アビリティはスキルと違い、取得数に上限はないので好きなアビリティを好きなだけ取ればいいのだが、「そうは言ってもストーリーも序盤で輝石の数が足りないんだよ!」という人もいると思うので(個人的に)おすすめのアビリティをあげていきたいと思う。
選考基準としては、「長くお世話になるアビリティ」や「仲間が覚えていても効果を発揮するアビリティ」を上位になるようにしている。(なお、上にあるほどおすすめというわけではない)
選考基準としては、「長くお世話になるアビリティ」や「仲間が覚えていても効果を発揮するアビリティ」を上位になるようにしている。(なお、上にあるほどおすすめというわけではない)
ちなみに、学園で仲間にアビリティを覚えさせるときはその仲間の輝石を使用する(主人公のものを使うわけではない)。
おすすめアビリティ
鍵開け
ダンジョンの鍵がかかった扉や宝箱を開けられるようになるアビリティ。
そういったものにはギフトや輝石といったものが入っていることがあるので長い目で見れば利益がでるだろう。
高レベル依頼が登場したので装備で強化しないと開けるのが困難な鍵に遭遇する可能性がある。
凄い時間をかければレベル不足でもたいてい開くようだ、数百ターンかかる可能性あり。
成功率の下限が設定されている可能性あり。
レベリングには装備で強化しないほうがいいかもしれない。
そういったものにはギフトや輝石といったものが入っていることがあるので長い目で見れば利益がでるだろう。
高レベル依頼が登場したので装備で強化しないと開けるのが困難な鍵に遭遇する可能性がある。
凄い時間をかければレベル不足でもたいてい開くようだ、数百ターンかかる可能性あり。
成功率の下限が設定されている可能性あり。
レベリングには装備で強化しないほうがいいかもしれない。
腸の活性
何か食べたときにより経験値が貰えるようになるアビリティ。
主人公にせよ仲間にせよ食事というものは一生付きまとうのでチリツモで能力の上昇が期待できる。
上記の理由により主人公だけではなく仲間にも覚えさせておいて損はない。
主人公にせよ仲間にせよ食事というものは一生付きまとうのでチリツモで能力の上昇が期待できる。
上記の理由により主人公だけではなく仲間にも覚えさせておいて損はない。
礼儀作法
友好度が上昇するときにより上がるようになるアビリティ。
仲間をマイタウンに勧誘したいときに持っておくと便利。
仲間をマイタウンに勧誘したいときに持っておくと便利。
大げさ
認知度が上昇するときにより認知度が増えるようになるアビリティ。
こちらも一生付きまとうものなので覚えさせておいて損はない。
こちらも一生付きまとうものなので覚えさせておいて損はない。
物体感知・空間感知
ダンジョンの新しいフロアに入った際にそれぞれ、落ちているもの・構造を把握できるようになるアビリティ。
この2つが把握できることは、特に長いダンジョンにおいて有利になるので早いうちに習得して育てておきたい。
なお、フロアを行き来するだけでも育てられるアビリティであるので習得は後回しでもよい。
仲間の誰か一人が発動させても全員のアビリティが育つので仲間にも覚えさせておきたい。
この2つが把握できることは、特に長いダンジョンにおいて有利になるので早いうちに習得して育てておきたい。
なお、フロアを行き来するだけでも育てられるアビリティであるので習得は後回しでもよい。
仲間の誰か一人が発動させても全員のアビリティが育つので仲間にも覚えさせておきたい。
素材採取・素材採掘
採取・採掘をしたときに素材がより多く見つかるようになるアビリティ。
調合・鍛冶をするときに使用する素材はいくらあっても困らない(特にレアなもの)ので早いうちに習得できるとよい。
こちらも、主人公が採取・採掘したときに仲間のアビリティも育つ&仲間も覚えているとより多くの素材が見つかるので仲間にも覚えさせておきたい。
調合・鍛冶をするときに使用する素材はいくらあっても困らない(特にレアなもの)ので早いうちに習得できるとよい。
こちらも、主人公が採取・採掘したときに仲間のアビリティも育つ&仲間も覚えているとより多くの素材が見つかるので仲間にも覚えさせておきたい。
