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はじめに
このゲームでは同名のスキルを複数習得することもできる。
パッシブスキル(名前が〔〕で囲われている、常に特定の能力を上昇させるスキル)は重複した分もすべて有効。
スキル枠20(初期の10から拡張可能)のうち大半を「攻撃力 〇上昇」で埋めた場合の破壊力は凄まじく、
火力担当にはできるだけそれ以外のスキルを積まないようにしたい。
なおアクティブスキル(技や魔法として使用するスキル)も同じものを複数習得できるが、特に意味はない。
パッシブスキル(名前が〔〕で囲われている、常に特定の能力を上昇させるスキル)は重複した分もすべて有効。
スキル枠20(初期の10から拡張可能)のうち大半を「攻撃力 〇上昇」で埋めた場合の破壊力は凄まじく、
火力担当にはできるだけそれ以外のスキルを積まないようにしたい。
なおアクティブスキル(技や魔法として使用するスキル)も同じものを複数習得できるが、特に意味はない。
戦闘用
物理スキル
・飛び込みアタック
対象に接近しつつ斬属性の攻撃を行う。移動せずに遠距離攻撃を連発してくる魔法使いへの接近、後衛の味方に近づく敵の対処、
敵に囲まれた際に孤立した敵へ飛んで包囲網を突破するなど使いどころは多い。
対象に接近しつつ斬属性の攻撃を行う。移動せずに遠距離攻撃を連発してくる魔法使いへの接近、後衛の味方に近づく敵の対処、
敵に囲まれた際に孤立した敵へ飛んで包囲網を突破するなど使いどころは多い。
なお、使用した状況によっては飛び込んだ先で敵に囲まれタコ殴りにされるといった危険性もある。発動者の耐久力によっては回復する間もなく一瞬で戦闘不能になることもあるので高難易度のダンジョンに挑む際は注意。
自力習得するのはシーフや忍者。指南店でも販売されているので相伝の書を使う必要は無い。
・狩猟〇
このスキル攻撃で倒すと魔物の肉をドロップする。
魔物の肉は敵のレベルによって魔物の肉+20のようなボーナスが付き、食べた時の成長にボーナスが乗る。
スキル自体は通常の遠距離攻撃として使える性能のため、
仲間にこれだけを覚えさせ行動ルールを(強敵)にすると大量の肉が入手できる。
その仲間には〔攻撃力 ○上昇〕を大量に習得させておこう。
このスキル攻撃で倒すと魔物の肉をドロップする。
魔物の肉は敵のレベルによって魔物の肉+20のようなボーナスが付き、食べた時の成長にボーナスが乗る。
スキル自体は通常の遠距離攻撃として使える性能のため、
仲間にこれだけを覚えさせ行動ルールを(強敵)にすると大量の肉が入手できる。
その仲間には〔攻撃力 ○上昇〕を大量に習得させておこう。
・峰打ち
攻撃時に相手のHPを1残すスキル。魔物の勧誘は相手のHPが低いほど成功しやすくなるので、
魔物使いプレイを楽しむなら重要なスキル。
攻撃時に相手のHPを1残すスキル。魔物の勧誘は相手のHPが低いほど成功しやすくなるので、
魔物使いプレイを楽しむなら重要なスキル。
スキルの入手に関してはオングやオングパパ(サンタのようなモンスター)などから入手できる。
勧誘して相伝の書を読ませると良いだろう。
勧誘して相伝の書を読ませると良いだろう。
補助スキル
・○の傷跡
ダンジョンの宝箱が設置された部屋に配置されるクリスタル系から入手可能。
倒してドロップを狙うより、クリスタル系を仲間にして相伝の書でスキル書を回収するのが最も確実。
ダンジョンの宝箱が設置された部屋に配置されるクリスタル系から入手可能。
倒してドロップを狙うより、クリスタル系を仲間にして相伝の書でスキル書を回収するのが最も確実。
相手の補正防御力をダウンさせるのだがレベル10では耐性を50%以上ダウンさせることが可能で、
