※自由に編集してください
カスタムマップとは
有志が作成した非公式のMAPです。現在一部のMAPを除き経験値が入る仕様ですが、今後のアップデートで入らなくなる可能性があります。
カスタムマップの導入
普通に導入する際
Steamのワークショップで
マップコンテンツのページを開き、「サブスクライブ」してKF2を再起動すれば適用されます。
仕組みとしては、カスタム
マップの.kfmファイルがMapsフォルダにあればいいので、Epic版プレイヤーなどが何らかの手段で.kfmファイルを入手したら、killingfloor2 - KFGame - BrewedPC - Mapsのフォルダにコピーして導入完了です。
カスタムサーバーでプレイした(自動的にダウンロードされた)マップを導入する場合
一度でも遊んだことのある
マップは
マイドキュメント/My Games/KillingFloor2/KFGame フォルダ内にある Cache フォルダにキャッシュとして保存されています。
30桁ほどの英数字の羅列された .uxx ファイルがカスタム
マップの情報です。
同フォルダにある Cache.ini ファイルを開くと、.uxxファイルがどの
マップに対応してるかが載っています。
導入したい名前を探し、それに対応する.uxxファイルを見つけたら、.uxxファイル名を
マップの名前に変更し、.uxxの拡張子を.kfmへと変更します、その後、このファイルをsteamのフォルダ内にある killingfloor2 - KFGame - BrewedPC - Mapsのフォルダにコピーすれば、導入の完了です。
カスタムMAPの導入は全て自己責任で行ってください!
リンク
SomeTestMap
様々な機能が備わり、専用の
コンソールコマンドも使える。
製作者曰く「車いすのペダルくらいには役に立つ」
- あらゆるスペシメンを自由に呼び出せる
- いつでもPerkとスキルを変更できる
- DOSHは実質無限に持っていて、いつでもトレーダーで武器を購入できる
- 即リスポーンする弾薬箱とアーマー、プレイヤーが触れると瞬時に体力が全快するヒールグレネードが置いてある
- プレイヤーが死ぬと即リスポーンする
- ZEDは部屋の外のプレイヤーを視認できず、また部屋を出られないため危なくなったら廊下に逃げられる
武器のダメージ調整や大型ZEDの倒し方の練習に最適。
スペシメン人形の前に立ちuseキー(トレーダーを開くキー)を押すと
スペシメンを呼び出せる。
サブスクライブ後にコンソールを開き「open」コマンドで呼び出す必要がある。
メニューから「オフラインプレイ」を選んだ場合、上記の機能のほとんどが使えない。
open KF-SomeTestMap?game=SomeTestMap.SomeTestMap?Difficulty=3
「Difficulty」の値は難易度を示し、
0 ならNormal、1 ならHard、2 ならSuicidal、3 ならHoE。
- 専用コンソールコマンド「STMOption」が使用できる
- プレイヤーが死亡しない様にする
- 敵のHPバー可視化(コマンドーの能力と同一)
- 敵に与えたダメージ可視化(RPGゲームの様に数値がポップアップされる)
- Fakedプレイヤーの追加(マルチプレイでのZEDの体力を再現できる)
- 照準を合わせた敵を瞬時に殺す
- 全ての敵を瞬時に殺す
SomeTestMap_v2
open KF-SomeTestMap_v2?game=stm.SomeTestMap?difficulty=3
Corridor(直線型Map)
KF1Map
前作のKilling Floor、すなわちKF1のMapをKF2用にリメイクしたものが多く作られています。
ここではその中でも、SteamWorkshopで多くの人にサブスクライブされているいくつかを紹介します。
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最終更新:2020年10月19日 14:34