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harukaze_lab @ ウィキ

小さいミケル

最終更新:2019年10月30日 05:59

harukaze_lab

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管理者のみ編集可
小さいミケル
山本周五郎

-------------------------------------------------------
【テキスト中に現れる記号について】

《》:ルビ
(例)一簇《ひとむら》

|:ルビの付く文字列の始まりを特定する記号
(例)箱|購《か》

[#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定
(例)[#5字下げ]
-------------------------------------------------------

[#5字下げ]一[#「一」は中見出し]

 友子の庭には、よく育った一簇《ひとむら》の山吹《やまぶき》の株があって、初夏《はつなつ》がくるといつも黄金色《こがねいろ》のうつくしい花がたわわに咲そろうのです。
 今年も友子はこのうつくしい山吹の花を見ることができて、なつかしい去年《こぞ》の思い出にふけったり、嬌《あでや》かな露濡《つゆぬ》れた花片《はなびら》に唇をよせたりできるので、毎日々々幸福に庭へおりるのでした。
 ある日学校から帰ってきた友子が、ちょうど御門を入ろうとしていると、あわただしい足音がして、四五人の子供が生垣《いけがき》をのりこえて逃げて行きました。友子はいそいで庭へ走って見ました。――乱雑です。どうでしょう、山吹の花を折りにきたと見えて、一面に黄金色の花片が散乱《ちりみだ》れているではありませんか。ふと見ると生垣の下で、まだ一人逃げおくれた子供が、まごまごしていたので、友子はそのそばまで走ってゆきました。
「まあ、あなたたちは?」
 友子は大きな声でそういいました。子供はおどろいてふりむきました。がどうしたのか子供はまるで老人のように脊《せ》をまげて、頭の後ろが脊骨に喰いついたようになっています。胸が突出て、顔は蒼白《まっさお》です。
「ごめんよ、ごめんよ、お嬢さん」
 子供はおびえたようにそういいながら、よく光る眸《ひとみ》に哀願の色を一杯見せるのでした。
「まあ、ご覧なさい、この花を。どうしましょう」
 友子の言葉は半分泣いていました。するとすぐその子供も奇妙なしゃがれたような声をだして、泣だしたのです。友子は黙って、この片輪な子の泣くのを見ているうちに、だんだん自分が悪いことでもしたような気がしはじめてきました。で、終《しま》いには友子の方からあやまるようにして、山吹の花を一枝折ってやった上に、いく度もいく度も、決して二度と庭の中へははいらないと約束させて、帰してやりました。

[#5字下げ]二[#「二」は中見出し]

 それから数日後のこと、友子は学校へゆこうとして門を出ますと、ふいにこの間の傴僂の子供が手に一抱えも山苺《やまいちご》の白い花を持って、そばへよってきました。
「お嬢さん、この花あげよう」
 子供はいいました。
「これ、苺の花だよ。いまにうんとこさ[#「うんとこさ」に傍点]と甘い実がなるよ、お嬢さん」
「まあ」
 友子はなにがなしに泪《なみだ》ぐましさを感じました。で、ひと抱えもある苺の花をうけとったのです。
「ありがとう、坊っちゃん。では甘い実のなるまで頂いといてよ」
 子供は、坊っちゃんといわれたので、びっくりしたように、友子の顔を見上げましたが、ふと顔をあかくして、だまって逃げてゆきました。友子は妙なおかしい恰好《かっこう》をした子供の後ろ姿を、しばらく立って見おくりました。

[#5字下げ]三[#「三」は中見出し]

 友子はお兄さんから、伊太利《イタリー》のミケル・アンジェロの話をきいていました。
「で、ある時法王の命令でね、システインというお堂の天井の壁画をミケルアンジェロは描かなければならなかった。で、そのために幾月も幾月もあお向いて仕事をつづけていたので、ついには脊骨は曲り、頭はそって、顎《あご》は上を向くようになってしまったのだよ。そして長い間、ミケルアンジェロはこの恥かしい姿で歩かなければならなかった。――」
 お兄さんのお話はたいへん長かったが、友子はそこだけ一番つらい気持でききました。で、先《ま》ず最初に山吹を盗みにきた傴僂の子供を思い出してミケルアンジェロもあんな風ではなかったのかと思いました。
「ね、お兄さん」
 お話の後で友子がいいました。
「あたし、小さいミケルアンジェロをお友だちに持っているのよ」
「どこに」
「すぐ近所に、絵も彫刻もできないけど、詩人よ。いまに芸術家になると思うわ」
 お兄さんはあははと大きく笑いました。
 友子はそれから、この名もしらぬ片輪の子供に――小さいミケル――という名をつけて、一人でよろこんでいたのです。

[#5字下げ]四[#「四」は中見出し]