特定の属性の与ダメージが倍以上になることもしばしば。対象が単体なので主に強敵相手に使うのがよい。
特定の属性の与ダメージが倍以上になることもしばしば。対象が単体なので主に強敵相手に使うのがよい。
・引き寄せ
上記の飛び込みアタックとは逆に対象を自身の近くへと引き寄せる。ダメージが発生しないためNPCと敵対せずに位置調整を行うことが可能。
睡眠中のNPCからベッドを奪ったり、宝箱の傍からNPCを引き剥がして中身を独占できるようにしたりといった使い方が出来る。
前者は後述のダークヒール、後者は転移の宝玉で代用できるので、それらが気軽に使えるなら忘れてしまっても良いだろう。
上記の飛び込みアタックとは逆に対象を自身の近くへと引き寄せる。ダメージが発生しないためNPCと敵対せずに位置調整を行うことが可能。
睡眠中のNPCからベッドを奪ったり、宝箱の傍からNPCを引き剥がして中身を独占できるようにしたりといった使い方が出来る。
前者は後述のダークヒール、後者は転移の宝玉で代用できるので、それらが気軽に使えるなら忘れてしまっても良いだろう。
自力習得するのは守備兵。
・接近
引き寄せの逆、あるいは飛び込みアタックの攻撃抜き。
戦闘中の使い勝手は飛び込みアタックに劣るものの消費SPが控えめで、商人から受けられる野盗殲滅クエストでスキル書を入手しやすい点が魅力。ダメージが発生しないので仲間やNPCに対して使いやすいのもメリットになり得る。
誤って後衛の味方が覚えてしまった場合は早めに上書きしてしまおう。
引き寄せの逆、あるいは飛び込みアタックの攻撃抜き。
戦闘中の使い勝手は飛び込みアタックに劣るものの消費SPが控えめで、商人から受けられる野盗殲滅クエストでスキル書を入手しやすい点が魅力。ダメージが発生しないので仲間やNPCに対して使いやすいのもメリットになり得る。
誤って後衛の味方が覚えてしまった場合は早めに上書きしてしまおう。
・遠吠え
周囲の味方の打斬突の攻撃力を上昇させる。範囲が5✕5マスと広いので、4人以上のパーティや魔王戦のような味方NPCが多い状況で便利。
周囲の味方の打斬突の攻撃力を上昇させる。範囲が5✕5マスと広いので、4人以上のパーティや魔王戦のような味方NPCが多い状況で便利。
・パラディンガード
周囲の味方の打斬突の防御力を上昇させる。こちらも範囲が5✕5マスと広め。
周囲の味方の打斬突の防御力を上昇させる。こちらも範囲が5✕5マスと広め。
自力習得するのは守備兵。指南店でも販売されている。
・挑発
敵が自分を標的にするよう誘導する。範囲はブレス系のような放射状。
タンク役の必須スキル。脆い後衛が狙われるのを防ぐことが出来る。
特に歌系スキル持ちと組ませる際は歌唱を中断させられる頻度が大幅に下がるため相性が良い。
敵が自分を標的にするよう誘導する。範囲はブレス系のような放射状。
タンク役の必須スキル。脆い後衛が狙われるのを防ぐことが出来る。
特に歌系スキル持ちと組ませる際は歌唱を中断させられる頻度が大幅に下がるため相性が良い。
自力習得するのは守備兵。
・空腹タッチ
満腹度が0になると自動回復しなくなる
ボスのHP自動回復がなくなればこちらの高速自然回復でかなり有利に戦える
満腹度が0になると自動回復しなくなる
ボスのHP自動回復がなくなればこちらの高速自然回復でかなり有利に戦える
・祈り/祈りの歌
状態異常の確率を上げる
状態異常を使っているのならこれで確立を上げるのはあり
状態異常の確率を上げる
状態異常を使っているのならこれで確立を上げるのはあり
・しゃくり上げる
相手の突属性の補正防御力を下げられる
相手の突属性の補正防御力を下げられる
・罠設置
罠の知識のアピリティア上げにも使える
敵召喚の罠でモンスターに街の人襲わせるのもありかも
