高エネキューブは、シールド号で使用できる補助パーツのひとつ。
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特徴
名称 | レアリティ | 種類 | 荷重 | スロット | 効果 |
高エネキューブ | 普通 | 補助パーツ | 1 | 装填時、[オレンジ色3]のエネルギーを1個生成する。 | |
高エネキューブ+ | 普通 | 補助パーツ | 1 | 装填時、[オレンジ色4]のエネルギーを1個生成する。 |
オレンジ色のエネルギーを生成できる補助パーツ。
初期の色原料ではオレンジ色を手札にできる頻度が低く、オレンジスロットを持つパーツの活用に苦労する。その点を解消しながら1や2の弱いエネルギーを強化できるため、地味ながらも確かな実力を持つ補助パーツである。相性のいいレジェンドパーツも多く、序盤から終盤まで活躍できる場面は多い。
初期の色原料ではオレンジ色を手札にできる頻度が低く、オレンジスロットを持つパーツの活用に苦労する。その点を解消しながら1や2の弱いエネルギーを強化できるため、地味ながらも確かな実力を持つ補助パーツである。相性のいいレジェンドパーツも多く、序盤から終盤まで活躍できる場面は多い。
活用
- 微弱エネルギー源やナノチップがあれば毎ターン確実にオレンジ色を追加で手札にできる。高エネセンサーやコピーコアのリアクションも絡めてより存在価値を高めたい。普段は使いづらい連続も安定させやすくなる。
- 3というポイント数が絶妙で、これをオバクロ駆動器に装填すれば、ステップコア、策謀装置、早戻しバルブといったパーツのオーバークロックをまとめて発動できる。ここに相互コアがあればエネルギー1個でありながら大きく威力が伸びる。
- エネルギーの生成数・装填数を稼げるため、偽貨幣、カウンター、電子パズル、機関銃などの宝物の効果を発動させやすくなる。オレンジスロットに再装填するだけでも1回稼げるので忘れないように。
- 他の生成系パーツとともにエネルギーハブに接続して手札を増やす。トリプルを持つパーツの装填数を稼ぎたいときに。