2018試合日報 - はむせん @ Wiki

オープン戦

3月・4月

5月

交流戦・6月

7月

8月

9月

• 1日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は2回に四球でランナーを出して中島-西川の連続ヒットで塁を埋めると、大田の併殺間と近藤のタイムリーで計2点、6回にレアードのホームランで1点、9回に中島がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると近藤の犠牲フライで1点をあげる。先発上沢は2回にホームランで2失点もその後はヒット1本と1四球に抑える。7回に味方のミスでピンチを作りヒットで1失点もその後は抑えてこの回まで投げ切り後続に託す。7回107球、3安打（うち1本塁打）/4三振/2四球/3失点（2自責）でHQS。8回以降は宮西-石川直の無失点リレー。4-3で勝利。ヒロインは逆転犠牲フライの近藤。 （ｋ’▽’ｋ）「8月にチャンスで全然打てなかったので9月厳しい戦いが続く中でしっかり自分のやるべきことが出来ればいいと思っています。」
• 2日、vsロッテ@ZOZOマリン。野手陣は6回までなかなか得点できなかったが7回に四死球2でチャンスを作ると西川の犠牲フライで1点、8回に近藤がツーベースで出塁、中田のヒットでチャンスを作るとレアードのタイムリーで1点、9回に西川のホームランで1点をあげる。先発マルティネスは3回にヒットで1失点、5回にツーベースで1失点もその後は抑え、6回まで投げ切り後続に託す。6回99球、5安打/5三振/2四球/2失点（2自責）でHQS。7回以降は公文-宮西-石川直の無失点リレー。3-2で勝利。ヒロインは逆転ホームランの西川。 (・～・*) 「（10号のホームランについて）まずは塁に出ること、ホームランなんて僕には交通事故みたいなもんなんで、最高の結果になりましたけど本当によかったです。」
• 4日、vs西武@旭川。先発堀は3回に内野ゴロ間とホームランで3失点、5回に2本のヒットを打たれた所で降板。4回0/3、84球、7安打（うち1本塁打）/5三振/3四死球/5失点（5自責）。替わった2番手鍵谷もピリっとせずに2本のヒットで2失点を喫し、更にヒットで満塁にしてしまう。1つ三振を取った所で公文に交替してピンチをしのぎ6回まで投げる。4番手トンキンはヒットと押し出しで2失点、8回以降は浦野-玉井が無失点。野手陣は1回に四球でランナーを出すと中田のホームランで2点、5回に西川がヒットで出塁すると近藤のタイムリーで1点をあげるもここまで。3-7で敗戦。
• 5日、vs西武@旭川。野手陣は1回に西川-大田が連続ヒットでチャンスを作ると中田の犠牲フライ、死球でチャンスを作ると鶴岡のタイムリーツーベースの計2点、4回にレアード-鶴岡が連続ヒットで出塁すると杉谷の犠牲フライで1点、7回に四球でランナーを出し西川がヒットでチャンスを作ると、近藤のタイムリーで1点をあげる。先発加藤は初回から上々の投球で3凡の山、7回までをわずか2安打で抑えて後続に託す。7回77球、2安打/6三振/0四球/0失点（0自責）でHQS。8回以降は宮西-石川直の無失点リレー。4-0で勝利。ヒロインは6回に好守を見せて猛打賞の鶴岡と5勝目の加藤。 （ツイッター質問の「お互いのいいところは?」について） （･ш･）「あまり物事を深く考えない所です。」加藤「話しやすい所です。」
• 8日、vs楽天@楽天生命パーク。先発上沢は調子が今一つで、2回に3本のヒットと2本のホームランの計8失点、3回にもホームランで1失点を喫してKO。3回68球、8安打（うち3本塁打）/2三振/2四球/9失点（9自責）。4回2番手玉井が2イニングを抑える。以降ロドリゲス-鍵谷が無失点。野手陣は4回に四球でランナーを出すとレアードのホームランで2点、5回に西川がヒットで出塁すると大田のタイムリーツーベース、近藤が内野安打でチャンスを広げると中田のタイムリーの計2点をあげるも、序盤の大量失点が大きく響く。4-9で敗戦。
