第五神暦

だいごしんれき

Dies Entelecheiaの用語。

作中でごく一部の者のみが用いている暦。第五神座黄昏輪廻転生が誕生してどれだけ経ったかを示している。
サハスラーラが神座の記録から読み取ったものであるので、彼女に近しい者らが便宜上使用している。

時期 場所 起こった出来事
元年 特異点 五代目の神・黄昏が誕生
輪廻転生多元宇宙を覆い尽くし、すべての生命が転生するようになる
60年
Omnia vincit Amor
地球 ドイツ・ベルリンで黒円卓の転生者たちが再会を果たす
覇道神刹那”が日本でかつての仲間や黄昏の触覚と再会する
序章②から
300年近く前
ブラフマプラ スメール王国で霊央須弥仙兵学院が設立
序章②から
約200年前
ブラフマプラ スメール王国が北方大陸の過半を征したことで連邦国家になる
時期不明 ブラフマプラ 連邦制になったスメールがブラーフマナ連邦に国名を改める
時期不明 ブラフマプラ ブラーフマナ連邦戦真館學園が創設
序章の②から
約80年前
ブラフマプラ 弾道ミサイルが生まれ、各国で宇宙開発競争が激化
300年代初頭 ブラフマプラ ロケット技術が発達し、初の人工衛星打ち上げ
須弥山の火口付近に遺跡の残骸を発見
340年代 ブラフマプラ 須弥山の遺物が回収され、以降文明は加速する
359年 ブラフマプラ サハスラーラ誕生
367年 ブラフマプラ サハスラーラアカシャに施設から連れ出される
371年 ブラフマプラ ブラーフマナ連邦が西方大陸の連合国に勝利し、事実上の世界制覇を成し遂げる
377年
(本編・序章②)
ブラフマプラ 霊央須弥仙兵学院戦真館學園の合同演習
377年
(本編・序章③)
ブラフマプラ 兵学院と戦真館の交換留学制度でアカシャが兵学院に転入してくる
兵学院と戦真館が合同で須弥山登頂訓練を行う
回帰したアカシャがやり直しを始める
377年
(本編・序章④)
ブラフマプラ ブラーフマナ西部方面軍による反乱
アカシャが死に、サハスラーラが求道神と化す
377年
(本編・第一章)
ブラフマプラ 回帰したテレサがアカシャとサハスラーラの顛末を見届ける
377年 ブラフマプラ 戦時中にサハスラーラの能力が発見され、彼女の争奪戦となる
西部方面軍、当該地域と西方大陸の一部を領土とする新興国家として独立
409年 ブラフマプラ 旧西部軍の侵攻により、プラーフマナ連邦の首都が陥落
412年 ブラフマプラ 旧西部軍の更なる侵略。北方大陸全域を掌握。反乱者の勝利
旧西部軍が新たなブラーフマナ連邦を名乗る
412年から
十数年後
ブラフマプラ ブラーフマナ連邦が西方大陸を制覇
427年 ブラフマプラ ブラーフマナ連邦が全球規模の統一政府を樹立する
471年 ブラフマプラ 人工知能コウハの開発。これによりブラフマプラの文明文化の発達は数百年加速する
482年 ブラフマプラ サハスラーラがバサラを出産する。以降彼女は沈黙
502年
(本編・第一章)
ブラフマプラ 兵学院卒業式の日にアカシャが前世を思い出す
テレサがアカシャの携帯端末に宿る
アカシャが後の花冠(ヴァルティン)五人姉妹と邂逅し、サハスラーラと再会
11990年代
(序章①の30年ほど前)
地球(ナーガラージャ) 地球に謎の宇宙船が落下する
11990年代 地球(ナーガラージャ) 宇宙船の利益を狙い転輪王の花輪(サンサーラ・ヴァルティン)花冠(ヴァルティン))が組織される
12006年 地球(ナーガラージャ) ハーレイン・ブギーマン誕生
12010年代? 地球(ナーガラージャ) 花冠が組織されてから数十年後スヴァーハが花冠の実権を握る
時期不明 地球(ナーガラージャ) マーラとその畸形嚢腫が誕生
時期不明 地球(ナーガラージャ) 花冠が神座を破壊するためマーラを祀りあげる
時期不明 地球(ナーガラージャ) 次の統一世界大会(パンゲニウム)の開催地がマホロバに決定する
時期不明 地球(ナーガラージャ) シャガ病の発症例が確認される。民衆が異常な攻撃性を発揮するようになり、紛争が多発する
紛争において、スヴァーハが鎮圧と称して民衆を虐殺
花冠に対する数々の抵抗組織が生まれる。黄昏の騎士団(ヴィーンゴールヴ)結成
時期不明 地球(ナーガラージャ) マホロバで、世界大会に向けた交流試合が行われる
12025年
(本編・序章①)
地球(ナーガラージャ) 統一世界大会(パンゲニウム)開催
花冠と騎士団の最終決戦
マーラが神として目覚め、花冠と騎士団は壊滅
特異点 マーラが黄昏の座に到達
マーラが勝利し、六代目の神“波旬”となる
刹那が時間停止の理を流出させ、天狗道完成を食い留める
大欲界天狗道の理が不完全な形で多元宇宙を覆い、すべての生命が自己愛に狂うようになる
地球(ナーガラージャ) 天狗道の法則により大戦争が起き、既存の文明が破壊され中世レベルまで退行する
???? 覇道神“水銀”がアカシャを回帰させる
覇道神“黄金”がテレサを回帰に便乗させる


