- 【一巻内容】
概要
・アディールとサーシャのキャラ紹介
・マグノリア世界のオーソドックスな異端討伐フォーマット
・敵異端:竜を切り札とする異端組織
・40年代における歴史背景、治安・文化レベル、法王庁の役割をざっくりと紹介
・武のアディール、知のサーシャ
ラスボスの竜をアディールが対峙、
竜と同化する少年?を操っていた黒幕の汚いおっさんをサーシャが対峙
『脅しではありません。貴方の切り札である竜は、アディールが無効化します』
『今ならやり直せる!お前を縛っていた鎖はサーシャが必ず開放する!』
・アディール、サーシャ以外の法王庁関係者の顔見せ紹介
・ラストでキャンペーン敵組織『神界の霧』幹部の会話(顔影状態)
『その審問官、なんと言ったか』
『アディール・ノウ。・・・可愛らしい子猫さ』
『・・・引っ掛かれないように、気を付ける事だ - 8:拾郎 :
2020/09/15 (Tue) 22:55:04
- 【二~三巻概要】
・聖務:強奪された聖遺物の奪還
・敵異端:ロストアーティスト使い
・ゲストNPC:敵異端組織に使い捨てられる傭兵の男。強い。アディールと互角。
・展開
アディールと傭兵が戦闘中に、ロストアーティスト使いが範囲攻撃。二人とも滑落。
サーシャ『私なら何時でも殺せる、と思っていますか?』
サーシャ、アーティストの特性を見抜き回避、相殺、無効化『正しい答えは、その逆です。・・・私は貴方を何時でも殺せます』優しい微笑み
『でも、貴方に手は出しません。・・・アディールの仕事ですから』アディール、傭兵と協力して自力で帰還
・ラスト
傭兵との分かれ。
『今度は会ったら決着をつけるか?』
『冗談じゃねえ、法王庁には二度と関わりたくねえ。俺は自由に生きるのがモットーだ』
『ハハッ、賢明だよ、フランク・ラパード』
フランク・ラパード:二年後に新設される法王庁十二課初代課長にして、最初の猟犬となる運命を、この時はまだ知らない。
- 9:拾郎 :
2020/09/15 (Tue) 23:04:06
- 【4~5巻概要】
・聖務:聖人の護衛
法王庁第四課課長にして、第六代'サーシャ,の慰問に同行し、護衛
・敵異端:魔女
・展開
開通したアスガルド鉄道で移動中に異端者の襲撃。
魔女の能力'奇跡'による攻撃→護衛チームも含めた、列車の乗客の中に紛れ込んだ魔女を捜す鉄道ミステリー風味
聖人の能力と役割のざっくりとした紹介
サーシャと先代サーシャの邂逅。引き継ぎフラグ。
最後は花形の『走行中の列車での戦闘』 - 10:拾郎 :
2020/09/15 (Tue) 23:13:11
- 【巻末オマケシリーズ①】
・二人の休日編
爆睡からの、買い物とか、大食いとか、観劇とか。
アディール、聖騎士団ロカイと出会う。徐々にいい感じに。
サーシャ
リア充の休日っぽいが、'仕込み'の行動っぽさを匂わせる - 11:拾郎 :
2020/09/16 (Wed) 23:12:11
- 【6巻概要】
聖務:無し(個人目的:街の護衛)
異端:無し
ゲストNPC:第一課審問官'赤き衣の'マディン
展開
・各課合同での異端討伐中に、アディールに対して降伏の意志を示した異端を、マディンが舜殺。アディールが食って掛かるが、マディンの一撃でダウン『・・・次元が、違う』
別日、アディール達の滞在する街にテロ兵器持ちの異端潜伏の情報。街ごと異端審問を決行しようとするマディンの前にアディールが立ちはだかる
『そこをどけ、若いシスター。この街は異端に汚染されている。浄化せねばならぬ』
『街ごと殲滅するつもりなんだろう、そんな事はさせない。』
『例えあんたが相手でもね、異端審問官マディン』
アディールがマディンの足止めをしている間に、サーシャが街の潔白を証明する
・マディン:ガチローフルのポジション?アディールより、二回り格上。 - 12:拾郎 :
2020/09/17 (Thu) 22:30:59
