ばらっかすせんそう
日付 |
不明(本編時間軸より最低1万2000年以上昔) |
フィルアデス大陸北方 バラッカス平原 |
交戦勢力 |
古の魔法帝国 |
狼人族 |
指導者/指揮官 |
不明 |
狼人族族長 |
戦力 |
不明 |
不明 |
損害 |
不明 |
不明 |
結果 |
不明 |
魔帝が存在していた時代、狼人族と魔帝が
フィルアデス大陸北方のバラッカス平原で激突したことで勃発。狼戦争(おおかみせんそう)と通称される。書籍版外伝Ⅰにてほんの少しばかり触れられたのみで、詳細は結果含めてほとんど不明。おそらくは魔帝が未来に姿を消す直前の出来事で、狼人族は種族の総力を上げて戦ったと思われる。
当時の狼人族の技術力から考えると戦いになっていたか疑わしいが、狼人族は武勇伝のように語り継いでいることから、一方的に蹂躙されたわけではない模様。
なお、このとき狼人族を率いた族長は、
ある人物と深い関係を持っている模様。
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最終更新:2025年08月01日 15:37