第6章・『北の穂先族』
6-1 設定「北の穂先族」
北方辺境に住む小数民族。
半島では、小麦+豆+休耕地の三圃式が主流だが、彼らの住む辺境は、永久凍土に覆われた極寒の地で、農耕には適さない。
このため、彼らは遊牧を行って暮らしている。
部族の成人はほぼ全員が戦士であり、少数(一般には一人)の祈祷師が族長に助言を行う
家畜である熊羊は、馬ほどの大きさの羊で、雪の上に生える特殊な苔を食べて生きる。
熊羊の毛皮を金属製品などと交換するため、北部交易都市に姿を現すこともある。
平均身長は190cm以上。
定住しないことから、法王庁統治から100年を経た現在でも布教は遅れているが、特に法王庁に対して敵対的ではない。
しかし、世界を創造したのは巨人で、自分達はその子孫であり、世界の辺境の守りとして北方に配された、という独自の信仰を有するため、旧ヨルツヘイムの残党と誤解され、迫害されることも少なくない。
家畜の熊羊同様、普段は温厚だが、戦闘では勇猛。熊羊での騎兵突撃は高い威力を有し、特に雪原では無敵と言って良い。
「辺境の守り」を自称する彼らは、常に、北方から来襲する「人でないもの」と戦っている、と言うのだが、信じるものは少ない。
■異民族。解説終わり。
ネーミングは募集中です。
>>小話「北の穂先族」
6-1 設定「北の穂先族」
北方辺境に住む小数民族。
半島では、小麦+豆+休耕地の三圃式が主流だが、彼らの住む辺境は、永久凍土に覆われた極寒の地で、農耕には適さない。
このため、彼らは遊牧を行って暮らしている。
部族の成人はほぼ全員が戦士であり、少数(一般には一人)の祈祷師が族長に助言を行う
家畜である熊羊は、馬ほどの大きさの羊で、雪の上に生える特殊な苔を食べて生きる。
熊羊の毛皮を金属製品などと交換するため、北部交易都市に姿を現すこともある。
平均身長は190cm以上。
定住しないことから、法王庁統治から100年を経た現在でも布教は遅れているが、特に法王庁に対して敵対的ではない。
しかし、世界を創造したのは巨人で、自分達はその子孫であり、世界の辺境の守りとして北方に配された、という独自の信仰を有するため、旧ヨルツヘイムの残党と誤解され、迫害されることも少なくない。
家畜の熊羊同様、普段は温厚だが、戦闘では勇猛。熊羊での騎兵突撃は高い威力を有し、特に雪原では無敵と言って良い。
「辺境の守り」を自称する彼らは、常に、北方から来襲する「人でないもの」と戦っている、と言うのだが、信じるものは少ない。
■異民族。解説終わり。
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