【設定】エピソード0(名も無き聖女事件)
◇事件の概要
「イルドルフとライナスが見習い→昇進時代に巻き込まれた事件」
①特殊能力持ちの記憶喪失女フィオーラに出会う
②フィオーラを狙って襲ってくる敵を倒しながら、記憶喪失の謎に迫る
③最終決戦でフィオーラを失う
④イルドルフとライナスはフィオーラの意思を別々の形で継ぎ、道を違える
◇フィオーラの正体&特殊能力設定
鷹安「人型の惑星環境適応機構(テラーフォーミングシステム)ね」
拾郎「スケールのデカイ話や」
鷹安「マグノリア惑星にやってきた外宇宙船=惑星移民船と定義するなら、搭載していて当然だと思うんだよね。
母星と同一の環境の惑星を探していたら、いつまでも居住先なんて見つからないし。
『8割おkならば、後は無理やり変えることにするわw』。
で、テラフォーミング機能を人型にする事で、まず一人で惑星に降りて、地表・大気・環境を箱舟に乗った移民達に適応させる為、テラフォーミングを行う」
拾郎「なるほど。
じゃあ特殊能力は、テラフォーミング機能な訳だから、
大気適応 →空気浄化
水質適応 →水浄化
とかになる訳ですね
鷹安「地殻が安定していなければ、火山活動を活性化させるとか逆に安定させるとか、ね
拾郎「そりゃ強い。
それだけの強いNPCがいると、PC(イルドルフとライナス)は楽できちゃうから、フィオーラは記憶喪失設定な訳なんですね?」
鷹安「それもあるけど」
拾郎「あるけど?
鷹安「フィオーラは、コピーな訳よ」
拾郎「コピー?」
鷹安「そう、オリジナル『テラフォーミングシステム』のコピー。
オリジナルに不測の事態が発生した時の、バックアップ。
だから、テラフォーミング機能は、オリジナルに比べれば格段に落ちる。
多分、一人では惑星まるごとのテラフォーミングは出来ないんじゃないかな」
拾郎「・・・劣化コピーか」
鷹安「あるいは、オリジナルより型式が前の試作品とか」
拾郎「ちなみに・・・」
鷹安「うん?」
拾郎「テラフォーミング機能を展開すると、人型が崩れるって設定にしていいすか?
具体的には、上半身は人間時のままで、下半身が数百、数千レベルの触手に変化するの。
で、それぞれの触手が地面に潜って地脈を刺激したり、浄水塔の機能を持ったりする、と」
鷹安「・・・君は実に触手が好きだな」
◇フィオーラの性格
拾郎「・・・ここが問題です」
鷹安「問題だね」
拾郎「‘正ヒロイン’ポジションですからね。
‘素直で優しく、ちょっぴり天然’とか、いかにも設定だと、絶対に書いてて行き詰りますよ。
僕は女キャラはもう出し尽くした「強気な女戦士」しか、ストックないですよ。
鷹安「大丈夫だ、問題ない」
拾郎「・・・一番いい設定で頼む」
鷹安「ツンデレだよ」
拾郎「!!!!111」
鷹安「設定の原点に戻れば、根拠がある。
コピーは、方舟移民時は、使用される事は無かった。
オリジナルが単一稼動だったのかもしれないし、奇跡的にマグ惑星がテラフォーミングしなくても居住可能な惑星だったのかもしれない。
未使用のまま、イルドルフの時代まで方舟でスリープしていたけど、何らかの理由で目覚めた。
地震や火山活動とかの天候理とか、コピーの存在を知ったキャンペーンの黒幕が稼動させたとか、そんな理由で」
拾郎「・・・それとツンデレが何の関係が?」
鷹安「テラフォーミング機能の劣るコピーは本来、『目的=使命』を与えてから目覚めさせる物だった。
『ここからここまで、これをやれ』的な目的ね。
偶発的理由で目覚めれば、当然『使命』なんて入力されない。
黒幕が目覚めさせた場合は、入力のやり方なんて知らなかったんでしょうw
コピーは『使命』を最優先するように設定されている。
ところが『使命』は未入力のまま。
だから、自分の事を把握できない。
なにかしなくてはいけないのに、何をすればいいのか思い出せない。
だから、苛立っている
だからツンデレ」
◇フィオーラの敵
拾郎「では、‘キャンペーンの黒幕’は、どういう設定ですか?」
鷹安「例によって‘逆十字団’で。嘘予告第二話でも書いたし」
拾郎「頑張るなあ」
鷹安「で、‘黒幕’は、No0殲滅軍師ベルザインね。
テラフォーミングシステムを手に入れようとするけど、結局適わず。
最終決戦の方舟で見かけ上倒される」
拾郎「見かけ上ってwww」
鷹安「当然、後で復活するw
でもエピソード0的には退場。
その代わり、置き土産として、オリジナルを暴走状態にする」
拾郎「え、オリジナルって、超強いんですよね?」
鷹安「うん。テラフォーミングシステムだからね。
上級AF攻撃でも効かないと言うか、すぐ再生増殖しちゃうからきりが無い。
そこで、フィオーラの見せ場。
同じ機能を持っているので、相殺させようとする。
でも、機能はオリジナルの方が数段上。
一人で戦えば、勝負にならない。
・・・一人では、ね」
拾郎「うおおおおお!
