タイヨー/タイヨウ(タイフーン)
登場作品:1
概要
初代
セレクト隊隊長にして初代
ロボロボ団団長。
魔の十日間事件の主犯である。
ロボロボ団幹部時は
タイフーンと名乗っており、彼のみ、本名とロボロボ団としてのコードネームが一部一致する。
ゲームにおけるタイヨー(タイフーン)
本作の人間としてのラスボス。
タイフーンとしては、
メダル発掘現場にて
レイカと共に初登場する。
この時は
ヘルフェニックス3体を用い、ストーリー的にも難易度的にも前半のクライマックスである。
他のロボロボ団幹部にも言えることだが、セレクト隊隊長としての出番はかなり少なく、本大会で
ベイスケに勝利した直後に
コマチを誘拐したのが初登場である。
そしてセレクト隊本社ビル最上階で、自分の計画を台無しにした
ヒカルと最後の決戦に及ぶ。
タイヨーの時は2回とも
キングファラオ・
キラビット・
レッドマタドール・
ティーピーの混成。
格闘を使わなければ作中最強の回避力(ミノリやタコング以上)を誇るが、
ナイトメダルがうつとおうえんの
熟練度を持っていない・ティーピーの両腕の成功が0・半数の脚部の格闘が低い・相性一致がレッドマタドールの左腕のみという理由で、
ラスボス1戦目のくせに行動がまともに成功しない。そのためお互いろくに当てられない塩試合になりがち。
その後
ビーストマスターの暴走と破壊によるセレクト隊本社ビルの倒壊時に
宇宙人に救出される。
だが、その存在を認めない態度が災いして地上に落下させられてしまう。
命は助かったものの、捕らえられた後は宇宙人が居たんだと喚きながら連行されるという醜態を晒した。
漫画におけるタイヨウ(タイフーン)
漫画版での表記は「
タイヨウ」
セレクト隊隊長としての初登場は、
ヒカルと
ロボロボ団員との海での対決時の武力介入。
ロボロボ団幹部タイフーンとしての二つ名は、「チカラヅクのタイフーン」
宇宙人を騙って悪事を働き、一方でセレクト隊隊長としてロボロボ団を取り締まる自作自演を重ねていた。
ロボロボ団としてはヒカル達の学校に幹部全員で
給食泥棒に現れたのが最初だが、
コフィンバット軍団と吹き矢を喰らった
イナゴのインパクトの前に霞んでしまっていた。
建築中の
セレクト隊本部ビルの改築を目論んで姿を現した時がヒカルとの初戦。
メタビーのカブトメダルを手に入れようと目論み、一時は追い詰めるも敗北。
この時ヒカルは何故セレクト隊本部ビルに潜入出来たのかを不思議がっていたが、その真相は
後に最悪の形で明かされることになる……
そもそもビルを好きに出来るであろう立場のハズなのに、この男は何をやっているのか。
メダル発掘現場には
レイカとスズメが撤退した後に、タイヨウとして
ダイチと共に遅れて現れた。
実は
この時に太古のメダロットのカブトメダルのデータを手に入れており、本当の目的はコレだったものと推測される
温泉宿を占拠した時はタイフーンとして出現した。
だがこの時は
小林に対してイナゴ一人で戦っていたので、
他の団員達共々バカ騒ぎして酔い潰れていた可能性がある。
国際ロボトル選手権の際には、ディフェンディングチャンピオンとして解説に現れたが、その裏で
タワラーマを闇討ちして病院送りにしていた。
それも全て、
ヒカルと確実に戦いカブトメダルの破壊を達成するためだった。
だがケガを押して現れた
タワラーマの口から真相が明かされたことで、ついにその正体を露わにした。
その直後に念願叶って、メタビーのカブトメダルを破壊。
コレがタイフーンとしての最後の出番である。
その後
怪電波発生装置で
セレクトメダルをつけたメダロットを暴走させ日本中を大混乱に陥れ、
タイヨウとして屋上でヒカルとキララを待ち受けていた。
しかし最後には敗北し、ビルの崩壊にヒカルと
キララ共々巻き込まれるも彼ら同様、
宇宙人によって助け出された。
この時、宇宙人達から自分達の名を騙って悪事を働いていたことの仕返しに
記憶の一部を残されてしまう。
レイカ、イナゴ共々
ヒヨコ売りに捕らえられた後に宇宙人に関しても供述した。
だが自身の行いのせいでそれを真実だと思う者などおらず、そのことを知ったヒカルからは「
懲りない人だ」と呆れられていた。
初登場時にはヒカルをボウズ呼ばわりしており、体格の良さも相まって高圧的にも感じられた。
だがロボロボ団から町の平和を守る正義の味方というパブリックイメージのおかげで人気は高い。
だが、セレクト隊本部ビルの自爆時には
ヒカル達を押し退けて逃げようとし、しかもケーブルを切られて力を失いすがりつく
ビーストマスターを足蹴にして「おまえは奴らを倒せ!」と命ずる
冷酷な一面を見せた。
実はタイヨウの人生が狂うキッカケは
幼少期に若き日のカカシと出会い、アキハバラアトム青年が開発したメダロットの試作機を強奪して、トイレットペーパーを奪い大儲けしようとしたことだった。
ちなみにこの時、すでにロボロボ団のトレードマークの一つ、全身タイツは確立していた。
また、後に
ヘベレケ博士と通じていて、彼の助言を無視したことや、彼が率いていたのが第一部隊だったことが発覚する。
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最終更新:2023年05月07日 23:01