罠の知識のアピリティア上げにも使える
敵召喚の罠でモンスターに街の人襲わせるのもありかも
魔法スキル
・エレメンタルフレア
単体に火水地風の4属性で攻撃する。
複数属性ゆえに威力を伸ばしにくいが軽減もされにくいため汎用性が高い。
射程が6もある長射程スキルであり、多くの敵を視界外から一方的に狙撃できる。(この使い方をする場合使用者の視界も6以上必要)
上記の特性からボーナス敵である叡智の書に対して非常に有効なスキル。
単体に火水地風の4属性で攻撃する。
複数属性ゆえに威力を伸ばしにくいが軽減もされにくいため汎用性が高い。
射程が6もある長射程スキルであり、多くの敵を視界外から一方的に狙撃できる。(この使い方をする場合使用者の視界も6以上必要)
上記の特性からボーナス敵である叡智の書に対して非常に有効なスキル。
スキル書は主に魔女系の魔物から入手できる。
・摂理の魔弾/摂理の波動
実質的な主人公専用スキル。主人公が創造主に転職(転職にはサブクエストの攻略が必須)して相伝の書を利用することでスキルの書を回収できる。
それぞれ攻撃範囲が異なり、魔弾は対象とその周囲1マス(○○バースト系と同じ)、波動は自分中心の5×5マス(〇〇ボム系と同じ)に攻撃する。
実質的な主人公専用スキル。主人公が創造主に転職(転職にはサブクエストの攻略が必須)して相伝の書を利用することでスキルの書を回収できる。
それぞれ攻撃範囲が異なり、魔弾は対象とその周囲1マス(○○バースト系と同じ)、波動は自分中心の5×5マス(〇〇ボム系と同じ)に攻撃する。
高めの威力と広めの攻撃範囲に加えて、近接武器に依存した属性となるという特徴を持つ。
武器を持ち替えるだけで属性を変えられることから汎用性が非常に高い。
(近接武器にメイン属性以外があるとたまにその属性で攻撃してしまう点には注意)
ただし職業が創造主でないと威力が多少下がるデメリットが存在する。
創造主のステータス補正は平均的すぎるので、他の職業で主人公のレベルを上げ切ってから創造主に転職するのが理想的。
適正装備が「腕」なので、良い腕装備が手に入らないときも悩みどころ。
武器を持ち替えるだけで属性を変えられることから汎用性が非常に高い。
(近接武器にメイン属性以外があるとたまにその属性で攻撃してしまう点には注意)
ただし職業が創造主でないと威力が多少下がるデメリットが存在する。
創造主のステータス補正は平均的すぎるので、他の職業で主人公のレベルを上げ切ってから創造主に転職するのが理想的。
適正装備が「腕」なので、良い腕装備が手に入らないときも悩みどころ。
また物理職でも運用はできるが使用にはMPが必要なため注意。
・ダークヒール
放射状の範囲内にいる対象のHPを大回復しつつ毒状態を付与する。
強力な回復と引き換えに毒というリスクを負うジレンマを持つスキル…なのだが、
この毒は対象の毒耐性が高ければ無効化が可能。
範囲の関係上自己回復には使えない点に注意。
敵に使用することもでき、出合い頭に発動することで実質的な範囲毒付与スキルにもなる。
放射状の範囲内にいる対象のHPを大回復しつつ毒状態を付与する。
強力な回復と引き換えに毒というリスクを負うジレンマを持つスキル…なのだが、
この毒は対象の毒耐性が高ければ無効化が可能。
範囲の関係上自己回復には使えない点に注意。
敵に使用することもでき、出合い頭に発動することで実質的な範囲毒付与スキルにもなる。
また、NPCに使用しても敵対しないため毒のダメージで眠っているNPCを叩き起こして対象の施設を利用することも可能。
この目的だけで習得しているプレイヤーも多い。
この目的だけで習得しているプレイヤーも多い。
スキル書は主にガイコツ魔道系の魔物から入手できる。
・グレーターヒール
