アサルトライフル RPK

スペック
配備 | Insurgents |
コスト | 3点(ランクマッチ使用不可) |
使用弾薬 | 7.62x39mm M43弾 |
使用弾倉 | AKM汎用型 |
装弾数 | 30 40 RPK用拡張マガジン使用時 75 RPK用ドラムマガジン使用時 |
鉛直反動 | 28 |
水平反動 | 13 |
標準ダメージ | 75.84 |
連射速度 | 600rpm |
貫通力 | 379pp |
銃口初速 | 745mps |
連射機構 | 単発, フルオート |
重量 | 24%+弾薬 |
部位 | 倍率 | 実効ダメージ |
頭 | 5.0倍 | 379 |
首 | 2.5倍 | 189 |
鎖骨 | 1.0倍 LA:0.94倍 HA:0.82倍 |
75 71 62 |
上腕 | 0.8倍 | 60 |
前腕 | 0.7倍 | 53 |
手 | 0.5倍 | 37 |
胸 | 1.0倍 LA:0.94倍 HA:0.82倍 |
75 71 62 |
腹 | 1.0倍 LA:0.94倍 HA:0.82倍 |
75 71 62 |
股 | 1.0倍 HA:0.82倍 |
75 62 |
腿 | 0.8倍 | 60 |
脛 | 0.4倍 | 30 |
足 | 0.3倍 | 22 |
優れた安定性をもつが、不思議なことではない。その性能はAKMと実質的に同一なのだ。(若干、わずかに、Alpha AK?[未]寄りな要素もあるが、ロングバレル標準装備扱いにより距離減衰が緩やかなことなど、機銃手向きの調整が加わっている違いも見られる。)
特筆すべきは、アンダーバレルに二脚を標準装備しながらも、グリップを併用することができる点だろう。つまり、いつでも頑丈な防御を張れる一方、必要になればグリップによって強化された動きで一線級の戦闘に瞬時に切り替えられる(何なら75連射のドラムマガジンを使用する分、アサルトライフル級での制圧力・継続力は全武器中1位ともいえる)
QDグリップ | 武器を素早く出し入れ可能になる。 具体的には武器を取りだす時間が40%短縮、退ける時間が25%短縮される。 |
Lグリップ | リロードモーションが早くなる。 具体的にはアニメーション再生速度が15%増える。時間にして13%短縮される。 |
Aグリップ | 武器のADSが早くなる。 ……精確には、ADSに入る時間が10%短くなる。 ただし、ADS解除にかかる時間が20%長くなる。 |
Rグリップ | 武器のリコイルが軽くなる。 ……精確には、跳ね上がりが15%軽減される。 構え中の手振れが10%小さくなるが、手振れのスピードは15%早くなる。 フリーエイム時の揺れの範囲が20%小さくなる。 |
【気が向いたら動画とかでいろいろ検証入れてみるためのスペース】
【1.15まで】上級テクニック: スピードロード・モーションキャンセル
ドラムマガジン装備のAK系アニメーションは、スピードロード時にマガジンを外すレバーを押し切ったころにはマガジンが外れた扱いとなっている。RPKにドラムマガジンを装備し、スピードロードを行い、マガジンが外れる音がしたらモーションを切ってからリロードを続行する。続きのアニメーションでもマガジンを取り出したころには装填し終わっているので、ここで刺突を行う。ドラムマガジンとロングバレル(自動装備)使用時には刺突中に射撃できないが、それでも瞬時にリロードが完了する。さらに、このリロードアニメーションは撃ち切った状態からでも同様に高速装填可能。グリップで加速させている場合、最速で1秒のリロードが可能になる(キー入力速度次第だが、コンスタントに2秒未満に抑えることは可能)。