こうえきとしレイデグ
第五神暦1700年代における
ダヌワンタリの一地方。
アーシェが拠点にしている。
東西の王国を繋ぐ要衝として栄えてきた歴史を持つ街。物流の拠点として様々な文化・人種が流れ込む性質上、素性の知れない者も多く入ってくるので治安は良くないが、そういったものも拒否することなく受け入れてきた結果、独特の活気を生んでいる。
トラブルが頻繁に起きるため、この街では腕っ節の強さが求められる。そんな歴史からこの街に本拠を置く
冒険者ギルドも世界有数の巨大ギルドに成長している。
役割や交易路としての成り立ちは
地球のビザンティオンに近く、雰囲気も少し似ている。文明こそ遥かに劣るものの、根っこの部分は同じ。
レイデグ周りでは国家間の戦争がしばらく起きていないため、上流階級は傭兵同士を争わせたり、自身の武勇伝を作るために冒険に出たりとくだらない遊びに耽っている。
区画
市場は人でごった返しており、多文化が混ざり合った活気は、年中お祭りをしているとも評される。
役場や病院、
冒険者ギルドの本部があり、比較的雰囲気も落ち着いている。
店の営業時間帯になると非常に混む。時間外でも酔っ払いたちがそこらに倒れている。
ギルドの宿舎を追い出された
アーシェのパーティはここの宿屋に居を構える。
周辺エリア
北部
北部国境には
長耳族の集落がある。ここまでの道のりは全体的に辺鄙な場所で、追い剥ぎの危険もない。
西部
かつては西方の王国と繋がる交易路として扱われた道があるが、砂虫というモンスターの縄張りになってからは道の整備もされず、現在は自然が枯れて岩と砂の広がる大地になってしまった。その状態が20年近く続いている。
東部
厳しい階級社会になっており、軍事に比重が大きく割かれているため、国民が貧しい。
クルースの出身。
15年前に
月紅の夜という事件が起きる。
高原湿地帯の塩湖。この近くに未攻略の
ダンジョンがある。
長耳族の湖の部族が集落を築く。湖の部族は東の王国と揉めている。
グライス山の反対側にある。
標高六千メートル。中腹に
長耳族の山の部族が集落を築く。集落は石造り。
レイデグから馬で十日かかる距離にある。山の足元には樹海が広がる。樹海の地下の迷路がダヌ族の里へ繋がっている。
山を越えた先にアウストラシアがある。
備考
ネウストリアはフランク王国の西側の土地を指す。アウストラシアはフランク王国の東方の土地を意味する。
関連項目
コメント
- 左右に大国を挟んだ交易の要衝とかいう戦火に飲まれてくださいと言わんばかりの立地よ -- 名無しさん (2026-03-18 10:08:17)
- 神室町みたいなもんか -- 名無しさん (2026-03-18 14:36:38)
最終更新:2026年04月19日 10:34