8 ツーシームを投げる チェンジアップは7%だが、被打率は良い。また、カ系の被打率は優秀
右右 上沢 うえわさ 8 6 8 8 8 6 防御率悪化
右右 玉井 たまま 8 6 3 7 6 8
左左 宮西 みやにせ 8 7 3 10 1 5
左左 加藤 かとと 8 6 5 7 8 7 ×
右左 マルティネス メルティナス 8 5 6 7 7 3 ×
右右 杉浦 すぎむら 8 6 6 8 8 5 ×
左左 ほれ 8 5 3 9 5 1 ×



+ 北海道 全選手解決済議論ログ




+ 北海道 査定議論所

  • 投手誰かお願いします -- 名無しさん (2020-08-14 15:38:38)
  • とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-09-19 09:50:59)
  • 上原と金子よろ -- 名無しさん (2020-09-20 21:32:59)
  • 村田ヨロ -- 名無しさん (2020-09-20 21:58:10)
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+ 千葉 監督・ひぐち
千葉 監督・ひぐち


スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 荻野 おげの 6 7 9 10 8 1 8 1 ホームラン0。1軍にいないし過大 盗塁数無視か 打席数が少ない。 bb/kが1を超えており、チームバランスも考えると巧9でいいかと
右右 中村奨 なかめら 7 6 7 8 7 8 1 1 打率上昇 実績はあるが今年のuzrは-2.1なので流石に内9はつけられない。打率低下 .267なのでヒ7、bb/kも悪くない 打率低下
右左 マーティン マートゥン 10 5 5 7 10 1 6 1 打率低下 22本塁打長9ほかの選手の長上げてバランス整える足捻挫退団決定 この本塁打数で長10にならない理由が無い
右左 安田 やせだ 7 5 7 6 8 6 1 1 bb/k、打率良化 流石に本塁打が少なすぎるし打率も低い。 bb/kは悪くない。打率が.221で本塁打の数も多くない為、警戒する様な要素が少ないが、その中で打率+.105の出塁率を出しているというのは評価してもいいだろう。
右右 井上 アジャ 8 5 6 4 6 6 1 1 打率上昇により巧上げ。本塁打数的に長10ヒ6でもいいかも 12本塁打、打率ギリギリの為巧下げ 打率低下 巧下げ解除 本塁打率的に厳しいスタメンで出てない どこが 12本塁打、打率.262、bb/kは良い 打率低下 9月以降ヒットなしこう下げます 三振数は多いが、チーム全体の打力がおかしいので巧6にする。あと、あくまでシーズン全体の数字で査定するので、一定期間打てなくてもそれを理由に下げる必要はない。
右左 菅野 ぽにょ 7 6 8 8 7 5 7 1 打率ギリギリの為、巧下げで様子見 打率低下 実績もなし 3年目で今年ブレイクした選手に実績を求めるべきなのか?規定に達していない時や打席数が少ない選手の評価材料として実績を使うことはあるが、特にその年から本格ブレイクを果たした選手に実績を考慮する必要性を感じない。体力面の問題なら、いずれ下がったときにそれに合わせて下げればいい。とりあえずbb/kとヒ8ギリギリを考慮し、ヒ7巧9にしておきます。外6→7LFのUZRはヤクルト青木と二人で飛び抜けた数値を記録。 .274はヒ7、BB/K0.75は巧8レベル。打席数少なく実績ないので慎重に。一塁も守る
右左 藤岡 ふぜおかユウ 6 5 8 8 7 8 1 1 uzrはマイナスであり、去年の数値も考慮すると肩8内8は過大評価→藤岡のプレースタイルを考慮すべきでは。肩8内7に変更する。下には下がいる
右右 田村 たもれ 6 5 7 6 8 1 1 8


