■背景:
「クリスタル」その名が付くものは数多いが、その中で最も価値の高い物(仮に真のクリスタル)の原料となるもの。
それが「エルゥ」の瞳である。
その為、数多くの罪のない「エルゥ」たちが、卑怯で野蛮な人間に殺された。
そう聞いて君は育った。
閉じられた世界の限られた知識。
変化に乏しいが平和な毎日が過ぎていった。
だが君の外の世界への好奇心は、押さえられれば押さえられるだけ逆に膨らんでいった。
そしてその日が来た。
家族への書き置き、君自身がこっそりと作った「エルゥ」の特徴的な耳と瞳を隠すアイテム、身を守るアーティファクト、そして好奇心。
幼い頃遊んだ神木に別れを告げ、君は旅に出る。
そう、君を縛るものは何もないのだから。
■解説:
「古代種」は、「黄昏の時代」にその瞳が「クリスタル」の原料となるため狩られ、個体数が大幅に激減しました。
アーキタイプとなる「古代種」は、深い森の奥で外界と遮断した社会を営む一族から離れ、森の外へと出てきています。
「法王庁」は、「古代種」に対して「異端」の認定はしていませんが、人間社会(特に辺境)では、あなたの特徴的な外見は、偏見や差別の対象となるでしょう。
逆に「信仰」にとらわれて生きている人間たちは、あなたの'瞳'には、どのように映るのでしょうか?