1-1「キルシェ(神跡記録官)、アムンゼン(罪人)、オルティア(猟犬)」
備考:
「No5‘鋼翼の執行人’」と対峙する三人組。通称「いい感じの三人」。
初出は、小話「姉妹」 。
異端’として追われているセフィ、オルティアの姉妹を、‘罪人’である無頼の空気を漂わせるアムンゼンと、好奇心のかたまりである神跡記録官のキルシェが、追跡する導入部分。
‘追跡側’‘姉妹側’に分けられた描写と、それぞれの味わいのある会話から、続編の推測がTRPGスレを埋めた。
二回目の登場は、小話「街道にて」 。
「姉妹」のエピソード終了後、姉のセフィが、「治療」のため法王庁に軟禁状態にあるため、妹のオルティアが不本意ながら、キルシェ、アムンゼンの探索任務に同行しているという設定。
馬上で交わされる三人の会話が好評であった。
余談だが、彼らの任務は小話「汚れ無き使徒」の後日談でもある。
この二作を通して、オルティア以外の具体的な戦闘シーンは存在しなかったが、「互いの足りない部分を補い合う」戦い方を、スレ住民全員がイメージしていたと思われる。