交流戦
- 29日、vs巨人@東京D。野手陣は1回に四球でランナーを出すと近藤のホームランで2点、7回に中島がツーベースで出塁すると西川のホームランで2点、8回に近藤がヒットで出塁すると鶴岡のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発マルティネスは失点はすべてホームランで3回裏に1失点、7回裏に1失点、9回に1失点を喫す。あわや長打になりそうなヒットを打たれたところで交替も、全体的に省エネピッチングで好投であった。-30日、vs巨人@東京D。先発上沢は2回に突如乱れ、ヒットとツーベース3本、ホームランの合計8失点を喫す。3回は立ち直ったように見えたが4回に代打を出され、結果降板。3回47球、7安打(うち1本塁打)/1三振/1四球/8失点(8自責)。4回2番手玉井は5回にツーベースで1失点。6回以降は鍵谷-公文が無失点。野手陣は3回に中島がツーベースで出塁すると西川の内野ゴロ間に1点、4回にレアードのホームラン、中田がツーベースで出塁、四球と中島がヒットで塁を埋めると、3四死球の押し出しと相手やらかしで計5点、9回に西川がツーベースで出塁、大田と中田のタイムリーで計2点をあげるもここまで。8-9で敗戦。
- 31日、vs巨人@東京D。野手陣は3回に西川がツーベースで出塁、四死球で塁を埋めると中田の犠牲フライ、レアードの2点タイムリーツーベースで計3点、8回に中田のホームランで1点をあげる。先発村田は1回にヒットで1失点も、以降は6回まで2安打ピッチング。このまま行くかと思われたが7回にホームランで1失点を喫して四球を出したところでお役御免。6回0/3、99球、4安打(うち1本塁打)/7三振/2四死球/2失点(2自責)でHQS。替わった2番手宮西が抑える。8回以降は石川直-トンキンが無失点。4-2で勝利。ヒロインは3勝目の村田。村田「追加点取ってくれたのでどんどん攻めていくことができました。」
- 1日、vs中日@札幌D。1回に四球でランナーを出し、大田がツーベースでチャンスを広げると中田のタイムリーで1点、2回に岡が内野安打で出塁、中島がヒットでチャンスを作ると清水のタイムリー、西川-大田の連続タイムリー、近藤のツーランでこの回6点の猛攻、3回に3四球で塁を埋めると近藤のタイムリーで1点、8回に四球でランナーを出すと中田-太田の連続ヒットで塁を埋めると横尾の満塁ホームランで4点をあげる。先発高梨は2回にツーベースで1失点もその後はコンスタントに7回まで抑える。8回にホームランで1失点も野手陣の援護もありこの回まで投げ切る。8回114球、6安打(うち1本塁打)/5三振/0四球/2失点(2自責)でHQS。9回は鍵谷は無失点。13-2で大勝。ヒロインは4勝目をあげた高梨と200盗塁を達成した西川。高梨「(ファンの"高梨最高!"の声援について)次も言ってもらえるようにしっかり投げられればいいのかなと思います。」 (・~・*) 「幻の200盗塁があったおかげで札幌ドームで決めることができました。」
- 2日、vs中日@札幌D。野手陣は1回に西川がセーフティバントで出塁、四球でチャンスを作ると中田のタイムリーツーベースと相手やらかし、杉谷のタイムリーで計3点、5回に大田のホームランで1点、7回に四球でランナーを出すとレアードのツーラン、中田のホームラン、四球と杉谷のヒットと死球で塁を埋めると鶴岡のタイムリーツーベースで一挙5点をあげる。先発浦野は毎回ランナーを出す苦しいピッチング。2回に内野ゴロ間で1失点、4回にツーベースで2失点を喫してこの回で降板。4回75球、6安打/3三振/0四球/3失点(3自責)。5回以降は公文-西村-宮西-石川直-玉井の無失点リレー。9-3で勝利。ヒロインは決勝ホームランと好走塁を見せた大田とタイムリーツーベースの鶴岡。大田「最近打ててなかったのでいいところで打ててよかったです。」 (・ш・) 「(ツイッター企画の質問「交流戦について」)日頃戦わないリーグなので話題になってる選手と対戦できることが楽しみですね。」