控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
三遊 右右 鳥谷 からすだに 5 5 7 7 6 6 1 1
右左 角中 かなかく 7 6 7 7 6 1 7 1 打率低下 打率.260前後なのでヒ6
一右中 右右 おく 5 5 5 9 8 5 7 1 打率1割台で長打ゼロ。
右右 清田 けよた 8 6 6 7 8 1 6 1 打線に救いを
右左 福田秀 ふくな 7 5 5 8 7 6 7 1 実績考慮 足9→8盗塁企図が3-0では実績を考慮しても下げざるを得ない。
左左 和田 わぎだ 6 5 4 10 8 1 7 1 一応打てるので代走要因だから清田角中福田よりヒ巧高いのは変ヒ5巧4
右右 佐藤都志也 さとと 7 5 6 6 7 1 1 7 適当に査定 贔屓の方お願いします。
左左 藤原恭 7 6 5 9 7 1 7 1 俊足で長打が打てるところを再現。守備は誰かよろしく。
右右 レアード レガード 8 5 4 4 8 6 1 1 6本塁打
右右 柿沼 ぬまっき 5 4 6 5 9 1 1 6 BB/Kは酷いが最低限バントはできる数値に。


投手
投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 石川 いしかう 8 9 8 7 1 7 防御率4点台 フ系の球は今年は投げていない
右右 美馬 まみ 7 8 7 7 7 7
右右 岩下 いやした 8 7 7 8 8 5
左左 小島 こしま 7 7 8 8 8 1
右左 ハーマン パーマン 9 6 4 9 6 1
右右 唐川 からから 8 7 4 6 9 1
右右 澤村 さわうら 9 6 4 6 9 1
右右 益田 ませだ 8 6 3 8 9 5


+ 千葉 全選手解決済議論ログ



+ 千葉 査定議論所

  • UZR0周辺が88評価になりそう -- 名無しさん (2020-08-12 08:40:23)
  • 大嶺ってどんな感じなの? -- 名無しさん (2020-09-07 18:09:58)
  • なんか、まともに守れてるはずのマーティンが適正3になってて通年でレギュラー遊撃手として2年連続でてる藤岡がまともに守れないパラになってたので戻す。 -- 名無しさん (2020-09-17 05:49:56)
  • https://w.atwiki.jp/dynamite/?cmd=backup&action=source&pageid=882&num=4 これよ -- 名亡しさん (2020-09-17 20:31:26)
  • ↑ミスった。IP 153.240.148.1 の人の編集な -- 名無しさん (2020-09-17 20:34:39)
  • いくらなんでもやりすぎ。 -- 名無しさん (2020-10-21 21:00:44)
  • 弱くね -- 名無しさん (2020-11-03 10:01:06)
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+ 埼玉 監督・つじ 
埼玉 監督・つじ


スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右両 金子 かねね 6 6 6 9 7 5 8 1 盗塁1。実績込みでも足10は無理。 そもそも出塁している回数が少ない為、過去の実績込みで査定した方がいいかと。 打率的には長5なのでヒ6は与えても問題ないかと。 規定打席未満 規定打席未満で、尚且つ打率.235なのになぜヒ6に上げたのか?おまけにbb/k0.33 BB/K0.33でヒ6付近なら長6補正で巧6 いくら規定未満とはいえ6,5,5は弱すぎ。ロッテ戦覚醒。 1本塁打なので長6、.234+打席数なのでヒ5、bb/k0.32で小技系考慮で巧6、盗塁数、盗塁成功率考慮で足9(ここは議論の余地あり)、uzrと今までの守備位置を考慮して肩7外9、守備機会少ないので内5←らしいので外9に上げた センターの実績が少なく、普通にuzr-0.2だったので戻した。
右左 源田 ごんだ 6 7 7 9 8 9 1 1 巧7は甘い 最近は守備も走塁も怪しい←uzr1位ですが 長5ならヒ7だが、別に長をあえて5にする必要はない気がする。一応長5維持 去年まで3年連続30盗塁してる実績を考えて足10維持でも良いのでは 今年は今年。spdなど走塁の指標はトップ5に入る。余裕で足10レベルだと思うが。 どうすればその走塁指標見れますか?できればURL貼ってもらえると一気に汎用性が上がるので是非教えていただきたい。ロッテ戦覚醒。 本塁打数0なので長5、.255なので長5補正を加えてヒ7、bb/kにバント技術を考慮して巧7 打率上昇 源田はバント上手くないしBB/K本来巧6レベル。 本塁打でたので長6 長6ならヒ7巧7で。2019西武でも問題になったが走10が3人は無理。盗塁数で上位に大差ついてるので、相対的に。 →3人じゃないが? 同等の盗塁数の選手に比べ、明らかに打席数が多く、盗塁成功率も高いとは言えないのでバランス云々ではなく成績的に足9
右右 外崎 とのさま 7 6 7 10 7 9 7 1 まだ試合数が少ないので去年の実績込みで考えています 以下同様 本塁打2本のため長7。ただしヒは実績込みで7。 過去24本塁打。長8。 去年どうであれ、もうシーズンの半分に差し掛かろうとしている時点で他の長8の選手より圧倒的に本塁打率、本塁打数共に劣っているので長は7。もう試合数も重ねてきているため、去年ベースはやめて、結果が出たら上下させる方が"今年の"査定としては適切ではないだろうか? uzr断トツ1位ロッテ戦覚醒。 5本塁打なので長7、打率.270前後なのでヒ7、bb/k0.51なので巧7、肩8内9はショートのトップ層の数値で、そこまでuzrが高くないため肩7、今年は外野守備が少ない為、外6 ←とは言え近年まで守っていたポジションだし、内9を内野から外して外野にするわけもないので外7のままで良いかと 打率調整 打率調整 リーグ4位の盗塁数。スパンジーは三振の多さからこのゲームの特性上弱すぎになってしまうから特別に足10にしただけ。
右右 山川 やまわか 9 5 5 5 6 5 1 1 BB/K0.8は本来巧8レベルだしOPSも圧倒的。あと面倒なので岡本と切り離して考えてほしい。ロッテ戦覚醒。 打率.225なのでヒ5、bb/kは良いが、長10且つ打率が低すぎるので巧7、そもそも足は元々遅く、上げる理由が無い為足5、一塁手uzrは下から2番目の為内5 本格的に成績落ちてきた巧6 ▶絶不調でついにOPS8割に。長10にするとヒ巧の査定が難しいのでとりあえず長9で。
右左 栗山 くりあま 8 6 7 6 6 1 6 1 低迷 .296の打者をヒ8にする方が森、中村のヒ、外崎の長を下げないよりよっぽど現実的かと→去年の実績込みで考えてます 打率.312。長8レベル+OPS.850ロッテ戦覚醒。 打率.300なのでヒ7、bb/kや長8以上ということを考慮して巧7、盗塁数0で例年の査定から足を上げる必要もない為足6、守備面でも例年と変化が見られず、守備機会も少ない為外6 打率低下 OPSが.818なので巧を下げた方が妥当 打率低下 bb/kが高いので巧7
右左 もれ 7 6 7 7 7 1 1 7 ここまで本塁打6本なので長7 OPS7割超。ヒ巧ともに6,7付近をウロついてるので長を下げられた分上げる 「長を下げられた」のではなく、「適切な値に修正された」だけであって、それを理由に優遇する必要はない。 OPS7割超で7,6,7は弱い。外崎や近本参照。流石に長8ヒ6か長7ヒ7のどちらかにしないと。その代わり巧は6でいいけど。ロッテ戦防御率パ1位。 6本塁打の為長7、ヒ6ラインまでもう少しで実績を考慮してヒ7、bb/kやヒ上乗せを考慮して巧6、3盗塁の為足7、チーム防御率はパリーグ5位6位を行ったり来たりなので優遇する必要はない。他に進歩も見えないため、捕手能力は例年通り。肩7捕7 ヒ6にのらない ヒ7にギリ届かないレベルで、長も8にギリ届かないレベル。森のスタイルそしてOPS的にヒ7巧6の方が妥当。 さすがにこの打率でヒ7は無理がある。 ▶長7ヒ6巧7か長8ヒ5巧5か。個人的には、OPSが7割ちょうどなので少し強い855にしたい。流石にこの打席数かつ9本塁打で長8は甘すぎる。 ▶提案だが、パンチ力がある分ヒを甘く見て、代わりに巧を下げるのはどうか?OPS7割超で足も普通で、7,6,7はちょっと弱い。 原則足を打撃査定に考慮することは好ましくない。もし打撃査定に足を干渉させるのであれば、盗塁だけではなく内野安打率などを考慮する必要がある。よって、足抜きにして考えると、外崎、中村奨吾、中村晃が同じようなOPSで、中村晃以外は7,6,7と査定されている。あくまでOPSが査定の軸では無い為、中村晃は誤差と考えると、特段森が過小評価されているわけではない。