備考

第五神暦の元年はDies iraeのゲーム通りなら西暦2006年のことだろう。アニメ版に則るなら西暦2017年くらいのことだと思われる。


関連項目



コメント

  • 他作品では「素晴らしい世界」って触れ込みだったけど、末期の描写だったり、読者が神の視点で見ているのもあるけど、そういう印象あんまないよね -- 名無しさん (2025-06-03 22:16:10)
  • ↑最近マリィ関連のページに同じようなコメントばかりされてるけど同じ方?自由意思尊重して次の人生もあるからね、ってしてる自由形の極地に求めすぎだし、末期の描写だったりとかそりゃ波旬なんて神座一の化物が周囲汚染してるんだからおかしくなるでしょうに。というかアカシャが改善不能なバグだからどうしようもないよ。水銀で無理なら他の神でも無理だろうし -- 名無しさん (2025-06-03 22:32:50)
  • 少なくともクソみたいな人生しか送れなかったヴィル達がまともに生きられた時代があったんだから(三つ巴ルートエピローグ)末期除けばKKKの連中なら絶賛するしある意味波旬のおこぼれもらってる立場のKKKの連中なら末期のことは無念には思ってもあんま良くない世界だな気張れよ神様なんて言えないよ -- 名無しさん (2025-06-03 22:36:56)
  • いや明らかに初期からきな臭さプンプンしてるだろ。なんか全体にわたって零の介入受けてないか -- 名無しさん (2025-06-03 22:39:20)
  • ↑それはもう神座の欠陥だからマリィの世界云々じゃないでしょ。結局ツォアルも崩壊したし。そんなに今までの描写とのずれが気になるんならKKKの曙光曼荼羅やコウハはマリィの人格や法則込みで評価してたからずれがあるんじゃない? -- 名無しさん (2025-06-03 22:44:00)
  • 歴史を知ればやっぱり幸福度は第三天が一番なんだなって分かる -- 名無しさん (2025-06-04 13:39:33)
  • 住民の幸福度だけなら完成大欲界天狗道が段違いだぞ -- 名無しさん (2025-06-04 14:08:14)
  • 幸福度と外から見た世界の有様は全く違うからね。射干とか本人的には幸せっぽいし。第三天とか住民が幸福に思ってるのかどうか(そもそもサタさんが感情を排斥してないか)自体詳細がよく分からない。治世の盤石具合なら第七天が1番なんだろうけど -- 名無しさん (2025-06-04 14:37:19)
  • これ『Omnia vincit Amor』の事も第五神歴60年代の出来事として記載したほうがいいかな。別に本編とは関係もないしいいかな? -- 名無しさん (2025-06-16 15:23:43)
  • ↑x2 治世の盤石度合いは第三天が群を抜いとるぞ。水銀云々だってあれ明星の責任じゃなくて神座自体にナラカによって設けられてたバックドアから侵入されたから零を理解できてないとそもそも対処のしようがないし -- 名無しさん (2025-07-05 07:58:19)
  • 水銀の誕生に関しては『神座列伝』と『神座七秘聖典』で明星の時間旅行に端を発しているというのは明言されてるから、明星自身、水銀の発生源が自分にあり、自分の神座は成り立ちからして破綻する要素があったことを理解したから無抵抗で座を明け渡した訳だし。明星の治世の盤石さは群を抜いているのは事実だが、その破滅の原因も明星にあるのは事実だよ -- 名無しさん (2025-07-11 15:30:33)
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最終更新:2025年08月24日 10:49
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