マンハッタンカフェ - 麦わらの一味 占い師 マチカネフクキタル SSまとめwiki

マンハッタンカフェ

【所属】海軍本部
【階級】中佐→大佐
【能力】なし
【年齢】45歳→47歳
【二つ名】絶影、摩天楼
【覇気】なし→見聞色（2年後）

【基本設定】

スリラーバーク海賊団に出入りする海兵
七武海監査のゲッコーモリア担当
重度のコーヒー党でモリアやゾンビにコーヒーを飲ませる悪癖がある
タキオンのいないスリラーバーグを気に入っており長期休暇中はよく滞在している
滞在中はスリラーバークのバリスタを自称する

【能力詳細】

良業物"摩天楼"を組み込んだゾンビ刀と六式"嵐脚"を使って戦う
スリラーバーグでの戦闘ではモリアの能力で自分の影を摩天楼に入れて意思のある刀とした
彼女の強さの本質は勝利のためならリスクをまるで恐れない姿勢である

※摩天楼
ホグハッグ制作のゾンビ【551番】愛刀にして相棒
長い手でぶら下がり、鍔の部分から生えた左足から嵐脚を飛ばすことができる
刀身の右足と補助の左足の長さが違いすぎるため歩くことはできない

【関連人物】

• ゲッコーモリア

コーヒーの被害者筆頭
海賊や世界政府非加盟国からなら影や死体の収集を容認する監査役をありがたく思っている
と同時に日光に当たった時のリスクを自分から平然と受け入れるカフェを『イかれた女』とも評している

• ペローナ

友人（？）
カフェにとっては幽霊を従える興味深い人、ペローナにとってはモリア様によく絡んでる陰険な女（海軍とは気づいていない）

• アブサロム

コーヒー被害者次点
覗かれてるのを知りながら入浴する美女は超歓迎だが、猫舌の俺にホットコーヒーを飲ませてくるのはひどい

• アグネスタキオン

同僚
よく薬品の実験に付き合わされる。
大半の場合は手段を問わずに逃走し、周囲の海兵が犠牲になる。
（元帥公認）