バラッカス戦争

ばらっかすせんそう

神話の時代に発生した、古の魔法帝国(魔帝)と狼人族の間に起きた戦争。
日付
不明(本編時間軸より最低1万2000年以上昔)
フィルアデス大陸北方
バラッカス平原
交戦勢力
古の魔法帝国 狼人族
指導者/指揮官
不明 狼人族族長
戦力
不明 不明
損害
不明 不明
結果
不明

魔帝が存在していた時代、狼人族と魔帝がフィルアデス大陸北方のバラッカス平原で激突したことで勃発。狼戦争(おおかみせんそう)と通称される。書籍版外伝Ⅰにてほんの少しばかり触れられたのみで、詳細は結果含めてほとんど不明。おそらくは魔帝が未来に姿を消す直前の出来事で、狼人族は種族の総力を上げて戦ったと思われる。
当時の狼人族の技術力から考えると戦いになっていたか疑わしいが、狼人族は武勇伝のように語り継いでいることから、一方的に蹂躙されたわけではない模様。

なお、このとき狼人族を率いた族長は、ある人物と深い関係を持っている模様。

関連項目
歴史古の魔法帝国獣人

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過去のコメント
  • 当時の部族の水準考えると怪獣枠がいなければ話にもならないし戦争と言う名の狩りだったんだろうな。 - 名無しさん (2025-03-17 17:58:57)

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最終更新:2025年08月01日 15:37