集気コアは、シールド号で使用できる攻撃パーツのひとつ。
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特徴
名称 | レアリティ | 種類 | 荷重 | スロット | 効果 |
集気コア | 普通 | 攻撃パーツ | 1 | 任意のパーツが5ポイント以上のエネルギーを生成した時、このパーツの威力が2ポイント上昇する。 | |
集気コア+ | 普通 | 攻撃パーツ | 1 | 任意のパーツが5ポイント以上のエネルギーを生成した時、このパーツの威力が3ポイント上昇する。 |
5ポイント以上のエネルギーがパーツの効果によって生成されるたびに威力が上がる攻撃パーツ。
初期パーツには上乗せ装置があるので、最序盤でも拾いやすいが、1ターン中に何度も効果を発揮させるのは難しく、スロットも1つしかないので、手札次第ではただの基本コアとなってしまうターンもあるのが悩ましい。主力のパーツとしてではなく威力を補うセカンダリとしての側面が強いといえるだろう。
初期パーツには上乗せ装置があるので、最序盤でも拾いやすいが、1ターン中に何度も効果を発揮させるのは難しく、スロットも1つしかないので、手札次第ではただの基本コアとなってしまうターンもあるのが悩ましい。主力のパーツとしてではなく威力を補うセカンダリとしての側面が強いといえるだろう。
活用
無論のことエネルギーを生成するパーツとの相性がいい。
- 上乗せ装置やエネルギー増大器で6以上を生成し、高圧注入器でさらに9ポイントを生成できれば無駄なく効果を生かせる。
- 微弱エネルギー源やナノチップを持っているならトリプルを発動させやすくなるので、主原料と端材や四角エネルギー源とともに採用する余地もある。
いずれにしても「エネルギーを育てるついでに威力を出してくれるパーツ」にとどまり、それをコンスタントに再現できるならばもっと強い構築も目指せるはずである。戦略の軸を担えるパワーはないので、このパーツに依存したパーツ選択・宝物選択は慎重に。