3・北欧風天羅時代
3-1 二国間時代
未完成であるテラフォーミング環境下のアスガルドにおける移民たちの生存は過酷を極め、指導階層であった早期「管理者」達の間でも意見は衝突する。
意見の衝突は派閥を生み、やがて二大派閥は互いに独立国家(ミッドガルド、ヨルツヘルム)を形成。
管理すべき方舟技術及び、アスガルド半島の資源を巡り、武力衝突に発展していく。
ユグドラシル由来の兵器
・巨神、竜:大型機動兵器
・狂戦士:海兵隊の肉体強化システム
・錬金術:実物理学
・AF:個人兵装、便利グッツ
北天時代は数世紀に渡り、王族である早期「管理者」達も老化により世代交代をしていく。
何代にも渡る世代交代に伴い、血族同士の争いや戦乱による消失を招き、「管理者」が所有していた知識・技術は徐々に喪失する。
やがて伝承としての伝えられるのみとなり、王族たちも「管理者」としてのルーツを失っていく。
3-2 小国の乱立 ~戦乱の時代~
長きに渡る二国の衝突は、大国から枝分かれした小国、地域支配者の独立等、無数の小国を生み、アスガルド半島全体を巻き込んだ戦国時代となる。
も「アスガルドの過酷な環境下での生存戦略を巡る争い」という意義は失われ、大国同士が支配圏を巡り、小国が群雄割拠を目指す争いのための争いが続く。
3-3・ベルザインさんの覚醒(EP1)
方舟技術主任者であったベルザインさんは、自身がコールドスリープ前に施した『覚醒プロトコル』なより、北天時代中期に覚醒。
早期「管理者」達が形成したアスガルドの現状及び、サルベージ可能な方舟技術を確認。
新たな支配者(マスター)ではなく、この時代で生きる一人の人間(プレイヤー)として、北天時代に介入していく。
・「管理者」としての義務/使命に辟易していたベルザインさんは、自分ルールで混沌の時代を渡る事を楽しむ
・自身が「面白い」と思った案件(戦乱、紛争、継承問題etc)に介入し、策略と方舟技術により、「より面白い方向」へ展開させる。
・また実働部隊として『ベルザインの子供たち』を編成・育成し、直接戦闘及び裏工作を担当させる。
・『ベルザインの子供達』の本質は不老技術の実証。『ベルザインの子供たち』は全員が何らかの技術により「不老」処置を施されている。
・自身の目論見通りの展開に進めるベルザインさんだが、子供たちの一人、アニエスたんの反乱により、敢え無く敗北
自身のバックアップは方舟に記憶システムに保存、バックアップの起動を子供たちの一人であるラニエル=銀水晶に託す →「彷徨える逆十字団」の誕生。
・ベルザインさんの死後も、アスガルドは戦乱が続いていく