<デザインモード>
ユーザープリセットでは、デザインモード内で、メーターの配置(位置とサイズ)を自由に行うことができます。
デザインモードへの切り替えは、
プリセットメニュー(「Ctrl」+「右クリック」)から「デザインモード」を選択します。
デザインモードでは、背景にグリッドが表示されます。
メーターは、通常と変わりなく表示されます。
デザインモード中もメーターは通常通り動作しますが、メーターのプロパティ全て、全般やプリセットプロパティのサイズ変更に関連するものは、変更がロックされます。
デザインモード中に設定したメーターのプロパティは、デザインモード終了後に反映されます。
デザインモード中は、プレイビューサイズ変更によるメーターの自動再配置は行われません。
メーターは、ドラッグにて移動させることができます。
メーターの辺(メーターの端から5ピクセル分)を掴むと、サイズを変更するこができます。
移動やリサイズでは、メーターの位置合わせなどを簡単に行えるようにスナップが作用します。
①背景に表示されるグリッドにスナップ
メーターの辺が、グリッドに沿うように配置・リサイズが調整されます。
メーターの左辺・上辺だけでなく、右辺・下辺も、グリッドにスナップします。
②他のメーターの辺にスナップ
他のメーターの各辺に沿うように配置・リサイズが調整されます。
メーターの辺へのスナップの場合、どの辺がどのメーターの辺にスナップされるかを示す直線が表示されます。
③画面の端にスナップ
プレイビュー画面の各端に沿うように配置・リサイズが調整されます。
プレイビューにマージンを設けている場合は、マージンを考慮した端(実際にメーターが表示される領域の端)になります。
④スナップ解除
スナップしたくない場合、ドラッグ中に「Shift」を押します。
「Shift」を押している間は、全てのスナップ処理が一時的に行われなくなり、1ピクセル単位で自由に配置することができます。
リサイズ可能なメーターでも、全てが完全な任意リサイズ可能ではありません。
例えば、
ピークメーター(横型)では、セグメントの幅が均等になるような横幅にしかリサイズできません。
また、プロパティの設定具合などにより、リサイズができない場合もあります。
このような場合、メーター辺へのスナップを示す直線が表示されても、その通りにリサイズされるわけではありません。
「Ctrl」を押しながら「左クリック」でメーターを選択すると、メーターの選択/非選択の状態を切り替えることができます。
デザインメニューの「全て選択」・「選択状態の反転」・「全て選択解除」でも、メーターの選択/非選択の状態を切り替えることができます。
メーターが選択されると、色反転(黒であれば白になる)して表示されます。
メーターを複数選択して、その内の一つを移動・リサイズすると、選択している他のメーターも追従して移動・リサイズします。
選択されているメーターが、サイズ不変や最大・最小値に達したメーター、リサイズに規制があるメーターの場合、追従元メーターのリサイズに完全追従しません。
デザインモード中はプレイビューサイズが変化してもメーターの自動再配置が行われません。
デザインメニューの「再配置」を使うことにより、任意の時点でメーターの再配置を行うことができます。
メニューの各項目は、プリセットの「再配置タイプ」と同じですが、「なし」はありません。
選択したメーターは、簡単に整列させることができます。
デザインメニューの「整列」には、14個のサブメニューがあります。
左寄せ:選択したメーターの中で最も左側にあるメーターの左辺に、メーターの左辺が揃うように他のメーターを移動します。
(最も左側のメーターの左位置に合わす)
水平 - 中央揃え:選択したメーターの中で最も上側にあるメーターの水平中央に、他のメーターの水平中央を揃えるように移動します。
(最も上側のメーターの水平中央位置に合わす)
水平 - 画面中央:選択したメーターの水平中央を、画面の水平中央に揃えるように移動します。
(画面の水平中央位置に移動)
選択したメーターが複数ある場合、それぞれが画面中央位置になるのではなく、選択したメーター全体を1つと捉えて全体として中央になるように配置され、選択メーターの相互位置関係は変化しません。
水平 - 均等間隔:選択したメーターの最も左側と最も右側に挟まれたメーターを、等間隔で配置します。
