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コメントログ|
メンバー向け資料|
光輝のガイドライン|
本体と影の詳細挙動
キャラクターズ
名前 | 性別 年齢 |
STR | CON | SIZ | INT | POW | DEX | APP | 階級 | カルト | 主装備 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
"尊厳者"オーグストゥヌス(本名:シン=ユリウス) | M20+6 | 9 | 15 | ライバンス貴族(LV6) | イェルム=メメタトゥス(LV5)/七母神司祭(LV5) | ロングボウ、青地に金のリング鎧、金の仮面。左掌に瞳石。妹:ヒマワリ、ペット:シロ。叔父ネクラマンティス。妻ディードルディーヴァ、娘ディードルヌーヴァ、息子パルマー | |||||
アレクサンドラ(サーシャ) | F18 | 12 | 17 | 組織の剣客(LV3) | ヤナタニ(LV3) | レドボーズ、リングメール、ご先祖フロステル(maybe undercontrol)、胸に宝石 | |||||
カウスト(旧名:シャム) | M18+5 | 15 | 13 | 16+2 | 9 | 13 | 16 | 15 | シルエット/皇帝親衛隊:王宮警護付(LV5) | アンティリウス(LV5)メメタトゥス(LV5) | 額に赤石、銀仮面、特攻槍、ホプライト、アーチェリー弓、ジャベリン、リング |
BB(旧名:テトリクス、ボス) | M25+5 | 15 | 11 | 15 | 18 | 20 | 16 | 16 | シルエット/ルナー魔術師学院イリピーオントール研究室研究員(LV5) | ダンファイヴ・ザーロン入信者(LV5) | LV5:看守制服(ステッキ) / LV4:家庭教師(乗馬鞭、ボール&チェイン、盾、リング) / LV3:ルナー兵くずれ(槍、クイル、ダガー) |
ランボー(旧ダンディ) | F22+5 | 8 | 46 | 10 | 鍼灸師(LV3) | ロウドリルの入信者(LV3) | クラキの槍、クラキのナイフ、ホットカーペット(影サラマンダー入り)ベザントLv1 | ||||
NPC:オリビエータ | F16(生年1585) | 12 | 15 | 酒屋(LV3)/サロン(LV4) | ホンイール(LV3) | そばかす娘 | |||||
NPC:オーズ | M?? | 24 | 28 | ?? | ???(LV?) | ゾラーク(LV?) | ダブルメイス、鉛プレート、ゾンビ蟷螂 | ||||
NPC:アイラ | F17 | 18 | 10 | 14 | 4 | 15 | リンリディ(LV3) | イリピー平信徒(LV3) | ガンバリマスロボ。クリスの下働きに転属になった模様 | ||
NPC:赤のピントリッキオ(仮名) | M?? | 10 | ?? | ルナー貴族(LV?) | 赤の女神(LV5?) | 仮面の男 | |||||
NPC:カゲヤン・パップ・ペット | M?? | 15 | ?? | ???(LV?) | イェルム・メメタトゥス(LV5) | 黒いガッチャマン | |||||
NPC:"香酔師"クリス | F?? | 13 | 24 | ルナー魔術師学院教授(LV4) | ???(LV?) | 不死の研究者 | |||||
NPC:フラウム | F100+ | ルナー魔術師学院教授(LV4)(治療院) | ???(LV?) | よいしょ好き | |||||||
NPC:"整骨師"シャーグリム | M?? | グラマーの変態整形外科医?(LV5?) | ???(LV?) | 人体改造できるらしい | |||||||
NPC:"魔女"エンマ | F20+ | 魔術師学院 | ???(LV?) | 祈祷師? | |||||||
NPC:モブフェイ | M50- | リンリディの戦士長 | ???(LV?) | ||||||||
NPC:"詩姫"イエザナ | M37 | リンリディの「花の司祭」 | ???(LV?) | ||||||||