- 【7~8巻概要】
聖務内容:無し
敵異端:禁呪(異端錬金術)。
ゲストNPC:アニエスたん
展開
・前回、マディンに対して『不用の挑発行為』の為、アディール、謹慎&療養。サーシャより『宿題』も出され、聖都ロンバルディアにて、軟禁状態。『宿題』のため、サーシャに図書館に連れてこられるが、すぐに飽きる。サーシャの眼を盗み抜け出した先の中庭で、読書中のアニエスと出会う。
アニエスより『宿題』について、ヒントをもらい、勉強の面白さを何となく掴む。
後日、サーシャより『及第点』をもらい、アニエスに礼を伝えるため、中庭に向かうが・・・
・錬金術の概要、光と影の説明。
・アニエスたん、錬金術師協会設立のきっかけを掴む、
・敵異端は、撤退するがアディールに強い執着を持つ。『愛してるぜ!アディイイイール!』の人。 - 13:拾郎 :
2020/09/21 (Mon) 08:01:55
- 【キャラ設定】
立ち位置:アディールの上司ポジション
・アディールの破天荒さに対して、振り回されたりフォローしたりする人。
役職:法王庁異端審問局第二課課長
パターンA
・現場叩き上げの厳ついおっさん
・『またアディールか!』→バッカモーンと怒られるがコミカルな描写
・『アディールのやらかし』に対して、激高・叱責が基本スタイルだが見捨てる事はない。どこか『若い頃の自分』にアディールを重ねており、『馬鹿な子ほど可愛い』。
・大聖伐発令後は、前線に復帰。死亡イベントあり。
パターンB
・中間管理職タイプの振り回される人
・『こ、困るよ、アディール君』→保身というよりは、規則に忠実で真面目な人。板挟みになるがコミカルな描写。
・アディールのやらかしに対して『勘弁して』という反応だが、後始末に奔走してくれる。
・大聖伐発動後、第二課が襲撃されるイベントあり。『』困るんだよ、・・・こういうのは』(シャキン)→実は超強い
- 14:拾郎 :
2020/09/22 (Tue) 19:26:45
- 【9~10巻】
内容:回想回。修練生時代のアディールとサーシャが出会った時の話
展開
①現代。自室で手紙を書いているサーシャ。
『相変わらずね。審議局主催の叙勲式まで、サボるなんて』
『先約があったからな。ほらよ、ガキ供から'美人の方のお姉ちゃんに'だとよ』→窓の外の木に現れたアディール、サーシャに対して草冠を投げ渡す。
『あら、でしたらお返しのお礼を渡して貰えます?』サーシャ、窓辺にお菓子を置く。
『自分でいけよ』
『貴方の代わりに式に出席したので、溜まっていた手紙を書くのに忙しいのです』
『また、'実家'に手紙か、よくそんなに書く事があるな』
『書いてるのはほとんど貴方の事ですよ。貴方に出会ってから2年の間に、沢山の経験をさせて貰っていますから。・・・見ます?』
『やめろ、恥ずかしい!好きに書け』
→アディール、お菓子をとり、撤収。サーシャ、その背中を見送りながら、回想シーンへ
続く - 15:拾郎 :
2020/09/23 (Wed) 23:00:37
- 続き
②回想シーン
・修練生時代の問題児アディールが教官と一悶着起こした後、優等生サーシャとの会話
『才能と身体能力は認めるわ。それ故。力技の無茶な選択ばかりを選ぶ事に、気づいているかしら?』
『エリート様に理解しろとは言わないけどな、・・・アタシさこれまでこのやり方で自分の道を進んで来た』
→『逸材の噂を聞いてきたけれど、所詮は喧嘩屋崩れのようね』→サーシャのアディールに対する印象:落胆
・異端事件発生
審問官不在の中、サーシャの指揮で修練生だけで事態に対応。アディールもサーシャの指揮下に。
異端が立て籠った館に突入→人質:要人の救出と異端の排除。
『これが仲間よ、アディールさん。一人の力を重ね合わせて、より大きな力を発揮する』
直後に館が炎に包まれる。
『・・・異端が仕掛けた遅延罠ね。撤収しましょう』
『お前等は先に行ってろ』
