千葉2013

これはドリーグ2013年版のデータです。現在、このチームを使うことはできません。
監督：いとう
選手会長：ならぜ
キャプテン：おかな

選手データ（ドリーグでは投手が投手以外の内野守備につくと内野適正が3下がります）

控え投手の野手能力

選手名	長	ヒ	巧	足		肩	内	外	捕
にその	4	5	5	4		7	5	1	1
わなたべシュン	2	2	3	3		3	4	1	1
まながつ	4	3	3	3		7	4	1	1
ますな	3	2	2	4		5	4	1	1

2013/9/25変更点
いまれ：ヒ8→ヒ9
ひぐち：長8→長9
◇
ドワイトソル：左打/長9ヒ4巧4足3肩6内6外5捕1
↓
ブブゼラ：左打/長9ヒ5巧4足4肩6内6外4捕1

かねわざ：左打/長5ヒ5巧5足3肩6内5外1捕7
↓
さとざけ：右打/長7ヒ6巧7足5肩8内1外1捕8

実評価

打撃力　★★★★
=マリンガン打線は今年も健在。おげの、かなかく、いまれ、ずつきらで出塁し、ひぐちが一気に返す。
機動力　★★★★
=2人の足10を筆頭に、俊足が多い。しかし鈍足も少なくない。
投手力　★★★★
=速とコのバランスが悪いが、変化球にキレがある。
内野守備　★★
=二遊間を無理なく内8にできるが、内8肩7は遊撃手としては物足りない。
外野守備　★★★★★
=中堅おかなを中心とした鉄壁守備。しかも全員打てる。

スタメン考察

スタメン推奨選手

選手名	守備位置	適正	肩力	考察
おかな	中	10	7	チーム唯一の外野適正10、打撃もほかの外野適正10の連中と比べれば打てる方。
ずつき	二・遊	8	7	遊撃には少々物足りないが内野適正が8以上なのはずつきといまれしかいないので この二人に二遊間を任せることになる。打撃も優秀なので外せない。
いまれ	二・遊	8	7	上に同じ。
ひぐち	一・三	7	6	主砲。

捕手候補

選手名	適正	肩力	考察
さとざけ	8	8	攻守ともに優秀な捕手。基本はこちらか。
かわとも	7	10	強肩捕手。打撃は微妙なので被代打要員としてスタメンに置くのもあり。

一塁手候補

選手名	適正	肩力	考察
ひぐち	7	6	基本はこの人。長9ヒ8なので打ちやすい。
ブブゼラ	6	6	長打を買うなら。この場合ひぐちは三塁に回そう。

二塁・遊撃手候補

選手名	適正	肩力	考察
ずつき	8	7	遊撃には少々物足りないが内野適正が8以上なのはずつきといまれしかいないのでこの二人に二遊間を任せることになる。打撃も優秀なので外せない。
いまれ	8	7	上に同じ。
ねぶと	7	6	相手の三安を警戒するなら。この場合いまれを三塁に回そう。
おげの	7	7	上に同じ。

三塁手候補

選手名	適正	肩力	考察
おげの	7	7	外野適正の方が高いが外野手が飽和気味の上に優秀な三塁手がいないのでここを守ることが多い。
ねぶと	7	6	おげのを外野に回したいなら。
いまれ	8	7	相手の三安を警戒するなら。
ひぐち	7	6	一塁でブブゼラを使うならこちらを三塁に回すことになる。しかし守備は最低限しかない。

外野手候補

選手名	適正	肩力	考察
おかな	10	7	中推奨。チーム唯一の外野適正10、打撃もほかの外野適正10の連中と比べれば打てる方。
けよた	7	9	右推奨。強肩外野手。打撃も悪くない。
かなかく	7	7	左推奨。いせなみと併用する場合のみ右。このチームでは高い方の打撃力と平均的な守備を持つ。
いせなみ	7	6	左推奨。そこそこの打撃と機動力を両立した打者。肩が弱いのが難点。
サブレー	7	8	ホームランを求めたいなら。肩もけよたの次に強い。
おげの	8	7	できれば内野で使いたいが、外野適正もおかなの次に高い。
かわとも	6	10	チーム唯一の肩10。打撃が悪く、外野適正も低いのでスタメンでは使いづらいが、どうしてもランナーを帰したくないときの奥の手として。

具体的なスタメン例

• スタンダード型
  捕：さとざけ、一：ひぐち、二：いまれ、三：おげの、遊：ずつき、左：いせなみorかなかくorサブレー、中：おかな、右：けよたorかなかくorサブレー
  基本的な布陣。

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