名前 | 性別 年齢 |
STR | CON | SIZ | INT | POW | DEX | APP | 階級 | カルト | 主装備 |
NPC:オルメトゥス | M?? | ???(LV?) | 突撃槍の英霊 | ||||||||
NPC:アントゥトゥス | M?? | ???(LV?) | 古代イェルム寺院の「皇帝」? | ||||||||
NPC:シャイナ | F13? | オラーヤのスルタン家系の妾の子(LV4?) | グエンのエトワール。ゼンザのアバターでカージャボールを宿した? 左手無い | ||||||||
NPC:ビヤスビニカ | F14? | ガンバリのナイサロール学徒(LV4?) | 問答の天才? フェムの星を宿す | ||||||||
NPC:グエン "ザ・ストライカー" | M22+5 | 20 | 11 | 地下闘技場(LV5) | シャーガシュ(LV3)/ゼンザ(LV?) | トロウルモール、リング、光輝01 |
影たち
シルエット | 本体(表) | 影(裏) | 性格 |
ルキウス | ユリウス | シンちゃん | イェルムを汚しがち。道化。ベビーフェイス。実父兄殺し |
レオン | グエン(アッシュ) | ヒッピー | いわゆるヒッピー。アナーキスト |
カウスト | シャム | ピザ | 引きこもり。親にたかるクソニート。 |
BB | ボス(テトリクス) | BB | 邪悪→若干更生したが手段を選ばない型である事は変わらない。メメタトゥス寄り |
フェム | ダンディ | フェム | ご奉仕メイド。ダンディが大事。 |
? | メメちゃん | ? | |
フラウム | 罵倒好き |
光輝 光輝 第56話、57話、58話、59話、60話、61話、62話
2021-1120/1127/12252022-0122/0225/0312/0326/0528
まとめ&Pow獲得貢献用
メフォス冒険譚 七話分
<ユリウス>
56話
メフォスにある嫁の実家で嫁と共犯関係的に和解。
ドブリアンでのダート戦争にグエンが参加していると報告を受ける。
(ダート戦争の参加氏族は、①ヤノリアーノ・イラート氏族(現在のサトラップ)②マイルワ・アテウル氏族(エボン・シティが基盤)③サンデネ・オアルツ氏族(ホン・イールの血を引く。ペント系。オアルツが基盤)の模様)。
嫁実家の客人、5レベル貴族と会う。
57話
サーシャと合流、メメタ関連の部下と認識する。
メフォスのメメタ信者、大地母神女祭オミーニャのアクセスがあるが、様子見で会わず。
58話
客人イグニスが影に溶ける様子を目撃。
強力な力の影響か、ユリウスは影異界にスリップしてしまう。
同盟精霊の鷹からもリンクが切れ、館は騒ぎになる。館の客人も消える。
59話
影界で自我崩壊の危機。イェルム信徒としての血統主義を確立した時代、幼少期に戻る。影異界で謎の少年と出会う。
謎の少年と影異界を彷徨うと、自身の偽装影が邪悪であると理解し、破壊。
周りの空間や大地に忘れ去られつつある人々の夢のかけらを感じ、魔法装置の中かと判断する。
"敵発見""霊視"呪文を投射。
60話
10歳に戻ったユリウスは、謎の少年ランフレアと共に影異界を歩む。
中心にいる「可哀そうな何か、半分を失った神様」の方に向けて歩む。
影異界から現実界にいつの間にか移行した、ユリウスとランフレアは学舎で友情を育み歩む(クエスト的再成長。生まれ変わり)。
ランフレアは皇帝の仮面として選ばれ、ユリウスと別れる「がんばれよ、イグニス」。ユリウスは赤い女神の教えの元、好青年に育っていた。
61話
心象風景から影異界に戻るユリウス。
ユリウスの傍らにランフレアは無く、ユリウスは影異界の中心の何かにつながっている。自分を奪われる恐怖を感じる。
ユリウスはイェルムに神聖介入を乞う。「我が真正の魂に侵入する事は許されぬ。我こそはイェルム! イェルムこそ我ら! 皇帝は至高なり!」
太陽槍がユリウスから吹き上がり、侵食した影(ランフレア?)を焼き尽くす。
刹那、右足が切断される。
62話