- 3日、vs中日@札幌D。先発加藤は2回に内野安打で1失点、6回にヒットで2失点を喫すも7回まで粘投して味方の反撃を待つ。7回108球、6安打/4三振/1四球/3失点(3自責)でQS。8回鍵谷はホームランで2失点も9回公文は無失点。野手陣は7回までわずか4安打。8回に死球でランナーを出すと近藤のホームランで2点をあげるもここまで。2-5で敗戦。
- 6日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は1回に2つの四球でチャンスを作ると中田のタイムリー+相手やらかし、レアードのタイムリーで3点をあげるも2回以降はチャンスを生かせず。先発上沢は初回は三者三振と上々の滑り出し、5回に味方のミスからピンチとなり内野安打と犠牲フライで2失点も、その後は抑えて8回まで投げ切る。8回111球、5安打/9三振/1四球/2失点(0自責)でHQS。9回トンキンは四球と自らのミスでピンチを作るとヒットでサヨナラとなる。3-4xで敗戦。
- 7日、vs広島@マツダスタジアム。野手陣は3回に2つの四球と大田がヒットを放って塁を埋めると中田の2点タイムリーとレアードのスリーラン、四球と鶴岡がヒットでチャンスを作ると中島の2点タイムリースリーベースで、この回一気に7点、6回に四球と大田がヒットでチャンスを広げると相手やらかしで1点をあげる。先発マルティネスはゴロアウトの山。4回にホームランで2失点もその後は抑えて6回まで行く。7回に少々疲れが見えてヒットで2失点となったところで交替。6回2/3、124球、8安打(うち1本塁打)/4三振/2四球/4失点(4自責)。替わった公文はこのピンチをしのぐ。8回以降は宮西-トンキンの無失点リレー。8-4で勝利。ヒロインは先制タイムリーの中田。 〔`・н・´〕「いろんな方が見に来てくださっているので、応援してくれて感謝しかないですね。」
- 8日、vsDeNA@横浜。先発高梨は4回にホームランで2失点、6回に自らのミスもありピンチを作るとツーベースで2失点、その後は抑えてこの回まで投げ切る。6回105球、7安打(うち1本塁打)/5三振/2四球/4失点(2自責)で一応QS。7回玉井は無失点も8回鍵谷はホームランで1失点。野手陣は3回に西川が内野安打で出塁するとレアードのタイムリーで1点、9回に中田がツーベースで出塁するとアルシアのタイムリーで1点を返すもここまで。2-5で敗戦。
- 9日、vsDeNA@横浜。先発村田は3回にヒットで1失点、5回に内野安打に味方のミスが絡んで2失点して四球を出した後に降板。4回2/3、70球、9安打/2三振/1四球/3失点(2自責)。替わった公文はこのピンチをしのいで6回まで投げる。7回西村がツーベースで1失点、8回石川直が無失点。野手陣は2回に横尾のホームランで1点、6回に近藤-中田の連続ホームランで2点をあげるもその後はチャンスを生かせず。3-4で敗戦。
- 10日、vsDeNA@横浜。野手陣は1回に四球でランナーを出して近藤がヒットでチャンスを作ると中田の犠牲フライで1点、5回に四球でランナーを出すと近藤のホームランで2点をあげるもここまでだった。先発加藤は1回は3者凡退だったが2回以降は悪天候に泣かされる。2回に味方のミスで1失点、3回にホームランで3失点を喫すると4回表に代打を出されて交替。3回53球、6安打(うち1本塁打)/2三振/0四球/4失点(3自責)。4回以降は玉井に交替も5回にホームランで2失点を喫する。5回終了後に試合中断となりそのままコールドとなる。3-6で敗戦。
