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戦闘例 |
- ※いずれも通常プレイの範疇では狙って準備しないと発生し得ないSランク単騎同士という状況
搭乗者Sハマーン・カーン(士気100疲労0)対エゥーゴ(士気100疲労0) 地形(宇宙)効果両者10% 先手エゥーゴ
○(格闘戦)● Zガンダム / Sカミーユ ○(格闘戦)● ZZガンダム / Sクワトロ ○(格闘戦)● リ・ガズィ / Sアムロ ●(射撃戦)○ S-ガンダム / Sアムロ ○(格闘戦)● S-ガンダム / Sアムロ(先手ハマーン) ○(格闘戦)● Ex-Sガンダム / Sカツ ●(射撃戦)○ Ex-Sガンダム / Aジュドー △(引分け)△ νガンダム・A / Aジュドー ●(格闘戦)○ νガンダム・A / Aジュドー(先手ハマーン) ○(格闘戦)● νガンダムF・A / Sカツ ●(格闘戦)○ νガンダムF・A / Sカツ(先手ハマーン)
キュベレイは耐久不安がとかく大きい。敵が次世代機でも張り合う底力はあるのだが、先手リ・ガズィにしてやられる時もあったり勝ちが不安定。カツ戦やジュドー戦では先手で敗れて後手で勝つなど時の運が大きく左右している。 もっとも、現実にプレイする際は趣味的に状況を仕立てない限り敵のエース機とタイマンすることはまずなく、耐久の低さは別機体とスタックして挑めばカバー出来る。 また、反応の高いNTを乗せた場合敵の量産機の攻撃をほぼ躱せる性能は持っている(具体的には逆襲のシャア編で、Sクェス搭乗機は回避を選べばジェガンの群れに袋だたきにされてもほぼ無傷。一方Sイリアだとかなり厳しい)ので、こだわりがあるなら最後まで使っていける機体であると言える。
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