「クソツマンネェ、奴らの生きる理由を、俺の生きる理由で叩き潰す!!!」
【所属】 |
七支柱・第三軍副団長 |
【名前】 |
アジ・ダハーカ |
【読み方】 |
あじ・だはーか |
【種族】 |
悪魔 |
【H.N】 |
火竜ノ高師【モーウッド】 |
【字名】 |
破壊侯爵 |
【登場巻】 |
10巻 |
【人物】
中央・七支柱第二軍副団長を務める
アイムの正体。というか大本の存在。
アイムとゆう「悪魔」として堕落する以前の1000の魔力を取り戻した真の姿であり、三つ首を持つ巨竜の姿をしている。
アジ・ダハーカとはゾロアスター教の魔王、
アンラ・マンユの血族にして女悪魔アウタクの息子。
かつて悪性暴虐の限りを尽くし恐怖で1000年もの間ペルシャを支配したと言われる。
別名・蛇王ザッハーク。1000の魔術を操り、その血は毒虫を生むとされる。
英雄スラェータナオによってデマーヴァンド山に幽閉されていたが、
アンラ・マンユの手引きによって悪を持たぬ人間
ザッハークを依代に復活。
世界の人口の1/3を死滅させると予言されているが、これは
十支王の「千年王国計画」によって前倒しして実現したらしい。
人口を死滅させる計画…
大召喚との関係性が疑われるが果たして
しかし元の力が強大であるため火と水の元素を持つ
バステトがアジ・ダハーカの三つの頭、「苦痛」・「苦悩」・「死」の内「苦痛」を封印し、
火神「アグニ」の名前で括ることでバランスを取り、ようやく温厚な性格に落ち着いたらしい(…あれで?)。
生玉によるエネルギー吸収と巨大な体躯、軛を取っ払ったことと
祖神回帰を起こしたため圧倒的な魔力により猛威をふるった上、
サタナキアの力を吸収しさらに
大太の咽である
蛇苦止神を取り込んで神威低下を回避。
石化能力も獲得するが、リミッタ-を解除した
ヴェパール、クローセル、サタナキアによる
三重唱を受けて……
「無駄な時間を過ごしています(現在進行形)」
【所属】 |
七支柱・第四軍特殊工作兵 |
【名前】 |
グレモリー |
【読み方】 |
ぐれもりー |
【種族】 |
悪魔 |
【H.N】 |
椿姫【デュマ】 |
【字名】 |
愛情侯爵 |
【登場巻】 |
足洗邸の住人たち。2巻 決☆ライダー(読み切り) BOO☆STAR(読み切り) |
【人物】
ピンク色の髪に、ハートマークが浮かんだ瞳が特徴の女性悪魔。
移動手段はライオンの頭と前翅、ヤギの頭と胴に加え後肢と蛇の尾を持つキメラでヤギの頭の角をバイクハンドルよろしく握って操作(?)している。
キメラに乗る(Ride)からキメライダー…
愛らしい見た目をしているが、言いたいことはためらわずズバッと言ってのける要はかなり毒舌と言うかアクの強い性格。
各軍団長が参加する会議の中でも臆せず「騙されてこの会議に参加する羽目になって憂鬱(意訳)」と堂々と口にするほど。
彼女が主役となった読み切りではとある街を訪れるも、意図せずその街に眠る真実を言い当ててしまい騒動の引き金となった。
本来の職務は中央第四軍の事務方のトップ。
亡霊騎行として怪異等の対応に出ている他のメンバーに会議等の参加を押し付けられることが多く、上記の会議における言動もそれに対する愚痴である。
その裏で
グラーシャ・ラボラスの配り歩く
魔武具シリーズの回収&調査の担当も行っている。
読み切り「決☆ライダー」によると世界中に散らばった
堕天使の欠片【マジック・アイテム】の回収が任務であるようで、人の手にあってはならぬ魔界の品々の回収を目的としているようだ。
このマジック・アイテムと魔武具シリーズとの関係性は不明だが、
マルク・フラッグマスターなる人物が死者の街を維持するために持ち込んだと思われる
霊魂の装身具を回収するエピソードが読み切りとして描かれ、それも踏まえると魔武具シリーズもまたグレモリーが回収しているマジック・アイテムの一つに過ぎないのかも知れない。
【余談】
元ネタとなったグレモリーとは、地獄の26軍団を従えるソロモン72悪魔の序列56番目の強壮な公爵。
ヴェパールに並び、ソロモン72柱の悪魔の中では明確に女性の姿で現出するとされる珍しい性質を持ち、公爵夫人の宝冠を腰周りに結んだ美しい女性の姿現れるという。
また大きなラクダにまたがっているともあるが、みなぎ作品では何故かキメラに乗っていた。
このキメラ、
キメエリス、
マルバス、
ヴォラクという3つの人格が同居しているようだが、それぞれグレモリー同様悪魔に名前を持ち、キャラクター紹介ではキメラ合体状態ではない姿で紹介されていることから恐らく任務に際してキメラとして合体しグレモリーに付き従っている可能性が高い。
グレモリーの部下なのか、それとも個人的な付き合いがあるのかは定かではないが、皆グレモリーを「お嬢」と呼ぶので力関係は彼女が上である模様。
グレモリーの能力としては過去・現在・未来、そして隠された財宝についての知識を持ち、老若問わず、女性の愛をもたらす力も持つという。
ヴォラク等も同様に何かを探し出す能力を持つことから、任務のためにそういった能力を持つ悪魔を厳選し同行させているのかもしれない。
【所属】 |
万魔殿学園 |
【名前】 |
アマータムスカリア・アガリカルテス |
【読み方】 |
あまーたむすかりあ・あがりかるてす |
【種族】 |
マイコニッド |
【登場巻】 |
ルート3 |
【人物】
ルート3に登場する
万魔殿学園中等部に通うマイコニッド。
菌類こと自然界において最も優秀な種と主張し、きのこを食べる存在を毛嫌いしている。
菌類こそが自然界において最も優秀な種と主張し、きのこを食べる存在を毛嫌いしている。
語尾に「~ガス」をつけるのが特徴。
見た目はきのこの傘をかぶった男性だが、よく見ると首がなく胴体と頭が一直線になっている。
服を脱げば手足の生えたきのこ、といった風貌なのだろう。
課外授業ではきのこ狩りからのきのこフルコースを貪り、挙げ句きのこが苦手という一部の女子生徒の発言を受けてブチ切れ、「食用なら植物を食えばいい」と発言しリーンと一触即発の事態になるも、上記の通り天牛の説得に応じることで引き下がった。
その晩トイレに言った帰りに出現したブキミちゃんに対して中華真菌拳の奥義、
オフィオコルディケプス拳を使うも効果がなく逆に食べられてしまった。
その後行方不明扱いにされていたが、食べられてもなおブキミちゃんを内側から侵食し、ルート3の最終話にてブキミちゃんの肉体を破壊して復活を果たした。
名前が長いためか「ファンジャイ」と呼ばれている。
名字?の由来は不明だが、名前のアガリカルテスはヒメマツタケの学名が「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」であり、それに由来する可能性が考えられる。
【所属】 |
不明 |
【名前】 |
サレオス・サレス |
【読み方】 |
されおす・されす |
【種族】 |
不明(悪魔?) |
【H.N】 |
鰐【フィヨードル】 |
【登場作品】 |
サクラコード 4巻 |
【人物】
見た目は角の生えたサンタクロース。
深くは突っ込まず説明を続ける。
初登場はサクラコード4巻。
アスクレペイオンの温泉に入浴していたところを福太郎と同席し、
桜石姉妹と接触する。
そして襲ってきた
亜九面の
薄暮、
払暁に襲われるが、自身の改造トラックの下敷きにして撃破に貢献する。
週刊ハンターで紹介もされた「モンスタートラック界では有名な改造マニアのトラックビルダー」(福太郎談)。
彼のトラックは最早バギーである。…トラック?
謎の存在から桜石姉妹との接触、調査を依頼されたらしく、福太郎のことも実は最初から知っていた上で接触していた。
彼らを通して金子屋を調べようとしていたようだが、永久のガードが硬いため失敗。
それを依頼人らしき人物に電話で伝えていたが、1コマだけ描写されたキャラは
吹き出しが燃えていたため、依頼人は中央の役人の一人で参謀本部に属する、
カミオである可能性が高い。
カミオは
部下からの進言を受けて足洗邸に注目しており、
ダブルマンの中でも激レアな神人のフラシスと共にそこの住人である福太郎が行動しているという状況の着目しているのだろうか。
【余談】
サレオスとは、地獄の30の軍団を率いる序列19番の偉大にして強力な公爵とされるソロモン72柱に含まれる悪魔の名称。
サレスというのもサレオスの別の呼び名であることから、悪魔のサレオス本人と思われる。
クロノス=クロノス的な?
