クラスメイトの女子達および、彼女らととともに行動する異世界人の女性達による軍団。
クラスメイトの女子達には人と戦わせたくないという遥の想いと裏腹に、遥を戦場に出したくない, 守られるままでは嫌だという女子達の想いがあって結成された。
教国との戦いにおいて、誰一人犠牲を出さないことを前提になし崩し的に遥も容認することになった。
栗のお菓子なら最大会派のマロンケーキ派、第二会派のマロンクリームクレープ派、栗饅頭派の委員長と栗羊羹派の図書委員に分かれる。
123日目:女子達の弱点が獣人姉妹、
妹エルフっ娘によって補われ戦力が拡充され、非常時はこれに王女っ娘とメイドっ娘、
メリメリさんまで加わって割りとマジで洒落にならない脅威になっている。
127日目:使役組の協力もあり、教国の2人を除く26名総出で遥改め性皇を囲い込み、完全撃破及び蹂躙する。それにより隠し称号「性皇討伐者」を全員が獲得する。使役組からラフレシアの分体を譲られ、遥との夜戦に備え始める。
128日目:朝食を作るために食堂へ降りてきた遥の目の前で着替え始めるなどあからさまにアピールを始める。小田達が遥のいじめに抵抗しているところに加勢し、性皇の雫を獲得。
132日目:性皇の雫を獲得。
134日目:性皇の雫を獲得。
最終更新:2025年05月05日 12:00