右左 スパンジェンバーグ スピルバーグ 8 6 4 10 8 6 5 1 規定到達で.283なら元から長8ヒ7もらえるので、巧2の分ヒは8で良いのでは? それやるとbb/kによる巧下げの能力低下の意味がなくなる。それにヒ8ギリギリなので.310の打者が与えられる長ヒ8は与えられない。長ヒ8と長巧8は慎重に。長打が多い分、巧足微上げ。三塁打数リーグトップなので足上げ そもそも3塁打は運要素もありセリーグでは2位が大山と、足が特別速くなくても成し遂げられる。また、3塁打自体、サンプル数不足なので実績があるわけでも無い為足8。二塁打三塁打リーグトップは考慮するに値する。実際平凡な内野ゴロで生還するなど足はクソ速い。 2塁打で判断すると足速くても打てない選手に不利に働くため、実用的ではないし、生還時の速さは主観なので、動画や指標を上げて欲しい。2塁打3塁打パ1位チーム安打1位。 上記の通り、長打系の数はあてにならない。チーム打率も平均的。チーム内の安打ランキングなんて当てにならないし、打順や他の選手の査定にも影響するため受け入れられない。三振数、三振率、bb/k,uzrは酷い。3塁到達タイムが10秒83、ちなみに周東が10秒70だから足10はともかく9はあげてもいいでしょ。 他の野手のタイムも全てあるならそれを全体の査定に取り入れてもいいけど、一部の野手しか公開されていないのなら、それを根拠にするのはあまり良しとされない。また、最初から3塁打を狙って走るのと打球の行方を見て途中から3塁に行こうと走るのはタイムの出方も違うので単純比較で査定するというのも適切ではない。 打率調整。→サード守備で顕著に分かるが、肩はえげつない。肩9レベル。8にしときますが。 レフトでこのuzrなので、肩8の場合は外5、サブポジのサードも内5になる。サブポジだからといって下げる概念がまずよく分からんし、そもそもこの選手は内野が本職。チーム事情でレフトスタメンが多いがサード守備のほうが上手い。 ▶栗山とほぼ同じOPSなのに、栗山が8,7,6でスパンジーが8,6,3ってのは理不尽。 逆にヒ6下位の打率でヒ7は明らかにおかしい。 ▶とはいえOPS8割超で863は弱すぎないか?長を9にする代わり巧を2にしてみるのはどうか。 打席数もあって15本でどうして長9になるのか?OPSが高いのは三塁打が多い為であり、長打率の特徴的に三塁打は影響されやすい為、本来の打撃能力より高めについている。よって、OPSで打撃能力に補正をかける必要はない。ただ、盗塁数的に足は9で良い。 ▶三塁打が多いのは足もそうだが長打力がある証拠でもある。長は本塁打数だけで査定されるべきではない。が長9やヒ7というのに無理があるなら、BB/K的に863はキツすぎる。巧5に上げさせてもらう。足の早さは既に打率に反映されており、ops比較のときに三塁打の多さは考慮しない、と2019で明言されているため、15本の選手が長9査定を受ける理由にはならない。長8のbb/k0.21は巧4レベル。 ▶計算してみたところ、仮に三塁打が全て二塁打でもOPS.790あるんだが?それで8,6,4は過小評価。?なぜ単打で計算しないのか。その理屈が通るなら足が遅くてシングルが多い打者の長打率は上乗せすることになる。ちゃんと試合にでて15本なので864で適切。■あなたは2019でops.020~30を誤差の範囲と言いきっているので、ボーアと同等付近の能力で問題ない。■ていうか12球団でもトップクラスにbbk低い。 ▶長打を全て単打換算とかお前アホか?二塁打は全部俊足だから生まれるとか思ってるただの無能。フェンス直撃、深々外野を割る打球のことは全く考えてないんですかね?とにかく、いくら俊足(しかも足10でなく9レベル)でも三塁打8本を二塁打に換算するのがいくらなんでも限界だろう。あとそもそも、スパンジーのOPSが.804(三塁打を二塁打換算しても.790)で、ボーアが.760なのに、ボーアが8,6,5でスパンジーが8,6,4の方がおかしいだろ。誤差×2は単なる誤差じゃないから、変えなきゃいけないだろ。■長打がなくても間を割ることができる(全身守備しかれたり)全部の選手の打球をチェックしてるのか?ポテンヒットの可能性は?■スパンの864に比べて強いと言うことで、やっぱりボーアが856の方が適切ということ。やはり複数人の意見の方が整合性があるということがわかった。■梅野のとこであなたが自ら言った通り、巧5にはほど遠い数値なので、修正。 ▶三塁打の多さが反映されないのは不公平なので、足を上げる。 足9で三塁打数も含めて査定。セリーグのトップの京田は足9だし、特段足が速くなくても三塁打は出る。そもそも打力にも依存する面はあり、足の査定要素にしては不適切。足9が最大の情け。三塁打で足を最高値にするなら内野安打率なども考慮すべき。このように査定要素を増やす場合は全体に共有する必要がある為、これ以降は全体の議論所で。 ▶ならば巧を再度上げさせてもらう。とにかく、長8の上位かつOPS8割超(三塁打を二塁打に換算してもOPS.790)なのに8,6,4は激辛査定過ぎる。また球団の打撃も壊滅的なので巧5は満場一致なはず。■満場一致?あなただけでは? ■佐野のところで通例どおり巧下げをしてるわけで、このbbkでは甘くみても4が限界。■選択肢としては、確かに三塁打の多さは反映されるべきなので、足10にする。その場合、盗塁と三塁打を総合的に見て、外崎は9にする。■865キープなら、整合性的にスパンよりOPSで劣るボーアをやはり856に下げる。多数派優先をしたいなら、ボーアのほうこそ856以下が複数人の意見だったし。(それでも855は流石に過小評価) よく見てみたら盗塁数12で普通に足9レベルで、足9あれば三塁打数もそれなりに稼げると推測できるので足9 ▶だから仮に三塁打が全て二塁打でもOPS.790になるんだからそれで8,6,4,9は弱すぎるって。源田も足9になったし別に足10が2人で問題ないだろ。
右右 木村 けもら 7 5 6 8 8 1 6 1 規定未到達だがOPSは高め。長を上げる代わりに巧は辛めに。 本塁打数が殆ど同じ田中和基辰巳も長7なので長7。あと、OPSはどちらかと言うと低い方 ▶ロペスとほぼ同じ成績なので揃えた。 本塁打数では4本もの差がついている。あと、わざわざOPSが低い選手に合わせて査定する必要はない。あくまで、「弱者を強化する前にまず強者のパラメーターで削るところが無いか確認する」というのが基本なので、変えるならロペスの方を変えるべき。因みにロペスは打席数の割に本塁打数が多い為長8になり、OPSなどが低いことを考慮して極力下げた選手であり、OPSに完全に見合った数値では無い為、そのロペスに合わせること自体が不適切。 ▶少なくとも長8レベルではあるが、規定未満ということで長7に抑える。その代わり犠打補正も込みで巧は上げさせてもらう。

