福岡2018

監督:くどう
選手会長:やだぎた
キャプテン:むちかわ

選手データ(ドリーグでは投手が投手以外の内野守備につくと内野適正が3下がります



控え投手の野手能力
選手名
れんが 4 3 3 4 7 4 1 1
バンハンバーグ 3 3 2 3 3 3 1 1
かゆま 3 3 3 3 3 4 1 1
のり 3 3 3 3 4 3 1 1

2018/6/11変更点
やだぎた:ヒ10→9、巧7→6

実評価

打撃力 ★★★★
=長打8以上のスラッガーが少ないとはいえ、バランスが良く、穴がない。やだぎたが敬遠されると痛い。

機動力 ★★★★
=足9以上は3人しかいないが、ほとんどの選手が足7以上。代打でむちかわ、デクパクネ等を起用しても代走要員がいるので問題ない。

投手力 ★★★★
=リリーフ陣が弱めだが、れんが、いせシュウで繋ぐと穴がない。まぁ余程の投球をしなければスタミナ7を連続で使い切ることはないだろう。

内野守備 ★★
=二遊間を適正8コンビにできないのはかなり痛い。ゲッツーを期待した投球はやめておこう。

外野守備 ★★★
=ある程度の守備力と強肩、打撃を両立した選手が多い。しかし外8以上が貧打のきのもろしかいないのは悩みどころ。

 穴のない打撃で得点し、投手で内野のザル守備を補うチーム。れんがのお化けフォーク、いせシュウのパワーカーブを使って、ランナーを出さない投球を心がけよう。

具体的なスタメン例

打順 守備 選手名 考察
1 ふくな 6 8 7 9 7 5 7 1 足が速く出塁しやすい。外野が飽和しているのでやむを得ず一塁。
2 なかもら 7 8 10 7 7 5 7 1 粘り打ちができ打球は内野貫通するので2番に置くと相手には厄介。
3 やだぎた 9 9 6 10 8 1 7 1 ふくなやなかもらで出塁してやだぎたで帰すのが理想。
4 うえまわし 7 7 6 8 9 1 7 1 やだぎたが敬遠されても十分ランナーを返せる。強肩なので右翼固定。
5 かあさま 6 8 8 8 7 7 5 1 空振りが少なく、適時打も狙える。二塁か三塁かは好み。
6 まつな 9 5 5 7 8 7 1 1 確実性は低いが長打を狙える。三塁か二塁かは好み。
7 いちわか 6 4 5 6 7 1 1 6 けいの打撃力がイマイチなので、いちわかをスタメンに置き1巡目で代打を出す。セーフティバントが怖いか、或いはけいの打撃力で満足ならけいスタメンもアリ。
8 のり 3 3 3 3 4 3 1 1 先攻で1巡目に打席が回ってきた際のために、被代打要員の選手を置いておく(後攻の時はその必要はない)。投手は基本3人で足りるので、1番使い道の少ないのりが適任。投げる際はきちんと、いせシュウやれんがに交代しよう。
9 みまいや 6 5 8 7 10 7 1 1 内野守備強化のため、みまいやを入れた。打撃重視なら、6番遊撃まつな、7番三塁クラシアンで良い。基本バント要員だが打てなくはない。状況によっては代打を出される。
デスパクネ 9 5 4 5 7 1 5 1 代打候補1。守備が悪いので基本1回限り。
クラシアン 7 7 5 7 9 6 6 1 代打候補2。打撃重視なら、6番遊撃まつな、7番三塁クラシアンでスタメン起用もアリ。代打で登場後、1番ふくな、2番なかもらにも打席が回った際は、次の回で彼らを下ろしクラシアンをそのまま守備に入れることもできる。
むちかわ 7 6 8 4 6 6 5 1 代打候補3。巧8なので打ちやすい。
けい 7 5 6 7 10 1 1 7 打撃力が低いので、いちわか交代後に守備だけすることが多い。セーフティバントが怖いならスタメンもアリ。
きのもろ 6 6 5 8 8 1 9 1 代走・守備固め要員。早めの回で守備固めに入るのも相手には厄介。唯一の外8以上なので、守備が不安な場合はスタメンもアリ。
ほんな 5 6 8 9 6 8 1 1 代走・守備固め要員。
だかだ 6 5 6 8 8 7 1 1 代走・守備固め要員。

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最終更新:2021年03月14日 10:26
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