情報集積のみ
■習得
〇スキル:水まき
農業品店で『水まきのスキル書』を購入(交渉スキル無しの時400gl)
床落ちや宝箱からの出現は無い?
農業品店で『水まきのスキル書』を購入(交渉スキル無しの時400gl)
床落ちや宝箱からの出現は無い?
■スキル概要
〇耕す(スキルLv.1の時消費SP10)
地面を耕し種をまける農地にする(NPCは使用しない)
地面を耕し種をまける農地にする(NPCは使用しない)
自分を中心に3×3マスの土地を耕す
〇水まき(スキルLv.1の時消費SP10)
作物に水をやる(NPCは使用しない)
作物に水をやる(NPCは使用しない)
自分を中心に3×3マスの土地に水を撒く
街の農家NPCは1マスずつ水まきをしているが、これはスキルではなく「農業」パターンに設定されたNPCの使用する特殊行動。なのでマイタウンの畑を管理させるNPCには覚えさせる必要は無い。
■アビリティ概要
農作業で消費するSPを減少させ、より高品質な作物を栽培できるようになる。このアビリティは農作業をすることで成長する。農作業で必要なものは農家(農業品店)から購入しよう
最大レベル100
最大レベル100
耕す、水まき、種まき、収穫によって経験値が入る
収穫物につくプラス値は最大+100……ではない。アビリティレベル100の状態でさらに「農作業+○○」の付いた装備をすることで上限突破が可能。
[呪]の作物はおそらくアビリティレベルに関係なく確率でできるので、聖職者のいる街に持って行って解呪してもらうことになる。大量に育てるなら食材収納袋は必須。
収穫物につくプラス値は最大+100……ではない。アビリティレベル100の状態でさらに「農作業+○○」の付いた装備をすることで上限突破が可能。
[呪]の作物はおそらくアビリティレベルに関係なく確率でできるので、聖職者のいる街に持って行って解呪してもらうことになる。大量に育てるなら食材収納袋は必須。
■全体概要
基本的な流れは、耕す(スキル)→種まき(畑の上で種を使用)→水まき(スキル)→収穫(作物の上を歩く)
農民NPCは農作業に上記のスキルを使用せず、特殊行動として1マスずつ種まきや水やりを行う。
一度耕した土地は勝手に元には戻らず、何度でも再利用可能。マイタウンや農地ならマップ編集で直接畑を作ることが可能なので、実は耕すスキルは無くても問題無い。
雨の日や雪の日は勝手に水まき済みの状態になる。手動で水まきするのが面倒なら、マイタウンやサブタウンに畑を作って雨のタイミングで巻物を使って立ち寄るようにすれば良い。
作物によって育ちやすい季節がある。季節の境目で種を植える時は注意が必要。
マイタウンでは住民に畑の管理をさせることが出来る。
手順は、住民に話し掛けて行動パターンを「農業」に変える→畑に案山子を設置し、使用する住民を指定する。これで指定した案山子を中心に5×5マスの範囲を使用するようになる。
手順は、住民に話し掛けて行動パターンを「農業」に変える→畑に案山子を設置し、使用する住民を指定する。これで指定した案山子を中心に5×5マスの範囲を使用するようになる。
農業品店には種、肥料、スキル書が販売している
農地にある出荷箱(マイタウンにも設置可能)では種等の購入と食材・料理の販売が可能。
出荷箱で野菜や果物を売ると、その作物の種が追加で販売される(山菜や果樹から採るタイプのものは除く)。
また出荷箱から食材・料理を販売すると信仰値を獲得することが出来る。
買う方のラインナップは農業品店と連動しているらしく、販売数を拡張しておけば出荷箱で買える数も増える。
農業品店と違って食品以外のアイテムは買い取ってくれないし、商品や売り上げを盗むこともできない。一方、所持金の概念が無いので一度にいくらでも買い取らせることが可能。
出荷箱で野菜や果物を売ると、その作物の種が追加で販売される(山菜や果樹から採るタイプのものは除く)。
また出荷箱から食材・料理を販売すると信仰値を獲得することが出来る。
買う方のラインナップは農業品店と連動しているらしく、販売数を拡張しておけば出荷箱で買える数も増える。
農業品店と違って食品以外のアイテムは買い取ってくれないし、商品や売り上げを盗むこともできない。一方、所持金の概念が無いので一度にいくらでも買い取らせることが可能。
■アビリティレベル上げ
- 農地でひたすら作って収穫
季節が合っていれば肥料が無くても一週間でできる。ただしマップを入り直さないと作物が種のままで成長しないため注意
フィールドマップにときどき出現する資源地マップには種や作物が拾えるタイプがあり、ここで作物を拾った際も収穫扱いでアビリティに経験値が入る。また、街の農家が育てた作物を勝手に収穫することでも経験値は稼げる。なので、まだ本格的に農業を始めるつもりが無くても早めにアビリティを得ておけば地味にレベルは上がっていく。