• 9日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は1回に四球でランナーを出して近藤が内野安打でチャンスを作ると中田の犠牲フライで1点、3回に四球でランナーを出すと淺間のホームランで2点をあげる。先発マルティネスは1回にヒットで1失点も、その後は徐々に調子を上げて粘りの投球。7回まで投げて後続に託す。7回95球、5安打/4三振/3四球/1失点（1自責）でHQS。8回以降は宮西-浦野-石川直の無失点リレー。3-1で勝利。ヒロインは逆転ホームランの淺間。淺間「支えられて野球ができていますし、それに僕たちも答えて一生懸命やっている姿を見せたいと思います。」
• 14日、vsオリックス@札幌D。野手陣は4回に近藤がヒットで出塁、相手やらかしと四球で塁を埋めると押し出しで得点して鶴岡のタイムリーの計2点、5回に中島がヒットで出塁すると大田のタイムリーで1点、5回にレアードがツーベースで出塁すると鶴岡のタイムリーで1点をあげる。先発ロドリゲスは1回にヒットで1失点もこれに留め、2回以降は無失点ピッチングで6回まで投げ切り、後続に託す。6回92球、3安打/4三振/2四球/1失点（1自責）でQS。7回以降は浦野-宮西が無失点、9回石川直がホームランで2失点を喫するも何とか逃げ切る。4-3で勝利。ヒロインは2勝目のロドリゲスと2本のタイムリーの鶴岡。ロドリゲス「調子を維持して次の試合もお立ち台に立てるように勝ちたいと思います。」（･ш･）「（5回のヒットについて）本当にあれも気持ち一本で打ちました。」
• 15日、vsオリックス@札幌D。先発有原は1回にヒットとツーベースで2失点、3回にヒットで2失点を喫するもその後は踏ん張り6回まで投げ切る。6回102球、11安打/2三振/0四球/4失点（4自責）。7回2番手公文がツーベースとヒットで3失点を喫したところで3番手鍵谷にスイッチ、ピンチをしのぐ。8回玉井は3本のツーベースで3失点、9回村田は無失点。野手陣は相手先発にわずか4安打と抑え込まれる。0-10で大敗。
• 16日、vsオリックス@札幌D。先発マルティネスは調子は今一つ。1回に2本のヒットで2失点、4回にヒットと犠牲フライで2失点、6回にツーベースで1失点を喫したところで交替。5回2/3、106球、8安打/2三振/2四球/6失点（6自責）。替わった2番手公文はツーベースで1失点を喫し、7回鍵谷もヒットで1失点。8回からは村田が登板も9回に犠牲フライで1失点。野手陣は4回に中田-レアードの連続ヒットでチャンスを作ると相手やらかしで1点、5回に中島がヒットで出塁すると西川のタイムリーツーベースで1点、7回に2つの四球でチャンスを作ると近藤のタイムリーで1点、9回に西川-大田の連続ヒットと近藤の内野安打で塁を埋めると中田の犠牲フライで1点をあげるもここまで。4-8で敗戦。
• 17日、vsオリックス@札幌D。野手陣は5回まで先発投手を打ちあぐねていたが、6回に中島がヒットで出塁して四球でチャンスを広げると近藤のタイムリーと中田の2点タイムリーツーベースの計3点、7回に中島がヒットで出塁すると西川のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発上沢は3回に味方のミスで1失点、5回にツーベースで1失点も粘りの投球で7回まで投げ切り、後続に託す。7回111球、6安打/6三振/0四球/2失点（2自責）でHQS。8回以降は宮西-石川直の無失点リレー。4-2で勝利。ヒロインは11勝目の上沢と逆転のタイムリーツーベースの中田。 (・L.・)「長い期間勝てずに辛かったですけど何とか今日11勝目をあげられたのでよかったです。」 〔｀・н・´〕「（6回のタイムリーについて）すぐ抜けたというのがわかったのでよかったです。」