『命令違反です。戻りなさい、アディール!』
アディール、命令を無視して炎の中へダイブ。
→焼け落ちる館の窓から、気絶した子供を抱えたアディールが飛び出す。
『・・・子供の声が微かに聞こえた気がした』
『'気がした,?それだけで?』
『十分だろ?』
『・・・こんなやり方で、死ぬ気ですか?』
『エリート様に理解しろとは言わないけどな、・・・アタシはこのやり方でいつもやって来た』
アディール、煤だらけの顔で笑う
→サーシャのアディールに対する印象:驚愕
異例の早さで最終試験を終了した二人が、正審問官に任命されるのはこの半年後
続く - 16:拾郎 :
2020/09/23 (Wed) 23:12:35
- ③再び現在
手紙を書き終えたサーシャ。
『本当にアディールさんに出会えた事を感謝します』
サーシャ、特殊な粉を手紙に振りかけると、隠し文字が浮かび上がる。
『予定通り、アディール、育成』など単語が表れ、直ぐに消える。
手紙を便箋に入れると、下書は小瓶に入った液体を一滴→瞬時に発火→回想シーンの館を包んだ炎と同じ燃え方
『本当に大切で、最高の'駒'よ、アディール。・・・一生、離さないわ』
サーシャ、窓辺にアディールが置いていった花冠を被り、微笑む
EP2:第一部 完
ネタバレ
『サーシャ、裏切っとるんかい!』というオチ。
1巻から読み返すと、『これもサーシャが仕組んでいたのだは』という描写が、各巻にあり。 - 17:拾郎 :
2020/09/23 (Wed) 23:17:32
- 【次巻予告】
霧は帳(とばり)と供に訪れる
『・・・なんだ、コイツらは』
『己の薄汚れた血さえ嗅ぎ分けられぬ、哀れな犬達め!』
'神界の霧' 始動 - 18:拾郎 :
2020/09/26 (Sat) 00:02:47
- 【10巻書き下ろし】
・二~三巻くらいのサーシャとアディールが分断され、それぞれの敵と戦う場面。
連載では『アディールの戦闘シーンのみ、サーシャは戦闘シーンカットで合流』だったが、戦闘シーンを書き下ろし。
・敵異端、進化する肉体強化系。サーシャ、徐々に押されて回避で精一杯。
『・・・このままでは』
『これが、最終形体だ!』
どんっ!
『・・・私の理想通りの展開ね』
サーシャ、重力操作系AF発動。
敵異端、押し潰される
『待っていたのよ、貴方を。自重の64倍の圧力でも即死しない肉体と、再生能力を持つ相手を。・・・都合のいいモルモットを』
異端、押し潰されながらも肉体は再生するため、死ぬことが出来ない。
『・・・て、テメエは、わざと!』
『瞬時に潰れてもらうと、聞きたい事も聞けないでしょ?さあ、遊びはおしまい。始めましょうか、異端審問を』
異端者、苦悶と絶望の咆哮。
『話なさい、貴方に力を与えた'神界の霧'について。そうすれば・・・』
サーシャの慈愛に満ちた微笑みを浮かべる
『私は貴方を救ってあげるわ』
- 19:拾郎 :
2020/09/26 (Sat) 17:08:45
- 【雑談】
『全30巻くらいの漫画の10巻あたり』が話の加速ポイントになっているとおもいます。
・ドラゴンボール→『・・)クリリンが殺された』からスタートする初代ピッコロ編:(12/42巻)。ギャグが減り、シリアス&緊迫感に溢れる展開に。
・ダイの大冒険:ダイ出生の秘密&親子対決のバラン編()10~12/35巻)。順調に倒してきた六大将軍から、ダイレベル1&六大将軍最強の男という緊迫感。
・るろうに剣心:斎藤編(7/全28巻)。幕末最強人切りである主人公に対し、幕末の戦いで互角の展開をする斎藤登場と、大久保卿暗殺&京都編へ急加速。
レギュラーキャラ紹介と世界観を理解した上で、基本となる話のパターンから、大きな話の流れに移り物語が加速していく展開、←ワクワクする
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