「クソツマンネェ、奴らの生きる理由を、俺の生きる理由で叩き潰す!!!」
【所属】 |
七支柱・第三軍副団長 |
【名前】 |
アジ・ダハーカ |
【読み方】 |
あじ・だはーか |
【種族】 |
悪魔 |
【H.N】 |
火竜ノ高師【モーウッド】 |
【字名】 |
破壊侯爵 |
【登場巻】 |
10巻 |
【人物】
中央・七支柱第二軍副団長を務める
アイムの正体。というか大本の存在。
アイムとゆう「悪魔」として堕落する以前の1000の魔力を取り戻した真の姿であり、三つ首を持つ巨竜の姿をしている。
アジ・ダハーカとはゾロアスター教の魔王、
アンラ・マンユの血族にして女悪魔アウタクの息子。
かつて悪性暴虐の限りを尽くし恐怖で1000年もの間ペルシャを支配したと言われる。
別名・蛇王ザッハーク。1000の魔術を操り、その血は毒虫を生むとされる。
英雄スラェータナオによってデマーヴァンド山に幽閉されていたが、
アンラ・マンユの手引きによって悪を持たぬ人間
ザッハークを依代に復活。
世界の人口の1/3を死滅させると予言されているが、これは
十支王の「千年王国計画」によって前倒しして実現したらしい。
人口を死滅させる計画…大召喚との関係性が疑われるが果たして
人口を死滅させる計画…
大召喚との関係性が疑われるが果たして
しかし元の力が強大であるため火と水の元素を持つ
バステトがアジ・ダハーカの三つの頭、「苦痛」・「苦悩」・「死」の内「苦痛」を封印し、
火神「アグニ」の名前で括ることでバランスを取り、ようやく温厚な性格に落ち着いたらしい(…あれで?)。
生玉によるエネルギー吸収と巨大な体躯、軛を取っ払ったことと祖神回帰を起こしたため圧倒的な魔力により猛威をふるった上、
生玉によるエネルギー吸収と巨大な体躯、軛を取っ払ったことと
祖神回帰を起こしたため圧倒的な魔力により猛威をふるった上、
サタナキアの力を吸収しさらに
大太の咽である
蛇苦止神を取り込んで神威低下を回避。
石化能力も獲得するが、リミッタ-を解除した
ヴェパール、クローセル、サタナキアによる
三重唱を受けて……
「タイム・アップ」
【名前】 |
プレッシャーカノン |
【読み方】 |
ぷれっしゃーかのん |
【登場作品】 |
未来戦隊タイムレンジャー |
【初登場話】 |
Case File 20「新たなる絆」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用ロボ】 |
タイムロボ・シャドウベータ |
【詳細】
タイムロボ・シャドウベータの必殺技。
武装の
プロディバイダー・バスターモードを使用し、
時計の文字盤を模したエネルギー体から、いわゆる時字を標的へ連続で撃ち出し封印。
動きを止めた標的(巨大ロンダー囚人)に対し、エネルギー弾を放ち圧縮冷凍できる。
タクティカルブリザード
タクティカルファイア
タクティカルサンダー
ビートに乗って叩くことで、各種エレメントのチューニングを行う。
これにより対象を凍結させる必殺技「ファンクブリザード」、火炎必殺技「ロックファイア」、雷撃必殺技「メタルサンダー」などの特殊攻撃が発動可能となる。
仮面ライダーリバイス・真
「サンダーゲイル! Come on! サンダーゲイル GO!
一心同体! 居心地どうだい? 超ヤバいっす! 豪雷と嵐でニュースタイル 仮面ライダー!リバイス!」
【ライダー名】 |
仮面ライダーリバイス・真 |
【読み方】 |
かめんらいだーりばいす・しん |
【変身者】 |
五十嵐一輝 バイス |
【スペック】 |
パンチ力: キック力: ジャンプ力:ひと跳び 走力: |
【基本形態】 |
仮面ライダーリバイ レックスゲノム |
【声/俳優】 |
前田拳太郎 木村昴 |
【スーツ】 |
縄田雄哉 |
【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(年) |
【詳細】
五十嵐一輝がリバイスドライバーへとトゥルーレックスバイスタンプを装填し変身した超強化形態。
仮面ライダーリバイスが更にパワーアップしたようなもの。
ティラノサウルスを模したボディが特徴。
ジャックリバイスから更なるパワーアップを果たしている。
カラーリングはカラフルになり、。
リバイス特有の強化スーツゲノミックリバイスマテリアを纏う。
【名前】 |
ビートアックス |
【読み方】 |
びーとあっくす |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
10話「謀略Ⅰ:新世界のビート」 |
【分類】 |
使用武器 |
【詳細】
ビートバックルに紐付けられた専用の拡張武装。
ギターがモチーフで、斧としても使用できる。
アンサンブルによりビートフォームの奏でる楽曲の効果を拡張する役割を持つ。
様々なエレメントを調律することで、超刺激的な表現と特殊攻撃を可能としている。
複数の必殺技を使える。
【余談】
楽器をイメージした武器が登場するのは『仮面ライダー響鬼』以来となる。
ストラムレバー
ビートアックスの主操作盤。
ビートフォームの各装備とのアンサンブルにより楽曲の効果を拡張する役割を持つ。
エレメンタドラム
ビートアックスの調律装置。
ビートに乗って叩くことで、各種エレメントのチューニングを行う。
これにより対象を凍結させる必殺技「ファンクブリザード」、火炎必殺技「ロックファイア」、雷撃必殺技「メタルサンダー」などの特殊攻撃が発動可能となる。
インプットリガー
ビートアックスの入力装置。
各種攻撃の起点となる。
Vエッジ
ビートアックスの刃。
様々なエレメントに変換された音を刃全体に纏わせる機能を持ち、楽曲や攻撃を超刺激的に表現することが可能。
ビーストヘッドユニット
ブーストライカー バッファモードの頭部ユニット。
仮面ライダーバッファとリンクすることでその意思を読み取り、連携攻撃をサポートする。
メタネーションエンジン「BST-XM6000」
ブーストライカー バッファモードの動力源。
メタネーションタンクから供給される水素と二酸化炭素を反応させ、メタンを合成するメタネーションシステムを搭載している。
これにより、エンジンの燃焼により発生した二酸化炭素の循環利用が可能となり、排出量を限りなくゼロに近づけている。
エグゾーストテール
ブーストライカー バッファモードのテールユニット。
チャージした余剰エンジンパワーを一気に放出することで、自然発火するほどの超高密度エネルギーの噴射力を利用して三次元的な挙動を可能とする。
ビーストレッグユニット
ブーストライカー バッファモードの脚部ユニット。
このタイプは特に突進力に優れ、あらゆる障壁を強引に突破することができる。
【名前】 |
森真理夫 |
【読み方】 |
もりまりお |
【俳優】 |
寺島進 |
【登場作品】 |
動物戦隊ジュウオウジャー |
【初登場話】 |
第1話「どきどき動物ランド」 |
【分類】 |
人間 |
【詳細】
風切大和の叔父で動物彫刻家。
森の中にアトリエを兼ねた住居を構え、創作活動をおこなっている。
大和の母親である和歌子の弟。
家庭事情に関して、理解している。
ジューランドに帰れなくなったジューマンの4人を事情は知らないが、大和に頼まれて住まわせる。
終盤で4人の正体を知り、ジュウオウジャーの1人、ジュウオウヒューマンを自称したこともある。
【詳細】
ロボタロウ7体へオミコシフェニックスが大合体した黄金のスーパー鬼退治ロボ。
トラドラオニタイジンをベースとして
オミコシフェニックスが追加装備となり合体。
ゴールドンオニタイジンと同様、オミコシフェニックスが上半身の追加パーツとなるが、全体的なシルエットが変化しないゴールドンオニタイジンとは異なり、
トラドラオニタイジンの胸部装甲となっていたドンロボゴクウの胴体部分は右腕のドンロボボルトへと合体し更に延長。
武器となるゴールドンランスは熱烈貫戟や神盾撃器も加えて、大型となった。
そして、トラドラドンオニタイジンの頭部へ新たな装飾が装着され、完成となる。
最終合体ロボではあるものの、パーツ構成そのものは超合体ロボのトラドラオニタイジンとたいして変わらない巨大ロボである。
戦闘時はゴールドンランス極を振り回し、相手を一刀で斬り伏せるダイナミックな剣術が得意。
必殺技は「銀河桃一・ドンブラファンタジア極」。
「ツーカイオーリッキー! オペレーション!」
【名前】 |
ツーカイオーリッキー |
【読み方】 |
つーかいおーりっきー |
【声】 |
松田颯水 |
【登場作品】 |
機界戦隊ゼンカイジャー |
【初登場話】 |
第13カイ!「リサイクルすりゃもう一回!」 |
【分類】 |
巨大ロボ/界賊ロボット |
【スーツアクター】 |
森博嗣 |
【合体コード】 |
「界賊合体!」 |
【出力】 |
1100万馬力 |
【構成マシン】 |
クロコダイオー(頭部以外の全身) ツーカイリッキー(頭部) ツーカイカッタナー(パーツ) |
【必殺技】 |
超リッキーガン超力バースト |
【テーマソング】 |
界賊オペレイション!ツーカイオー(リッキーパート) |
【詳細】
クロコダイオーと巨大化した2体が界賊合体したが超力な銃格闘が得意なオペレーションのツーカイリッキーをベースとした形態。
フリント・ゴールドツイカーにより強化プランとして採用された力である界賊ロボット。
裏面を上にした
ツーカイリッキーギアを
ギアダリンガーをセットし回すと合体を発動する。
クロコダイオーへ巨大になったツーカイリッキーやツーカイカッタナーを接続、クロコダイオーがロボット型に変形し完了。
合体完了と共に上記の音声が鳴る。
戦闘時はツーカイリッキーがロボの人格として喋る。
操縦はツーカイザーが胸部内の空間に転送され、ギアダリンガーを介し操縦する。
オーレンジャーロボがモチーフ。
クロコダイオーの銀色の部分をボディの正面としており、胸部には「星」のようなマークがある。
左腕は船首部が変形した防御に特化したクロコダイル型の腕で、右腕に装備した「超リッキーガン」を用いた遠距離攻撃や格闘能力を駆使する超力カンフーを使用して戦う。
【余談】
テーマソングは『超力戦隊オーレンジャー』の某曲の曲調に似ている。
外見は
オーレンジャーロボの要素を合わせたものと見られる。
モードチェンジを行い特性を切り替えるロボとしてはルパパトに登場した
エックスエンペラースラッシュ/
エックスエンペラーガンナーという巨大ロボを思わせる。
モードチェンジの方式こそ違うが、「追加戦士の専用ロボ」、「金色と銀色のボディカラー」などと共通点が多い。
ただツーカイオーリッキーは遠距離攻撃がメインだが、同じ銀色のエックスエンペラースラッシュはスピードタイプの接近戦特化と戦い方は異なる。
「ツーカイオーカッタナー! オペレーション!」
【名前】 |
ツーカイオーカッタナー |
【読み方】 |
つーかいおーかったなー |
【声】 |
鈴木峻汰 |
【登場作品】 |
機界戦隊ゼンカイジャー |
【初登場話】 |
第12カイ!「ノロノロマイマイ、カタい貝!」 |
【分類】 |
巨大ロボ/界賊ロボット |
【スーツアクター】 |
森博嗣 |
【合体コード】 |
「界賊合体!」 |
【出力】 |
1100万馬力 |
【構成マシン】 |
クロコダイオー(頭部以外の全身) ツーカイカッタナー(頭部) ツーカイリッキー(パーツ) |
【必殺技】 |
カッタナー刀烈火大斬 |
【テーマソング】 |
界賊オペレイション!ツーカイオー(カッタナーパート) |
【詳細】
クロコダイオーが変形しゴールドツイカー一家の弟の一人、カッタナー・ゴールドツイカーをメインとし合体した界賊ロボット。
侍の剣術が得意なカッタナーをベースとし、彼の姉であるフリント・ゴールドツイカーによりクロコダイオーの強化プランとして採用された。
裏面を上にした
ツーカイカッタナーギアを
ギアダリンガーをセットし、舵輪を回すと合体が発動する。