• 18日、vs西武@メットライフ。先発加藤は調子は今一つ。1回にホームランと押し出しで2失点、2回にもホームランで2失点、5回にホームランで1失点、6回にヒットと暴投で2塁にランナーを置いて1つアウトを取った所で交替。5回1/3、106球、10安打（うち3本塁打）/2三振/3四死球/6失点（6自責）。後を受けた玉井はヒットで1失点。7回鍵谷は味方のミスで1失点、8回公文は無失点。野手陣は7回に中島がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると大田のホームランで3点、9回に中島がヒットで出塁すると近藤のタイムリーで1点をあげるもここまで。4-7で敗戦。
• 19日、vs西武@メットライフ。先発堀は2回まではまずまず。3回に2本のホームラン4失点、4回にもホームランで2失点、5回に四球とヒットでランナーを貯めた所で交替。4回1/3、106球、5安打（うち3本塁打）/6三振/5四死球/7失点（7自責）。後を受けた玉井は内野安打で1失点。6回鍵谷は押し出し死球と2本のヒットで4失点を喫した所で藤岡に交替、この回のピンチはしのぐも8回に犠牲フライで1失点。野手陣は1回に3つの四死球で塁を埋めると押し出しで1点、6回に大田-近藤の連続ヒットでチャンスを作ると横尾のタイムリーで1点、9回に清水がヒットで出塁すると渡邉のホームランで2点をあげるもここまで。4-12で大敗。
• 20日、vsソフトバンク@札幌D。先発ロドリゲスは序盤は好投。4回にスリーベースと内野ゴロ間で2失点、6回にツーベースとヒットで2失点を喫した所で交替。5回1/3、90球、7安打/4三振/1死球/5失点（5自責）。後を受けた公文はツーベースとヒットとゴロ間で3失点、7回浦野は無失点も8回宮西はヒットで1失点、9回玉井は味方のミスで1失点。野手陣は1回に大田がスリーベースでチャンスを作ると近藤の犠牲フライ、中田-横尾が連続ヒットでチャンスを作ると清宮のスリーランで計4点、4回に横尾がヒットで出塁、渡邉もヒットでチャンスを作ると清水のタイムリーツーベースと中島のスクイズで計2点、6回に渡邉のホームランで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。7-9で敗戦。
• 22日、vs楽天@札幌D。野手陣は4回に横尾のホームラン、四球と相手やらかしに中島の内野安打で塁を埋めると西川のタイムリーに大田の2点タイムリー、近藤の犠牲フライで計5点をあげる。先発村田は5回のホームラン1失点に留めてこの回まで投げ切る。5回79球、5安打（うち1本塁打）/2三振/0四死球/1失点（1自責）。6回以降は井口-公文-浦野-石川の無失点リレー。5-1で勝利。ヒロインは先制ホームランの横尾と6勝目の村田。（ツイッター質問『今日から発売の横尾グッズについてひとこと』）横尾「発売日にいいバッティングができてチームの勝利に貢献できたのでいいTシャツになると思います。」村田「1枚もらえたのでうれしいです。」
• 23日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発マルティネスは5回にホームランで1失点も、その後は粘りの投球で7回まで投げて後続に託す。7回112球、8安打（うち1本塁打）/3三振/4四死球/1失点（1自責）でHQS。8回玉井はツーベースで1失点を喫し2アウト目を取った所で公文にスイッチ、ピンチをしのぐ。野手陣は相手投手の前にわずか2安打と抑え込まれる。0-2で完敗。
