目次
起き攻め
ノエルは表裏の起き攻めや詐欺重ねの種類が豊富で大体どこでどんな〆方をしても表裏か詐欺にいけるキャラ。
触ってしまえばかなりの爆発力があるため起き攻めはしっかり仕上げておきたい。
触ってしまえばかなりの爆発力があるため起き攻めはしっかり仕上げておきたい。
- 214C〆詐欺
- 9j>9jのフレーム消費で相手の起き上がりにJCを重ねて詐欺重ね
- 214Cを撃ったらJCを振るまでレバーを9にずっと傾ければ可能、お手軽
- 端背負い~画面中央の場合相手との距離が離れているので、そこから繋げられる技が限定される
- 5F詐欺
+ | 参考動画 |
- 214C〆表裏(端背負い~画面中央)
- 適当>214C〆からの表裏
- 微歩き>ハイジャンプ>JAスカし2A(表) or 着地2A(裏)
- 着地後は2A>2BD~と仕込むことでヒット確認しつつ無敵技や強制解放に対してシールドを出せる、2A>2ADでも可能だが裏択の2Aからは2Aが繋がらないため表でも裏でも2A>2BDの癖をつけておくのがいい
- 236C表裏との差別化として、メリットはコンボルートに融通が利くこと、デメリットは運びすぎるため位置がかなり限られること
- 表裏自体はミスする要因が少なく手軽に表裏が可能だが5F詐欺にしようとするとタイミングが目押しになるので練習が必要。
+ | 参考動画 |
- 236C〆表裏(端背負い~画面中央)
- 214BB>214AA>236C〆からの表裏
- 垂直ジャンプ前慣性>着地>ゲージ溜め最速解除>ハイジャンプ>JAスカし2A(表) or 着地2A(裏)
- 着地後は2A>2BD~と仕込むことでヒット確認しつつ無敵技や強制解放に対してシールドを出せる、2A>2ADでも可能だが裏択の2Aからは2Aが繋がらないため表でも裏でも2A>2BDの癖をつけておくのがいい
- 表裏問わず5F詐欺になっているので5F無敵の暗転が見えたらDボタンを押しっぱなしにする
- ver1.30より暗転時にシールドを押しっぱなしにすると最速でシールドが出るようになった。しかしシールド以外の行動は目押しになるので注意。
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- 236C〆表裏(画面端)
- 214A>236C〆からの表裏
- 最速ハイジャンプ>画面中央側にジャンプ(このタイミングで表裏決定)>空中バックダッシュ>BEJCスカ>2A
- 2Aは"理論上は"5F詐欺にすることが可能だが難易度が高い目押しが絡んでくるのでゲージ無しのサマー系の発生を詐欺できれば良い。(シエル:22B,7F/アルク:22B,6F/ノエル:22B,6F)
- 画面中央へのジャンプは早ければ表、遅ければ裏になる。
- 表を限界まで遅らせて裏と見分けがつかないようにタイミングを覚えよう
- またしゃがみシールドで対処してくる相手には空ダ択が有効
- 画面端に向かって空ダ入力をすれば表だろうが裏だろうが空ダJCかバックダッシュJCが出てくれる
+ | 詐欺重ねの参考動画 |
+ | 空ダ択の参考動画 |
- 623C〆詐欺
- 214AA>623C〆からの詐欺重ね
- ゲージ溜め最速解除>空ダ>BEJCスカ>2A>2AD
- きっちりやれば5F詐欺になっている
- 空ダをABボタンを使って出す癖がある人は苦労する可能性あり
- ゲージ溜めはAかBがホールドされていれば維持されるが離した後即座に空ダ入力する際に9ABと入力して出そうとしてしまうと、維持判定となり失敗しやすい。
+ | 参考動画 |
- 623C〆詐欺(画面端)
- 適当>623C〆からの詐欺重ね
- 5Bスカ>前ジャンプ>JC
- 6F詐欺
+ | 参考動画 |
- 623C〆詐欺(画面端)
- 適当>623C〆からの詐欺重ね
- 5Aスカ×2>hj>JC
- ラピッドビートを切っていない場合は4Aにする
- 5F詐欺
+ | 参考動画 |
- 地上投げ詐欺
- 垂直ジャンプ前慣性>JCで詐欺重ねになる
- 垂直ジャンプだけでもいいがその場合は2Aが届かなくなるので注意
- 6F詐欺
+ | 参考動画 |
- 地上投げ詐欺2
- 垂直ジャンプJA>JCで詐欺重ね
- 全部最速で振っていい
- ジャンプから最速で空中通常攻撃を振るとジャンプの全体Fが1F短くなる
- 少し距離が離れる為ここから2A5Aで触りに行くときは微ダッシュを挟む
- 5F詐欺
+ | 参考動画 |
- 空投げ詐欺
- ダッシュ2Aで5F詐欺重ねになる
- タイミングは気合いなので身体が覚えるまで練習しよう
- ver1.30より暗転時にシールドを押しっぱなしにすると最速でシールドが出るようになった。しかしシールド以外の行動は目押しになるので注意。
+ | 参考動画 |
固め
ノエルは工夫次第で固めで色々できるコンセプト。
このゲームにおいてトップクラスの固め継続力を誇り、相手側の対策の知識が無ければどこかでシールドや無敵技を出さないと抜け出せないほどの連携も組むことが可能。一部キャラを詰ませるレベルの連携まであるので仕上げておくとかなりの戦力強化になる。
かなりの派生パターンがあり、組み合わせもかなり自由が利くのでここでは重要なパーツにのみ絞って解説する。
これらのパーツを参考に様々な組み合わせを試してほしい。