クロコダイオーに巨大になったツーカイカッタナーやツーカイリッキーを接続、クロコダイオーがロボット型に変形し完了。
合体完了と共に上記の音声が鳴って戦闘を開始。
戦闘時はツーカイカッタナーがロボの人格として喋る。
操縦はツーカイザーが胸部内の空間に転送され、ギアダリンガーを介し行われる。
クロコダイオーの金色の部分をボディの正面としており、胸部には「炎」という文字がある。
右腕は普通の腕で、左腕に装備した「カッタナー刀」で切り返す戦法が得意。
必殺技は「カッタナー刀烈火大斬」。
【余談】
テーマソングは東映公式サイトにて『侍戦隊シンケンジャー』の某曲の曲調に似ていることを示唆している。
デザインには
シンケンオーの要素が含まれている。
モードチェンジを行い特性を切り替えるロボとしてはルパパトに登場した
エックスエンペラースラッシュ/
エックスエンペラーガンナーという巨大ロボを思わせる。
モードチェンジの方式こそ違うが、「追加戦士の専用ロボ」、「金色と銀色のボディカラー」などと共通点が多い。
ただツーカイオーカッタナーは接近戦がメインだが、同じ銀色のエックスエンペラーガンナーは遠距離攻撃と戦い方は異なる。
【名前】 |
ビートバックル |
【読み方】 |
びーとばっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
10話「謀略Ⅰ:新世界のビート」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーナーゴ など |
【詳細】
レイズバックルの一種。
他のライダーも使用する。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセット、ディスク部分を動かし起動、ビートフォーム装備を実装する。
「音」を利用した様々な特殊効果を発現可能とする。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。
Dスクラッチャー
ビートバックルの入力装置。
スクラッチ操作により選択装置「セレクトケンバーン」にて選択されたプログラムを実行する。
ビートリアクター
ビートバックル使用時の変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」の出力を表示する。
セレクトケンバーン
ビートバックルの選択装置。
キーボード操作によりライブラリーに収められた楽曲や特殊効果などの選択を行う。
【詳細】
ロボタロウ7体へオミコシフェニックスが大合体した黄金のスーパー鬼退治ロボ。
ゴールドンオニタイジンと同様、オミコシフェニックスが上半身の追加パーツとなるが、ゴールドンオニタイジンとは異なり、トラドラオニタジン時の両腕だった部分が構成が変化している。
そして、トラドラドンオニタイジンの頭部へが装着され、完成となる。
戦闘時はゴールドンランス極を振り回し、相手を一刀で斬り伏せるダイナミックな剣術が得意。
必殺技は「銀河桃一・ドンブラファンタジア極」。
【詳細】
ロボタロウ7体が超絶大合体したスーパー鬼退治ロボ。
ドンロボタロウは「呉越同舟超絶大合体」とも発言する。
ドンオニタイジン時の兜、胸部、両腕が外れ、サルブラザーロボタロウの全身とドンロボゴクウの下半身が左腕、ドンロボボルトの全身が右腕を構成、
両肩にはキジブラザーロボタロウが分離し合体する。
側面へキジンソードを連結したドンロボゴクウの両腕の部分がオニシスターロボタロウ、イヌブラザーロボタロウの足裏に接続。
更にドンロボゴクウの上半身とドンオニタイジン時の胸部が胸部装甲となり、ドンロボタロウの頭部にはトラドラオニタイジン用の兜が装着、トラドラオニタイジン用の面が合わさって完成する。
こちらでは目のような部分がない。
戦闘時はアバターホースという巨大な馬型の個体を乗りこなし、フィールドを颯爽と駆け抜けながら戦う。
キジンソード2振りが合体した「キジンスピア」を武器とする。
アバターホースから降り戦う場合もある。
馬上からキジンスピアで激しく急所を貫く「キジンスピア豪傑突き」、キジンスピアを弓のように使って相手を狙い撃つ「ドラゴンキングダムアロー」などで戦う。
必殺技は「天下桃一・ドンブラファンタジア」。
【名前】 |
白衣の男 |
【読み方】 |
はくいのおとこ |
【俳優】 |
ささきいさお |
【登場作品】 |
オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー |
【分類】 |
人間 |
【詳細】
ショッカーに所属し、ダブルライダーを洗脳から救った人物。
終盤に登場し、色々とライダーたちの助力をしている。
実は過去に残ったナオキの大人になった姿で、
親友のミツルの父親でもある。
妻は過去の世界で出会った少年仮面ライダー隊の隊員だった少女のノッコ。
冒頭で彼にかなり昔の記憶があった理由であると思われる。
【余談】
ささき氏は『仮面ライダー』でもショッカーに協力させられた科学者の1人、峰博士役を演じている。
【名前】 |
風切大和 |
【読み方】 |
かざぎりやまと |
【俳優】 |
中尾暢樹 |
【登場作品】 |
動物戦隊ジュウオウジャー |
【初登場話】 |
第1話「どきどき動物ランド」 |
【分類】 |
人間、戦隊ヒーロー |
【詳細】
ジュウオウイーグルに変身する青年。
地球人で動物学者。
3種の戦士に変身が可能となる。
デスガリアンのジャグド襲撃後、6つある筈の王者の資格の内1つがなくなっており、
「ジューランド」に帰れなくなったセラ達4人のジューマンを叔父の森真理夫の家に居候させることになる。
面倒見が良い性格だが、メンバーに振り回されるなどで、いらぬ苦労を背負うことも多い。
幼い頃、大雨降り頻る山中で鳥のジューマンらしい人物、「バド」と出会っており、ジューマンパワーがこもったと思われる王者の資格を貰っていてお守りにしている。
なお、その王者の資格は昔ジューランドから6つある内の1つが盗み出され、それと思しき物を持っている大和をレオは「泥棒」と勘違いした。
ジュウオウジャー(ジュウオウイーグル)になってから徐々に視覚が鋭敏になり、遠方の景色を見通すことが出来るようになったが、
これは前述の幼い頃に出会ったバドに王者の資格を介してジューマンパワーを分け与えてもらった影響。
アザルドとの戦いで大和は重傷を負った際にゴリラのジューマン「ラリー」からもジューマンパワーが分け与えられ、ジュウオウゴリラへと変身することも出来るようになった(第5話)。
クジラのジューマンで、大王となった「ケタス」から「大王者の資格」/「ホエールチェンジガン」の力で、ジューマンパワーが分け与えらえ、ジュウオウホエールへと変身出来る(第29話)。
家庭環境は不明で大和がよく言う「人と人との繋がり」は他界した母親の和歌子の言葉であった。
父親は景幸という医者で、第42話に登場。
【名前】 |
モンスターバックル |
【読み方】 |
もんすたーばっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
9話「邂逅F:Wake up!モンスター」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーギーツ など |
【詳細】
レイズバックルの一種。
他のライダーも使用する。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセット、頭部の部位を押し起動、モンスターフォーム装備を実装する。
モンスター級の超打撃力を用いた格闘能力を与える。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。
他の大型バックルと違い、生物がモチーフとなっている。
ラウトクラップメットはモンスターバックルの入力装置。
叩くことで、コマンド入力を行う。
モンスターリアクター。
モンスターバックル使用時の変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」の出力を表示する。
ナップインジケーターはモンスターバックルの眼。
闘争心に燃える瞳は一定以上稼働すると閉じてしまい、力を回復するための眠りにつく。
これにより、稼働可能状態を示す役割を果たしている。
これまでと違い、武器などの拡張武装はない。
【名前】 |
ドリルバックル |
【読み方】 |
どりるばっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
9話「邂逅F:Wake up!モンスター」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーバッファ |
【詳細】
レイズバックルの一種。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセット、ドリル型の部分を引き起動、アームドドリル装備を付与する。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。
【名前】 |
プロペラバックル |
【読み方】 |
ぷろぺらばっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
9話「邂逅F:Wake up!モンスター」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーナーゴ |
【詳細】
レイズバックルの一種。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセット、プロペラ部分を回し起動、アームドプロペラ装備を付与する。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。
【名前】 |
ニンジャバックル |
【読み方】 |
にんじゃばっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
7話「邂逅VI:ラスボスと缶けり」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーギーツ など |
【詳細】
仮面ライダーギーツが使用するレイズバックルの一種。
他のライダーも使用する。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセットし、スターターレバーを引き起動、ニンジャフォーム装備を実装する。
フォーム装備を装着すると、俊敏性や忍術を用いた戦闘を行えるようになる。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。
クナイスターターはニンジャバックルの入力装置。
一度引き出してから再度押し込むことで変身や各種攻撃を発動させる。
ニンジャリアクター。
ニンジャバックル使用時の変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」の出力を表示する。
シュリケンジェネレーターはニンジャバックルの特殊エネルギー生成器。
変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」と連動して忍術や必殺技などの発動時に必要となる特殊エネルギーを生成する。
【名前】 |
クローバックル |
【読み方】 |
くろーばっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
5話「邂逅ⅠV:デュオ神経衰弱」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーナーゴ |
【詳細】