回復量が最大の単体回復。回復担当(僧侶)はもちろん、精神が高めの仲間全員に覚えさせておきたい。
回復量が最大の単体回復。回復担当(僧侶)はもちろん、精神が高めの仲間全員に覚えさせておきたい。
・リジェネレーター
自分を含めて周囲の味方に自然回復を付与する。
ダメージ床が痛いダンジョンで便利。闘技場の開始直後やボス前に使用してから挑むのも良い。
自分を含めて周囲の味方に自然回復を付与する。
ダメージ床が痛いダンジョンで便利。闘技場の開始直後やボス前に使用してから挑むのも良い。
・キュアオール/Wキュアオール
ほとんどの状態異常を回復する。Wになると範囲になるので複数人をまとめて回復できる。
消費MPも増えるが僧侶のような豊富なキャラなら問題なく運用できる。
これが手に入るまではキュア系を4種類習得することになって枠を圧迫するが、オールを手に入れると1枠ですむ。
ほとんどの状態異常を回復する。Wになると範囲になるので複数人をまとめて回復できる。
消費MPも増えるが僧侶のような豊富なキャラなら問題なく運用できる。
これが手に入るまではキュア系を4種類習得することになって枠を圧迫するが、オールを手に入れると1枠ですむ。
・スリープ/Wスリープ
眠った敵は攻撃した直後は行動しない。
Wのほうが確率低い。
眠っている敵はアビリティのレベル差を無視して押し付けると盗むが可能で装備も盗める。
叡智の書は精神力低いので高ランクなら眠る。
斧でも使えるので斧を使う近接キャラに覚えさせるのも手かも
眠った敵は攻撃した直後は行動しない。
Wのほうが確率低い。
眠っている敵はアビリティのレベル差を無視して押し付けると盗むが可能で装備も盗める。
叡智の書は精神力低いので高ランクなら眠る。
斧でも使えるので斧を使う近接キャラに覚えさせるのも手かも
パッシブスキル
・〔攻撃力 ○上昇〕
ダメージを追求するならこれを大量に習得するのが一番。
1攻撃スキル+19〔攻撃力 ○上昇〕と1つの属性に特化することで凄まじい火力を出せるが、流石にピーキーなので下記の耐性系や便利スキルなどと枠を相談で。
ダメージを追求するならこれを大量に習得するのが一番。
1攻撃スキル+19〔攻撃力 ○上昇〕と1つの属性に特化することで凄まじい火力を出せるが、流石にピーキーなので下記の耐性系や便利スキルなどと枠を相談で。
・〔爆発耐性上昇〕
主にパンドラボックス系などの自爆対策。自爆スキル持ちは誘爆するため固まっていると思わぬ大ダメージを受けることも。
100%で地雷や自爆は0ダメージになる。50%程度の耐性でも目に見えて生存率が上がるのでスキル書を見かけたら積極的に使おう。
主にパンドラボックス系などの自爆対策。自爆スキル持ちは誘爆するため固まっていると思わぬ大ダメージを受けることも。
100%で地雷や自爆は0ダメージになる。50%程度の耐性でも目に見えて生存率が上がるのでスキル書を見かけたら積極的に使おう。
職業アサシンで相伝の書を使う事でスキル書を入手できる。
爆発箱系モンスター自体もドロップするので農民依頼が発生した時は狙ってみるのも良いだろう。
爆発箱系モンスター自体もドロップするので農民依頼が発生した時は狙ってみるのも良いだろう。
・〔即死耐性上昇〕
このゲームにはデススタッブなど低確率で相手を即死させるスキルを使う敵が存在するため事故防止に必須。
このゲームにはデススタッブなど低確率で相手を即死させるスキルを使う敵が存在するため事故防止に必須。
こちらも職業アサシンで相伝の書を使う事でスキルの書を入手できる。爆発耐性と合わせて狙うのが良い。
本作には主人公がやられるとゲームオーバーとなるダンジョンやボス戦が一定数存在するため、それらに挑む際の耐性の底上げとして。
