台詞 | 発言者 | 対象者 | 場所 | 説明 |
俺のほうが強い | バフラヴァーン | マシュヤーナ | 会合 | 思い人の気配を感じたマシュヤーナがフレデリカを問い詰めようとしてフレデリカごと殴られ、 「邪魔するな!」と叫んだマシュヤーナに対する返答。 地の文でも言っているが返答になっていない |
俺にビビったか。 ビビったんだよな。 ビビったに違いないだろ そうだそうに決まっているとも。 つまり俺のほうが強いってことだァ! |
タルヴィード | なし | 聖王領域 | バフラヴァーンに挑む前の仕上げとしてマシュヤーナと戦うために瞬間移動したら 既にマシュヤーナが去っていたことに対しての独り言 |
い、一緒にしないでタルヴィード。 こ、ここに来たのは私が先だし、私のほうが強い |
ザリチェード | タルヴィード | 聖王領域 | 同様にマシュヤーナを追ってきたザリチェードがタルヴィードと殺し合いながらの台詞 |
答えは出たな。 俺のほうが強い! |
タルヴィード | ザリチェード | 聖王領域 | バフラヴァーンのもとを離れてマシュヤーナを追って聖王領域に着くまでに皆殺しにした星の数をザリチェードと競って勝利した際の台詞。 ちなみに潰した星の数はタルヴィードが九、ザリチェードが七 |
強い、強くなったなザリチェード。 だが覚えておけ、俺のほうが強い! |
タルヴィード | ザリチェード | 聖王領域 | ザリチェードと殺し合いながらの台詞 |
お、おまえも強いぞタルヴィード。 けど知るがいい、私のほうが強い! |
ザリチェード | タルヴィード | 聖王領域 | 上記の台詞に対する返答 |
じょ、上手なのは避けるだけ? そ、それじゃあ勝てない。 虫も殺せない。 弱い、弱い……私のほうが強い! |
ザリチェード | サムルーク | 聖王領域 | 神剣の強化に戸惑うサムルークと戦闘中の台詞 |
お、おまえ、強い。 強い、凄い、面白い……私のほうが強いィィッ! |
ザリチェード | ロクサーヌ | 聖王領域 | サムルークの助太刀に来たロクサーヌと戦闘中の台詞 |
おまえより、誰よりも、私のほうが |
ザリチェード | ロクサーヌ | 聖王領域 | ロクサーヌの「女なら強くて当然、その上で綺麗じゃないと意味がない」という台詞に対する返答。 ザリチェードの主観ではバフラヴァーンもタルヴィードも自分にメロメロなのだとか |
殺す、殺す……私のほうが絶対に強いッ! | ザリチェード | サムルーク | 聖王領域 | 必殺を自負する殲くし直進する渇望の槍で仕留めそこなったことと |
そうか、よかったな。 しかし俺のほうが強い |
バフラヴァーン | 不明 | 不明 | 詳細不明だが宇宙からの侵略者に対する特効を得る戒律を誇った敵手への台詞 |
聞こえるか? まだ生きてるか? 俺がいいと言うまで勝手に死ぬな。 俺が殺そうとしているのに息をするな。 決めるのは俺だ。 俺のほうが強いからだ。 おまえの過去も今もこれからも、俺のためだけに在ると知れ! |
バフラヴァーン | マグサリオン | 新大陸 | 決して剣を手放さないマグサリオンを剣ごと幾度も地面に叩きつけながらの台詞。 常在戦場という自分に似た相手と戦って興が乗っているためか長台詞 |
それがどうした。 俺のほうが強い |
バフラヴァーン | マグサリオン | 新大陸 | 常軌を逸した縛りのマグサリオンの第二戒律を知っての反応。 飛蝗にとっては自分の全てを戦いに捧げるのはただの常識という自負 |
い、痛い、楽しい。 ……お、おまえ強いな。 嬉しいぞ。 で、でも、私のほうが強い! |
ザリチェード | サムルーク | 新大陸 | アショーズシュタの星霊加護で不可視となったサムルークに追い詰められた反応。 飛蝗にとっての窮地とは更なる強さを得る起爆剤である |
誰が立ち塞がろうと俺は負けん。 俺のほうが強いのだから。 何に否定されようと俺は退かん。 俺のほうが重いのだから。 |
バフラヴァーン | なし | なし | 産まれる前から戦い続け、自分の分身を殺し尽くし、勝利して誕生したバフラヴァーンの自負 |
邪魔をするな、俺のほうが強い! | タルヴィード | アショーズシュタ | 新大陸 | 孔雀王により記憶を失ったサムルークを庇ったアショーズシュタごと攻撃しての台詞 |
邪魔をするな、私のほうが強い! | ザリチェード | アショーズシュタ | 新大陸 | 同上 |
わ、私は強い! | ザリチェード | マグサリオン・ タルヴィード |
新大陸 | タルヴィード諸共致命傷を受け、死を待つのみとなったところを、マグサリオンに纏めて相手をしてやる、と言われての咆哮。 |
いいや俺のほうが強い! | タルヴィード | マグサリオン・ ザリチェード |
新大陸 | 上記のザリチェードの咆哮を受けての絶唱。 死が目前に迫っていても、まだ生きているのだから最強という座を掴む夢は続いている |