水平 - 画面均等間隔:選択したメーターを画面全体(水平方向)で等間隔に配置します。
水平方向連結:選択したメーターの最も左側のメーターの上位置に、他のメーターの上位置を合せつつ左から隙間なく並べます。
右寄せ:選択したメーターの中で最も右側にあるメーターの右辺に、メーターの右辺が揃うように他のメーターを移動します。
(最も右側のメーターの右位置に合わす)
上寄せ:選択したメーターの中で最も上側にあるメーターの上辺に、メーターの上辺が揃うように他のメーターを移動します。
(最も上側のメーターの上位置に合わす)
垂直 - 中央揃え:選択したメーターの中で最も左側にあるメーターの垂直中央に、他のメーターの垂直中央を揃えるように移動します。
(最も左側のメーターの垂直中央位置に合わす)
垂直 - 画面中央:選択したメーターの垂直中央を、画面の垂直中央に揃えるように移動します。
(画面の垂直中央位置に移動)
選択したメーターが複数ある場合、それぞれが画面中央位置になるのではなく、選択したメーター全体を1つと捉えて全体として中央になるように配置され、選択メーターの相互位置関係は変化しません。
垂直 - 均等間隔:選択したメーターの最も上側と最も下側に挟まれたメーターを、等間隔で配置します。
垂直 - 画面均等間隔:選択したメーターを画面全体(垂直方向)で等間隔に配置します。
垂直方向連結:選択したメーターの最も上側のメーターの左位置に、他のメーターの左位置を合せつつ下から隙間なく並べます。
下寄せ:選択したメーターの中で最も下側にあるメーターの下辺に、メーターの下辺が揃うように他のメーターを移動します。
(最も下側のメーターの下位置に合わす)
「整列」は位置を整えるだけで、サイズは一切変更しません。
選択したメーターは、簡単にサイズを合わせることができます。
デザインメニューの「サイズ」には、6個のサブメニューがあります。
最小幅に合わせる:選択したメーターの中で最も小さい幅に、各メーターの幅を合わせます。
最大幅に合わせる:選択したメーターの中で最も大きい幅に、各メーターの幅を合わせます。
画面幅均等配分:画面の幅を選択したメーターの個数で割った幅に、各メーターの幅を合わせます。
最小高さに合わせる:選択したメーターの中で最も小さい高さに、各メーターの高さを合わせます。
最大高さに合わせる:選択したメーターの中で最も大きい高さに、各メーターの高さを合わせます。
画面高さ均等配分:画面の高さを選択したメーターの個数で割った高さに、各メーターの高さを合わせます。
選択されているメーターが、サイズ不変や最大・最小値に達したメーター、及びリサイズに規則があるメーターの場合、指定したサイズにリサイズされないこともあります。
メーターは、マウスで「左クリック」することで、一番手前(最前面)に移動します。
一番奥(最背面)にしたい場合は、「最背面」メニューを選択します。
メーターの配置が重なっていなければ、Zオーダーは特に気にする必要はありません。
チャンネル設定が「左右独立」のメーターの場合、左右どちらかのメーターの「左クリック」で、もう片方のメーターも手前に移動します。
左と右では、必ず右チャンネル用のメーターが上(手前)になります。
メーター上で「右クリック」すると、デザインメニューにそのメーターの設定名が項目名となるメニューが追加されます。
サブメニューのそれぞれの処理は、そのメーターに対してのみ行われます。
選択/選択解除:選択状態を、指定した状態にします。
「Ctrl」+「左クリック」での選択/非選択とは異なり、左右独立表示のメーターでは左右共に指定した状態になります。
最前面/最背面:Zオーダーを、指定した状態にします。
配置を保存する場合、メーターの配置後に、プリセットメニューから「デザインモード - 確定終了」を選択します。
配置を保存しない場合、プリセットメニューから「デザインモード - キャンセル」を選択します。
キャンセルすると、デザインモード前の配置に戻ります。
デザインモードを確定して終了する前に、「メディアプレイヤーを終了/
視覚エフェクトを変更/プリセットを変更/プレイビュー画面を閉じる」などを行うと、デザインモードはキャンセル扱いとなります。
メーターの配置情報は、デザインモード確定終了時点のプレイビューのサイズが基準になります。
プレイビューのサイズがこの基準サイズと異なる時、メーターの自動再配置が行われます。
最終更新:2013年09月22日 22:00