このゲームにおいてトップクラスの固め継続力を誇り、相手側の対策の知識が無ければどこかでシールドや無敵技を出さないと抜け出せないほどの連携も組むことが可能。一部キャラを詰ませるレベルの連携まであるので仕上げておくとかなりの戦力強化になる。
かなりの派生パターンがあり、組み合わせもかなり自由が利くのでここでは重要なパーツにのみ絞って解説する。
これらのパーツを参考に様々な組み合わせを試してほしい。
詐欺重ねからの画面端でのリバビ固め
- 2A>2AD>2B>5C>5Aスカし>2A
- 画面端で可能な連携
- 最初の2Aには慣性をつけないのが理想、主に表裏での表択からがメインとなる。
- 空投げ後のダッシュ2A詐欺からのパターンは、2A>2AD>2B>5B>5C>5Aスカし>2Aと構成を変えれば可能、手癖にしておこう。
- 2A>2AD>2B>5C>5Aスカし>2A>5B>5C>5Aスカし>2A~まで可能
- 5C>5Aスカしがノエル側-1Fかつノエル2Aが6Fなので7Fの暴れと相殺する
- これに勝つためには6F以内のA技を持つキャラで暴れるか、7Fの技で相殺を取った後読みあいに持ち込むしかない
- ノエル側は6F暴れに対する対策として、5C>5Aスカし>5Aとすることで相打ちか相殺に持っていくことが可能。しかし5Aを使ってしまうのでその後は5C>5Aスカしが使えなくなることに注意
- もちろん6F対策の5C>5Aスカし>5Aは7F暴れに勝つので相手の暴れ方を見て判断を切り替えよう。
- この固めの対策は5FのA技で暴れることだが、ノエル側も5C>5Aスカし>236Bなどで対策ができるので読みあいになる。
- 236Bからは有利フレームが取れるのでその後の展開が有利になる。
- また5C>5Aスカし>5Aは相手の入れっぱなしにも勝てる、飛びが多いなと思ったら5Aを多めにしよう。2Aでは相手のジャンプは狩れない。
+ | 固めの参考動画 |
+ | 7F暴れに対する参考動画 |
+ | 5F暴れに対する参考動画 |
+ | 入れっぱに対する参考動画 |
黒鍵を絡めた画面端での固め
- 2A>2AD>2B>5C>5Aスカし>236B~
- 623A
- 前ジャンプ、暴れなどに勝ち。垂直ジャンプに負ける。
- ゲージを払わないと追撃が難しいのがネックになる。
- 623B
- ジャンプに勝ち、しゃがみシールドにも勝ち。暴れは最速で暴れられるとほぼ負け。
- 214A
- 暴れに勝ち、ジャンプ全般に負け。
- ヒット確認が容易な点が優秀
- 214B
- 暴れに勝ち、ジャンプ全般に負け。
- ノーゲージでコンボに移行できる点が魅力、一部の暴れに負けることがあるので注意。
- 空ダJC>JA>5A
- ジャンプ全般に勝ち(引きずり下ろしの確定ガー不)、暴れにも一部勝ち。
- これを見せて飛ばせないようにしておきたい、相手側はこれを警戒すると立ちシールド待ちか空ダ確認5A待ちぐらいしかない。
- ダッシュ5A or ダッシュ2B
- ジャンプや暴れを潰した後に相手が固まってしまったらこの選択肢
- 再度固めに行くことで動かないとループするぞと相手に意識づける
- 623A
- 2A>2AD>2B>5C>236A>6C>236B
- 236Aと6Cと236B全てが暴れ潰し択
- 黒鍵の消費が激しい、途中で切って投げで崩したりするのがセオリー
- ~236A>空ダJC…6Cを嫌がったしゃがみシールド潰し
- ~5C>2C>236Aダッシュ派生>5A
- 5Cの後に2Cを挟んで有利フレームを増やす構成、236Aは非連ガ。
- ダッシュ派生後はノエル側+2F、5Aを押せば相手の暴れは全て潰せる。
- 2A>2AD>2B>5C>5Aスカし>投げ
- 5C>5Aスカし>5Aの展開や236Aの展開を嫌がった相手のシールドを潰す選択肢。
- 2A>2AD>2B>5C>236A>6C>投げ
- 暴れ潰しの236Bを盾にして図々しく投げる選択肢
- 6Cはガードさせて-4F、投げの発生は4F、このゲームのガード硬直後の投げ無敵期は8F。6Cガード後は少し距離が離れて投げはダッシュが出るため6C後は投げ連打で最速で投げることができる。
+ | ~236A>6C>236Bの参考動画 |
+ | ~236A>空ダの参考動画 |
+ | ~5C>2C>236Aダッシュ派生>5Aの参考動画 |
+ | 2A>2AD>2B>5C>5Aスカし>投げの参考動画 |
+ | 2A>2AD>2B>5C>236A>6C>投げの参考動画 |
各種必殺技>236Cからの展開
- ~5C>5Aスカ>236B>236Cダッシュ派生>5A
- C黒鍵ダッシュ派生が驚異の-1F展開、5Fを持たないキャラはノエル側の5Aに勝つ手段が無い。該当キャラはヴローヴ・アルハンゲリのみである。
+ | 参考動画 |
- ~5C>5Aスカ>236B>214B>236Cダッシュ派生>5A
- こちらも-1F展開、ワンクッション読みあいを挟むことができるってだけの連携。
+ | 参考動画 |
- ~5C>5Aスカ>236B>214A>236Cダッシュ派生>5A
- ダッシュ派生後は完全五分、5F技を振って相殺合戦に持ち込める
- 五分フレームの代わりに214A>236Cがそもそも連ガにならないので注意
+ | 参考動画 |