こうしゃほうのおばけ
概要
グラ・バルカス帝国が配備しているカノン砲。
名称、詳しいスペック等は描写されていないため不明であるが、本文中では「
目視圏外ギリギリ」の目標を攻撃可能であり、射程が25km以下の可能性が高いことから
地球でWW2時代レベルの155mm口径級のカノン砲に相当すると思われる。Web版「駆け抜ける衝撃3」では、グラ・バルカス帝国陸軍第4機甲師団の最大射程の陸砲が射程22kmとの記述もあるため、Web版に準拠すれば
最大射程22kmと思われる。元ネタだが、射程を基準に考察すると四五式十五糎加農砲の可能性がある。配備は1912年と非常に旧式だが改修により、射程が向上し22kmまで延長されている。
作中での活躍
グラ・バルカス帝国の
アルー攻略に使用され、
バルクルス基地から約6kmの位置に多数が設置、
アルー市街を砲撃する。
ムーのものよりも明らかに異質で、デカい高射砲のような見た目の本砲を見たムー陸軍の通信兵は、本砲のことを「
高射砲のお化け」、「
高射砲もどき」と評した。
また
イルネティア王国への侵攻時に曲射砲が使用された描写があるが、この重カノン砲かは不明。命中率は悪く塹壕に展開するイネルティア王国軍を殲滅することはできなかったが、心理的効果は大きかった。
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〔最終更新日:2025年08月15日〕
最終更新:2025年08月15日 18:35