置換装置は、シールド号で使用できる補助パーツのひとつ。
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特徴
名称 | レアリティ | 種類 | 荷重 | スロット | 効果 |
置換装置 | 普通 | 補助パーツ | 1 | 装填時、エネルギーを1個生成する。 | |
置換装置+ | 普通 | 補助パーツ | 1 | 装填時、エネルギーを1個生成する。 |
エネルギーを生成し直せる補助パーツ。
生成されるエネルギーは生成プールによって決まり、装填したエネルギーの色もポイント数も無関係である。上乗せ装置に比べて結果が不安定であり、戦略の中核を担うような運用は難しい。初期のポイント原料の平均は3であるため、おおむね1や2を大きくしてくれればラッキー程度の役割となるだろう。あるいは次ターンの手札が弱くなりそうなら先に引いておいて生成プールをリセットするという使い方もある。
生成されるエネルギーは生成プールによって決まり、装填したエネルギーの色もポイント数も無関係である。上乗せ装置に比べて結果が不安定であり、戦略の中核を担うような運用は難しい。初期のポイント原料の平均は3であるため、おおむね1や2を大きくしてくれればラッキー程度の役割となるだろう。あるいは次ターンの手札が弱くなりそうなら先に引いておいて生成プールをリセットするという使い方もある。
活用
- 白色1であれば装填して損はしないので、微弱エネルギー源やナノチップと組み合わせて手数を増やす。
- 上乗せ装置ほどの確実性はないが、集気コア、高エネセンサー、コピーコアなどエネルギーの生成にリアクションできるパーツと組み合わせる。
- エネルギーの生成数・装填数を稼げるため、偽貨幣、カウンター、電子パズル、機関銃などの宝物の効果を発動させやすくなる。
- 他の生成系パーツとともにエネルギーハブに接続して手札を増やす。トリプルを持つパーツの装填数を稼ぎたいときに。