西荻窪式とは、発車メロディの鳴動システムの一種である。
概要
「西荻窪式」は首都圏では西荻窪駅にて初採用されたことからつけられた趣味者による通称で、「途中切り防止装置」とも言われる。
立川式の駅ではスイッチを切るとメロディはそのコーラスが終了するまで鳴動するが、戸閉放送は切った瞬間から流れる。
一方、西荻窪式ではスイッチを切ってもメロディが終わるまで戸閉放送は流れない。このため、立川式と異なり必ず戸閉放送無被りで1コーラス以上鳴動することになる(2コーラス以上鳴らすことも可能)。
立川式の駅ではスイッチを切るとメロディはそのコーラスが終了するまで鳴動するが、戸閉放送は切った瞬間から流れる。
一方、西荻窪式ではスイッチを切ってもメロディが終わるまで戸閉放送は流れない。このため、立川式と異なり必ず戸閉放送無被りで1コーラス以上鳴動することになる(2コーラス以上鳴らすことも可能)。
2006年2月末の長野駅テイチク化によって誕生した。
2020年11月25日からは西荻窪駅と荻窪駅で採用されたが、両駅ともメロディの尺と乗降客数が釣り合っておらず、メロディ鳴動中に車載の乗降促進放送を流したうえで閉扉、駅側の戸閉放送が鳴動する頃にはすでに発車済みという状況が常態化。労働組合も猛反発し変更を要求、1年後の2021年12月頃に両駅とも立川式に変更され、首都圏からは消滅した。
2025年11月17日に松本駅がスタンドアローンATOSへの更新に伴って、立川式から西荻窪式になった。
その後、2026年4月1日に塩尻駅がIKSTへの更新に伴って、西荻窪式になった。
2020年11月25日からは西荻窪駅と荻窪駅で採用されたが、両駅ともメロディの尺と乗降客数が釣り合っておらず、メロディ鳴動中に車載の乗降促進放送を流したうえで閉扉、駅側の戸閉放送が鳴動する頃にはすでに発車済みという状況が常態化。労働組合も猛反発し変更を要求、1年後の2021年12月頃に両駅とも立川式に変更され、首都圏からは消滅した。
2025年11月17日に松本駅がスタンドアローンATOSへの更新に伴って、立川式から西荻窪式になった。
その後、2026年4月1日に塩尻駅がIKSTへの更新に伴って、西荻窪式になった。
採用駅
現在の採用駅
| 路線名 | 駅名 | 番線 | メロディ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 中央本線 | 松本 | 1~6 | 1番線:JRE-IKST-012-XX(首都圏9-5番) 2~5番線:曲名不明(首都圏39,39-1,39-2,39-3番) 6番線:曲名不明(首都圏40番) |
|
| 篠ノ井線 | ||||
| 大糸線 | ||||
| 北しなの線 | 長野 | 2~7 | 2番線:秋桜V1 3番線:古いオルゴール 4番線:スプリングボックス 5番線:小川のせせらぎV1 6番線:光と風と 7番線:Twilight |
|
| 篠ノ井線 | ||||
| しなの鉄道線 | ||||
| 信越本線 | ||||
| 飯山線 | ||||
| 中央東線 | 塩尻 | 1~6 | 1番線:JRE-IKST-012-01 2番線:曲名不明(首都圏39-1番) 3番線:JRE-IKST-012-XX(首都圏9-6番) 4番線:曲名不明(首都圏39-4番) 5番線:JRE-IKST-012-02 6番線:曲名不明(首都圏39-5番) |
|
| 中央西線 | ||||
| 篠ノ井線 |
過去の採用駅
| 路線名 | 駅名 | 番線 | メロディ | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 中央快速線 | 荻窪 | 4 | Water Crown(低い) | 現在は立川式 |
| 西荻窪 | せせらぎ(新鐘強調) |