ドンチャッカ護衛任務
ドンチャッカ護衛任務とは、2010年11月30日に行われたカシアス邸に赴く
エルフヘイム騎士団総帥ドンチャッカの護衛任務。
通常の依頼ではなく2010年11月17日に特殊旅団「エルフヘイム騎士団」内のスレッドにプレイングを書き、目的に沿ったプレイングを書いた4名が参加できるという形式で行われ、その後11月22日に本依頼“騎士団総帥を護衛せよ”が登場した。
呼称は任務スレッド名
概要
エルフヘイム騎士団内にある
エンドブレイカーたちの集まる部屋に突然ドンチャッカが来訪した。
彼が突然来訪したのは、
カシアス老から直々の呼び出しがあり屋敷に行く用事ができたので、その護衛として4名付き従うことという命令のためだった。
その際には先輩騎士団員も4名同行するため護衛の経験を新人に積ませるためのよい機会と考えたのであろう。
新人であるエンドブレイカー4名と先輩騎士4名の計8人がドンチャッカに従いカシアス老の屋敷へと向かう。カシアス老はいったい何のためにドンチャッカを呼び出したのであろうか。
該当のシナリオ
- 騎士団総帥を護衛せよ
11月30日出発
騎士団最大出資者であるカシアス老より呼び出しを受けたドンチャッカは8人という少数の護衛を伴い隠密にカシアス老の邸宅へと赴いた。その頃騎士団では剣の城塞騎士・フローラ(cn0008)により一通の手紙が渡される。その内容はドンチャッカ暗殺計画の詳細と黒幕である人物の紋章の書かれた紙であった。それを知ったエンドブレイカーたちはドンチャッカの後を追い現場へと向かう。そして、エンドブレイカーたちが見たものは・・・。
結果
登場人物
- ドンチャッカ
エルフヘイム騎士団総帥。
職務に忠実で誠実な人物。レジスタンスに関しても戒律に反している「ハーフエルフの存在」と「パートナー不在のダークエルフ」に関しては厳しいが、それ以外の構成員に関しては極力傷つけないよう厳命している。人間に関して尊敬の念を抱いており、排他的なエルフの態度は改めるべきという考えを持っている。
カシアス老に呼び出されその屋敷へと向かう。
- カシアス老
エルフヘイム騎士団の最大の出資者。≪戒律≫至上派を代表する人物で正しきエルフ以外への硬直した態度が見られるようだ。ドンチャッカを呼び出した人物。
関連項目
最終更新:2010年12月07日 14:12