そこで、イルドルフの‘マトレイヤの紋章’の出番か!」
鷹安「フィオーラは、存在そのものがAF。
マトレイヤの紋章は、AFを強化するAF。
オリジナルを押さえ込むけど、強化しすぎてフィオーラもボロボロと崩れていく訳だ」
拾郎「『・・・今度は手を離さないで下さいね、イルドルフさん』のシーンに繋がる訳ですね」
◇まとめ
鷹安「というわけで、小話書いてよ」
拾郎「お前が先にイラストうpしたらな」
245 :拾郎:11/06/28 00:22:01 ID:HcWvDnGh
「とある深夜の長電話」←あのフォントで
会話内容は適当です。
鷹安さんの設定を、今回の「最後までうp可能な新生逆十字団」編に併せて改変しました。
この設定を踏まえて、今後うpしていくという俺用メモ。
・殲滅軍師ベルザイン
エピ0でチョロっと復活して、さくっと退場したという事にしました。
次のシーンあたりで登場させないと、「ラスボスがパッと出の新人」状態になる悪寒。
246 :鉛 :11/06/28 01:02:04 ID:gyEzrPNd
なるほど…>エピ0からここまでの背景
>ラスボスがパッと出の新人問題
なんか話の落としどころが見えないというか
誰かぶちのめしとかないと話がつまらんて時なら
「もういい、おいそこのお前!そうお前。
お前ラスボスでいいわ。俺(読者)が許す。さあ戦え」
みたいな感じで読者が納得してくれることもたぶん稀にある
247 :鷹安 :11/06/28 09:02:26 ID:B1UCVWML
拾郎君の中の「鷹安」さんは、けっこう設定固まってきてんのねww
テラフォーミング能力持ちバックアップあたりまでは会話した記憶があるが、それ以外は絶対に俺、語ってねえ。
特にヒロインの性格がツンデレとか、初めて聞いたわww
俺の中では、カナンと外見なり性格なりが似ているって考えていたんだが・・・
まぁ、書いた者勝ちだねぇ。
え、ラスボス、ベルザインさんなんすか!?
248 :拾郎:11/06/29 00:41:01 ID:Dhl4bi/v
>>246
>なんか話の落としどころが見えないというか
誰かぶちのめしとかないと話がつまらんて時
グダグダになってしまったセッションで、何度このパターンを経験したか。
・ラスボスの演出や情報をセッション中に出していても、全体が締まらないからラスボス登場しても新人状態。
・セッションが煮詰まってしまい、プレイヤーの集中力も限界。
急遽、序盤から出ていた情報提示型NPCがラスボスに。
本来のラスボスは無かった事になり、終了。
思い返すと、俺GMはひどいセッションばかりやっていたな
249 :拾郎:11/06/29 00:49:47 ID:Dhl4bi/v
>>247
>拾郎君の中の「鷹安」さん
よくある設定資料集の対談風にしてみたら、キャラが変わってしまいました。
内容も多少脚色。
ツンデレ云々は、「イルドルフ過去話は、ヒロインが立たないから進まない」トークした時ね。
>ラスボスは、ベルザインさん
え?
これは、確実に鷹安さんの発言だお。
250 :鷹安 :11/06/29 08:25:32 ID:iUVyc5M+
>(エピ0の)ラスボスは、ベルザインさん
混ざってる・・・
エピ0 ラスボス:オリジナル24AF
マグバトルロワイアル(通称マグロワイアル) ラスボス:ベルザインさん
つなげられるなら構わないが、そんなにあちこち出張せんでもw >ベルザインさん
251 :鉛 :11/06/29 19:51:43 ID:wXHJUXd6
そのうち景気が悪いのも郵便のポストが赤いのもベルザインさんのせいにされるな…
俺の中では半島ビギナーな頃のマクシミリアン1世と
神々の黄昏を実はこっそり生き延びていたベルザインが
かつて半島の覇権を賭けてドラゴンボール級の肉弾戦(略)
時は流れていろいろあってベルザイン復活
法王庁いよいよピンチというときに法王庁聖骸管理室が動く
室長「偉大なる法王様、いま一度我らをお救いください」
開かれる巨大な聖棺
プレートに刻まれた[ Maximilianus I ]の文字
聖都上空
破壊を尽くし歓喜の雄たけびをあげるベルザインの前に
懐かしい男が姿を現す
岩石でも仕込んだのかと見まごう異形の筋肉を
純白の法王格闘戦用正装に包んだ
その男の名は──
ベルザイン 「マアアアクシミリアアアアアアアン!!」
マクシミリアン 「ベエエエルザアイイイイイイイイン!!」
100年の時を超え
半島最大の激闘が
今!再びはじまる!
こういうワンパターンが俺の限界です
(以下通常営業)
252 :拾郎:11/06/29 23:23:43 ID:Dhl4bi/v
>>251
『最強の法王様』キター!!!
~~~~~~~ッ!!!(←板垣キャラの顔で)
>開かれる巨大な聖棺
プレートに刻まれた[ Maximilianus I ]の文字
鉛センス丸出しだな。
カッコいいぜ。