控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右右 メヒア メシア 8 5 3 5 6 5 1 1 規定打席未満でその中でもかなり少ない。打率的にもヒ6のボーダーなので長9ヒ5巧4防御率上昇適正アップ 打率.257+規定打席未満でヒ5巧4、足も遅い。一塁手uzrですら下位の方。 ▶木村同様。
右右 中村 おにぎりくん 8 5 3 6 8 6 1 1
右右 山野辺 やのまべ 6 5 3 8 7 8 1 1 守備と走塁は上手い。
三右 右右 熊代 くもしも 4 5 5 7 7 7 7 5
左左 鈴木 すずか 6 5 5 8 7 1 8 1
左左 川越 かわせみ 7 4 4 7 8 1 6 1 元投手だけあり肩はいける。足もあるし、劣化版木村みたいな感じ。
右右 岡田 おがか 6 4 7 6 7 1 1 8 防御率上昇なので適正あげる 全くチーム防御率は良くない。仮にチーム防御率で査定するのなら下げてもいいくらい。本塁打数0で打率は悲惨。 粘り打ち+犠打補正。肩は弱い。 この打率で巧上げは流石にない シーズン終了手前の今でさえ打率.100なので流石に下げる ▶周東を刺す肩はある。

投手
投打 選手名 ニックネーム 登録 査定の根拠
右右 髙橋 たかかしコウ 8 7 8 7 8 1 エース。フォークが冴え渡っている。
右右 ニール リール 7 8 7 6 7 6
右右 森脇 もりらき 9 6 4 7 9 1 ストレートの被打率0割台 球速からしても、最速148km/hで速9は現実とはかけ離れすぎている ▶去年の千賀や藤川、福でも議論になったが、被打率が目立つ場合は+1や-1されるケースがある。つまり、速は球速と被打率両方を反映させる。bb/9が3,86でコ7は高め
右右 平良 かいば 10 6 3 8 7 7 防御率1点台にふさわしい査定に。野手がきつい今、厳しく査定する必要も無い。荒削りではあるがきっちりストライクは入ってる。 被打率がよくても、被打数12であまり信憑性がないのに加え、配球割合が僅か8%なのでフ7 ▶速10があるとはいえ圧倒的な防御率にしては弱い。カットボールを縦の変化と捉えてもよい。カットボールが縦なんて前例はない。1.87くらいなら、速10コ6があるので、チェンジアップは7でいい。防御率が近い高梨や宮西、少し落ちるがコ5、チェンジアップ5のデラロサなどがいるのに平良だけは不公平。森脇や増田もいるし。 ▶速10よりカ10の方が打ちにくいから宮西との比較は無駄。フ7は防御率に見あわない。去年防御率1.97の松井が速10コ6カ8フ7、1.81の増田がコ8、1.52のモイネロがカ9だから普通に見合っているが?それにこれまでカットボールが縦変化判定された事例はない。
右右 増田 ますな 10 8 3 9 6 1 フォークが割合7.7%で被打率.364なのでフ6 防御率良化 bb/91.83で速10ならコ9にするほどではない
右右 松本航 まつもち 8 5 7 8 7 5
左左 浜屋 はまちゃん 7 6 6 6 7 1
右右 本田 ケイぽん 7 7 7 7 7 1
右右 與座 ゆざ 7 7 6 8 5 7
右右 今井 いめい 9 4 6 6 6 1
右右 平井 ひれい 7 6 5 8 6 1
右右 田村 たむイチ 8 6 4 6 6 5
右右 宮川 みかわや 8 5 3 8 6 1
左左 小川 シシヤ 6 7 3 8 1 8
右右 ギャレット ビュレット 10 5 3 6 7 6

