永遠14歳神の嫁である彼女の生誕96周年記念日として始まった企画だが、
何故グラズヘイムにネット環境が整備されてるのかは突っ込んだら負けである。
 
そのノリは
突撃グラズヘイムに近いものがあり、黒円卓に東洋文化を布教する櫻井家、次回の
演奏会に趣味全開の題目を提案するエーレンブルグ
姉弟、自身の
渇望を題材にした書初め大会等、かなり愉快かつ珍妙な内容となっている。
関連項目
-  結局「カールが新しい脚本を作ってる」→「ベイとベイの姉とシュライバーを?」ってなんだったんだろう  -- 名無しさん  (2012-02-03 09:36:34)
-  指導役ってことだろ。全員東側だし。なんでニートの脚本なのかはわからんが。  -- 名無しさん  (2012-02-03 10:26:06)
-  監督・俳優:波旬 
 脚本:ニート
 
 
 ニート「マルグリット苛めに目覚めました(テヘペロ」  -- 名無しさん  (2012-02-05 15:07:57)
-  ↑練炭「許さない!!絶対にだ!!」  -- 名無しさん  (2012-02-05 15:45:04)
-  ↑↑獣殿「ゲシュタポの牢は何時でも空いているぞカールよ。」  -- 名無しさん  (2012-09-08 22:24:17)
-  もう消えてんのか・・・ショック  -- 名無しさん  (2012-12-14 00:29:48)
最終更新:2012年12月14日 00:29