「よせったらな」
「やれやれ、引けよ、もっと引けよ」
「よせよ、痛《いて》え、痛え、よせよ」
「竹ッ、竹ッ、引けょ引けったら引けよ。そら此方《こっち》だもっとやれ、そらぶっ叩《たた》け」
「よせよ、かわいそうだからな。おい、よせよ」
 生垣の外でやかましい子供たちの声がします。机に向っていた友子はたちあがって広縁へでて見ました。四五人の子供たちが池の畔《ほとり》でなにかおし合っているのです。やれやれという大勢の声の中で、よせよよせよといっている力のない細い声が、どこかで覚えのある気がしましたので、友子は庭下駄を突っかけて木戸をあけました。とたんに、きゃんきゃんとけたたましく小犬の叫ぶ声がしたと思うと、どぶんと水の音がつづきました。あっと友子が近よった時、三四人の子供が、小さいミケルを押えつけ、他の子供たちが小犬を池になげこんだところでした。
「悪戯《いたずら》をしたのは誰です。犬を池になげこんだのは誰です」
 友子は声を立てて叫びました。むろん子供たちは山吹の邸《やしき》のお嬢さまがきたのを見て、ひとたまりもなく逃去ってしまいました。小さいミケルは池のはたへ走りよりました。ちょうど小犬も泳ぎついたところでした。
「ありがとう、お嬢さん」
 小さいミケルは心から感謝にたえないというように、ぬれた小犬を胸先に抱きながら、泪のにじみでた眸《め》で、友子の眼を見るのでした。
「悪い人たちね、痛くはなくて」
 友子はそばへよって、ミケルの額についた泥を擦落《すりおと》してやりました。たぶんそしてむろんこの小さいミケルは、乱暴な友だちのために、小犬をわたすまいとして顔を泥にねじつけられたのでしょう。――ぬれた小犬は抱かれたまま、この小さい主人の頬を愛情の極《きわま》ったように甜《な》めまわすのでした。
「それあなたの犬?」
「うん」
「かわいいのね」
「お嬢さん、でもね皆《みんな》いうんだ。にくらしい犬だって。母さんもね、捨てちまえって」
「なぜなの」
「たぶん――座敷へ、糞《くそ》をしたから――」
「ほほほ」
 友子は笑った。子供も恥かしそうに笑った。
 それから友子は、この小さいミケルをお庭へ入れて、洋菓子を与えて帰しました。
「お嬢さん」
 帰りぎわに子供がいいました。
「苺は、まだなんないかしら」
「苺?」
 友子はふいともらった苺の花を思い出しました。それはもう二三日前、すっかり花が萎《しお》れたので捨ててしまったのですから。
「坊っちゃん」
 友子はそれでもこの子供に失望させたくないので、笑いながらいいました。
「まだよ。あすこのね、お庭のすみにあるコスモスが、私《あたし》の脊《せい》ほど伸びるまではだめなのよ」
「お嬢さんの脊ほど?」
 と、いって小さいミケルは、眼を丸くして見せました。
「ずいぶんだな。でもその方がいいや。じゃさようなら。こら、お嬢さまにアディユしろよ」
「アディユ?」
 友子はおどろいて子供を見ました。
「あなた、どこでその言葉覚えたの。アディユなんて」
 子供は急にあかくなりました。そして小さい声でいいました。
「お嬢さんが、この間、よそのお嬢さんにいってるのをきいていた――」
 子供は逃げるように去りました。

[#5字下げ]五[#「五」は中見出し]

 ある日友子は、小さいミケルと森の中にいました。ミケルは小犬を抱いて、それと悪戯《ふざ》けながら、友子のくれる洋菓子を、うまそうに喰べるのです。
「お嬢さん」
 ふいに、なにか発見して空を指さしながら子供がいいました。
「ご覧よ、星が、星が見えるよ」
 子供の見上げているところには、薄暗い森の木陰《こかげ》からチラチラと星のあわく瞬《またた》いている空が見えています。
「ねえお嬢さん、星って、ほんとうに天にあるのかなあ。そして星って皆ほんとうにいい人たちばかししきゃいないのかなあー」
 子供の眼は生々と輝いてきました。
「ねえお嬢さん、ほんとうに死んで星へゆけるんなら俺死んでもいいや。――そういったんだからね、お母さんや、それから隣の小父《おじ》さんたちが――この子は生まれない方がよかったんだって」
 小さいミケルは、歪《ゆが》んだ脊骨をねじって、友子の方を見ました。友子は相がつい眼頭《めがしら》へ出てくるような気がしました。
「学校だって、先生がいうよ。お前は、脊骨が曲ってるように、根性までまがってるってさ。俺、泣きたくなっちまうんだよ、お嬢さん。そして俺なんぞ大きくなってもろくな人間になれっこはないって、誰でもいうよ。――なぜって俺、片輪だからねー」
 小犬は小さい主《あるじ》の不幸をなぐさめるつもりか、くんくんと鼻をならしながら、しきりに跳ねまわるのでしたが、友子には、どういって子供をなぐさめていいかわかりませんでした。
 友子も心の内で考えました。そうだこんな片輪に生れてきて、成人してからどれだけの幸福があるだろう。いつも世間の人たちは冷たい眼で窺見《うかがいみ》、蔑《さげすみ》の笑《えみ》をなげるであろう。そしてだんだんこの小さな魂は歪んでゆくに相違ない。――
「でも俺、ねえお嬢さん、もしもお嬢さんが偉くなれっていってくれたら、うんと偉くなるよ。俺、なんだかそんな気がするんだ。――あのほん当の姉さんが――」
 いいかけて小さいミケルはふいっと口を閉じました。ミケルは、このお嬢さんの顔にも世間の人と同じような冷淡な色がでてくるのを知ったのです。でミケルは立上がって歩きだしました。友子は急いで近よって、愛の籠《こも》った声でいったのです。――
「伊太利にミケル・アンジェロという偉い人がいました。その人はちょうどあなたのようにひどい体になったけれど、それでも何百年たっても消えないようなりっぱな仕事をしたのです。体などどんなだろうと、学問をして偉くなれば恥《はず》るものはないのよ」
「学問?」
 小さいミケルは情なさそうに問返しました。
「お嬢さん、俺ぁ来年奉公に行くんだよ」

