DIO
【名前】DIO(読み:でぃお)、本名ディオ・ブランドー
【出典】ジョジョの奇妙な冒険
【種族】吸血鬼
【性別】男性
【声優】
緑川光(Part1映画版・Part1ゲーム版)
野島健児(Part1ゲーム版・少年期)
若本規夫(Part3ドラマCD版)
田中信夫(Part3OVA版)
千葉一伸(Part3対戦型格闘ゲーム版)
子安武人(テレビアニメ版)
【年齢】百歳以上
【外見】
金髪美形
耳に三つのホクロ
黄色い上着とズボン
額、ベルト、両膝にハート型のアクセサリー
【性格】
上昇志向が強く傲岸不遜
スピードワゴンいわく「ゲロ以下のにおいがプンプンする」、「生まれついての悪(ワル)」
優位に立つと油断するが、3部ではジョナサンに敗れた経験から用心深くなる
カリスマ性が強く多くの悪人を心酔させている
【口調】
一人称は「おれ」「私」「このDIO」など
二人称は「おまえ」「貴様」など
基本的に相手は呼び捨て
吸血鬼になってからは「WREEYYYY(ウリイイイ)!」などアルファベットで奇声を発する
【有名な台詞・特徴的な台詞】
「君……もうジョジョとキスはしたのかい?まだだよなァ
初めての相手はジョジョではないッ!このディオだーッ!」
「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーッ!!
おれは人間を超越するッ!ジョジョおまえの血でだァーッ!!」
「貧弱!貧弱ゥ!」
「歩道が広いではないか…行け」
「(しかし……しかし!承太郎…このどたん場に来て…やはりおまえは人間だ……クククク…
ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする…
『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ!クックックックッ
このDIOにはそれはない…あるのはたったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『勝利して支配する』!それだけよ…それだけが満足感よ!
過程や…!方法なぞ…!)
どうでもよいのだァーーーッ」
【特異能力】
吸血鬼
石仮面により潜在能力を開花させた人間。
類稀なる生命力と圧倒的な力を誇る。
動物の血を吸う事で回復することもできる。
体内の吸血鬼のエキスを他者の肉体に注入し吸血鬼や屍生人(ゾンビ)に変える。
自身の細胞で作った『肉の芽』を相手の脳に植え付け操る。
- 気化冷凍法:相手の体の水分を一瞬で蒸発させ、気化熱で凍りつかせる。
- 空裂眼刺驚:眼球内の体液をウォーターカッターのように発射する。読みは「スペース・リパー・スティンギー・アイズ」。
スタンド使い
スタンドは『世界』(ザ・ワールド)
【破壊力 - A / スピード - A / 持続力 - A / 射程距離 - C / 精密動作性 - B / 成長性 - B】
他のスタンドを寄せ付けない圧倒的な破壊力とスピードを誇り、更には時間を数秒停止させる能力を持つ。
ラッシュ時の掛け声は「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」
貧民街ブース・ボクシング
ジョースター家の養子になる以前、貧民街で身に着けたボクシングの技巧。
親指を!こいつの!目の中に…つっこんで!殴り抜けるッ!
「ロードローラーだッ!」
時間停止により知覚は出来ても動けない承太郎に使用した大技。
巨大なロードローラーで承太郎を叩き潰そうとした。
OVAではタンクローリーに変更。
【備考】
その肉体の首から下はかつて戦ったジョナサン・ジョースターの肉体であるためジョースターの血を吸う事でパワーアップする可能性もある。
以下、登場人物のネタバレを含みます
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開示する |
DIOの本ロワにおける動向
初登場話 |
005:闇の帝王vs最強の馬鹿 |
最新話 |
437:命の炎 後編 |
登場話数 |
21話 |
スタンス |
マーダー(無差別) |
初期支給品 |
忍具セット@NARUTO |
現在状況 |
死亡 |
キャラとの関係(最新話時点)
スタート地点:
最終行動
【滋賀県/琵琶湖周辺の小屋があった場所/二日目・夜】
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最終更新:2023年04月02日 11:09