おまけ1.採取ができるオブジェクト






おまけ2.採掘ができるオブジェクト









おまけ3.素材解体
盗む
NPCの所持品を盗めるようになるアビリティ。
主にギフト系や古代遺跡の地図の入手手段として使うことになる。稼ぎ・育成も参照。
濫用すると性根が腐っていきやがて警備兵に追われる身となるので、クエスト達成による性根改善とバランスを取ることが大事。
盗むのに失敗すると即座に対象と敵対してしまうので、フォロー用に仲直りの巻物も常備したい。
仲間に覚えさせた際は効果が変わり、戦闘中に敵からお金を盗むようになる。仲間の所持金が少々増えてもあまりメリットは無いので覚えさせる必要は無いだろう。
主にギフト系や古代遺跡の地図の入手手段として使うことになる。稼ぎ・育成も参照。
濫用すると性根が腐っていきやがて警備兵に追われる身となるので、クエスト達成による性根改善とバランスを取ることが大事。
盗むのに失敗すると即座に対象と敵対してしまうので、フォロー用に仲直りの巻物も常備したい。
仲間に覚えさせた際は効果が変わり、戦闘中に敵からお金を盗むようになる。仲間の所持金が少々増えてもあまりメリットは無いので覚えさせる必要は無いだろう。
装備限定アビリティ
視界
高速自然回復
ステータスを自然回復するアピリティがあるのなら
戦闘行動でない場合に回復する歩数が短くなる
ランダムに装備に付く
片手のみ装備は最大+3
両手に装備は最大+5
戦闘行動でない場合に回復する歩数が短くなる
ランダムに装備に付く
片手のみ装備は最大+3
両手に装備は最大+5
爆弾範囲
鉱山の採掘クエストやダンジョンのショートカットに使える
ランダムに装備に付く
最大値は+8
ランダムに装備に付く
最大値は+8
番外編
ここから先は輝石を使わないでも覚えられるアビリティをあげていく。
リンクがあるアビリティに関しては輝石を使用して覚えることもできる。詳細はリンク先にて。
条件が見せるとなっているものは見せるだけなのでなくなったりしない。安心して見せつけよう。
リンクがあるアビリティに関しては輝石を使用して覚えることもできる。詳細はリンク先にて。
条件が見せるとなっているものは見せるだけなのでなくなったりしない。安心して見せつけよう。
農作業
条件:農家に野菜を8種類を見せる
料理
条件:料理人に自作の料理2つを見せる
調合
条件:魔法店に採取場所でとれたものを8種類見せる
鍛冶
条件:鍛冶屋にアダマンタイト9つを見せる
錬成
条件:鍛冶屋に品質が最高の装備を見せる
釣り
条件:鳥や猫などの動物NPCに魚を4種類渡す
収納
条件:収納の技能書を読む
技能書を読むことでLvが10上がる(最高50)。初めて読んだ場合は習得してLvが10まで上がる。
Lvが10上がるごとに持てる重量が10増える。つまり最大50上がる。頑強は100で重量5なのでこのアビリティの意義は大きい。
最終的に余るので仲間に覚えさせられないのがひたすら残念である(渡そうとしても拒否される)。
技能書の入手方法
技能書を読むことでLvが10上がる(最高50)。初めて読んだ場合は習得してLvが10まで上がる。
Lvが10上がるごとに持てる重量が10増える。つまり最大50上がる。頑強は100で重量5なのでこのアビリティの意義は大きい。
最終的に余るので仲間に覚えさせられないのがひたすら残念である(渡そうとしても拒否される)。
技能書の入手方法
1回だけ | カジノの景品 神の祭壇最深部 |
何回でも | 闘技場景品 迷路景品 魔物運搬報酬 酒場の掘り出し物 地下魔境最深部 |
行脚
条件:行脚の巻物を読む
フィールドを早く移動できる(正確に言うと時間の経過が遅くなる)効果。遠出するときとかに便利。
行脚の巻物ははじまりの地の神秘の光に干渉することで交換ができる。
「行脚の巻物」でLv1に、「行脚の巻物[極]」でLv2に、「行脚の巻物[軟弱]」でLv0(アビリティを忘れる)。
フィールドを早く移動できる(正確に言うと時間の経過が遅くなる)効果。遠出するときとかに便利。
行脚の巻物ははじまりの地の神秘の光に干渉することで交換ができる。