レイズバックルの一種。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセット、クローにあるレバーを引き起動、アームドクロー装備を付与する。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。
【名前】 |
チェーンアレイバックル |
【読み方】 |
ちぇーんあれいばっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
5話「邂逅ⅠV:デュオ神経衰弱」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーメリー |
【詳細】
レイズバックルの一種。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセット、鉄球部分を引き起動、アームドチェーンアレイ装備を付与する。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。
【名前】 |
ウォーターバックル |
【読み方】 |
うぉーたーばっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーギーツ など |
【詳細】
レイズバックルの一種。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセットし、蛇口型のバルブを回し起動、アームドウォーター装備を付与する。
左右のどちらでもセットは可能。
【名前】 |
ハンマーバックル |
【読み方】 |
はんまーばっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーナーゴ など |
【詳細】
レイズバックルの一種。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセット、ハンマー型のスライドスイッチを押し、アームドハンマー装備を付与する。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。
セット時には背後に出現した「HUMMER」という文字を鎚が叩き壊すエフェクトが入る。
【名前】 |
シールドバックル |
【読み方】 |
しーるどばっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーメリー など |
【詳細】
レイズバックルの一種。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセット、盾型の部分を押すと、アームドシールド装備を付与する。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。
【名前】 |
アローバックル |
【読み方】 |
あろーばっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
1話「黎明F:ライダーへの招待状」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーシロー など |
【詳細】
レイズバックルの一種。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセットし、矢尻部分で引いて起動、仮面ライダーにアームドアロー装備を付与する。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能だが、今のところ上半身への拡張装備実装のみ。
使用武器の
レイズアローを武装し、弓術を使いこなす能力をライダーへ与える。
【名前】 |
ゾンビバックル |
【読み方】 |
ぞんびばっくる |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
1話「黎明F:ライダーへの招待状」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーバッファ など |
【詳細】
仮面ライダーバッファが使用するレイズバックルの一種。
他のライダーも使用する。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセットすることで、キーを捻って起動、ゾンビフォーム装備を実装し、ダメージや毒などへの耐性を大幅に高める。
ドライバーの左右どちらでもセットは可能。
ウェイキングキーはゾンビバックルの入力装置。
鍵をひねるように回すことで、コマンド入力を行う。
ボーンドゲートはゾンビバックルの制御装置。
変身ベルト「デザイアドライバー」へとセット後、入力装置「ウェイキングキー」の入力を受けて開放することで、休眠状態となっていた起動装置「インベードハンド」を解き放つ。
ゾンビリアクター。
ゾンビバックル使用時の変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」の出力を表示する。
インベードハンドは開閉後のゾンビバックルの起動装置。
腕のような形状で、ドライバーを掴んでいる。
制御装置「ボーンドゲート」から解放されたことで、変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」に干渉を行い、出力を増強する役割を持つ。
【名前】 |
ブーストバックル |
【読み方】 |
ぶーすとばっくる |
【登場作品】 |
劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア 仮面ライダーリバイス 仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
最終話「あくまで家族、いつかまた会う日まで」 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーギーツ など |
【詳細】
仮面ライダーギーツが使用するレイズバックルの一種。
他のライダーも使用する。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセットし、ハンドルレバーを回し起動、ブーストフォーム装備を実装する。
ブーストバックルは数あるバックルの中でも非常に特殊な性能を有し、各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動が可能。
また、このバックルを使ったブーストフォームは身体スペックが約10倍にまで高められる。
ブーストタイムはその能力の高さ故に発動回数は限定されており、一度発動した場合効果終了後自動でどこかへと飛び去ってしまい1回のゲーム中は1度しか使えない。
ドライバーの左右のどちらでもセットは可能。
ブーストスロットルはブーストバックルの入力装置。
バイクのスロットルのようにグリップを絞ることで コマンド入力を行う。
ブレイキングカウルはブーストバックルの起動装置。
変身ベルト「デザイアドライバー」へとセット後、入力装置「ブーストスロットル」からの入力を受けて、カウルを左右に開放することで起動する。
ブーストリアクター。
ブーストバックル使用時の変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」の出力を表示する。
【名前】 |
マグナムバックル |
【読み方】 |
まぐなむばっくる |
【登場作品】 |
劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア 仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
1話「黎明F:ライダーへの招待状」 |
【分類】 |
レイズバックル |
【使用者】 |
仮面ライダーギーツ など |
【詳細】
仮面ライダーギーツが使用するレイズバックルの一種。
他のライダーも使用する。
デザイアドライバーのスロット
ホップアップアセンブルへとセットすることで、トリガーを押し起動、マグナムフォーム装備を実装し、銃火器を用いた戦闘に特化したカスタムを行う。
フォーム装備を装着すると、前腕部の固定式短銃「アーマードガン」を用いた近接格闘を行えるようになる。
ドライバーの左右どちらでもセットは可能。
ストライクトリガーはマグナムバックルの入力装置。
トリガー操作によりコマンド入力を行う。
アプルーバルリボルバーはマグナムバックルの安全装置。
入力装置「ストライクトリガー」の入力前に回転による認証を行うことで、誤入力を防ぐ役割を持つ。
マグナムリアクター。
マグナムバックル使用時の変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」の出力を表示する。
ブースト
ブーストタイムを使わずにブーストフォームの装備を扱うのであれば飛び去らず、その力を使い続けることが可能である。
ハンマー
仮面ライダーナーゴが2話から使用している他、ギーツも6話にて使用。
マグナムバックルとのデュアルオンによりアームドハンマーマグナムに変身している。
【余談】
玩具紹介などでは「ハンマーレイズバックル」等と書かれているが、公式サイトの名称は「ハンマーバックル」となっている。
またレイズバックルを使って変身する形態は「アームドハンマー」だが、扱う武器は「レイズハンマー」。
アロー
【余談】
使用者は仮面ライダーシロー、ギンペン、タイクーンの3名のみ。かれらはモチーフがシロクマ、ペンギン、タヌキと狩猟対象とされる動物であり、特に弓矢が使われた古い時代で狩りの対象とされる生物であった。
シロー、ギンペンは登場した話で即退場しており、タイクーンまでもが8話で途中退場(リタイア扱いのため死亡退場ではない)してしまったことで、視聴者から「呪われた装備」扱いされている。特級呪物
タイクーンのメイン装備として長らく活躍していたため、パーソナルアクセサリーの「運気を上げる」効果でその呪いを打ち消していた…とまで言われる始末。
結果として上述の通りタイクーンも退場してしまったことで、このレイズバックルを使って生き残っているライダーはいない。
ちなみにバックル装着時、弓を射る動作で起動するが、その矢じりの先はドライバーの中央、つまりはコアIDに向いている。
【名前】 |
プログライズキー |
【読み方】 |
ぷろぐらいずきー |
【登場作品】 |
仮面ライダーゼロワン |
【初登場話】 |
第1話「オレが社長で仮面ライダー」 |
【音声】 |
メイナード・プラント ブレイズ・プラント |
【分類】 |
変身アイテム |
【一覧】 |
こちらを参照 |
【使用者】 |
仮面ライダーゼロワン など |
【詳細】
仮面ライダーゼロワンなどが使うシステムデバイス。
それぞれに生物のデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。
飛電インテリジェンスが開発の始祖で、他にもZAIAが所持しているものもある。
飛電ゼロワンドライバーなどに装填し、変身できる。
元々は人間の生活を豊かにするため、能力を利用し、宇宙開発、災害、極地、酷所での人道支援などを視野に作られた。
変身ベルトや武器などへ装填することで、生物種のデータイメージ「ライダモデル」の能力を変身や強化、必殺技発動時に付加が可能。
後に強化型のキーが開発される。
起動スイッチのライズスターターを押して起動、変身ベルトが認識することにより展開が可能で、出力端子キーコネクタを展開した状態のまま、変身ベルトへと装填を行う。
【ゼツメライズキー】
滅亡迅雷.netが持つシステムデバイス。
出自は不明だが絶滅生物のデータイメージ「ロストモデル」が保存されている