- 12日、vs阪神@札幌D。先発斎藤佑はボール先行のピッチング。2回に内野安打で1失点、3回に犠牲フライで1失点を喫する。4回に2本のホームランで5失点を喫してこの回で実質ノックアウトとなる。4回104球、8安打(うち2本塁打)/1三振/5四球/7失点(6自責)。5回2番手鍵谷と3番手公文が7回まで無失点。4番手西村は8回にヒットとツーベースで3失点も9回は無失点。野手陣は4回にレアードがツーベースで出塁するとアルシアのタイムリーツーベースで1点、8回に中島-西川の連続ヒットでチャンスを作ると大田のタイムリー、近藤のタイムリースリーベースの計4点をあげるもここまで。5-10で敗戦。
- 13日、vs阪神@札幌D。野手陣は3回に大田がツーベースで出塁して四球でチャンスを広げると中田のタイムリーで1点、4回に四球2つでランナーをためると、大田-近藤の連続タイムリーと中田のタイムリーツーベース、レアードのスリーランで計6点、5回に石井一のホームランで1点をあげる。先発上沢は4回にツーベースで3失点も、途中打球を足に受けるアクシデントもありながらも6回まで投げ切る。6回99球、8安打/4三振/2四死球/3失点(3自責)でQS。7回宮西は2本のヒットで2失点を喫して石川直に交替、ピンチをしのぐ。8回トンキンが無失点。9回有原がスリーベースで2失点も、その後は何とか抑えて逃げ切る。8-7で勝利。ヒロインはとどめのスリーランを放ったレアード。レアード「(ホームラン前に腰を痛い素振りをしたことに触れ)ダイジョウブデス」
- 14日、vs阪神@札幌D。野手陣は1回に死球でランナーを出し、近藤がヒットでチャンスを作ると相手やらかしで1点、5回に石井一がツーベースで出塁すると中島の犠牲フライで1点、6回に近藤がツーベースで出塁すると中田のホームランで2点、7回に中島が内野安打で出塁、西川がヒットでチャンスを広げると大田のタイムリーツーベース、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーツーベースで計4点、8回に中島-杉谷の連続ヒットと四球で塁を埋めると近藤のタイムリーツーベースで3点をあげる。先発マルティネスは毎回ランナーを出しなおかつ、途中打球を足に受けるアクシデントもありながらも7回まで投げ切る。7回113球、6安打/3三振/2四死球/0失点(0自責)でHQS。8回公文がホームランで2失点後にピンチを作り鍵谷に交替してピンチをしのぐ。9回浦野がツーベースで1失点も、その後は何とか抑える。11-3で勝利。ヒロインは7勝目のマルティネスと犠牲フライを放った中島。マルティネス「(英語で)これだけ勝てたのも野手の皆が点を取ってくれたからだと思うし、しっかり守ってくれたおかげです。交流戦では自分が打席に立って打つ事も出来たしとても楽しかったと思います。」(゚卓゚)「昨日タコったので何とか打ちたいと思っていたので打ててよかったと思います。」
- 15日、vsヤクルト@札幌D。野手陣は1回に大田がヒットで出塁すると中田のタイムリー内野安打で1点、2回に2つの四球と石井一のヒットで塁を埋めると中島のタイムリースリーベースで3点、7回に清水がヒットで出塁すると大田のタイムリーで1点、8回に中田のホームラン、3つの四球で塁を埋めると2つの押し出しと近藤のタイムリーでこの回一挙6点をあげる。先発高梨は5回に突如乱れ、ツーベースとヒットで4失点を喫して6回に内野安打を打たれたところで交替。5回0/3、99球、7安打/2三振/2四球/4失点(4自責)。替わった公文はこのピンチをしのぐ。7回以降は宮西-トンキン-鍵谷の無失点リレー。11-4で勝利。ヒロインは200犠打を達成した中島と決勝タイムリーの大田。(゚卓゚)「僕の中ではバントができて当たり前の選手なので、これだけたくさんの方に祝ってもらって本当にありがたいなと思います。」大田「明日はデーゲームです、早く帰って寝ましょう。」
