ウォル
ミーナとともに日本からの調査団の受け入れを担当するが、エルフ族の神を祀る聖地であるリーン・ノウの森へ、他の種族が立ち入る事を不満に思っていた。加えて強い選民意識を持っているらしく、同じエルフ族であっても、町エルフが聖地へ立ち入る事も嫌っている。また日本が
魔王ノスグーラを倒したという話も疑っていた。
とは言え感情的な理由から与えられた仕事を放棄したり、相手に嫌がらせをするほど子供じみた人物ではないようで、ミーナから嗜められた事もあってか、特に問題を起こす事も無く日本の調査団へ対応していた。
聖地の住人だけあって
太陽神の使いの伝説にも詳しく、日本のヘリコプターや国旗と伝説の類似性を目の当たりにして、ミーナと2人、緊張のあまり固まってしまった事も。
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〔最終更新日:2019年05月18日〕
最終更新:2019年05月18日 15:41