滅亡迅雷.netが開発した特殊なベルト「ゼツメライザー」で暴走したヒューマギアを「ロストモデル」を付加した怪物へ怪人化させる。
実はZAIAが隠匿しており、滅亡迅雷.netに渡る。
ドリルバックルの拡張武装。
手に装着し、超硬バイトの硬さと高速回転により発生した穿孔力によりパンチ力を高める。
また、その穿孔力を活かして地中潜行なども可能とする。
モンスターリアクター
モンスターバックル使用時の変身ベルト「デザイアドライバー」の反応炉「トーラスリアクター」の出力を表示する。
ナップインジケーター
モンスターバックルの眼。
闘争心に燃える瞳は一定以上稼働すると閉じてしまい、力を回復するための眠りにつく。
これにより、稼働可能状態を示す役割を果たしている。
プロペラバックルの拡張武装。
手で持ち、プロペラの高速回転により発生した揚力で上昇し、手首の角度調整により推力を調整することで、ヘリコプターのような飛行を可能とする。
対象に向けた指向性の突風を発生させることもできる。
また、長いブレードを活かした物理攻撃にも転用可能。
バトローターブレード
ドリルバックルの拡張武装。
手に装着し、超硬バイトの硬さと高速回転により発生した穿孔力によりパンチ力を高める。
また、その穿孔力を活かして地中潜行なども可能とする。
邂逅F:Wake up!モンスター
忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20th Anniversary
【名前】 |
ニンジャデュアラー |
【読み方】 |
にんじゃでゅあらー |
【登場作品】 |
仮面ライダーギーツ |
【初登場話】 |
7話「邂逅VI:ラスボスと缶けり」 |
【分類】 |
使用武器 |
【詳細】
弧を描く大型の刃を持つ「シングルブレード」、2つに分離した「ツインブレード」の2パターンの運用が可能となっている。
更に操作盤「シュリケンラウンダー」を回転することで、各種必殺技が発動可能となる。
シュリケンラウンダー
ニンジャデュアラーの操作盤。
手裏剣ディスクを1回転させることで必殺技「タクティカルスラッシュ」が、3回転で超必殺技「タクティカルフィニッシュ」が発動可能となる。
デュアルグリップ
ニンジャデュアラーのグリップ。
特殊グリップテープが巻かれており、片手や両手、逆手など、どんな持ち方でも高いグリップ力を発揮する。
コゲツブレード
ニンジャデュアラーの刃。
エネルギーチャージにより切れ味を増す特性を持ち、斬撃を飛ばすことも可能となる。
インプットリガー
ニンジャデュアラーの入力装置。
各種攻撃の起点となる。
カウンターカーブ
ニンジャデュアラーの特殊形状部。
攻撃を受けた際に敵刃を絡め捕る役割を持ち、カウンター攻撃のチャンスを生む。
「完成、キラーオー!」
【詳細】
トップゲイラーが持つあらゆる爆竜と合体する能力を活かし、ステゴスライドンを核として合体した状態。
ドリルによる攻撃、シールドの防御力と攻守揃ったマルチタイプである
アバレンオーと比べると攻撃特化型であり、同ロボを上回るパワーやスピードを発揮するが、防御力は劣る。
体を丸めて背中のヒレで攻撃するヒレストライクが得意技。
アバレキラーが単独で操縦するが、終盤で1度だけステゴスライドンに融合したアバレブラックが操縦した。
他の爆竜との爆竜コンバインも可能。
戦闘では両手の爪、前述のヒレストライクを始め、トップゲイラーのボディが変形したゲイルスピアという武器も用いる。
劇中終盤でトップゲイラーが仲代壬琴と共に宇宙にて爆死したため、合体不可になり物語から退場することと成った。
必殺技は「爆竜必殺デススティンガー」など。
合体バンクではステゴスライドンをトップゲイラーが持ち上げ上空へ飛翔。
その後落下させたステゴスライドンへ各パーツへ分離したトップゲイラーが合体した後、ステゴスライドンの首元のパーツが展開して顔が現れ、ゲイルスピアを掴み取ると同時にポーズを決める。
【余談】
アバレキラーが操縦するからキラーオー。
爆竜トップゲイラーはあらゆる爆竜と合体できると言われているが、劇中や設定画などでどのようにして他の爆竜と合体するのかは明らかにされていない。
劇中ではキラーオーのようにステゴスライドン、
キラーアバレンオーや
オオアバレンオーの構成パーツとなっているが、双方ロボの背中に合体しているだけなので、キラーオーのようにパーツを細かく分離しているわけではない。
不桃不屈・ドンブラユートピア
ブラボーな桃太郎のロボデータがインプットしている
ゴールドモモタロウが使用するオミコシフェニックスとのオミコシ大合体を起動する特別なロボタロウギア。
「一騎桃千!鬼退治」と盛り上げるゴールドな究極のロボデータがインプットしている。
ドンロボタロウと4体のお供ロボタロウがオミコシフェニックスちオミコシ大合体した黄金の巨大鬼退治ロボ。
右手に装備したゴールドンランスで相手を薙ぎ払い、軸として肉体を支えながら、両脚で最強オニキックを放つことができる。
左手に装備したゴールドンシールドで攻撃を防ぎつつ、受けた技をリフレクトしてダメージを返す。
必殺技は「不桃不屈・ドンブラユートピア」。
【名前】 |
伊賀崎好天 |
【読み方】 |
いがさき よしたか |
【俳優】 |
笹野高史 |
【青年時代】 |
ささの翔太 |
【登場作品】 |
手裏剣戦隊ニンニンジャー |
【初登場話】 |
忍びの1「俺たちはニンジャだ!」 |
【分類】 |
人間、忍者 |
【詳細】
伊賀崎天晴達の祖父、ラストニンジャの称号を持つ忍。
天晴の祖父に当たり、父を倒し忍タリティを引き継ぐことでラストニンジャの称号を得ている。
かつて牙鬼幻月を封印の手裏剣を用いて封印した。
当初、天晴達から死去したと思われていたが、妖怪カマイタチに勝利した彼らの前に姿を現した。
茶目っ気のあるファンキーな老人。おでん屋も開いている。
掴みどころがなく、人を喰ったような面を持ち、孫やキンジたちに秘密にしていることも多い。
かつて十六夜九衛門を弟子にとったことがあり、それ以降はその弟子の裏切りもあり、弟子ととらないことにしている。
天晴や霞もいまだにに信じている胡散臭い武勇伝を語っていたようだが(「宇宙人と30回交信した」など)、少なくともラストニンジャの称号は伊達ではなく、
現在は牙鬼を倒す力こそないが、それでも大多数の分身を初めとした高度な忍術を使うことが出来る。
未熟な天晴は当然、九衛門まであしらったことがある程。
終わりの手裏剣と関わりを示唆するかのような伏線が見られ、実際に牙鬼幻月を封印した際に力尽き、
体内に宿す終わりの手裏剣の力で生命を維持していたが、終盤にて徐々に身体が消失していくことになる(初期の死去したと言う発言は当たりでもあり外れでもあった)。
忍びの45で復活した牙鬼幻月と対峙するが、恐れを蓄えた牙鬼幻月の前に圧倒され、駆けつけた旋風とニンニンジャーと共にアカニンジャーとして再び立ち向かうも、
幻月を倒すことはできず、更に背後から九衛門の正体であった牙鬼久右衛門新月に背後から突き刺され、生命を維持していた終わりの手裏剣を奪われ消失してしまう。
その後、密かに旋風とニンニンジャーにメッセージを残し、九衛門が更正することを信じて緑の忍シュリケンを託していたことが明らかになった。
【余談】
笹野高史氏の息子であるささの翔太氏は青年時代の好天役を演じている。
また、好天の祖父はスーツアクターの清家利一氏が演じている。
【ライダー名】 |
仮面ライダージュウガ |
【読み方】 |
かめんらいだーじゅうが |
【変身者】 |
ジョージ・狩崎 |
【スペック】 |
パンチ力:92.5t キック力:240.6t ジャンプ力:ひと跳び188.6m 走力:100mを0.6秒 |
【声/俳優】 |
濱尾ノリタカ |
【スーツ】 |
不明 |
【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(2022年) |
【初登場話】 |
第47話「狩崎の反乱、変身の代償」 |
【詳細】
ジョージ・狩崎がジュウガドライバーとジュウガバイスタンプを使い変身するジュウガの基本形態。
数多の生物種の遺伝子を宿し、複眼は左右で異なる。
リバイスなどのこれまでのライダーを上回る。
全身にはアメイジングアーマーを纏う。
ドライバーはあらゆる面で悪魔の力を必要としない変身を可能とし、ジュウガバイスタンプから供給される生物の遺伝子情報から生成した人工ゲノムにより変身者の戦闘力を最大化する。
必殺技は「インパルスゲノムフィニッシュ(インパルスゲノムエッジ)」など。
【余談】
【各部機能】
ジュウガの頭部を覆うのはジュウガクラウン。
クラウンアイはジュウガの非常に強固な複眼。
超広角や超望遠、暗視機能など10種の異なる機能を持つ視覚装置の同時運用を可能としている。
さらに特殊フィルタリングや画像処理により、あらゆる対象を捉えることができる。
アメイジングブラックは頭部装甲材。
レアメタル「アストメタルム」に炭素などをブレンドした高密度焼結体で、ダイヤモンドに匹敵する硬度を持ちながら、高い衝撃吸収力を備えている。
ジュウガポイントはジュウガの調整器。
変身者の身体と各種機器のヘルスチェックを常時行い、異常負荷が検知された場合には変身を解除する役割を持つ。
トライゴウライザーはジュウガの分析器。
随時、周辺環境や敵戦力などを総合的に分析、演算し、遺伝子情報の最も適切な調合バランスを導き出す。
この情報を直結するジュウガドライバーのゲノム調合器「トライゲノブレンダー」に伝達する。
アーマウスはジュウガの口腔部。
多層装甲により高高度や深海でも通常と変わらぬ呼吸を可能とし、高濃度酸素を効率良く吸収することで戦闘での激しい消耗を補う。
ジュウガの纏う強化スーツアメイジングアーマー。
超極薄でしなやかな装甲は変身者の筋力を強化し、硬度を高める。
更に変身ベルト「ジュウガドライバー」からの莫大なエネルギー供給を受けて、その運動能力を最大化する。
ティターンブロッカーはジュウガの胸部装甲。
シンボリックなディテールと共に刻まれた特殊能力により、変身者を10種の生物の力を従える凄まじき戦士とする。
ペガスブロッカーはジュウガの肩部装甲。
特殊エネルギーフィールドを展開することで、イーグルゲノムの飛翔能力やメガロドンゲノムの高速遊泳を再現することができる。
腕部ライジングアームはブラキオゲノムの能力でリーチを自在に変化させ、コングゲノムの強力な腕力を発揮する。
更に変身ベルト「ジュウガドライバー」の操作を受けてパワー系必殺技「パワードゲノムフィニッシュ」を繰り出す。
ドラドアームブロッカーは前腕装甲。
ライオンゲノムの鋭利な灼熱の爪を活かした連撃や手刀の斬撃を飛ばすカマキリゲノムの能力などの技巧に優れている。
さらに変身ベルト「ジュウガドライバー」の操作を受けてテクニカル系必殺技「クラッシュゲノムフィニッシュ」を可能とする。
脚部ライジングレッグは人間の脚力にプテラゲノムの超加速性能やジャッカルゲノムの立体的な機動力を併せ持つ。
更に変身ベルト「ジュウガドライバー」の操作を受けてスピード系必殺技「インパルスゲノムフィニッシュ」を放つ。
マイティレッグブロッカーは足部装甲。
レックスゲノムの獰猛なキック力を備えており、
変身ベルト「ジュウガドライバー」の操作を受けて10種のゲノムの全能力を集結した超必殺技「ジュウガアメイジングフィニッシュ」を発動する。
仮面ライダージャンヌ&アギレラwithガールズリミックス
炎虎龍々ジロウ'sハリケーン
超一龍にエクストラな龍虎のロボデータがインプットされている。
【名前】 |
ジュウガドライバー |
【読み方】 |
じゅうがどらいばー |
【音声】 |
堀川りょう |
【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス |
【初登場話】 |
第47話「狩崎の反乱、変身の代償」 |
【分類】 |