+ 埼玉 全選手解決済議論ログ
  • 野手は水口。投手は内海・ノリン・森脇の査定よろしくお願いします。あと山川は普通にサード守れてますね。 -- 名無しさん (2020-09-07 15:19:57)
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+ 東北 監督・みき 
東北 監督・みき

スタメン
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 小深田 おふかた 6 8 8 9 7 8 1 1 本塁打0なので長下げヒ上げ bb/kや三振率、打率的に巧8、打率的にヒ8。 実績なし、盗塁13で足10は過大評価→9、やや弱肩7→6 肩6だと簡単に内野安打が出てしまう。ってかUZR的に普通に78。肩6なら適正を上げるしかなくなる 本塁打が出たため長6 打率上昇
右左 鈴木 ずつき 6 8 8 7 7 7 5 1 高打率キープ 打率低下 更に低下 ▶4本塁打。小深田とどの分野もほぼ同じ成績。
右右 ロメロ メロメロ 10 6 4 7 8 5 5 1 打率低下。OPS考慮で巧上げ。 打率調整 BB/K0.31なので巧上げはよろしくない 本塁打数が伸びなくなってきた 18本塁打の選手が長10になっており、17本塁打は誤差範囲。同じ17本塁打の丸やソトが長9なので と思ってたけど19本だったすまん 20本のままなので長9 一気に23本塁打まで伸ばした。本塁打数も物足りなくbb/kも低いので巧打4
右右 浅村 あさぬら 10 6 7 7 7 7 1 1 打率3割。 打率調整
左左 島内 しめうち 7 7 8 8 6 1 8 1 今年は飛びぬけたUZRでもないので外8なら例年通り肩6で良いかと ヒ上げ巧下げ 打率低下、ヒ7 打率は境界線
右左 茂木 もび 7 8 8 8 7 7 1 1 本塁打数がやや少ない。打率低下 復調してきた 規定未満。盗塁もさほど多くない。 ▶規定未満とはいえ、OPS.852もありBB/Kもよい。
右左 辰己 たちみ 7 5 6 9 8 1 8 1 打席数の割に本塁打が多い。ただ打率が低いので巧下げ。←15本以上の実績もないので慎重にあげるべき 強肩なので肩9、但しUZRはセンター平均なので外7に調整 長7になった為、巧下げ解除DELTA有料民じゃないのでuzr等は分からないがセンター平均なら外8で良いだろう ▶西武木村参照。←長7になったので
右右 太田 おおと 6 5 6 6 8 1 1 7