「行脚の巻物」でLv1に、「行脚の巻物[極]」でLv2に、「行脚の巻物[軟弱]」でLv0(アビリティを忘れる)。
使役
条件:サブストーリー「研究者カンロ」を進める
魔物を仲間にすることができるようになるアビリティ。盗賊なども魔物扱いなのでこのアビリティの対象になる。
魔物を仲間にするには、仲間枠に空きがある(5人パーティーではない)ときに、「魔物勧誘の手袋」を装備し、対象を瀕死にした上で、「魔物勧誘撫で」のスキルを使用する必要がある。魔物を瀕死にするには「峰打ち(槌・拳)」のスキルを使うといいだろう。
また、勧誘成功した際に「研究所に送る」を選ぶと仲間にならない代わりに、送った数の累計に応じてカンロが報酬をくれる。ギフトを大量入手する手段のひとつ。
ダンジョンのボスなど勧誘できない魔物もいる。普通の雑魚でも殲滅クエストの討伐対象のときなどは勧誘できない。見分けるには一度「魔物勧誘撫で」してみれば、勧誘失敗時のログで判断できる(失敗理由が書かれていたり、「可能性はある」といった記述があれば勧誘可能な魔物)。
魔物を仲間にすることができるようになるアビリティ。盗賊なども魔物扱いなのでこのアビリティの対象になる。
魔物を仲間にするには、仲間枠に空きがある(5人パーティーではない)ときに、「魔物勧誘の手袋」を装備し、対象を瀕死にした上で、「魔物勧誘撫で」のスキルを使用する必要がある。魔物を瀕死にするには「峰打ち(槌・拳)」のスキルを使うといいだろう。
また、勧誘成功した際に「研究所に送る」を選ぶと仲間にならない代わりに、送った数の累計に応じてカンロが報酬をくれる。ギフトを大量入手する手段のひとつ。
ダンジョンのボスなど勧誘できない魔物もいる。普通の雑魚でも殲滅クエストの討伐対象のときなどは勧誘できない。見分けるには一度「魔物勧誘撫で」してみれば、勧誘失敗時のログで判断できる(失敗理由が書かれていたり、「可能性はある」といった記述があれば勧誘可能な魔物)。
押しつけ
条件:サブストーリー「聖騎士エルクール」を進める
他人にアイテムを強制的に受け取らせることができるようになるアビリティ。
迷惑行為扱いなので性根が腐り、相手の友好度も下がる。
普通のアイテムは「アイテムを渡す」で渡せば済むので、基本的に押しつけるのは闇商店で売っている犯罪系アイテムとなる。
特に有用なのは、倒した際のアイテムドロップ率を上げる「血統書」。レアアイテム持ちの敵を倒す際に使いたい。
アビリティレベルが十分に高くないと押し付けられないのが難点。鍛える過程で性根が腐っていってしまうので、実用レベルまで鍛えるなら一度は極悪人まで堕ちる覚悟が必要。
他人にアイテムを強制的に受け取らせることができるようになるアビリティ。
迷惑行為扱いなので性根が腐り、相手の友好度も下がる。
普通のアイテムは「アイテムを渡す」で渡せば済むので、基本的に押しつけるのは闇商店で売っている犯罪系アイテムとなる。
特に有用なのは、倒した際のアイテムドロップ率を上げる「血統書」。レアアイテム持ちの敵を倒す際に使いたい。
アビリティレベルが十分に高くないと押し付けられないのが難点。鍛える過程で性根が腐っていってしまうので、実用レベルまで鍛えるなら一度は極悪人まで堕ちる覚悟が必要。
早食い
全能
アビリティの上限突破
腸の活性
レア魚や高品質の野菜料理の経験値が顕著に増加する。最大で+49まで上げられるので食事用の装備は全身分用意しておきたい。
農作業
野菜の品質向上に効果あり。こちらも農作業用の装備を全身分用意したい。最大で+98。
料理
成功率を100%以上にできる。品質高めの料理が作られやすくなるかは不明。
調合
成功率を100%以上にできる。
鍛冶
(ver1.33現在の話)成功率を100%以上にできるが100%にしたいなら鍛冶レベルを102以上にすれば良いだけの話。ランク12.9装備を作るのに鉱石90投入が必要且つそれ以上のランクの装備を作るには銀影結晶が必要とされるため100未満の鍛冶レベルの場合に下駄を履かせる意味合いしか無いと思われる。ハズレ付与。
参考情報
参考情報
錬成
成功率を100%以上にできる。