変身ベルト |
【使用者】 |
仮面ライダージュウガ |
【詳細】
仮面ライダージュウガへの変身に使用する変身ベルト。
「ジョージ・狩崎」により、悪魔の力に頼らず人体への負荷がない人類の人類による人類のためのドライバーを標榜し開発され、試作型「
キメラドライバー」を経て完成に至ったもの。
バイスタンプの運用面で既存のシステムとは異なるアプローチで構築された「ジュウガシステム」は非常に高い即応性と汎用性を持つ。
専用に開発されたバイスタンプ「
ジュウガバイスタンプ」に保存された10種の遺伝子情報から、リアルタイムで人工ゲノムを生成し、戦況に即した最大戦闘力を変身者に与える。
スロットルコマンダー
ドライバーの入力装置。
アクティブ状態となったバイスタンプをセットし、ロール操作によるコマンド入力を行うことで変身シークエンスが実行される。
また、変身後は各種必殺技発動の起点として機能する。
トライゲノブレンダー
ドライバーのゲノム調合器。
専用バイスタンプ「ジュウガバイスタンプ」から得られる10種の遺伝子情報のパワーバランスを精密に調合し、人工ゲノム「スピーシーズゲノム」を生成する役割を持つ。
これにより、相反する能力重合によるパワーロスを極小化し、周辺環境や戦況に最適化された能力をリアルタイムで供給可能としている。
ライダアブゾーバー
ジュウガドライバーのR因子抽出装置。
変身後に押印された第2のバイスタンプからジョージ・狩崎が組み込んだ媒介「R因子」を抽出する機構を持ち、必殺技の強化に転用可能としている。
ライダアブゾーバー
ジュウガドライバーのR因子抽出装置。
変身後に押印された第2のバイスタンプからジョージ・狩崎が組み込んだ媒介「R因子」を抽出する機構を持ち、必殺技の強化に転用可能としている。
Dアメイジングブラック
ジュウガドライバーの外装材。
レアメタル「アストメタルム」に炭素などをブレンドした高密度焼結体で、ダイヤモンドに匹敵する硬度を持ちながら、高い衝撃吸収力を備えている。
ゲノムストリーム3
ジュウガドライバーのパイプライン。
バイスタンプに保存されている遺伝子情報を3経路でゲノム調合器「トライゲノブレンダー」に送り出す役割を持つ。
ドライバーを用いることで、「仮面ライダージュウガ」へと変身が可能。
スロットルコマンダー
ドライバーの入力装置。
アクティブ状態となったバイスタンプをセットし、ロール操作によるコマンド入力を行うことで変身シークエンスが実行される。
また、変身後は各種必殺技発動の起点として機能する。
トライゲノブレンダー
ドライバーのゲノム調合器。
専用バイスタンプ「ジュウガバイスタンプ」から得られる10種の遺伝子情報のパワーバランスを精密に調合し、人工ゲノム「スピーシーズゲノム」を生成する役割を持つ。
これにより、相反する能力重合によるパワーロスを極小化し、周辺環境や戦況に最適化された能力をリアルタイムで供給可能としている。
ライダアブゾーバー
ジュウガドライバーのR因子抽出装置。
変身後に押印された第2のバイスタンプからジョージ・狩崎が組み込んだ媒介「R因子」を抽出する機構を持ち、必殺技の強化に転用可能としている。
Dアメイジングブラック
ジュウガドライバーの外装材。
レアメタル「アストメタルム」に炭素などをブレンドした高密度焼結体で、ダイヤモンドに匹敵する硬度を持ちながら、高い衝撃吸収力を備えている。
ゲノムストリーム3
ジュウガドライバーのパイプライン。
バイスタンプに保存されている遺伝子情報を3経路でゲノム調合器「トライゲノブレンダー」に送り出す役割を持つ。
仮面ライダージュウガへの変身に使用するベルト。
ジョージ・狩崎により、悪魔の力に頼らず人体への負荷がない人類の人類による人類のためのドライバーを標榜して開発され、試作型「キメラドライバー」を経て完成に至った。
ライダアブゾーバー
ジュウガドライバーのR因子抽出装置。
変身後に押印された第2のバイスタンプからジョージ・狩崎が組み込んだ媒介「R因子」を抽出する機構を持ち、必殺技の強化に転用可能としている。
【ライダー名】 |
仮面ライダーインビンシブルジャンヌ |
【読み方】 |
かめんらいだーいんびんしぶるじゃんぬ |
【変身者】 |
五十嵐さくら |
【スペック】 |
パンチ力:76.1t キック力:76.7t ジャンプ力:ひと跳び88m 走力:100mを1.2秒 |
【声/俳優】 |
井本彩花 |
【スーツ】 |
宮澤雪 |
【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(2022年) |
【初登場話】 |
第46話「向き合う勇気・・・真に護るべきものは何?」 |
【詳細】
五十嵐さくらがリベラドライバーにキングコブラバイスタンプを装填し変身したジャンヌの強化形態。
キングコブラを模したボディが特徴。
悪魔ラブコフと融合した形態。
ドライバーは押印、セットされたバイスタンプから、生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出して変身者に供給する役割を持つ。
主に徒手空拳で戦う。
【各部機能】
仮面ライダーインビンシブルジャンヌの頭部を覆うのはインビンシブルオルレアンヘッド。
キングコブラルティアラはインビンシブルオルレアンヘッドの頭部装甲。
キングコブラバイスタンプの力により装着された増加装甲は、強固な守りと頭部の各能力を飛躍的に向上させる役割を持つ。
姿勢制御装置「キングコブラルテール」を左右に追加したことで、これまで以上に三次元的なアクロバットが可能となった
コブラルアイは仮面ライダーインビンシブルジャンヌの複眼。
コブラの斑紋に似た形状が上方の視認性を高めており、低い姿勢からの攻撃時に活かされる。
集中力を高めるにつれ動体視力も向上し、優れた熱感知能力と併せて敵の動きを的確に捉える。
コブラアイアンベールは仮面ライダーインビンシブルジャンヌの顔面装甲。
滑らかな曲線により構成された装甲は、衝撃を受け流して頭部への直撃を防いでいる。
コブラルテールはコブラアイアンベールの姿勢制御装置。
激しいアクションに応じて重心位置を柔軟に変更することで姿勢を安定させる役割を持つ。
鋭利な先端を地面に突き刺すことで身体を固定し、強力な反動が伴う大型武器の使用を可能とする。
コブラルクラッシャーは仮面ライダーインビンシブルジャンヌの口腔部。
激しく呼気を発することで格闘攻撃の威力を高める特性を持ち、その音声を増幅することで敵に対する威嚇にも用いられる。
仮面ライダーインビンシブルジャンヌの纏う強化スーツモアグローバルゲノスーツ。
リベラルアップと同時に展開され、変身ベルト「リベラドライバー」から供給されるキングコブラの遺伝子情報を再構成し、能力化することで変身者を仮面ライダーインビンシブルジャンヌへと変える。
ラブコフデコアイギスは仮面ライダーインビンシブルジャンヌの保有する胸部及び肩部装甲。
キングコブラバイスタンプの力で悪魔「ラブコフ」が変化した攻防一体の装備。
その固有能力により、あらゆる邪悪を払う悪魔除けの装甲と、背部から伸びた伸縮自在の刃「メドゥーサフリンジ」により、バディを無敵の戦士とする。
{メドゥーサフリンジ{は仮面ライダーインビンシブルジャンヌの武器。
キングコブラの固有能力を持つ伸縮自在の刃を操りバディが互いの死角をフォローし合うことで、絶対無敵領域「インビンシブルテリトリー」を形成する。
モアレボルナリーパワーリボンは仮面ライダーインビンシブルジャンヌの増強エネルギー路。
バディの意識を読み取り、最もエネルギーが必要とされる部位への追加エネルギー供給を迅速に行うことで、各種攻撃の威力を最大化する。
腕部モアレボルナリーアームは強化スーツ「モアグローバルゲノスーツ」により高められた変身者の腕力にキングコブラのさらなる柔軟性が加わり、
突き技や関節技といった硬軟織り交ぜた華麗な体技を繰り出す。
モアレボルナリーグローブは拳を覆うグローブ。
あらゆる武器に対応する機能を持ち、打撃に爆発的な破壊力を与える。
脚部モアレボルナリーレッグは強化スーツ「モアグローバルゲノスーツ」により高められた変身者の脚力にキングコブラのさらなる柔軟性が加わり、
流麗な足技の破壊力とスピードが向上している。
モアレボルナリーブーツは脚を覆うブーツ。
変身ベルト「リベラドライバー」の操作により、供給されるエネルギーをソール面に超高密度に収束することで、必殺技「キングコブラスタンピングスマッシュ」を発動する。
これにより、ヘルギフテリアンすらも粉砕可能。
必殺技は「キングコブラスタンピングスマッシュ」など。
【ライダー名】 |
仮面ライダーインビンシブルジャンヌ |
【読み方】 |
かめんらいだーいんびんしぶるじゃんぬ |
【変身者】 |
五十嵐さくら |
【スペック】 |
パンチ力:t キック力:t ジャンプ力:ひと跳びm 走力:100mを秒 |
【声/俳優】 |
井本彩花 |
【スーツ】 |
宮澤雪 |
【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(2022年) |
【初登場話】 |
第46話「向き合う勇気・・・真に護るべきものは何?」 |
【詳細】
五十嵐さくらがリベラドライバーにキングコブラバイスタンプを装填し変身したジャンヌの強化形態。
キングコブラを模したボディが特徴。
悪魔ラブコフと融合した形態。
主に徒手空拳で戦う。
必殺技は不明。
■パンチ力:76.1t
■キック力:76.7t
■ジャンプ力:88.0m(ひと跳び)
■走力:1.2秒(100m)
★必殺技:キングコブラスタンピングスマッシュ
キングコブラリベラルスマッシュ
インビンシブルオルレアンヘッド
キングコブラルティアラ
インビンシブルオルレアンヘッドの頭部装甲。
キングコブラバイスタンプの力により装着された増加装甲は、強固な守りと頭部の各能力を飛躍的に向上させる役割を持つ。
また、姿勢制御装置「キングコブラルテール」を左右に追加したことで、これまで以上に三次元的なアクロバットが可能となった。
コブラルアイ
仮面ライダーインビンシブルジャンヌの複眼。
コブラの斑紋に似た形状が上方の視認性を高めており、低い姿勢からの攻撃時に活かされる。
また、集中力を高めるにつれ動体視力も向上し、優れた熱感知能力と併せて敵の動きを的確に捉える。
コブラルクラッシャー
インビンシブルジャンヌの口腔部。
激しく呼気を発することで格闘攻撃の威力を高める特性を持ち、その音声を増幅することで敵に対する威嚇にも用いられる。
コブラアイアンベール
インビンシブルジャンヌの顔面装甲。
滑らかな曲線により構成された装甲は、衝撃を受け流して頭部への直撃を防いでいる。
コブラルテール
コブラアイアンベールの姿勢制御装置。
激しいアクションに応じて重心位置を柔軟に変更することで姿勢を安定させる役割を持つ。
また、鋭利な先端を地面に突き刺すことで身体を固定し、強力な反動が伴う大型武器の使用を可能とする。
ラブコフデコアイギス
インビンシブルジャンヌの胸部及び肩部装甲。
キングコブラバイスタンプの力で悪魔「ラブコフ」が変化した攻防一体の装備。
その固有能力により、あらゆる邪悪を払う悪魔除けの装甲と、背部から伸びた伸縮自在の刃「メドゥーサフリンジ」により、バディを無敵の戦士とする。
モアグローバルゲノスーツ
インビンシブルジャンヌの強化スーツ。
リベラルアップと同時に展開され、変身ベルト「リベラドライバー」から供給されるキングコブラの遺伝子情報を再構成し、能力化することで変身者を仮面ライダーインビンシブルジャンヌへと変える。
モアレボルナリーグローブ
インビンシブルジャンヌのグローブ。
あらゆる武器に対応する機能を持ち、打撃に爆発的な破壊力を与える。
モアレボルナリーレッグ
インビンシブルジャンヌの脚部。
