張 五飛(EW) - SDガンダム ジージェネレーションクロスレイズ 攻略Wiki

基本データ

COST	EXP		性格		CV	作品名
60000	720		信念		石野竜三	新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

初期ステータス

指揮	射撃	格闘	守備	反応	覚醒		補佐	通信	操舵	整備	魅力
40	210	310	230	250	0		40	80	50	140	110

習得アビリティ

オペレーション・メテオ

ナタクの信念

習得スキル

スキル1	Lv	スキル2	Lv	スキル3	Lv	スキル4	Lv	スキル5	Lv
アタックバーストγ1	1	ENチャージ1	3	スウェー2	8	マインドセーブ1	15	ダメージコントロールβ	25
スキル6	Lv	スキル7	Lv	スキル8	Lv	スキル9	Lv
ダメージコントロールα	35	アタックバーストα3	50	ロックオンEX	65	アドバンテージ	80

原作搭乗機

機体名

アルトロンガンダム(EW版)

スカウト条件

No.	クエスト名	ステージ	達成条件
037	本当の正義	-	《アルトロンガンダム(EW版)》を生産リストに登録する

レベル別ステータス

サンプル値

レベル	指揮	射撃	格闘	守備	反応	覚醒		補佐	通信	操舵	整備	魅力
1	40	210	310	230	250	0		40	80	50	140	110
10	63	235	367	258	275	0		60	101	70	161	130
20	98	275	451	301	320	0		95	135	104	196	165
30	132	286	537	333	350	0		128	169	138	229	198
40	196	297	653	383	402	0		181	222	191	283	252
50	245	331	758	432	452	0		226	267	236	327	296
60	指揮	射撃	格闘	守備	反応	0		補佐	通信	操舵	整備	魅力
70	指揮	射撃	格闘	守備	反応	0		補佐	通信	操舵	整備	魅力
80	指揮	射撃	格闘	守備	反応	0		補佐	通信	操舵	整備	魅力
90	指揮	射撃	格闘	守備	反応	0		補佐	通信	操舵	整備	魅力
99	420	458	999	612	632	0		378	424	395	484	455

備考

• 『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より。戦争がなくなった世界で不要になった兵士たちの代弁者としてマリーメイア軍にあえて与した。半ズボン。

• 格闘に過剰特化する本作最強クラスのアタッカーの一人。
  ただしTV版と比べると守備が高い反面反応の伸びが悪く、一撃で倒せない場合は反撃をもらう可能性が高くなる。
  指揮・射撃が微増してバランスが良くなったと表現することもできるが、格闘特化型なので最前線で戦うポジションのつごう反応が下がるのはすこし困る。
• 固有アビリティは優秀なほうで、腐りにくいオペレーション・メテオは単独行動を、ナタクの信念はただでさえ伸びる格闘を底上げする。
  指揮が伸びるとはいえ素の状態では遊撃小隊はやや厳しい。マスターユニットであれば単独行動時に自動回復とオペレーション・メテオ、守備値で多少の被弾を十分にカバーできる。テンションまわりも性格が信念になったため良好。
  そのぶんマスター連携が使いづらくなってしまう面もあるが、状況に応じてスタイルを変えられるとも言い換えられるか。
• 売りである格闘を更に伸ばしつつマイルドに使いやすくなった反面、スキルが絶望的に使いづらくなってしまった。
  ダメコン2種を覚える使いにくいテーブルで、TV版でもっていたβと同倍率で持続のないアタックバーストγ1、TV版より下った反応を補うスウェー2、カンスト格闘値なのにロックオンEXとどうにも押しが弱い。格闘機の足回りを改善するアドバンテージは相性がいいものの、五飛の特徴を伸ばすスキルに乏しい。そういう意味でも遊撃小隊の適正はイマイチ。
• 覚醒機以外の格闘機とは何とでも相性がいいので、とりあえず放り込んでおけば最序盤から活躍の場は多い。
  また、固有アビリティが腐りにくいタイプなので高難易度でも活躍しやすく、反応を育成でカバーすれば限界突破環境でトップアタッカーとして戦える将来性もある。
  

• スカウト条件はアルトロンガンダム(EW版)の登録なので『W』第一話で簡単にGETできるシェンロンガンダムから順当に強化していけば割りと早いうちに手が届く。
  コストは序盤には重たいが初期能力がかなり高いことを考えると、早期加入手数料と思って払っても惜しくない。
  加入が早ければ早いほど育成時間を長く取ることになり、相性のいい機体に乗せてやればそのまま最終メンバー候補になる。オススメの優良物件。
  スキル周りだけが懸念材料なので、優秀なスキル持ちと組み合わせてあげたい。

• 対抗馬は過去の自分自身。より早く加入し、より使いやすいスキルを持っているので1.5倍のコストを払ってわざわざ雇用するかどうかと言われると苦しい。
  ただし限界突破まで視野に入れると特化型のほうが最終的には使い勝手が良くなるのであえてこちらを選ぶ理由はある。もちろんW五飛で運用しても何の問題もない。
  格闘カンスト組は他にも(より優れた)候補がいるが、加入が最も早い点はやはり大きなセールスポイント。