キボセンヌ

きぼせんぬ

トーパ王国の西方貴族。名前のスペルはQuibossenne?

日本国陸上自衛隊のトーパ王国特別派遣部隊先遣小隊が魔王ノスグーラの討伐に成功した戦勝祝宴会で、小隊長の百田太郎に挨拶していた男*1
何度も話されたであろう武勇伝*2を聞いて満足して去っていった*3
出番は一度きりだが、名前が印象的なので覚えている読者もいるかも知れない。
関連項目
人物トーパ王国オペレーションモモタロウ

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過去のコメント
  • この人よりも、同じ話を何時もさせられた百田隊長の方が印象に残りました。 - 名無しさん (2018-04-15 21:24:33)
    • 百田「同じ話繰り返すのはもう希望せぬ!」 - 名無しさん (2018-04-16 03:55:30)

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〔最終更新日:2022年05月07日〕
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最終更新:2022年05月07日 20:22

*1 書籍第2巻169ページ

*2 この祝勝会の場に外交官はおらず、日本人は百田と犬神しかいなかった。

*3 そしてまた別の貴族が百田の元に来て同じ話をすることの繰り返しであり、ややうんざりすることとなる。