強化スーツ「モアグローバルゲノスーツ」により高められた変身者の脚力にキングコブラのさらなる柔軟性が加わり、流麗な足技の破壊力とスピードが向上している。
モアレボルナリーブーツ
インビンシブルジャンヌのブーツ。
変身ベルト「リベラドライバー」の操作により、供給されるエネルギーをソール面に超高密度に収束することで、必殺技「キングコブラスタンピングスマッシュ」を発動する。
これにより、ヘルギフテリアンすらも粉砕可能。
モアレボルナリーアーム
インビンシブルジャンヌの腕部。
強化スーツ「モアグローバルゲノスーツ」により高められた変身者の腕力にキングコブラのさらなる柔軟性が加わり、突き技や関節技といった硬軟織り交ぜた華麗な体技を繰り出す。
リベラドライバー
インビンシブルジャンヌへの変身に使用するベルト。
押印セットされたバイスタンプから、生物の遺伝子情報と強大なエネルギーを引き出して変身者に供給する役割を持つ。
モアレボルナリーパワーリボン
インビンシブルジャンヌの増強エネルギー路。
バディの意識を読み取り、最もエネルギーが必要とされる部位への追加エネルギー供給を迅速に行うことで、各種攻撃の威力を最大化する。
メドゥーサフリンジ
インビンシブルジャンヌの武器。
キングコブラの固有能力を持つ伸縮自在の刃を操りバディが互いの死角をフォローし合うことで、絶対無敵領域「インビンシブルテリトリー」を形成する。
【名前】 |
キングコブラバイスタンプ |
【読み方】 |
きんぐこぶらばいすたんぷ |
【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス |
【初登場話】 |
第46話「向き合う勇気・・・真に護るべきものは何?」 |
【分類】 |
バイスタンプ |
【遺伝子】 |
キングコブラ |
【モデル】 |
仮面ライダーインビンシブルジャンヌ |
【使用者】 |
仮面ライダーインビンシブルジャンヌ |
【詳細】
仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。
「キングコブラ」の遺伝子情報を保存している。
五十嵐さくらの悪魔「ラブコフ」の成長に呼応し、
コブラバイスタンプ自体が進化したもの。
アクティベートノックは起動装置。
指で押すことでバイスタンプが発光、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。
また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。
バイスタンプボディはバイスタンプの外装。
マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。
これは非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。
ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。
その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。
キングコブラバイスタンプの場合は「キングコブラ」のレリーフがある。
ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。
生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。
本来は無色透明だが、内容物に反応し光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。
バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放することができる。
その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、その能力を授ける役割を持つ。
バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。
リベラドライバーへセットすることで、強化形態「仮面ライダーインビンシブルジャンヌ」への変身が可能となる。
変身用
能力用
アルターチェンジ用
ロボタロウギア用
等身大系必殺技
ドンモモタロウ
巨大戦系必殺技
ドンブラザーズ装備
変身アイテム
共通アイテム
専用武器
ゼンカイザーブラックの装備
変身アイテム
共通アイテム
アルター
ロボタロウ(変身)
巨大メカ
巨大ロボット
「コブラ! What's Coming-up!?
リベラルアップ! Ah Going my way! 仮面ライダー、ジャジャジャジャンヌ!」
仮面ライダーインビンシブルジャンヌ
【ライダー名】 |
仮面ライダーインビンシブルジャンヌ |
【読み方】 |
かめんらいだーいんびんしぶるじゃんぬ |
【変身者】 |
五十嵐さくら |
【スペック】 |
パンチ力:t キック力:t ジャンプ力:ひと跳びm 走力:100mを秒 |
【声/俳優】 |
井本彩花 |
【スーツ】 |
宮澤雪 |
【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(2022年) |
【初登場話】 |
第46話「向き合う勇気・・・真に護るべきものは何?」 |
【詳細】
五十嵐さくらがリベラドライバーにキングコブラバイスタンプを装填し変身したジャンヌの強化形態。
キングコブラを模したボディが特徴。
悪魔ラブコフと融合した形態。
主に徒手空拳で戦う。
【各部機能】
仮面ライダージャンヌの頭部を覆うのはオルレアンヘッド。
コブラルアイは仮面ライダージャンヌの複眼。
コブラの斑紋に似た形状が上方の視認性を高めており、低い姿勢からの攻撃時に活かされる。
また、集中力を高めるにつれ動体視力も向上し、優れた熱感知能力と併せて敵の動きを的確に捉える。
コブラアイアンベールは仮面ライダージャンヌの顔面装甲。
滑らかな曲線により構成された装甲は、衝撃を受け流して頭部への直撃を防いでいる。
コブラルクラッシャーは仮面ライダージャンヌの口腔部。
激しく呼気を発することで格闘攻撃の威力を高める特性を持ち、その音声を増幅することで敵に対する威嚇にも用いられる。
仮面ライダージャンヌの纏う強化スーツグローバルゲノスーツ。
リベラルアップと同時に展開され、変身ベルト「リベラドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報を再構成し、能力化することで変身者を仮面ライダージャンヌへと変える。
コブラデコブレストは仮面ライダージャンヌの保有する胸部。
シンボルマークと共に刻まれた固有能力により、変身者を緩急剛柔のコブラの戦士とする。
レボルナリーパワーリボンは仮面ライダージャンヌの増強エネルギー路。
変身者の意識を読み取り、最もエネルギーが必要とされる部位への追加エネルギー供給を迅速に行うことで、各種攻撃の威力を高めている。
腕部レボルナリーアームは強化スーツ「グローバルゲノスーツ」からのエネルギー供給により変身者の身体能力が高められ、
コブラの柔軟性を加えることで、肘打ちや締め技など硬軟織り交ぜた体技を繰り出す。
レボルナリーグローブは拳を覆うグローブ。
あらゆる武器に対応する機能を持ちながら、徒手空拳での戦闘を最も得意としている。
脚部レボルナリーレッグは強化スーツ「グローバルゲノスーツ」により高められた身体能力にコブラの柔軟性を加えることで敵との間合いを素早く詰めて、攻撃や回避に効率の良い距離を取る足捌きを獲得した。
また、高速回転による連続キックを得意としている。
レボルナリーブーツは脚を覆うブーツ。
変身ベルト「リベラドライバー」の操作を受けて、増強エネルギー路「レボルナリーパワーリボン」を通じて供給されるエネルギーをソール面に高密度に収束することで、必殺技「コブラスタンピングスマッシュ」が発動可能となる。
これによりフェーズ2のデッドマンを契約解除することができる。
必殺技は「コブラスタンピングスマッシュ」など。
【クジャクバイスタンプ】
13話から使用。
ラブコフがゲノムウェポンとして2種の扇子型武器となる。
クジャクドフェザーは武器の羽。
磨き抜かれた鋭利な羽の美しさは対峙した者を魅了する。
また、2枚一対で仮面ライダージャンヌの翼となり、限定的に飛翔することも可能としている。
アツアツアーチは武器の曲刀。
羽を広げたクジャクのようなシルエットは、舞うような仮面ライダージャンヌの体術に最適化された形状となっている。
仮面ライダージャンヌの変身ベルト「リベラドライバー」から供給されるエネルギーにより紅蓮の炎を発生させることで、破壊力を飛躍的に向上させる役割を持つ。
ファンファンピボットは武器の要。
ここを中心にして畳むことで、打撃に特化した形態に変形する。
必殺技発動時には要を解除することで各部が分離し、仮面ライダージャンヌに装着される。
ラブコフアイは武器の目。
ラブコフの視界を仮面ライダージャンヌと共有することで3つの視点で戦闘を行うことができる。
【タートルバイスタンプ】
15話から使用。
ラブコフがゲノムウェポンとしてバズーカ型武器となる。
キリモミズーカーは武器の砲身。
長い砲身内にレッドライトを照射することでエネルギーを倍増させる。
更に射出の際には加速されるエネルギー弾に旋回運動を加え、高速回転により直進性と共に穿孔力を飛躍的に向上させている。
その力を連続で千発砲撃することができる。
V394キャノピーは武器の装甲版。
特殊金属の強固な装甲版は、使用者を爆風から保護する。
これにより、至近距離からの砲撃も可能となっている。
ミエールホッパーは武器の照準器。
仮面ライダージャンヌが覗き込むことで、バディでターゲットを共有する。
また、取り外して空へ打ち上げることで偵察用器具にもなる。
ラブコフアイは武器の目。
ターゲットに集中している仮面ライダージャンヌに代わり周囲を警戒する役割を持つ。
ラブコフが気になる対象に見とれてしまうことも多い。
ビクトリャーグリップは武器のグリップ。
とても柔らかいグリップを仮面ライダージャンヌが握ることで、射撃姿勢を安定させる。
同時に変身ベルト「リベラドライバー」からのエネルギー供給が行われる。
【ハシビロコウバイスタンプ】
33話から使用。
ラブコフがゲノムウェポンとして大鎌型武器となる。
クラッタリンクレストは武器の刃先。
刺突攻撃や斬撃時のバックスイングでの攻撃に強力な音波力を与え、長い柄を活かした槍としての運用も想定されている
シューベルブレードは武器の刃。
特殊な斬撃で対消滅を発生させ、粒子変換が行われるその刹那、対生成を引き起こすことによって、フェーズ3以上の力を持つデッドマンと契約者の分離を可能としている。
ラブコフアイは武器の目。
常にターゲットを追尾し、仮面ライダージャンヌの攻撃に合わせて刃の進入角や柄のリーチを最適化する役割を持つ。
ただし、日差しが強い場合には目を閉じている。
ハシビロハンドラーは武器の柄。
攻撃に転じる瞬間やその軌道を相手に予測させないよう、動作音を極限まで抑える特別な構造となっている。
また使用者の意思やコンディションによって、胴体部を伸縮させることも可能。
カウンタートゥは武器のつま先。
超硬質な末端は、斬撃時のカウンターウエイトとしての機能だけでなく、打撃や防御にも併用可能となっており、攻防に長けた部位として機能する。
【不明】
『バトルファミリア』で使用。
ラブコフがゲノムウェポンとして2種の銃型武器となる。
【活躍】
第12話にて初登場。
悪魔ラブコフをパートナーとして戦う。
「デッドマンズ」が使役するデッドマンを駆逐する。
他のライダーと違い、フォームチェンジはなく、ラブコフがバイスタンプに応じて武器へと変化する。
【余談】
変身音声は「ジャジャジャ」の部分は公式などでは「蛇蛇蛇」と表記されている。
「コブラ! What's Coming-up!?