装備などで十分な耐性を確保できるようになればお役御免になるので爆破耐性ともども他のスキルに乗り換えよう。
装備などで十分な耐性を確保できるようになればお役御免になるので爆破耐性ともども他のスキルに乗り換えよう。
なお、即死攻撃はプレイヤー側が使っても強力ではあるが、即死効果で倒した敵からは経験値を得られないという仕様があるので注意。
・《毒の身体》
近接攻撃に対してカウンターで毒を与える。有効な相手が多いのか、適正装備が無くてもそれなりに発動してくれるので服や鎧を装備できない魔法戦士でも使える。
強力な武器や攻撃スキルが手に入るまでは頼りになるだろう。
近接攻撃に対してカウンターで毒を与える。有効な相手が多いのか、適正装備が無くてもそれなりに発動してくれるので服や鎧を装備できない魔法戦士でも使える。
強力な武器や攻撃スキルが手に入るまでは頼りになるだろう。
生活用
農作業&料理関連
- 必要&推奨スキル
- 耕す
- 水撒き
- 必要&推奨アビリティ
- 農作業
- 料理(主人公に覚えさせた方が時間効率はいい)
- SP自然回復
- 強靭な肺活量
- 腸の活性(仲間に料理を配るなら仲間にも)
- 解説
初期のバージョンでは凄まじい金銭効率と育成効率が計れた有用コンボ。
種を撒いて水を与え、育った作物を収穫して料理し、出荷箱で現金に変えたり食べて能力を伸ばしたり…のループ。
能力上昇を狙う場合は腸の活性も合わせて覚えておきたい。
農作業レベルの高さに関係なく呪われた作物の収穫が頻繁に行われるので、
農地は解呪ができる聖職者が存在する街の近くに設置するのが好ましい。
種を撒いて水を与え、育った作物を収穫して料理し、出荷箱で現金に変えたり食べて能力を伸ばしたり…のループ。
能力上昇を狙う場合は腸の活性も合わせて覚えておきたい。
農作業レベルの高さに関係なく呪われた作物の収穫が頻繁に行われるので、
農地は解呪ができる聖職者が存在する街の近くに設置するのが好ましい。
ver1.0.6.0で農産物から作られた料理に弱体調整が施されたが、
それでも野菜系や果物系の食材&料理や、ある程度の現金を安定して確保できる利点は大きい。
なお、農地やマイタウンなどのプレイヤーが直接編集できるマップでは、地面を耕し済みマスに編集できるので、スキル「耕す」がなくても農業はできる。
それでも野菜系や果物系の食材&料理や、ある程度の現金を安定して確保できる利点は大きい。
なお、農地やマイタウンなどのプレイヤーが直接編集できるマップでは、地面を耕し済みマスに編集できるので、スキル「耕す」がなくても農業はできる。
料理を行う場合は、仲間やNPCができるだけいないマップで行うと処理が早くて時間効率が上がる。
素の頑強値を高めてアイテム所持量を多くしていれば効率が更によくなる。
持ちきれず地面に落ちた+の高い料理をNPCが回収することもあるので、所持量とNPCの有無はやはり重要である。
素の頑強値を高めてアイテム所持量を多くしていれば効率が更によくなる。
持ちきれず地面に落ちた+の高い料理をNPCが回収することもあるので、所持量とNPCの有無はやはり重要である。
また、料理を鍛える際にSP値関連のアビリティを覚えておくことで、それらの並行修行もできる。
SP値を早く減らしたい時は武器を二本装備し、早く回復させたい時は片方の武器を外せばよい。
鍛冶や錬成などは料理以上に試行回数とSP消耗に素材消費がキツくて育成が大変なので、
手軽に実行できる料理であらかじめSP周りを鍛えておきたいところ。
SP値を早く減らしたい時は武器を二本装備し、早く回復させたい時は片方の武器を外せばよい。
鍛冶や錬成などは料理以上に試行回数とSP消耗に素材消費がキツくて育成が大変なので、
手軽に実行できる料理であらかじめSP周りを鍛えておきたいところ。