初出:#208
迷宮産アイテム「ラフレシアの花」(以下、本体。)および、これによって生み出されるラフレシア(以下、分体。)。
偽迷宮の罠として設置されていたが、王都で「千古不易の罠」が手に入ったこともあって手持ちに戻された。本体に触ると分身達からの情報を受け取れる。
127日目:品種改良によってラフレシアと言いつつ多様な食虫植物に擬態し魔力も隠せるようになっている。観葉植物として遥の部屋に分体が設置されていたところ
使役組を襲ってしまう。その分体は没収された後、女子に譲られて遥との夜戦練習に使われるようになる。魔力や魔素が濃い辺境では水さえあれば生きていける生命力があり、女子の雫を吸ってどんどん成長していく。
131日目:イソギンチャクにも擬態可能に。
133日目:「増殖増強の粉」を与えられて、活性化。
最終更新:2025年04月25日 14:15