焼かれた影はごく一部。中心の何かは赤銅色のイェルム戦士となり、光り輝くイェルム戦士ユリウスと相対する。
ユリウスは手業を仕掛けるが、取り込まれそうになり、慌てて下がり状況を確認。
影異界に現れたフェムとBB、髪の長い巨人女、空間の裂け目などに気が付く。
フェム達に合流しようとしたところ、巨人女の氷柱魔法で吹き飛ぶ。
<サーシャ>
20211127
カルマニア出身の氷の殺人マシーン。メメタ貴族に拾われ、使われている。
ユリウスに使われる為、メフィスの嫁実家のメイドとして潜入していた。
57話
ユリウスと合流、メメタ関連の主と認識する。
オミーニャのアクセスに気が付かず、ずっこけキャラぶりを発揮。
58話
ユリウスを見失ったサーシャは、ユリウスの部屋に潜んでいたイグニス影法師を察知し、誰とも解らぬまま、その魔剣で頭を刎ねる。
ユリウス嫁に疑われ軟禁される。
59話
軟禁中、館に駆け付けたヤノリアオ・イラート氏族アカマナに尋問を受ける。しかし、鈍感力と天然ボケで見くびられる事で、華麗に回避(皇帝影法師への非礼の事実を追求されずに済む)。
軟禁を解除され部屋に戻ると、街の中央に超巨大影喰らいが立ち上がるのを目撃する。
60話
戦火の広がるメフォスの街。館にも投石器の巨石が飛び込む。他のメイド、看護師オリアと共に逃げる。
巨大な影喰らいは直視すると危険で、鏡越しで見れば黄金鎧の戦士に見えて危険ではないと気付く。
61話
健気にも主ユリウスを探しに館にオーリアと共に入る。
巨大影喰らいを直視した使用人が恐怖の表情をして死んでいるのを発見。
力を感じたサーシャは、影を切り裂く!(77F)
吹き飛ぶユリウスの右足。足元に影異界が写し出された。
62話
足元の影異界にユリウスの影と、巨大な長い髪のサーシャの影などを見つける。
先ほどの手ごたえは、金属の鎖を切った手ごたえもあった。
影異界の巨人女に向かって「我が眷族よ!」と声をかけ、「その赤い火の戦士?は我ら氷の民の敵だ。滅ぼせ。 だが、その周りの人たちは仲間だ。生かせ」と命じた。
巨人女は氷柱魔法を唱え、赤銅の黄金戦士、ユリウス、BB、そして影異界と現世の帳も吹き飛ばした。あふれ出る5分の1空間。
<カウスト>
56話
グラマーでメメタ司祭に昇進。
影サラマンダーの名、"イェルム焼身自殺の炎の影"アウグイネイシスを知る。
メメタはイェルムに成り代わる存在かもと感じる。
影喰らいはメメタ信者の慣れ果てで、メメタの復讐精霊の役も担うと知る。
メフォスでの暗殺任務をカゲヤンから受ける。
ターゲットはユリウス嫁実家に逗留する5レベル貴族に扮したルナー皇帝イグニフィスだった。
57話
メフォスにて暗殺チームに合流。相棒はアル、ベグ、ダル。
暗殺ターゲットのイグニフィスが影に溶ける場面を目撃。ここにいるのはルナー皇帝の影法師、つまりメメタメンバーであると衝撃の事実を知る。
58話
衝撃のあまり暗殺チームは解散、自主判断に。逗留していた宿が何者かに焼かれ、不穏な空気に。影法師移動中に何者かに襲われたりする。
59話
ルナー皇帝がメメタである事実を上手くカルトに伝えようとするもファンブル。
鷹(恐らくユリウスの同盟精霊)から場所を示す手紙を渡され、グエンとハレック一行と出会う。しかし、グエンとは合流せず、シロとだけ合流。
60話
抑えられないダート戦争が、街を舞台に広がっていく。ワイバーンなどが暴れる戦地となったメフォスを彷徨う。
61話
暗殺任務に資する為、ターゲットの館を目指す。赤い月が欠け始めるのを見る(月食)。
竜が舞い、氷柱が突き立ち、巨大影喰らいに触れた兵がバタバタと倒れる。
62話
巨大影喰らいがシロの瞳に写り、巨大な黄金戦士に見えた時、メメタ司祭カウストにはあれが"影たちを統べる者"メメタトゥス本体かも知れないと感じた。
Siz70超の竜と遭遇。特攻槍を知っている様で何か言われたが理解できなかった。
ハレックに殴られるも回避し、彼に助けを求めた。
<フェム、BB>
56話
メメタの抜ける為に辺境ファーゼストに逃れる。
フェムは予知夢的に、クラーシトキッドの悲鳴と世界の裂ける音を聞き、BBと共に世界を救おうと行動を開始する。
56.5話
クラーシトキッドの助けを呼ぶ声を頼りに地割れを発見。