• 24日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発上沢は前半は順調。5回にホームランで2失点を喫する。6回以降は1安打に抑えて8回まで投げ切る。8回118球、4安打（うち1本塁打）/14三振/1四球/2失点（2自責）でHQS。野手陣は幾度とチャンスを作るも生かせないまま9回へ。清宮のホームランで1点をあげるもここまで。1-2で敗戦。
• 26日、vsオリックス@京セラD大阪。先発加藤は6回まで1安打と好ピッチングも、7回に乱れ2本のヒットを打たれる。2アウトを取った所で交替。6回2/3、89球、3安打/5三振/1死球/1失点（1自責）と一応QS。後を受けた浦野はヒットで1失点。8回宮西はヒットで2失点。野手陣は2回に中田がヒットで出塁すると清宮のタイムリースリーベースと渡邉の犠牲フライで2点をあげるも以降は散発。2-3で敗戦。
• 27日、vsオリックス@京セラD。野手陣は6回に中島がヒットで出塁すると大田のタイムリーツーベースと中田のタイムリーで計2点をあげる。先発上原は5回までまずまずの投球。6回に先頭打者にツーべースを打たれたところで交替。5回0/3、87球、4安打/4三振/4四球/0失点（0自責）。後を受けた井口が抑える。7回宮西と8回浦野は無失点も9回石川直はホームランで1失点を喫するもその後抑える。2-1で勝利。ヒロインは325HPの新記録を達成の宮西。（ `宮´）「（11年連続50試合登板について）本当にトレーナーさんのおかげだと思っています。」
• 28日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は2回に清宮のホームラン、鶴岡-渡邉の連続ヒットでチャンスを作ると太田の内野ゴロ間で計2点。9回に鶴岡がヒットで出塁すると淺間のタイムリー内野安打、西川がヒットでチャンスを作ると大田-近藤の連続タイムリーで計3点をあげる。先発ロドリゲスは5回にツーベースで1失点もその後は抑え、6回まで投げ切り後続に託す。6回68球、3安打/3三振/1四球/1失点（0自責）でQS。7回トンキンはホームランとヒットで2失点。8回以降は玉井-石川直の無失点リレー。5-3で勝利。ヒロインは逆転タイムリーの大田。大田「なかなかいい形で打てることができてなかったのですが、今日みたいなヒットができれば自信になるのでもっともっと打てるように頑張ります。」
• 29日、対楽天@楽天生命パーク。野手陣は2回に中田-横尾の連続ヒットと四球で塁を埋めると、相手のやらかしで1点をあげる。3回以降は残塁の山山山。先発村田は4回までは好投も5回に危険球で退場となる。4回1/3、75球、1安打/2三振/2四死球/1失点（1自責）。スクランブル登板の2番手玉井はヒットで1失点も6回は抑える。7回トンキンと8回井口、9回浦野は無失点も10回の藤岡がヒットで1失点を喫してしまう。1-2xで敗戦。
• 30日、vs西武@札幌D。野手陣は3回に2つの四球でランナーを出すと近藤の内野安打に相手やらかしが加わり1点、4回に横尾-清宮の連続ヒットと渡邉のバントヒットで塁を埋めると鶴岡の併殺間に1点、5回に西川がヒットで出塁すると大田のタイムリーツーベース、2つの四球で塁を埋めると清宮内野ゴロ間で計2点をあげる。先発杉浦は3安打1四球とまとめて5回まで投げ切り、先発の役目を果たす。5回80球、3安打/4三振/1四球/0失点（0自責）。6回井口は犠牲フライで1失点、7回堀は2つアウトを取った所で引退試合となる石井裕にスイッチ、外野フライで締める。8回以降は浦野-石川直の無失点リレー。4-1で勝利。ヒロインは引退セレモニー+西武優勝の為なし。