リベラルアップ! Ah Going my way! 仮面ライダー、ジャジャジャジャンヌ!」
【ライダー名】 |
仮面ライダージャンヌ コブラゲノム |
【読み方】 |
かめんらいだーじゃんぬ こぶらげのむ |
【変身者】 |
五十嵐さくら |
【スペック】 |
パンチ力:36.2t キック力:36.5t ジャンプ力:ひと跳び27.1m 走力:100mを2.6秒 |
【声/俳優】 |
井本彩花 |
【スーツ】 |
宮澤雪 |
【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス(2021年) |
【初登場話】 |
第12話「弱さは強さ!?無敵のジャンヌ」 |
【詳細】
五十嵐さくらがリベラドライバーにコブラバイスタンプを装填し変身したジャンヌの基本形態。
コブラを模したボディが特徴。
主に徒手空拳で戦う。
ゲノム特有の強化スーツグローバルゲノスーツを纏う。
変身と共に実体化する悪魔のラブコフは、他のバイスタンプを利用することで、ゲノムウェポンという武器に変身させ、戦闘に用いる。
【各部機能】
仮面ライダージャンヌの頭部を覆うのはオルレアンヘッド。
コブラルアイは仮面ライダージャンヌの複眼。
コブラの斑紋に似た形状が上方の視認性を高めており、低い姿勢からの攻撃時に活かされる。
また、集中力を高めるにつれ動体視力も向上し、優れた熱感知能力と併せて敵の動きを的確に捉える。
コブラアイアンベールは仮面ライダージャンヌの顔面装甲。
滑らかな曲線により構成された装甲は、衝撃を受け流して頭部への直撃を防いでいる。
コブラルクラッシャーは仮面ライダージャンヌの口腔部。
激しく呼気を発することで格闘攻撃の威力を高める特性を持ち、その音声を増幅することで敵に対する威嚇にも用いられる。
仮面ライダージャンヌの纏う強化スーツグローバルゲノスーツ。
リベラルアップと同時に展開され、変身ベルト「リベラドライバー」から供給される生物種の遺伝子情報を再構成し、能力化することで変身者を仮面ライダージャンヌへと変える。
コブラデコブレストは仮面ライダージャンヌの保有する胸部。
シンボルマークと共に刻まれた固有能力により、変身者を緩急剛柔のコブラの戦士とする。
レボルナリーパワーリボンは仮面ライダージャンヌの増強エネルギー路。
変身者の意識を読み取り、最もエネルギーが必要とされる部位への追加エネルギー供給を迅速に行うことで、各種攻撃の威力を高めている。
腕部レボルナリーアームは強化スーツ「グローバルゲノスーツ」からのエネルギー供給により変身者の身体能力が高められ、
コブラの柔軟性を加えることで、肘打ちや締め技など硬軟織り交ぜた体技を繰り出す。
レボルナリーグローブは拳を覆うグローブ。
あらゆる武器に対応する機能を持ちながら、徒手空拳での戦闘を最も得意としている。
脚部レボルナリーレッグは強化スーツ「グローバルゲノスーツ」により高められた身体能力にコブラの柔軟性を加えることで敵との間合いを素早く詰めて、攻撃や回避に効率の良い距離を取る足捌きを獲得した。
また、高速回転による連続キックを得意としている。
レボルナリーブーツは脚を覆うブーツ。
変身ベルト「リベラドライバー」の操作を受けて、増強エネルギー路「レボルナリーパワーリボン」を通じて供給されるエネルギーをソール面に高密度に収束することで、必殺技「コブラスタンピングスマッシュ」が発動可能となる。
これによりフェーズ2のデッドマンを契約解除することができる。
必殺技は「コブラスタンピングスマッシュ」など。
【クジャクバイスタンプ】
13話から使用。
ラブコフがゲノムウェポンとして2種の扇子型武器となる。
クジャクドフェザーは武器の羽。
磨き抜かれた鋭利な羽の美しさは対峙した者を魅了する。
また、2枚一対で仮面ライダージャンヌの翼となり、限定的に飛翔することも可能としている。
アツアツアーチは武器の曲刀。
羽を広げたクジャクのようなシルエットは、舞うような仮面ライダージャンヌの体術に最適化された形状となっている。
仮面ライダージャンヌの変身ベルト「リベラドライバー」から供給されるエネルギーにより紅蓮の炎を発生させることで、破壊力を飛躍的に向上させる役割を持つ。
ファンファンピボットは武器の要。
ここを中心にして畳むことで、打撃に特化した形態に変形する。
必殺技発動時には要を解除することで各部が分離し、仮面ライダージャンヌに装着される。
ラブコフアイは武器の目。
ラブコフの視界を仮面ライダージャンヌと共有することで3つの視点で戦闘を行うことができる。
【タートルバイスタンプ】
15話から使用。
ラブコフがゲノムウェポンとしてバズーカ型武器となる。
キリモミズーカーは武器の砲身。
長い砲身内にレッドライトを照射することでエネルギーを倍増させる。
更に射出の際には加速されるエネルギー弾に旋回運動を加え、高速回転により直進性と共に穿孔力を飛躍的に向上させている。
その力を連続で千発砲撃することができる。
V394キャノピーは武器の装甲版。
特殊金属の強固な装甲版は、使用者を爆風から保護する。
これにより、至近距離からの砲撃も可能となっている。
ミエールホッパーは武器の照準器。
仮面ライダージャンヌが覗き込むことで、バディでターゲットを共有する。
また、取り外して空へ打ち上げることで偵察用器具にもなる。
ラブコフアイは武器の目。
ターゲットに集中している仮面ライダージャンヌに代わり周囲を警戒する役割を持つ。
ラブコフが気になる対象に見とれてしまうことも多い。
ビクトリャーグリップは武器のグリップ。
とても柔らかいグリップを仮面ライダージャンヌが握ることで、射撃姿勢を安定させる。
同時に変身ベルト「リベラドライバー」からのエネルギー供給が行われる。
【ハシビロコウバイスタンプ】
33話から使用。
ラブコフがゲノムウェポンとして大鎌型武器となる。
クラッタリンクレストは武器の刃先。
刺突攻撃や斬撃時のバックスイングでの攻撃に強力な音波力を与え、長い柄を活かした槍としての運用も想定されている
シューベルブレードは武器の刃。
特殊な斬撃で対消滅を発生させ、粒子変換が行われるその刹那、対生成を引き起こすことによって、フェーズ3以上の力を持つデッドマンと契約者の分離を可能としている。
ラブコフアイは武器の目。
常にターゲットを追尾し、仮面ライダージャンヌの攻撃に合わせて刃の進入角や柄のリーチを最適化する役割を持つ。
ただし、日差しが強い場合には目を閉じている。
ハシビロハンドラーは武器の柄。
攻撃に転じる瞬間やその軌道を相手に予測させないよう、動作音を極限まで抑える特別な構造となっている。
また使用者の意思やコンディションによって、胴体部を伸縮させることも可能。
カウンタートゥは武器のつま先。
超硬質な末端は、斬撃時のカウンターウエイトとしての機能だけでなく、打撃や防御にも併用可能となっており、攻防に長けた部位として機能する。
【不明】
『バトルファミリア』で使用。
ラブコフがゲノムウェポンとして2種の銃型武器となる。
【活躍】
第12話にて初登場。
悪魔ラブコフをパートナーとして戦う。
「デッドマンズ」が使役するデッドマンを駆逐する。
他のライダーと違い、フォームチェンジはなく、ラブコフがバイスタンプに応じて武器へと変化する。
【余談】
変身音声は「ジャジャジャ」の部分は公式などでは「蛇蛇蛇」と表記されている。
「ファイナルリミックス! アルティメットアップ!
バリボルローリングサンダーゲイルギファードレックス!ファイナルスタンピング!」
【名前】 |
バリボルローリングサンダーゲイルギファードレックスファイナルスタンピング |
【読み方】 |
ばりぼるろーりんぐさんだーげいるぎふぁーどれっくすふぁいなるすたんぴんぐ |
【登場作品】 |
仮面ライダーリバイス |
【初登場話】 |
第38話「父と子が紡ぐ!究極のリバイス!」 |
【分類】 |
必殺技 |
【使用者】 |
仮面ライダーアルティメットリバイ |
【詳細】
仮面ライダーアルティメットリバイの必殺技。
ファイナルリミックスで発動するリバイスの超必殺技。
リバイスドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着した
ギファードレックスバイスタンプ(リミックスロッド状態)を2回倒すことで発動。
相方の「アルティメットバイス」がボール状へと変形し、ボール内にリバイス強化要素の力が結集し、相手へ叩き込む。
【余談】
一部書籍では長すぎるためか「ファイナルスタンピング」とも呼称される。
最終更新:2023年08月16日 07:35