地割れを降り、アーカット派終末騎士のダークトロウル、パンクチャーと出会う。
パンクチャーと共に地割れの地下通路を疾走する巨大クラーシトキッドに乗り、何処かへと向かう。
57話
パンクチャーはクラーシトの贄たるフェムを己の姫と認識する。
58話
地底湖でフェムは巨大なクラーシトキッドから、変転の預言「殺せぬモノを殺さんとしている者がいます。その者は私の権(圏)のある者ではありませんが、今そこにある者は、この世界を崩します」を受け、爪の様な槍を受け取る。
パンクチャーの導きで、フェムとBBは儀式クエストを実施。
59話
儀式クエストの結果として、フェムはヒーローレベル、BBは怪人レベルになる。
60話
「クラーシトはアラクニーソラーラの混沌的側面なのだ」とかいうパンクチャーのガイドの元、クラーシトキッド街道を抜け、巨大な影喰らいを遠くに臨む。
「あれが我らの旅における倒すべき敵。我が戦い我らが勝つべき敵」「姫の槍はアレを打ち倒す為のモノ。BBの異形もその為のモノ。そう思う」
61話
月とその影が螺旋竜巻に包まれる遠景を見る。
BB「本体と影の変転? 入れ替わり?」
パンクチャー「あそこが目的地の様だ」「お前は新しい名を名乗れ、ナルファードと」
竜巻に向かい移動する一行、パンクチャーは障壁に阻まれ何処かへ吹き飛ぶ(浄化F)
障壁の向こうでは、見知ったよりも若いユリウスと赤銅色のイェルム戦士が相対していた。
62話
ユリウスと接触を図りつつ、5分の1界でもある影異界を把握しようとする2人。
支配、法、光、闇、氷、血筋のルーンの力を感じ取ったフェムは、空間が力の重みで沈み、さらに他の力を呼び寄せている...そんな心象を受けた。
刹那、巨人女の氷柱魔法が炸裂した。
◆サーシャ ブツブツ愚痴日記 5/28

「…このサーシャはしがない剣客の身、魔術の方面は全く不案内だ。
粘り粘って手探りだったがなんとか閣下を見つけられたのは良かった。脚切れたけど…
だがこのデタラメな状況(1/5空間)はどうだ。正直持て余す。
しかし組織が与えた私の使命は閣下の護り、
このままでは義理が果たせぬ。困った。
「どれが敵で味方か…正直よくわからん(まあ私だって周りからはわからんだろうけど)。
いろいろ知らぬヤツばかりでてくるし。できれば赤白の帽子でもかぶってきてイタダキタイ
閣下の周りの3人、話っぷりからみると一応知り合いなのか…どう見ても人外だが…
だが、少なくともあの風船っぽいヒト?には命を助けられたと聞いた。いずれ借りは返さねばならぬ。
あの皇帝?甥といったが怪しいものだ。だが、閣下の反応からすれば、当面斬る必要ななさそうだ
そしてあのいけすかぬ女、閣下は「グレートシスター」と。皇帝の姉とかいう噂だが。本物か。
閣下がいうならそうかもだし、皇帝の関係者なら少なくとも即敵では…
…っていきなりなにする貴様あ!」
(中略)
「ご先祖ノリノリなのはいいが、今は我らの季節でも時間でもないぞ、
正直もう少し自重してイタダキタイ… 危うくフレンドリーファイアで死ぬところだった…
今はダート戦争で街中大混乱だからよいが、本来ここは敵地の一丁目一番地、
いずれはご公儀が四方八方殺到するのは目に見えてる。
混乱しているうちになんとか隠すなり逃げるなり・・したい。
まあ、ご先祖、あの調子だし到底私のいうことを聞くとは思えぬが…」
「しかし、あの影食らいは赤の皇帝の影なのか・・・
首飛ばされた後は、正直アンダーコントロールには見えぬ。ただの暴走した混沌の輩よ。
こうなっては、皇帝といえど、あんな無様な姿をさらすのは忍びず、介錯してやるのが人情というもの…」
「皇帝の首切り跡からいきない面妖な泥が!…混沌か!?
…ふう、なんとか逃れた。いやまて閣下は…あー。埋まってる…
やはり閣下が首めがけて突撃したときに後頭部ぶん殴って止めておけばよかった。
もう9割方護衛は失敗してるような気もするけど…
このままでは義理が果たせぬ。困った。
どうする…閣下を引きずり出すにせよ、やはり元栓から閉じるしかないのか‥?」
「いやそれとも、この魔的な空間であれば、割れた仮面も繕えば戻るのか?
むむ…」
添付ファイル