- スペクトラムバーの、各バンドにおける、レベル1つ分のセグメントの形状を、256色のビットマップで作成
- 作成したビットマップのファイル拡張子を「.SBS」に変更
- FRUITY本体が格納されているフォルダか、そのサブフォルダである「FruityFaces」に移動
- プロパティ設定で、選択可能なフェイスとして表示されるようになるため、選択して適用
- スペクトラムバーの全バンドの全レベルのセグメントに、同一のセグメント形状が反映
- パレットNo.0で塗られた箇所:原則的に、左チャンネルのレベルに応じて点灯
左右混成:左チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は異なるレベルを反映)
左右合成:左右チャンネルを合成したレベルを反映(パレット0とパレット1は同じレベルを反映)
左右独立:左メーターは左チャンネルのレベル,右メーターは右チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は同じレベルを反映)
左:左チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は同じ=左レベルを反映)
右:左チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は同じ=右レベルを反映)
- パレットNo.1で塗られた箇所:原則的に、右チャンネルのレベルに応じて点灯
左右混成:右チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は異なるレベルを反映)
左右合成:左右チャンネルを合成したレベルを反映(パレット0とパレット1は同じレベルを反映)
左右独立:左メーターは左チャンネルのレベル,右メーターは右チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は同じレベルを反映)
左:左チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は同じ=左レベルを反映)
右:左チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1は同じ=右レベルを反映)
- パレット0とパレット1は、チャンネル設定が「左右混成」の場合のみ、個別に点灯/消灯 =異なるレベルを表示
- パレット0とパレット1は、チャンネル設定が「左右混成」でない場合、同時に点灯/消灯 =同じレベルを表示
- パレットNo.2で塗られた箇所:「左右混成」の場合のみ消灯(非表示)
左右混成:消灯
左右合成:左右チャンネルを合成したレベルを反映(パレット0とパレット1と同じレベルを反映)
左右独立:左メーターは左チャンネルのレベル,右メーターは右チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1と同じレベルを反映)
左:左チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1と同じ=左レベルを反映)
右:左チャンネルのレベルを反映(パレット0とパレット1と同じ=右レベルを反映)
- パレットNo.254で塗られた箇所:背景色を表示
- パレットNo.255のR:セグメントの横間隔を指定
単独メーター
チャンネル |
パレット0 |
パレット1 |
パレット2 |
左右混成 |
左 |
右 |
消灯 |
左右合成 |
左と右の合成値 |
左と右の合成値 |
左と右の合成値 |
左 |
左 |
左 |
左 |
右 |
右 |
右 |
右 |
ペアメーター(左+右)
チャンネル |
左のパレット0 |
左のパレット1 |
左のパレット2 |
右のパレット0 |
右のパレット1 |
右のパレット2 |
左右独立 |
左 |
左 |
左 |
右 |
右 |
右 |
最終更新:2013年12月23日 13:21