- 16日、vsヤクルト@札幌D。野手陣は3回に近藤のホームランで1点、8回に横尾のホームランで1点をあげる。先発村田は3回に内野ゴロ間で1失点、4回頭に打球を右腕に受けるアクシデントがあり、何とかアウトにするも無念の交替。3回1/3、51球、1安打/3三振/1死球/1失点(1自責)。替わった井口はこのピンチをしのいで5回まで投げる。6回以降はは石川直-宮西-トンキン-有原の無失点リレー。2-1で勝利。ヒロインは決勝ホームランの横尾。横尾「本当に緊迫した場面で…覚えていません」
- 17日、vsヤクルト@札幌D。先発加藤は1回にヒットで1失点、その後は何とか抑えるも調子はいまひとつ。6回に犠牲フライとヒットで2失点を喫してこの回で降板。6回91球、9安打/1三振/1四球/3失点(3自責)で一応QS。7回井口は1人を抑えて公文はピンチを作るも抑える。8回鍵谷はツーベースで2失点、9回浦野は無失点。野手陣は3回に清水がヒットで出塁すると大田のタイムリーで1点をあげるも、全体で12安打を放ちながら拙攻だった。1-5で敗戦。
- 18日、vs広島@マツダスタジアム(6/5振替)。野手陣は1回に西川がヒットで出塁すると大田のホームランで2点、3回に四球でランナーを出して近藤がヒットでチャンスを作ると中田の犠牲フライで1点、5回に上原のホームランで1点、9回に中島がツーベースで出塁すると鶴岡のホームランで2点をあげる。先発上原は1回にホームランで1失点もこの1点に留め、5回まで投げて勝ち投手の権利を持って降板。5回65球、3安打(うち1本塁打)/5三振/0四球/1失点(1自責)。6回以降は公文-石川直-トンキンが無失点で抑える。9回有原はホームランで1失点、ピンチも作るも何とか抑える。6-2で勝利。ヒロインは今季初勝利で自らの援護となるホームランを放った上原。上原「(ホームランボールについては)親に渡したいと思います。」
6月~リーグ戦再開
- 22日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は1回に近藤がヒットで出塁、四球でチャンスを作るとレアード-アルシアの連続タイムリーで2点、4回にアルシアのホームランで1点、8回に石井一がヒットで出塁、田中賢介がヒット+相手やらかしでチャンスを作ると西川のホームランで3点、12回に石井一がツーベースで出塁すると西川のタイムリーで1点をあげる。先発マルティネスは1回にホームランで2失点もその後はゴロアウトの山。6回にホームランで2失点を喫してこの回で降板。6回88球、9安打(うち2本塁打)/0三振/1四死球/4失点(4自責)。7回2番手宮西は2つの四球を出したところで石川直に交替もヒットと味方のミスと押し出しで3失点。8回以降はトンキン-有原、10回から公文がピンチを作りながらも11回まで投げ、12回井口が無失点。8-7で勝利。ヒロインは決勝タイムリーの西川。 (・~・*) 「何としても1点取るという気持ちで打席に入りました。」
- 23日、vs楽天@楽天生命パーク。先発高梨は1回にツーベースと内野ゴロ間で2失点、4回にホームランで1失点も粘りの投球で何とか6回まで投げ切り、味方の反撃を待つ。6回99球、7安打(うち2本塁打)/5三振/1四死球/3失点(3自責)で何とかQS。7回以降は井口-鍵谷が無失点。野手陣は1回に杉谷のホームランで1点、3回に杉谷がヒットで出塁すると近藤のタイムリーツーベースで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。2-3で敗戦。