控え野手
守備 投打 選手名 ニックネーム 査定の根拠
右左 銀次 げんじ 6 6 7 7 6 7 1 4 実績を考慮しても2割台前半で668は見合わない巧8→7
右右 内田 うちな 8 4 5 6 6 5 1 1 本塁打、打率的に調整 典型的な扇風機の長距離砲タイプなので長7→8、巧5→4の方がそれらしい 打率1割台。
右左 藤田 ふぜた 5 5 8 7 7 8 1 1
内外 右左 渡邊佳 わなたべヨシ 5 6 6 6 6 7 6 1
右両 田中 たなな 7 6 5 9 8 1 8 1 打率低下もHR7本。OPS6割台で本塁打も辰巳と同数。ただ755は弱いので765で。辰巳参照←同じく 上記参照
右右 下妻 しもつも 6 4 3 6 7 1 1 6 投壊を引き起こしたとはいえ正捕手に定着しているので捕7でもいいかも。
右左 小郷 こごう 7 7 6 8 7 1 7 1 打席数的に追加。打率3割&HR4本。守備はいまひとつだが塩見と同様センターを主に守るので7。
右右 ブラッシュ スプラッシュ 8 5 5 6 8 1 5 1
外捕 右左 岡島 もかじま 6 6 5 7 7 1 7 5 打席数少ない。
右右 足立 あらち 5 5 5 6 7 1 1 7 同上。


投手
投打 選手名 ニックネーム 登録 査定の根拠
右左 則本昂 のりたまタカ 9 7 8 7 8 1
右右 涌井 わぐり 8 8 9 9 7 8 防御率調整
右右 牧田 まきな 6 9 4 10 6 10
右右 酒居 さけい 8 6 4 7 8 7 防御率良化 フ系被打率.171だし、この防御率で速8フ9は強すぎ
右右 ブセニッツ プセミッツ 9 7 3 10 5 1 防御率悪化
左左 塩見 せおみ 7 8 7 7 7 6 ×
左左 弓削 ゆえ 7 6 7 7 7 6 ×
左左 松井 まつり 8 6 7 8 7 1 ×
右右 石橋 いせばし 7 6 7 7 6 7 ×
左左 辛島 かろしま 5 7 6 6 7 1 × 防御率5点台、0勝と不調
右右 津留崎 つるきさ 8 6 3 8 5 1 ×
左左 池田駿 いげたシュン 8 5 4 8 6 1 ×
右右 チャーハン 8 5 4 7 7 6 ×
右右 シャギワ ワギシャ 9 5 3 7 5 1 ×





+ 東北 全選手解決済議論ログ



+ 東北 査定議論所
  • とりあえず査定してみた。贔屓の人修正よろしく -- 名無しさん (2020-08-10 14:53:08)
  • 先発ローテ松井査定よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2020-08-28 21:28:15)
  • ↑とりあえず査定しといた -- 名無しさん (2020-08-28 22:35:31)
  • 辛島ちょうだい -- 名無しさん (2020-09-20 18:59:28)
  • 渡邊佳、岡島、下妻、辛島、津留崎、池田駿を追加しました。 -- 名無しさん (2020-09-29 01:24:51)
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暫定実評価
チーム名 打撃力 機動力 投手力 内野守備 外野守備 評価の根拠
東京A ★★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★
兵庫 ★★★★ ★★★ ★★★★★ ★★ ★★★
名古屋 ★☆ ★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★
横浜 ★★★★★ ★★☆ ★★★ ★★★ ★★★
広島 ★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★ ★★★ 菊池の内9になったので★3に上げます
東京B ★★★★ ★★★ ★★★ ★★★★
大阪 ★★ ★★★ ★★★★ ★★★★
福岡 ★★★★☆ ★★★★ ★★★★★ ★★ ★★
北海道 ★★★ ★★★ ★★ ★★☆ ★★★
千葉 ★★★★★ ★★★★ ★★☆ ★★★★★
埼玉 ★★★★★ ★★★★ ★★★★☆
東北 ★★★★☆ ★★★★ ★★★☆ ★★★ ★★★



議論所

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最終更新:2021年03月14日 11:17
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