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趣味 第26話: ユーライジルお祭りでナンパされまくり/セスク雪原で真っ赤なマナに呼び止められちうちうされる
登場人物
KON:セスクののの:ユーライジル
和泉屋:アイザック … お休み
aza:カル
ログ
セスクの出納帳メモ欄
◆1615年、地の季、5W
正直、自分の事だけで手一杯な状況だけど、死亡フラグが立っているマナに手を差し伸べないわけにもいかんだろうなぁ。ということで、アーガンアーガ寺院経由でもマナにコンタクトを取れるかどうか依頼してきた。
み~君を通しての通信を終えて、ジャラージャ(仮)へのコンタクトを再開しようかな、と思った矢先、不意に背後にマナの気配が。振り返ると、そこには真紅の大男くらいの物体が。いや、気配からはマナだと判別がつくが、輪郭がハッキリしないし、あの目つきは明らかに異常です。しかも、私の血を欲している・・・。うん、これはカル君が言っていた魔道の副次効果だよね。決して、バンパイアとかいうことではないよね。とりあえすは自分をごまかしておかないとやってられません(泣)。でも、この空間にジャラージャ(仮)と2人っきりで4週間くらいいたのをマナに気づかれると後々面倒な気がする。なので、マナからジャラージャ(仮)が見えないような位置取りで立つことにしたが、正直、私も不自然な動きだと思います。
まぁ、理由が何であれ生命の危機にあるっぽい妻の願いとなれば、受け入れないわけにはいかんだろ。ここで何があったとしても、他人にばれる可能性がないのが唯一の救いだな。とはいえ、実際に血を上げるにしても自分の目でみる勇気なんてないので、マナを見ないように背中越しに左手を差し出す。一瞬うれしそうな気配がした直後、首筋に噛み付かれた感触、そしてチュウチュウと吸う音が。そこはダメでしょ、とかも思ったけど、それを指摘するのも怖いのでスルー。あまり長い間吸われると自分も危ない気がするので、もうこの位で止めて、と懇願すること数回、全く止めてくれる気配がありません(泣)。初めのうちは何とか理性で抑えていたけど、さすがに恐怖には勝てずにマナを振り払おうとするけど、チュウチュウは止まらず。すると、不意にジャラージャ(仮)が私の状況に気がついたらしく、マナを振り払うべく攻撃を始めた。その気持ち自体はありがたいが、マナに気づかれるのは問題。必死にジャラージャ(仮)を止めようとするが失敗、マナが血を吸うこと自体も継続。なんとも言えない気分が続いた後に、ようやく血を吸うのを止めてくれたときには貧血で倒れそう、とか思った。
マナもようやく正気に戻ったらしく、またなにやら血を吸うといった状況に対してお詫びをしたいらしい。が、私としてもジャラージャ(仮)とずっと一緒にいたし、こんな状況だし、これ以上プライベートなことで考えることを増やしたくないのが正直なところ。なので、とりあえず、マナは帰れるみたいなので帰ってもらって、カル君と合流してもらうとことに。今までマナのことは調べると怖くなりそうなので躊躇してたけど、やっぱり知らなければ良かったと思ふ。
マナが帰り、ようやく状況が元に戻る。ジャラージャ(仮)が、先ほどの状況をどう思っているのかは分からんが、目に見えて不機嫌そうではないが、とりあえずはご機嫌取りを。あまり状況は好転しない、っぽい。
み~君がマナと接触できたかコンタクトを取ってみる。み~君目線だと、現実世界のマナが以前と変化しているのか分からないけど、とりあえずは現実世界に戻っているし、カル君も問題ないようなのが分かってちょっと安心。で、マナとしては色々と話したいことがあるらしいが、み~君を通して真面目な話をするのは状況的にはシュール過ぎるので、私が現実世界に戻ってから話をするということで納得してもらう。どうやって戻れるかは現状分からないけど、きっと、闇の季には良かれ悪しかれ戻れるでしょ、アーガアーガ様の大聖日もあることだし。まぁ、マナも納得してくれたみたいだし、後は家に帰ってヴィーと一緒に待っていてくださいな。ん、何か手伝えることがあれば手伝ってくれるの?マナの状況があるんで、今後アイザックに協力を仰ぐのはリスキーだしなぁ、ちょっと何か出来ることが無いか考えておくか。
ジャラージャ(仮)止めるポイント:21点
ゆーちゃんダイアリー
秋祭り日記1日目:街でナンパされてホスト遊び。
3日目:街でナンパされてローン君と遊ぶ。
5日目:ベルクと密会。
今日のひとコマ

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