追加スキルのまとめ
LPスキル 1Lv上げるにつきAP100
アビリティスキル 1Lv上げるにつきAP50
LUK値 1上げるに付き、SPorAP24必要です
クラスチェンジ APそれぞれ
LPシステム
LPは通常のHP等とは違い、その人の生命そのものを指す値です。
自らの命を削ることで、本来不可能な事も可能になりますが、当然使い切ってしまえば待つのは死です。
LPが0になった場合、その時点で問答無用で死亡します(自分の行動で使い切った場合はその行動は行えます)
LPの初期値
ドワーフ6
人間5
グララン4
半妖精4
エルフ4
LPはAP100消費させる毎に1上昇させることが出来ます。
異種族であろうがなかろうが、この消費は変わりません。
LPを減らすことで行える選択肢 それぞれ右に書かれている数値分のLPを消費して以下の行動が可能
SAは条件にあったスキルの中から予め選択する必要があります。
LP消費コマンドでは基本的に行動は消費しません。
また、LPがある限り何度でも使用できます。
【発動タイミング:常時】
生死判定強制成功(振る代わりに使う事) 1
根性(次のラウンドの自分の行動の終わりまで気絶しない) 3
【発動タイミング:宣言時、意識がある者のみ】
HPを最大HP×2分回復(自分のみ) 1
SAシステム
SAとはスペシャルアビリティの略で、その人のLPを削って使う、自身の限界を超えた力です。
多用しすぎれば死んでしまう事も考えられますが、重要な局面や、強敵への戦いでとても頼りになる力でもあります。
通常では、一人一つ選択し、持ち技とする事が出来ます。(この状態をアビリティをセットすると便宜上呼びます。)
セットできる数はAPを一定量使い、アビリティLvを上げる事で、最大でその人の経験と同じ数まで増やす事が出来ます。
セットしたアビリティは、していないアビリティに比べ、より少ない消費で使う事が出来ます。
また、パッシブ型のSAは、セットして初めて効果が出ます。
LUKシステム
ほとんど意味はないかもしれない。あるかもしれない。そんな数値です。
上限は100で、1上げるに付き、種族に関係なくSPorAP24必要です
LUKの値が高いと、予想外な場所でプラスに働く事があるかもしれません。
また、LUKの1/10の値(切捨て)がそのまま全てのD100の判定にプラスされます。
クラスチェンジ
APを大量にためると、クラスを変化させる事が出来ます。
なお、変化させるとLPやアビリティ枠が増える事があります。
基本クラスの場合は、上位クラスへ、
クラスがカオスの場合は、予備を二つ振って、望むならそのどちらかの値を現ステータスと差し替える事が出来ます。
最終更新:2008年07月04日 03:01