[#5字下げ]六[#「六」は中見出し]

 小さいミケルは貧しい洗濯屋の子供です。父親は亡《な》くなって母親と――(近所では継母《ままはは》だといっています)――二人ぎりで暮していたのです。友子は小さいミケルが傴僂で病身で、他人に嘲笑《ちょうしょう》され、その上、来年奉公にゆかなければならないという小さいミケルが、ほん当にかわいそうでした。で毎日のようにミケルの話相手になり、うまいお菓子や珍しい雑誌などを見せて遊んでやったのです。
「お嬢さん」ある日、いつものように遊んで帰りがけ、ミケルはいいにくそうにもじもじしながら、友子の顔色を見い見いいいました。
「苺、まだなんないかね」
 友子はきまり悪そうな子供の顔を見て、気の毒なことを忘れていたなと思いました。――
「明日いらっしゃい、明日、ね。そしたらたくさんご馳走《ちそう》してあげるわよ」
「ほん当かい、ありがたいな。じゃさようなら」
 あくる日、友子は学校の帰りがけに、果物店で西洋苺の赤く熟したのをひと箱|購《か》ってきて、ミケルが希望に溢《あふ》れたように庭から入ってきた時、ミルクと砂糖をまぜてだしてやりました。
「さあお喰《あが》んなさい。たぶんベネチアの味がすることよ」
 ミケルは銀の匙《さじ》を持ったまま、長い間、ミルクのかかった赤い苺を見ていましたが、やがて匙をおいていいました。
「お嬢さん、俺、あの苺がほしいんだよ。俺があげて、お嬢さんの部屋でそだった、あの山苺の実がよー」
 友子は力抜けのしたような、ミケルの面《かお》をながめました。――で、あの苺は枯れてしまったとはいえないと思ったのです。
「あれはね、まだよ。ほら、あのコスモスが私の脊ほど伸びないんですもの、ね」
 小さいミケルはほっと安心したようにうなずいて、美味《おいし》そうに苺を喰べて帰りました。
 小さいミケルはお嬢さんの家《うち》から帰りがけに、池のそばで考えていました。お嬢さんのお部屋で実った、自分の山苺がいまにお嬢さんと両人《ふたり》で喰べられるのだな、と。「なあ、こら、おい」ミケルは抱いていた小犬の鼻を、指でぱちんと撥《はじ》いたのです。
「どんな味がするかなあよ」
 すると小犬は跳上《はねあ》がってミケルの手をぬけたが、そこが余りに池の端近かったものですから、踏止《ふみとどま》る間もなく池の中へ落こんでしまいました。小さいミケルはあわてました。で、急いで池の畔へ腹這《はらば》いになって、水の中の小犬を抱上げようとしたのです。が運の悪いことには、堤《どて》の土が柔かだったので、ずるずると、そのまま、小さいミケルも落こんでしまったのですよ。
「お嬢さん」ミケルは三度沈んで三度浮びました。三度目に浮んだ時、ありたけの声でいいました。
「苺をな、俺の、俺の山苺をな。――」
 でまた、直ぐ沈みました。ミケルの声はずいぶん大きかったのですが、たぶんもう深い黄昏《たそがれ》が邪魔をしたのでしょう。誰も聞つける者はいませんでした。――たった一人、遠い空に夕星がかわいそうなこの魂の昇って行くのを待っていましたっけ。
 そのあくる朝、お嬢さんはなんの気なしに裏庭へいって見ておどろきました。どうでしょう、ずいぶんまえに捨てておいた山苺がいつの間にか根を持って生々と葉を出していようとは――。
[#地から2字上げ](「少女号」大正十五年七月号)



底本:「怒らぬ慶之助」新潮社
   1999(平成11)年9月1日発行
   2006(平成18)年4月10日八刷
底本の親本:「少女号」
   1926(大正15)年7月号
初出:「少女号」
   1926(大正15)年7月号
入力:特定非営利活動法人はるかぜ

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山本周五郎
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