- 24日、vs楽天@楽天生命パーク。先発加藤は1回に犠牲フライで1失点、4回に内野ゴロの間で1失点、5回に内野ゴロとヒットで2失点を喫したところで降板。5回80球、7安打/2三振/0四球/4失点(3自責)。6回公文はホームランで1失点、7回宮西は無失点も、8回石川直は内野安打で1失点。野手陣は1回に大田のホームラン、中田がヒットでチャンスを作るとレアード-アルシアの連続タイムリーツーベースで計3点、3回に大田がヒットで出塁すると中田のホームランで2点をあげるも、4回以降はわずか1安打に抑えられる。5-6で敗戦。
- 26日、vsソフトバンク@那覇。野手陣は1回に四球と大田がヒットを放つも牽制でさされてチャンスを失いかけるも、近藤がヒットを放ち四球で再度チャンスを作ると、レアード-アルシアの連続ホームランで計4点、7回に田中賢介がヒットで出塁、西川のラッキーな内野安打でチャンスを広げると大田のタイムリーで1点をあげる。先発上沢は6回までパーフェクトピッチング。7回に内野安打を打たれるも、それを含めてもわずか2安打に抑えて完封する。9回128球、2安打/8三振/0四球/0失点(0自責)で文句なしのHQS。5-0で勝利。ヒロインは先制スリーランのアルシアと完封勝利をあげた上沢。アルシア「(本塁打の感触についてスペイン語で)もう行ったかと思いました。」(・L.・) 「ヒットは出てないなーくらいでそこまで意識してなかったんですけど、西川さんに言われてめっちゃ意識しました。」
- 27日、vsソフトバンク@那覇。先発上原は3回に犠牲フライで1失点もその後は粘り、5回まで投げ切る。5回93球、4安打/4三振/1四球/1失点(1自責)。6回2番手井口は7回まで無失点、8回鍵谷はツーベースで1失点。9回石川直は無失点。野手陣は8回までなかなか得点をあげられなかったが、9回アルシアのホームラン、横尾がヒットで、死球でチャンスを作ると田中賢介のタイムリーと2つの四球で押し出しとなりサヨナラ。3x-2で勝利。ヒロインはプロ初勝利の石川直と同点タイムリーの田中賢介、押し出しサヨナラ四球を選んだ大田。石川直「初勝利なので野手の方に感謝しています。」(\‘ _ /)「(沖縄の良さを全国に伝えてというツイッター質問に)人のあったかさです。」大田「前の打席で空回りしていたので冷静に打席に入ることができました。」
- 29日、vsオリックス@札幌D。先発マルティネスは打たせて取るピッチングも7回につかまり、ヒット2本で2失点後にヒットを打たれて交替。6回2/3、111球、9安打/4三振/0四球/2失点(2自責)でQS。替わった井口はこのピンチをしのぐ。8回以降は公文-鍵谷の無失点。野手陣は7回にレアードがスリーベースで出塁すると田中賢介のタイムリーで1点をあげるもその後が続かず。1-2で敗戦。
- 30日、vsオリックス@札幌D。野手陣は1回に西川と近藤がヒットでチャンスを作ると中田のタイムリー、アルシアのタイムリーツーベース、横尾のスリーランでこの回一挙5点をあげる。先発高梨は序盤は調子は今ひとつで4回にツーベースで2失点も、その後は立ち直って粘りの投球。7回途中にヒットを出したところで交替。6回1/3、78球、7安打/3三振/0四球/2失点(2自責)でQS。替わった宮西はこのピンチをしのぐ。8回以降はトンキン-石川直が無失点。5-2で逃げ切る。ヒロインは5勝目の高梨と600試合登板と273HPを達成した宮西。高梨「(ツイッター質問で彼氏にしたい選手はについて)鶴岡さん、いつもキャッチャーですごく引っ張ってくれるので…はい。」 ( `宮´)「(600試合登板について)本当にまさか自分がここに来れると思わなかったのでうれしいです。」
最終更新:2018年06月30日 18:38