10月

• 1日、vs西武@札幌D。先発上沢は2回以降は毎回ランナーを出す苦しい投球。7回まで何とか無失点で来るも、8回にホームランで1失点を喫した所で無念の降板。7回0/3、123球、9安打（うち1本塁打）/8三振/2四球/1失点（1自責）でHQS。替わった2番手堀は無失点。9回玉井はホームランで1失点。野手陣は4回に近藤がフェン直のツーベースで出塁すると中田のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず。1-2で敗戦。
• 2日、vs西武@札幌D。先発マルティネスは3回にヒットで2失点、7回にヒットに味方のミスが絡み1失点も全体的に粘りの投球でこの回まで投げ切る。7回122球、7安打/6三振/1死球/3失点（3自責）でQS。8回以降は斎藤佑-立田が無失点。野手陣は1回に松本の先頭打者ホームランで1点、8回に西川がヒットで出塁すると大田のタイムリーで1点をあげるも残塁の山。2-3で敗戦。
• 3日、vs西武@札幌D。先発加藤は状態が今一つで1回にヒットで1失点、3回にホームランとヒットで3失点、4回にもホームランで3失点を喫して5回で降板。5回109球、9安打（うち2本塁打）/5三振/4四球/7失点（6自責）。6回以降はトンキン-藤岡-堀が無失点。野手陣は2回に渡邉がヒットで出塁、四球でチャンスを作ると杉谷のタイムリーツーベースで2点、9回に3つの四球で塁を埋め姫野の内野ゴロ併殺間に1点をあげるもここまで。3-7で敗戦。
• 4日、vs楽天@楽天生命パーク。野手陣は4回に近藤がヒットで出塁、2四死球で塁を埋めると太田のタイムリースリーベースで3点、5回に大田がヒットで出塁すると近藤の犠牲フライで1点をあげる。先発上原は1回に2つのヒットで2失点、4回に自らの送球ミスで1失点も、以降は抑えて7回まで投げ切る。7回101球、6安打/7三振/1四球/3失点（3自責）でQS。8回北浦-石川直の無失点リレー。4-3で勝利。ヒロインは3勝目の上原。上原「投げミスというか失投がなかったところがよかったと思います。」
• 10日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に四球でランナーを出すと中田のタイムリーで1点、3回に西川がヒットで出塁（その後牽制アウト）、四球でランナーを出すと相手やらかし、更に四球でチャンスを広げると渡邉-横尾の連続タイムリーで計3点、4回に清水のホームランで1点をあげる。先発ロドリゲスは毎回ランナーを出す苦しい展開。4回にヒットで1失点、5回にツーベースで2失点を喫し、この回を抑えたところで交替。5回105球、9安打/3三振/3四球/3失点（3自責）。6回加藤は無失点、7回井口はツーベースで1失点、8回以降は浦野-石川直の無失点リレー。5-4で勝利。ヒロインは矢野の引退セレモニーの為なし。
• 11日、vsロッテ@札幌D。野手陣は1回に相手やらかしで出塁、近藤のヒットでチャンスを作ると中田のタイムリー+相手やらかし、アルシアの内野ゴロ間と田中賢介のタイムリーで計3点、3回に近藤がヒットで出塁するとアルシアのホームランで2点をあげる。先発上原は1回と6回にホームランで2失点ずつを喫し、この回を抑えたところで交替。6回100球、6安打（うち2本塁打）/0三振/2四死球/4失点（3自責）で何とかQS。7回以降は公文-宮西-堀の無失点リレー。5-4で勝利。ヒロインは最終戦セレモニーの為なし。

CSファーストステージvsソフトバンク@ヤフオクD

• 13日、先発上沢は調子は今一つ。1回にヒットと満塁ホームランで5失点、3回にもホームランで2失点を喫してこの回でKO。3回82球、9安打（うち2本塁打）/1三振/2四球/7失点（7自責）。4回公文と5回井口は無失点も6回加藤は自らの暴投で1失点、7回以降はトンキン-堀が無失点。野手陣は1回に近藤のホームランで1点、4回にアルシアと横尾のヒットでチャンスを作ると3連続四球で2点をあげるも、以降はわずか2安打。3-8で敗戦。
• 14日、野手陣は3回に横尾のホームランで1点、4回に相手やらかしで出塁、中田がヒットでチャンスを作るとアルシアのタイムリーで1点、8回に西川がツーベースで出塁すると大田-近藤の連続タイムリーツーベースで計2点をあげる。先発マルティネスは4回にホームランで1失点、7回にヒットで1失点も粘りの投球でこの回まで投げ切って後続に託す。7回107球、5安打（うち1本塁打）/2三振/1四球/2失点（2自責）でHS。8回宮西の無失点リレー。4-2勝利。ヒロインは逆転タイムリーツーベースの大田。大田（矢野のユニ着用して）「ほっとしましたけど明日もあるのでしっかり準備して明日も打てるように頑張ります。」
• 15日、先発杉浦は1回にホームランで1失点後立ち直ったかに見えたが、4回にホームランで1失点して1つアウトを取った所で交替。3回1/3、58球、3安打（うち2本塁打）/4三振/2四球/2失点（2自責）。替わった2番手井口はホームランで1失点、5回公文は無失点も6回のトンキンは2本のホームランで2失点を喫した所で堀に交替、ピンチになるもしのいで7回1アウトまで投げて浦野に交替、8回まで抑える。野手陣は2回に横尾のホームランで1点、6回に四球でランナーを出すと近藤のタイムリーで1点をあげるも、6回のホームラン2本があまりにも重く、なおかつチャンスを生かせないままシーズンを終える。2-5で敗戦。